小説家になろう 勝手にランキング
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パニック[SF]ランキング 4051~4100位 人間の一部は進化した。進化した人間は亜人と呼ばれ、少数派ゆえに大多数の人間に迫害され、日本の一部に隔離された。2366年、日本、亜人の望月カナエは亜人の人権回復の為に、警察庁で働くこととなり、人間と亜人の憎悪の間で様々な事件に巻き込まれていく。
高校の裏にある湖で、太一が正体不明の巨大な魚影を見たその日、幼馴染は謎の失踪を遂げる。
それから一年。失意の太一は、周りから距離を置くようになり、文化祭の準備にも気が乗らない無気力な生徒になっていた。
ある日の放課後、通学用の船が突如沈没する。怪我人はなかったものの、その日は教員も生徒も帰ることはできなくなってしまった。
孤島となった学校に、様々な怪現象が襲い来る。
未知の病によるパンデミックで多くの生命が途絶え、人類の遺産だけが残された。そんな中、海沿いの町にひとり残された尚樹と、都会のマンションでなんとかその日を過ごす奈美。ふたりの物語はどこへ向かうのか。
※ゾンビも亜人も戦闘も超能力も魔法も異世界も、ほぼ出てこない予定です。
※R15は念のためです。(人によっては残酷と感じられる表現が含まれます。)
※投稿は不定期です。
※★、ご感想、レビュー、ブクマなど、大歓迎です。特にご指摘、文句、おほ
めのお言葉などを募集中です。ツイッターでも結構ですので、どしどしお寄せ下さいませ。
(詳しくは、エッセイ?「筆者のやる気スイッチをonする方法」 https://ncode.syosetu.com/n0291gq/ に記しました。合わせてご参照いただければ幸いです。)
※もちろん、この小説はフィクションです。登場する人物・団体・地名・その他の名称等は全て架空のものであり、例え名称などが似通っていても、実在しているものとは全く関係ありません。
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「怪獣警報!怪獣警報」街中にサイレンが鳴り響く。
そんな中、ドアが閉まる。私の眼前で
さも当然とばかりにしまったドアは「封鎖中」と無常で無機質なメッセージを表示する。
あっけにとられる私をよそに避難用の電車は動き出す。
無人のホームに一人置いて行かれた私、先程よりも近づきつつある破壊音。
4055位 侵食 一昨日、小説家になろう、に投稿している全作品にアクセスがあり、この話を思いつきました。最悪の場合、のっとりに遭うかも?と怖かったのですが、ただのメンテナンスの前哨でした。よかった。
4056位 冥府 山中で夜間演習中だった陸上自衛隊の1個小隊が消息を絶った。
助け出そうと奔走する仲間たち、小隊を付け狙う地獄の使者、山中一帯に伝わる古い伝承。
刻々と死が迫る彼らを救い出すため、仲間たちは伝承に縋る。
しかしそれは、何の確証も一切ない賭けだった。
危機的状況で生きあがく男たちの戦いを描きます。
ソーシャルディスタンス……そんな言葉はもはや過去のものとなった現代。そんな時代だというのに、未だに自粛を続ける一家がいた。どんだけ情弱なんだか……。
2033年、第三次世界大戦が勃発。核兵器を超える兵器、生体兵器、俗にいう怪獣によって世界情勢は一変する。日本は、生体兵器を核兵器と同様にとらえ、保有しないことを決定。しかしながら、核兵器を無効化する兵器を開発し、対外的に優位に立った。戦争は終結したものの、世界に大きな傷跡を残した。日本は、教育を根本から変え、次世代のリーダーを育成するための国立高校を設けた。
2064年、世界では、新たな火蓋が切られようとしていた。
小沢勇哉はある日から、時が止まっていることに気付いた。
周りが動きを止めるその間、僕だけは違い動くことができる。
ただ、それだけ。
だから弱々しく臆病な僕はヒーローにはなれない。
私の見た夢です(ΦωΦ)
良かったら暇つぶしに読んでください★
あるひあるときふとしたことからはじまるちょっとズレたおはなし。
これは、みんなが日々思っていることをしょうがなく僕がかいた作品です。1字1句見落とさず集中してみてください。あらすじは「カード」君があるものを探すストーリーとなっております。iTunesくんとカードくんが、離れ離れになってしまい長い年月をへてiTunesくんを探すカードくんの感動系ホラーです。
2020年。突如として現れた〈喰人(クラウド)〉によって世界は崩壊した。それから、三か月。水・食料などの生活物資が足りなくなるにつれて、政府や自治体が作った避難所というコミュニティーは外部を拒絶した閉鎖的なものに変わり、いつからか『村』と呼ばれるようになっていた……。
これは、第七十六番村に生きる者たちの物語。
今、終末を迎えた東京で史上最大の茶番劇が幕を開ける!
