小説家になろう 勝手にランキング
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パニック[SF]ランキング 3951~4000位
1話はご挨拶になっているので、2話から本編を始めるつもりですあらすじは1話にあるので ざっくりすぎて分かりにくいかもしれませんが
まあ、よろしくお願いします
どっかで聞いたような伝染病は、人間社会に確実に変化をもたらし……やがて……
よくあるブラックジョーク集ですよー
こんな短編の連続です。
ーアルコールー
新型ウイルスは、高濃度のアルコールに弱いことがわかりました。
血中アルコール濃度を70%以上にすると新型ウイルスで死ぬこと
がなくなります。みんな飲む消毒をやろう!!
#急性中毒で全員死ぬ
#先に死ねば新型では死なない
関心が無関心を呼ぶ…
その"一票"は果たして清き一票なのだろうか?
ある日、ネットで「つけた覚えのない腕輪がはずれなくて困っている」という掲示板が掲載され、同じ状況にあるものが数人名乗りをあげた。この謎を解くべく動いていたネットの住民たちだが、その腕輪は普及していた手首に着ける最新の携帯電話「リスト」と形状が同じであった。それを確認した人々は、冗談だったのかと落胆し誰も掲示板を見なくなった。それと同時にこの掲示板は削除され、その投稿者やそれと同じ状況だと言っていたものたちがどうなったのかは誰も知らない。
その掲示板の情報源を探す大学生の高菜柊吾にはある秘密があった。彼の手首にもまた、腕輪が着いていた。これは多くの人間を巻き込み、腕輪の秘密を解き明かす物語。折りたたむ>>続きをよむ
きっと世界を食い止める手段は見つからない。
(この0話は本編を見終わった後に見るのを推奨します。)
前略、ゾンビが出現しました。ゾンビじゃない化け物もなんかいます
中略、へんな能力が芽生えました
後略、まぁそれらはおいといて生きてる人間をとにかく集めようと思います
カレーに転生したデブは、食って喰われて。ウンコになったりスライムになったり、人に喰われるか、ネズミか、
食物連鎖の世界で、一位になるんだ
異世界で探偵事務所を開設した改人は麻矢とともに住民の依頼をこなしてゆく。
そんな中、改人の活躍に恐れたと或る政治家が凶行に走る…
今、この日本に戦争が起きたらどうなるかを17才の少年の目線で書いたお話です。
ある日、強盗犯は死んでしまい、異世界送りに、もう一人も同じものに、
あるものは、農家、あるものは、悪役令嬢になり、本来出会わない二人が、出会ってしまう
とうあるものは、国のため、あるものは、自分のため、さぁどうする?
人間とともに生活する人工知能を持つロボット「ロビン」が徐々に破綻していく。その中で、主人公であるロビンは人間の持つ感情のうちの「恐怖」を身をもって体験する。
「恐怖」という感情を理解したロビンはどうなっていくのか。
とあるパチンコ店のホールスタッフである佐久間大和はいつものように出勤し、いつものようにホールを回っていた。
いつものように入店してきたお客に挨拶をするのだが、その客はまるで自分に気付いていないようで、近くにいた別の客のもとへ...
