小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 9551~9600位
主人公のサキチが昔の大事件の謎に少しずつせまっていき。真実を知ったサキチは・・・
そのVRMMOは、あまりの過疎っぷりにこう呼ばれていた。
『オワタ・オンライン\(^O^)/Owata・Online\(^O^)/』
頭文字を取ってO・O。
それが合体して∞になったとか……ならなかったとか。
※ありがちなログアウト不能ものです。不定期更新。
気が向いたら参加(?)して下さいw
※この世界のきっかけとなった、MYST及びsubmachineシリーズに感謝を込めて。
ミステリ小説を読みすぎて自分のことを探偵だと思いこんでしまった老人の話。
出版社に勤める若手の新妻は大きな仕事がもらえた。その記事を書くため取材先の会社に向かった。しかし、その取材先では……
―――― すべては、あの事故から始まった ――――
主人公の橘翔《たちばなかける》は、ガールフレンドの光逢《ひかりあい》と楽しい高校生活を送っていた。
ある日のデートの事・・・・二人はいつもと変わらず仲良く、同じ時間を楽しんでいた。
・・・そんな中、起こってしまったのだ・・・悲しい事故が、
なんとか翔は、助かったらしく目覚めると病院にいた。・・・しかし、彼はその日から不思議な体験をすることに・・・。
―――あなたは、答
えを導き出す事が出来るか? 翔と共に、導き出せ―――
よければ、感想お願いします☆折りたたむ>>続きをよむ
ある親子の、のどかな夕食風景。
彼らは異常か、はたまた正常か。
熊野三山(那智、新宮、本宮)の苗字を持つ3人が連続して殺害された。それぞれの殺人現場には、剣、玉、鏡の朱文字が書かれた午王神符(ごおうしんぷ)の護札(まもりふだ)が残されていた。殺人は大和朝廷にはじまる日本国家へ挑戦を企てているのではないかと推理した警察は関連4都県の合同捜査本部を設置して早期事件解決に向けて動き出す。
「みなさん、ご存じですか〜?」なんて始まりでもなく、「愛は祈りだ」から始まるわけでもない。人はいつの間にか始まって、必ず終わる。一見そんな有限な時間の中で蒼井春は言う。「――を殺して」と。無限の時の中で蒼井秋は言う。「――を殺して」と。俺はその不可視の境界の中で言う。「了解」と。※ジャンルに関しては、「推理」と言うのには微妙なので便宜上だと思ってくれるとありがたいです。
信州白馬台高校で青酸カリが盗まれた。数日後湖から事故車が上がる。死んだのは村の実力者の次男坊。胃の中から青酸反応が出た。自殺か他殺か?大自然を舞台に塩山一族の怨念がつのる。
新聞部からの挑戦状。『宇宙人、またはそれに準ずるなにか』とはなんだろうか。
時間の感覚がはっきりしなかった。朝なのか夜なのかさえ感じることができない。
あたし捨てられた。もうあの人は別の軽い女の下に走ってしまったの。
二人の男は追手から逃げていた。長身の男と鈍足の男。二人はある大事件を起こした。その事件から十五年後、ある小さな町に町一番の美人で有名な少女がいた。名前は林小蘭、齢十五、両親が経営する食事処"来蘭亭"の看板娘である。容貌は美しいが、感情表現が乏しく、不愛想に見えてしまう。小蘭はある秘密を抱え、隠しながら生活していた。やがて、小蘭を巡り争いが起こり、後宮内のさまざまな事件へと発展し巻き込まれていく。
ー和都歴449年12月
❝ケダモノたちよ❞本編の時代とほぼ同時刻の話。
祖柄樫山と言われた都から離れた、この地を訪問するのは、有名な旅芸者と結ばれ、出稼ぎにと一人、行商旅をする西岡良二郎(にしおかよしじろう)。
彼が祖柄樫山を行商の為に探索し、そこで出会う祖柄樫山の独特の文化と人物たちに触れ、その想いを妻・紗矢(さや)へ手紙で伝える。最愛の妻へのメッセージの変化と、良二郎の心境の変化を読み解いていく。
▽ ▼ ▽ ▼
この物語では
下記の2つの要素があります。
①❝ケダモノたちよ❞の登場人物の更なる深いエピソードを堪能できます。
②本編で明かされない、いわゆる複線的な要素が含まれます。
紗矢と共に、祖柄樫山からの良二郎の手紙を読み、更に本編の世界観・人物像を吟味しましょう。折りたたむ>>続きをよむ
クラスメイトの白石愛海が死んだ。
彼女が亡くなった日、教室の黒板に
「白石愛海は死んだ」ーーそう書かれていた。
黒板の文字を書いたのは誰か?