――生き残れ、【2020年:東京オリンピック・オブ・ザ・デッド】
【2018年作品】折りたたむ >>続きをよむ
約30年前に、何人かの人間がある"薬"を使って世界を支配しようとした。
その薬の名は【ティーン】。
でも、世界支配を企んだ人間は全員処刑された。
その後は処刑された人間の血縁者を小さな村に閉じ込め、【ティーン人】とかってに名付けた。
その時から、人間達の差別がはじまったのだ。
駅前のファミレス『バンビーナ』に偶然居合わせた人々。
未知のウィルスが蔓延し人々がゾンビ化する世界で、店内に取り残されたバツイチ三十路の七瀬は予備校生の八尋と親しくなるが、パニックは次第に加速して……。
ホラーコメディー短編。
pixivにも掲載済み。
202x年、中華人民共和国で第二次文革とも言える事態が発生する。地方の中核都市で毛沢東の肖像を掲げた農民が暴動を起こして、それは燎原の火のごとく北京、上海といった大都市に迫っていた。
毛沢東主義(マオイズム)が復活したのだ。
その毛沢東主義を操るのは、広東の帝王と言われた楊建平であった。
一方、楊の動きをいち早く察知した党中央常務委員の張志明は楊を葬り、暴徒を日本へ向けることを画策する。
かくて日本に5千万人の難民が押し寄せることと
なった。
そこにはかつて毛沢東が計画した日本征服計画が下敷きとなっていた。
1972年日中国交正常化のシンボルとして贈られたパンダ、実は毛主席はもう一つの贈り物を四人組の一人姚文元に命じて計画していたのだ。それは大量の難民とその中に混ざった武装難民である。
毛沢東の贈り物が半世紀を超えマオイズムとともに、今復活した。折りたたむ >>続きをよむ
リストラされ、家族に逃げられ、車に轢かれて入院した男。
いよいよ最悪な状況に追い込まれた彼は、勢い余って魔法のランプを買ってしまう。
擦ってみると、出てきたのは魔人や精霊ではなく、占い師だった!?
現代舞台のSF。
朝、首しかない猫がにゃあと鳴く。
轟轟と音を立てて渦巻く暗闇が日本の上空に訪れてから、日本に陽が昇る事は無くなった。
朝が訪れない暗闇の世界に放り込まれ、社会機能が失われた日本国民の間で拡散されたメッセージは、
「北へ逃げろ!日本は危ない!」
だった。
咲良の夫、健一はそんな状況下でもプライドを持った下町工場作業員として仕事をしに出掛ける。
そんな健一に、咲良が痛切に言う。
「一緒に北へ逃げよう。」
と。
2人は、あてもなく北へ向かって歩いた。
海を渡って、北朝鮮も
しくはロシアもしくは中国、どこでもいいから北へ逃げようと、海に向かって歩く。
やっと辿り着いた海辺は、閑散としていて、船が訪れる気配も、人の気配も無かった。
落胆する2人であったが、一筋の希望が2人に注がれる。
海の向こうから、イカダが流れ着いてきたのだ。
2人は、イカダに乗って漂流する。
ここまで来た間に、持ってきた食糧はほとんど底をついた。
飲み水も無い。暗闇の中に雨が降ったら、天の恵みとばかりに、ペットボトルの蓋を開けて、酌んで蓄えた。
過酷な状況に置かれた中、
陸から海へ、海から陸へと逃げる2人の夫婦が辿り着いた先は、
異国の地であった。
漂流してきた2人の夫婦を手慣れた様子で介抱して施設内へと運んでくれた異国人のおばあさん。
おばあさんに案内された先にあったのは、
プールであった。
プールでは、
黙々と泳ぐ双子の姿が3組あった。
そして、咲良と健一も泳ぎ出す。
他の3組の双子と同様に、自分たちもそっくりな双子の様に見えているとは気付いていない1組の夫婦。双子の姿がそこにはあった。折りたたむ >>続きをよむ
高度に機械化された文明の中心、社会を維持し管理する者はいかなる権利と義務を負うのか。
※第一話『ダブルミーニング』は同名の拙作を一部改訂・改稿した物です。
荒廃した近未来。
そこは”16の友達(フレンズ)”と呼ばれる謎の怪物達が犇めく魔境と化していた!!