これは平凡なパチンコ店の店員が、バイオハザードに巻き込まれ、自作のスリングショットとパチンコ店に大量にあるパチンコ玉と景品のお菓子やらで生き残っていくよくわからない物語。
音楽の道を諦め失意のまま故郷に戻る途中でゾンビのパンデミックに巻き込まれた主人公は飢えを凌ぐためやむを得なくゾンビの肉を口にし、人の意識を保ったゾンビとなってしまう。ゾンビでもなく、人間社会にも受け入れられない中、親友との最後の約束を果たすため、もう一度ステージに立つことを夢見てバンドメンバーを探す旅へと出る。
様々な困難に直面しながらも旅を続ける主人公は成り行きから聴覚と光を失った少女を保護することになり、戸惑いつつも生き残りの道
を模索する。折りたたむ>>続きをよむ
突如世界に現れた凡ゆる生物を食う喰者-グノーシス-
その脅威に世界は滅亡の一途を辿っていた。
しかし、人類は立ち向かう術を手に入れ反撃の一歩を踏み出そうとしていた。
不慮の事故で死んでしまった主人公「泉 涼介」
女神様から与えられた生き返る条件はとある天使を一人前にすること。
生き返るためその天使を一人前にしようとするも、この天使には自信もなく力もない。
果たしてこんな天使を一人前にできるのだろうか。
貴方はもし、どんなにも少ない確率で『◯◯◯』になってしまったら––––
無名実況者兼投稿遅延多数の作家「キラセス」が贈る、カオスで奇怪で、そしてラブコメとバトルの織りなす……まあ謎ってほどでもない謎の作品です。
メインの『魔王と勇者に好かれたもの』をはじめとした作品もぼちぼち頑張れたらと思います。
(ストーリーが進むにつれて、キーワードは増えると思います。)
ホーリストは、聖領域から出ることは許されない。しかし和気あいあいとした雰囲気の聖領域に、そのルールを嫌がる者はいなかった。
国の象徴となり、拝まれる存在のホーリスト。第二ホーリストのアーリーヌも、その一員だった。幼馴染みのキーナがいて、妹のような存在のミティアがいて。他の仲間も、皆仲が良かった。
しかし、ある日アーリーヌはホーリストの権利を剥奪されることとなる。
それは、アーリーヌがホーリストに適していないと摘発されたからである。しかも
、キーナの手によって、理不尽な理由で。
反論を許さないその状況で、路頭に迷ったアーリーヌだったが、なぜかそのタイミングで聖領域が爆破された。
国は混乱の渦に巻かれた。ホーリストは自己防衛の力が備わっているが、聖領域の建物は大分破損している。
そこに侵入者が現れた。ホーリストのみを襲う魔獣だった。その魔獣は、聖領域の中にいるホーリストが2人以下になれば活動をしないという。
しかし、聖領域からホーリストは出ることが出来ない……
ある案を思いついた。その魔獣から逃げ切るには、他のホーリストの権利を剥奪すればいい。
「ホーリストの権利を剥奪するのは、ホーリストを処刑するのと同じ意味を持つ。」ーーー
可憐で、潔い少女、ホーリストたちの血塗られた戦いが、今始まるーーー
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王様ゲームそれは王様となった者の命令を必ず聞いて実行しなければいけないゲームである。その命令を聞かないもの、背くものには罰が与えられる。現実ではコンパや遊びでよく用いられるゲームだ。しかしこの小説の王様ゲームは遊びではない。
王様ゲームの小説で静岡県立玉岡高等学校1年B組で起きた悲劇は知っている人もいるかもしれない。
しかし王様ゲームが起きたのはそこだけではなかったのだ、ある高校でも同時に王様ゲームという死のゲームは行われていた。そ
してその高校の記憶はすべて闇へと葬られた。
その記憶の一部始終がこの小説には綴られている。折りたたむ>>続きをよむ
1935年アメリカ西海岸でアメリカ最新鋭の駆逐艦が突如として沈没した。また世界各国の港で軍艦の沈没事故が相次ぎ国際連盟は召集をかけ対策本部を設立させた。巨大生物と人類の生存をかけた戦いがここに始まる。
滅亡の危機に瀕する世界で、僕は不思議な少女と出会う。病に侵されてその命を終えた彼女。しかし大人になった僕は、思いがけない形で彼女と再会を果たす。
この作品は「N4814BU」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
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小説家になろうが誇る近未来ノンストップバトルアクション作品、「やまと~戦乙女との現代戦争奮戦記~」の二次創作!遂に公開!
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総指揮・Sky aviation 様
製作 とや松さん
20XX年。世界は機械に包まれている。
機械に包まれているこの世界でも不平不満は絶えない。
平凡な中学生が新作ゲームをプレイしようとしたら、気づけばそこはゲームの世界?!
先端恐怖症な勇者
体力皆無な魔法使い
など、仲間は皆使えないキャラばかり。
救世主として、彼らを導く平凡な中学生の、ちょっとした冒険物語!