彼女は誰かに殺されたのか?
ユイは、黒板の文字を書いた人物を探し出し、白石愛海の死の真相を突き止めようとする。
彼女は事故死なのか、自殺なのか、他殺なのか‥‥。
ユイがたどり着いた答えはーー。
ただの高校生春太は、ひょんなことから学校の殺人事件に遭遇してしまう。
名乗り出たのは学校でも有名な天才少女。彼女は素晴らしい頭脳と抜群の推理力で、犯人は春太だと断定!
濡れ衣を着せられびちゃびちゃの春太に助け舟を出したのは、火星からやってきたという猫耳の少女だった。
謎は解かない、腕力とこじつけと絶対的な推理で何故か解き明かす、ただのアクションミステリ、開演
揮国大貴族の一人が殺害された。貴族間の犯罪を担当する捜査員であるイーユーはこの事件を担当することになるが、最初に上がった容疑者は、「大逆罪以外無罪」の特権を持つ救国の英雄だった。さらに被害者には母親の違う7人の娘がおり、その家には隠された秘密が……
それ、本当に私の仕事ですか?
私、凛蘭には秘め事がある。自由とは程遠い生活を送りながらこの町に住んでいる。都とは近いので様々な噂を聞くが、そんなことどうだっていい。ただただ同じような生活の毎日には飽きてしまった。何か事件でも起きないかな。
―― と不貞腐れていたあの時に戻りたい...いつからこうなってしまったのか、"あいつ"に問いただしてみようか
気まぐれに書いていきます。誤字脱字・途中修正マシマシのガバすぎる
お話になりそうですがあたたかく見守ってほしいです。折りたたむ>>続きをよむ
推理作家を目指す「俺」は、空腹を満たそうと、とあるレトロな純喫茶に足を踏み入れた。
その喫茶店の絶品なナポリタンに舌鼓を打っていると、隣の席の女二人が、何やら気になる話をしている。
唐突に届いた恋人からの、変な手紙。
「俺」はそこに隠された真実に、驚愕する——。
ごく普通の高校生、新座沙希斗は文芸部に入部することになる。
しかし、何か過去を隠した同じクラスの生徒鶴ヶ島舞、探偵を名乗る部員宮代千鶴と出会う。さらには、全く素性の分からない謎の先生。その文芸部はなにかがあるようだった。
たった一つの真実を手に入れるため文芸部の面々に立ちはだかってくる様々な事件を解決する。
文芸部の正体とは?みんなそれぞれ隠す「過去」とは?
真実は思わぬ結末へと繋がっていく。
とある演劇部の部長・桐原詩織が、公演を目前に控えた夜、校舎裏のステージで倒れているのが発見される。
衣装は赤く染まり、刃物で切られたような痕もあり、周囲は「犯人は誰だ」と大騒ぎになる。
捜査を進めるにつれ、意外な真実が明らかに。
ある日、僕の家の前で半津川菜花が死んでいた。僕の隣にその本人がいるというのに――
一週間以内に一話更新。ローファンタジー縛り。
観覧車の中にいる僕と僕の膝に顔を乗せている彼女。僕は今日あったことを思い出すんだ。
その続きは観覧車の中で⋯⋯ね?
────この話、全て夢オチ───
主人公の越智侑芽(おち ゆめ)はミステリーが大好きな14歳の女の子。
そんな侑芽には少し変わった特技がある。
それは夢の中で夢だと分かる、いわゆる「明晰夢」の中で名探偵をしていること!
今夜も侑芽は瞳を閉じる。
夢の中で起こる事件を解決するために!