そんな先の見えない終末世界でも、日々変わらず冒険者家業に励む遠野木 つかさとぽるの崎 ナノだったが、彼女達はある出来事をきっかけに世界がこのように変貌した原因に迫る一大騒動に巻き込まれていく……。
※この作品はカクヨムにも投稿しています。
普通の高校生、佐々木孔明は部活の遠征で、不慮の事故に合ってしまい、昏睡状態に。目覚めるとそこは10年後だった。そこにいたアフロの男にある事実をつげられ、混乱した日本の危機を救うため、佐々木孔明は立ち上がるが、政府は裏社会の男たちに支配されていて...
瀬戸内海に造られた人工島に住む高校生2年生 二神一真。いつものように学校に行く途中、彼は全身に包帯を巻いた木乃伊(ミイラ)のような人々を目撃する。
その時は気にせず学校に行ったが、帰ると両親も木乃伊になっていた。街の様子がおかしい。
彼と仲間達の奇妙な戦いが始まる。
何の取り得もない三十歳、無職のダメ男。
職を探しに職安を訪れ、そこでなんとも怪しげな求人を見つける。
応募するまいとする意思とは裏腹に、その求人に申し込みをしてしまう。
それが全ての始まりだった。
職安を出る。謎の美少女との出会い。むさ苦しいオヤジ連中との談話。その瞬間ーー上空に歪みが出来、その中から巨大な宇宙船が現れる。
瞬間辺りは焼け野原と化す。
阿鼻叫喚の地獄絵図。
日本は四十七の陸地に分断された。
そんな中、死んだと思っていたダメ男の主人公はとある会社の説明会に参加していた。
先程の応募会社だ。
どうやら死ぬ瞬間に転送されたらしい。
そしてその会社の仕事内容はこう。
[地球外知的生命体に支配された世界を救う事]
そんな会社に入社してしまったダメ男に果たして世界を救うことは出来るのか!?