四月一日に海外から発信された映像には死者が蘇って人々を襲う“ゾンビ”が映っていた。
殆どの人がこれを信じず、エイプリルフールネタだと馬鹿にした。
ただし世の中には信じる者が少なからずいて、日本に住む彼もその一人だった。
日本の教室で目立たない高校生だった彼はあの日から色々準備を進めて来た、何時か訪れる日を見据えて。
そして到頭やって来た、人々が信じていなかったものが、信じたくなかったものが。
その日から彼は頭角を現し、仲間たちと共に自ら
の足で歩き出した。
この終わった後の世界で生き残る為に。
ゾンビパニックに見舞われた世界で高校生の男女が頑張っていくお話。
主人公を始めとした中心人物たちは普通ではありません。
物語には現実に存在する都市名を改変したものが出て来ます。
また、銃や防犯、自衛隊や政府に関する知識が登場しますが、主人公がネット情報を集めて披露していますので、現実と違う場合があります。
ゾンビはアーキタイプなパターンなので“動きが遅い”“頭を破壊しない限り動き続ける”“噛まれるとゾンビ化”“力強い”と言う特徴です。
走ったり空腹で死んだり知恵ある行動を取りません。
変身もしません。折りたたむ>>続きをよむ
会社員、村田は自身の務める大企業に出社する。
いつも通りの憂鬱な月曜日だと思っていたら、突然起こる怪奇現象。
憂鬱な月曜日は一瞬で凄惨な月曜日へと姿を変える。
村田は、理不尽な死に怯えながらも、生き残る為に同期の水田と現状を打破するために調査を開始する。
何ヶ月も仕事がないフリーt………探偵の健浩操斗《けんごうみさと》、そんな探偵の元に人探しの依頼が舞い降りる、だがその依頼はとても奇妙な内容だった。はたして操斗は神話生物を蹴り殺せるのか?(そういう話ではありません)←フラグ
舞台は1920年代(のつもり)
ハイスペックな生徒のみが集まる高校、ハイスペック高校。そこではいつもと同じハイスペックな日常があった。しかし突如現れた、襲い掛かる死体の群れ。超人(バケモノ)VS死人(バケモノ)の、壮絶な戦いがここにある……!
ときは西暦2103年――72年前の探査機の事故により地球外生命体<デビル>に汚染された世界。人類の98%は死滅し、残された人類はデビルから逃れるため隔壁を築き、その中で暮らしていた。
宇宙探査、AI開発等が規制される中、唯一認められたバイオテクノロジー<デビル細胞組織の移植>よって人類はデビルと対抗することのできる巨大な力を得ることができた。
遡ること約一世記前。学校でいじめられ、居場所がないと感じていた高校生<西城翔>は自殺未遂
をする。
未来技術で甦り、企業<ユーン社>で働くことになった翔。普段は兵器開発の雑用。緊急時は兵士として未来で暮らす翔。友情、恋、幸せ……それらを未来で始めて手にしたとき、翔は全てを知ってしまう。
現役女子高生が執筆する社会派SF×サスペンス折りたたむ>>続きをよむ
宇宙に輝く「青い宝石」地球。そんな地球を、宇宙人たちはどう見ているのでしょうか。
量子力学の創設者達が、現在の就職活動に参加した場合を想定したシミュレーションノベル。第二回星新一賞応募作品です。
マスター卒での就職を目指すハイゼンベルクは、モンキーハンティングの問題の様に、狙いとタイミングさえ合っていれば必ず内定をもらえると信じていた。
とある大企業の説明会会場には、ボーア、パウリ、ガモフ、ディラック、ファインマンのコペンハーゲン・ゼミの仲間がいた。
個性的な、6人の就活生は、無事就職できるのだろうか?