文字には無限の可能性があり、厳密な検閲は不可能であるという信念
「ピスミラだったんですか?『時の氏神』って。」と、大前は小柳に尋ねた。
「ああ。アジトは、チーフ達が闘っていた間に荒らされていた。PCの中身は空っぽだった。スパイを潜り込ませて、どこかへ送金したんだろう。いつもの手口さ。」
9578位 月華
「本当に守りきれるかい?」もう一人の自分が語りかけてくる。
類まれなる才と秘密を内に秘めた一人の少年が平凡と大切な人を守るために奮闘する。
徐々に明かされていく出生の秘密、新たな出会い、交錯する思い、様々な出来事が彼を事件の渦に引きずり込んでいく。
平凡で平和な生活を望む主人公霧島頼霞(きりしまらいか)、しかし高校生になった彼を待っていたのは類を見ない激動の3年間だった。
私を棄てた男が幸せな家庭を築いているのを目の当たりにして、私の憎悪は
母親似の一人娘に向けられた。
私はある計画を実行する為にナイフマニアとなるのだが……
9580位 墓守
ホームレスの住処となっている廃遊園地。密室と化したお化け屋敷、ゴブリン・ハウスで、男の首吊り死体が発見された。利発な少年、クラウンは、ひょんなことからそれが自殺でないことを見抜く。
だが、同時にある疑問が浮かび上がった――犯人はなぜ、こんなことをしたのか。
「ここは無法地帯だ。殺人犯だとバレて何の問題が?」
ある人物をきっかけに自分の趣味と掛け合わせた復讐を思いつくが、私には全てにおいて才能も運もあまり無かったという。これは実にしょうもないミステリー小説だ。
1人の男が経営する探偵事務所、また不可解な謎が訪れる
2024年8月、日本の都市で突然発生した前代未聞の大量殺戮事件。覆面を被った15人の男たちが、わずか数時間で12万8千人を虐殺し、市街地は地獄のような光景と化した。事件の真相は謎に包まれ、社会は恐怖に震え上がった。
ある日、とある男女五人は彼岸花が咲き誇る場所で目を覚ます。その五人の前に「彼岸」と名乗る狐のお面を被った女性が現れ、五人に告げる。
「自分が死んだ理由を思い出し、もう一度此岸の世界で生きろ」
彼岸の正体は何か、自分たちの死んだ理由は何か、年齢も性別も職業もバラバラな五人は探っていく・・・。
「母の日カーネーションプレゼントを行います。」と、吉本知事がテレビで放送した効果が、早速出た。
爆竹を持った若者が5人、イベント会場の『太陽の塔』前広場に現れたのだ。
謎を拾う彼の名は、姥捨山銀次郎(うばすてやま ぎんじろう)……。
9587位 牛
ボクが教室の窓際から外を眺めていた。すると運動場で一人の少女が走っているのが見えた。姿からして陸上部の人がタイムを上げる為一人で練習しているのだろうと思った。ボクは彼女の事をクラスメートたちに話すもなぜか相手にされない。おかしいと思ったボクは・・
平和な私立ローズウッド学院で起こる事件とは?
また真実とは、、、
推理ではないかも知れない
何も解決しないかも知れないと言う事を最初に言わなければならないかも知れないし
大体どういうことか誰も最後まで知らないかも知れないかも知れないかも知れないし
だからどういうことかと言われればまあ分からないという話かも
世紀の悪女、リリー・タイムは冤罪によって処刑された。
しかし、死んだはずなのに気づいた瞬間彼女は七年前の親友との出会いの瞬間に戻っていた。それも親友のフレイヤ・ソウルと体を入れ替えて。
――このままでは体を入れ替えたフレイヤが死ぬ――
冤罪を晴らし、フレイヤが殺される未来を変えるために何故過去に戻ったか、そして何故体が入れ替わったか分からないまま二人は王子の暗殺、帝国との戦争、親友の誘拐、国民の暴動、王女たちの誘拐殺人事件を解決して
いく。
そして二人は、やがて国を巻き込んだ事件の馬鹿馬鹿しい真相を知る。
二人は冤罪を晴らせるか。そして入れ替わった体を元に戻せるか。
これは一人の公爵令嬢が永遠に秘密にするべき真実から始まった物語。折りたたむ>>続きをよむ
「3人の武蔵」というキーワードを元に、伝子は場所を特定したが・・・。
国会図書館から「国宝級書物」が盗まれた。伝子達と対峙した集団は「声紋分析器」を持っていた。
だが、伝子の声の確認は意味がなかった。
私、全問正解は人には言えない特技がある。
今まで選択肢を外したことがないのだ。
名探偵となった私は数々の難事件を選択肢を正解して解決に導く!
私は……外さない!名探偵、全問正解!
愛宕邸が放火された。DDメンバーの住まいは全部危険なのか?
不安を抱えつつ、伝子はウーマン銭湯の事件を追っていた。
《あらすじ》
おれには三人の彼女がいる。そのおれに「好きです」と書かれた手紙が届いた。
《作者コメント》
ノベルアップ+のイヤミス(嫌な気持ちになるミステリー)コンテストに応募している作品です
宮来新島に集まった仲代ユカ達。インターネットの番組企画で集められた彼らは、他に誰もいないこの島で、五泊六日を自由に過ごし、その様子は後日、番組として放送される。スキューバダイビングやハイキング、料理に読書と各自が楽しい時間を過ごす。しかし、一人、二人と様子が変わってしまい、険悪な雰囲気に。残されたユカは飛び出した先で洞窟を発見し、そこに墓標のような物を見つける。それらが意味することは何か。
伝子と高遠、そして、福本夫妻の合同結婚式。司会は依田がすることになっていた。
式場。殺人事件が起こり、式は中断せざるを得なくなった。