3986位 水天
中学生の少年、海人。
彼は町を襲った大洪水に巻き込まれ、気がついた時には一人になっていた。
絶望する海人の前に現れたのは、不思議な少女、夏希だった。
1945年、ドイツ・レーテ社会主義共和国は欧州を鉄の握力で支配していた。第一次世界大戦の敗北から奇跡の復活を遂げたこの国は、カール・ラデック率いる民族共産党の下、ライン戦争で英仏を、ファウストシュラーク作戦でロシア帝国を打ち倒し、覇権を握った。だが、その繁栄の裏で、保護領である大管区は抑圧と監視に喘ぐ。凍てつく大地に、自由を求める囁きが響き始める。
ヴォルガ大管区の入植地パウルスブルクで育つドイツ人孤児、マンフレート・ベルンハルトは、
党の「平等」のスローガンに疑問を抱きながらも、居場所を求めて生きてきた。一方、東の旧帝国領、無政府地帯から逃れてきたロシア系ユダヤ人の少女、ナディア・ニコラエヴナは、失われた家族と文化を守るため、密かに抵抗の炎を燃やす。偶然の出会いから始まった二人の友情は、ルスラントの過酷な現実を前に試される。民族共産党の苛烈な統治――言論の弾圧、文化の抹殺、強制労働――に怒りを覚えた彼らは、抑圧の鎖を断ち切るため立ち上がることを決意する。
同じ頃、東欧の森や廃墟では、「フライエス・オイローパ」を名乗るパルチザン組織が暗躍。鉄道の爆破やプロパガンダで党を揺さぶる彼らの動きは、ドイツ当局の報復を招き、全土に戒厳令が敷かれる。マンフレートとナディアは、パルチザンとの接触を通じて、ラデックの独裁を倒す大胆な計画に巻き込まれる。目標は、ルスラントのラジオ局を占拠し、自由のメッセージを放送すること。だが、秘密警察の追跡、パルチザン内部の軋轢、そして二人の信念の違いが、道を険しくする。折りたたむ>>続きをよむ
「第三次世界大戦でどのような兵器が使われるかは分かりませんが、第四次世界大戦はこん棒と石で戦われるでしょう」
――アルベルト・アインシュタイン
その言葉は預言だった。
高度に発達した文明は、第三次世界大戦によって自らを焼き尽くし、人類は原始に近い姿へと後退した。
文明の灰の中から再び歩き出した人類は、かつての記録を岩に刻み、語り継いだ。
「二度と、あの過ちを繰り返すな」と。
だが時は流れ、記憶は風化し、真実は「物語」となった。
人
々は再び争いを始め、第四次世界大戦が幕を開ける。
これは、「戦う理由」を探し、「戦わない道」を選ぼうとした一人の少年・レイの物語。
彼は、目の前で命が奪われる光景を見て、世界の歪さに気づく。
「戦争を終わらせる」――そんな夢物語のような理想を胸に、仲間と共に歩み始めた。
ミオ――命の重さを知り、人を憎まない少女。
ユウ――恐れながらも希望を信じる少年。
ガイ――戦いの中で真実を求め続けた戦士。
リョウ、エリカ、カナ、タケシ――それぞれの過去と価値観を持つ者たちとの出会いが、レイの視野を広げ、心を揺さぶる。
戦争を肯定する者、正義を信じる者、復讐を選ぶ者、そして命を尊ぶ者。
「正義の反対は、また別の正義なのだ」と気づいたとき、彼は己の信じる道を問われる。
人が死なない道など存在しないのかもしれない。
それでも、“誰かの命を守りたい”という願いが、また一つ、世界を変えていく。
これは、戦わないという戦いの物語。
その声が、未来に届く日を信じて折りたたむ>>続きをよむ
ロボットたちが生み出した怪物、ゼロによってかつての地球は美しい姿を失った。
逃げのびた者たちは宇宙船内で暮らすうち、ピロットという新たな生命体を生み出す。
それから何百年、強酸性の水に覆われた地球で、ピロットたちはゼロの壊滅に挑むことになる。
初のSFです。
目に余る部分多いかと思いますが、皆様に楽しんでいただければ幸いです。
あらすじですが…
今回は肩の力を抜き、読者の皆さんの反応をいただきながら書き進めていきたいと思います(^o^)
主人公は高校生男子です!
カテゴリは、SFファンタジー?パニックもの?(笑)
だいたい、次のような内容ではじめます!
突如として南アフリカで発生した新型ウイルス感染症は、その致死率の高さゆえに、瞬く間に世界を恐怖のどん底に突き落とし、有効な治療法もない中、人々は次々と感染しては吐血して死んでいくのであった。
瀬神港に寄港
した豪華客船、ステラ・ブリーズ号にて日本第一号の患者が発見されると、国内でも瞬く間に感染が拡大し、高校生のタケシが住む瀬神町にも瞬く間にウイルスがまん延してしまう。
政府のロックダウンの対象となった。瀬神町。
家族と生き別れたタケシは死を覚悟する。
が、やがてなぜか自分だけがウイルスに対しての免疫を持っていることに気づき、生き残った人々と共に外界との接触を試みるも、タケシらは、なぜか無表情な顔をした主婦の群れに命を付け狙われはじめる。
ときを同じくしてクラスメートのミクと再会したタケシは、その後も謎の集団から追われるはめになるのだが、そのときの二人は、まだ自分たちが世界を救う鍵を握る人物であることを知る由もなかった。
皆様からのご意見も承りながら、そのつど内容は考えてまいります!
乞うご期待(^o^)
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突然空に現れた島。
そして人々に次々と襲い掛かるモンスターたち、
世界は崩壊寸前。そんな中何度もこの時を繰り返す武依。
今回こそは、今回こそは快適に暮らしたい!
という強い思いと持っている知識で快適な生活を手に入れる!
ついでにすることは、人助け!?いやいや、すべてはこの男の目的のため!
宇宙からの飛来物、通称UFO。
そのUFOで地球を侵略しに来た宇宙人は、僅か五日で東京を殲滅させた。
支配の領域を東京以上に広げるため、宇宙人は一部の人間を、人間を支配するために利用することにした。
そうして、人間同士の殺し合いが始められたのだ。
利用されている人間の一人「アキサ」は、そんな世の中の現状と宇宙人へと憤慨し、とあることを思い立つ。
あらすじ
「あらまあ、世界が滅んでしまったの?」
長い封印を破り、目を覚ましたのは、かつて人々に恐れられた呪いの人形。
復讐の時を迎えた――はずだったが、世界はすでにゾンビの群れに蹂躙され、崩壊していた。
だが、彼女にとっては、そんなことどうでもいい。
何しろ、人形は**“生きていない”**のだから。
ゾンビたちは、血の匂いもしない彼女には見向きもしない。
「まあ、便利ですこと。」
終わった世界を悠々と歩く、呪いの人形。
誰も
止める者のいないこの新世界で、彼女は自由気ままに”死者たちの世界”を満喫することに決めた。
壊れた町でアンティークドールの衣装を漁り、乗り捨てられた車を走らせ、時折、ゾンビの少女を冷蔵庫で保存しながら――。
これは、不老不死の人形が、終末の世界で気ままに旅をする物語。
ちょっぴり不気味で、だけどどこか可愛らしい”ほのぼの崩壊コメディ”、開幕。折りたたむ>>続きをよむ
一人の男が悪魔を呼び出し、契約しようとしていた。悪魔が言うには、自分は魔界最強の存在だという。しかし男は土壇場で躊躇した。今更怖気づいたのか?と思ったら、男は訝しんでいた。本当にあなたは最強の悪魔なのか、と。自分でそう思ってるだけじゃないのか?と。だいたい最初から最強のヤツがでてくるなんておかしい。アニメでも漫画でも第一話に出てくる悪役はだいたい最弱のヤツだ。どーせ魔界では「ククク…、どうせヤツは我ら魔界四天王の中では最弱…。」とか言わ
れてんだろ。折りたたむ>>続きをよむ
破滅へのカウントダウンが開始する。
Z感染症の恐怖が世に放たれる・・・
南米大陸のペルー共和国内の極端の高地にある永久冬の金産出の町、ラ・リンコナダ町。
SNS映えのために訪れた自称インフルエンサーの自由奔放な初老の男性が地元の人間は恐怖を超えて畏怖の念を抱く存在【悪魔憑き】に遭遇する。その存在に噛まれた者は容赦なく殺されるのを見て、男は町から逃走する。
偶然が重なり彼は山から出てはならないものを体内で持ち出してしまい、その何かが世界
へ拡散されていく・・・未曾有の危機、世界の終焉への幕開けの記録がここにある!!
※作者は日本語非ネイティブ。折りたたむ>>続きをよむ
ドッペルゲンガーという不気味な存在をテーマにしながらも、最初は親友のように仲良くなり、次第に「本物とは何か?」という問いに直面する展開が引き込まれます。決断時には、ガラリと場面が変わります。是非お楽しみ下さい。
廃墟ビル、錆びついた車、崩壊した都市で暮らす4人の男女。なぜ文明は滅びたのか、僕たちは何者なのか。
世界終末に故郷である、静岡県西伊豆に帰った御風。
そこで巻き起こる2日間、神の使者である愛願と幼なじみの夕と出会い御風はこの世界の終末を3人で過ごすことになる。
愛願に願ったこととは?夕との関係性は?
世界終末のその先は_