選ばれし無職の四十七人。
10%しか使われていない脳の未知の領域を解放する薬を手にし、特注品のリクルートスーツを身に纏い、特殊な脳力を手に入れた四十七都道府県の男女が世界を救済する。
そしてダメ男がその分断されたピースの一つである神奈川県を舞台に活躍劇を繰り広げる神奈川奪還が始まる。折りたたむ >>続きをよむ
ある日、駅に夫を迎えに行った。夜空に流星が光り、いつの間にか私と息子は知らない世界にいた。この世界はなんなのか、夫に会いたいと思う女性の話。ハッピーエンドだけど、きっと未来は絶望。
今日見た夢の話です。初めて小説を書きました。難しかったです。
異世界へ飛ばされた食いしん坊少女と黒装束の隻腕剣士の出会いは、少女による剣士への顔面頭突きから始まった・・・。召喚事故から始まる『種』を巡る二人の旅が幕を開ける。
多少グロ表現あります。
初投稿で不定期ですがよろしくお願いします。
近年、世界中のあちこちでダンジョンが沸いているというニュースがテレビで流れている。
それは、国で明確なガイドラインが設定されるほどの状況だった。
主人公はアパートの一階に住んでいる普通のサラリーマン。
隣には昨年夫を亡くした綺麗な女性と可愛い娘が住んでいる。
その母娘を助け、友達以上恋人未満の関係になっていたところ、予想外の展開が待っていた。
ダンジョンものを考えていたら、こんなネタしか思い浮かびませんでした。
なんていうか、ごめんな
さい。
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吉祥寺に巨大なスパイダーが大量発生するモンスター・パニック的なおはなし / 王道パニック系第二段 / 未熟者ですが宜しくお願いします
近過去のこと。
かつて人類は、「温暖化」ではなく、「氷河期」という困難な時代をむかえていたが…さらに「極移動《ポール・シフト》」による、未曾有の大災厄に襲われることになった。
それによって引き起こされた大洪水で、全地表を洗われた地球は、崩壊した原子力施設から放出される放射能と、生き返ろうとする草木の放つ強烈な花粉の嵐で、とても人間が生活できるような状態ではなくなっていた。
唯一の「居住可能領域《ハビタブル・ゾーン》」=生き残った
人々が暮らす地下都市は、復興の途上にあったものの…そんな環境下の世界で生まれ育った「俺」は、今では日常生活に欠かせない物となった「空気圧縮機《エアー・コンプレッサー》」の整備を生業《なりわい》とする、しがない機械工。人生のハイライトと言えば、無気力化が進む現代人の中にあって、許婚者《フィアンセ》と結ばれたことくらいだが…そんな、ある日。生活用空気に、毒物を混入させようとするテロ事件に出くわす。
でも、まだこの段階では、単なる目撃者でしかなかった。しかし直後に、通常の業務とは、少し違った仕事が舞い込む。そこで出会った清掃工場の女所長。仕組まれるままに、男女の関係を持ってしまうが…彼女の正体は、現政権に反旗を翻す地下組織の女首領? 俺は、清掃工場に拉致・監禁されてしまう。
だがそこに、真の悪党どもの手が伸びる。実は彼女は、地下世界の覇権を握ろうと暗躍する政治家一味に抵抗する、反抗組織《レジスタンス》の指導者だったからだ。
襲撃に遭い、命からがら禁断の地「地上」へと逃げ出した俺と彼女は…いくたの試練をくぐり抜け、地下都市へと帰り着く。
頼りになる仕事の相棒の手も借り、お手製の武器を次々と繰り出しては、ここから反攻の狼煙《ノロシ》を上げるが…近未来の「大洪水時代」を生き延びた後《のち》の人類の、ささやかな抗争の物語の結末は…?
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西暦2045年、第三次世界大戦で東京は核攻撃を受ける。放射能汚染から逃れるため、中学生の沢木涼介は決死の東京脱出を図る!
思っているようにはならないもの、あんな風になるわけない!ともいつからか思っていなくて。
日々悪を滅するフーイマン…ブロード=ウェルは、両親と家族の悲劇がキッカケに、街を守ろうと日々暗躍する。
そんな中、フーイは謎の男と出会う。
彼が残した言葉の意味とは…
SF &ダークヒーローファンタジー開幕
世界中に突然新種の蚊が大量発生した。
その新種の蚊は普通の蚊と見分けがつかず、人の耳から体に入る。
そして特定の人は当日または数日後に突然死する。
そうやって続々と世界の人口は減っていった。
浦田 緋色 (ウラタ ヒイロ)
SF
パニック[SF]
その日、日本中のあらゆる映像メディアを通じて、内閣総理大臣による緊急記者会見の様子がライブ配信されていた。
いつも眉間に皺を寄せている重田首相は、持ち前の低い声で事態の深刻さを語る。
『そのウィルスに感染すると思考が楽観的に――つまりポジティブになってしまう、と。そんな危険なウィルスが今、世界的に蔓延しているのであります』
ポジティブ・ウィルス。
一週間ほど前、米国に突如として現れたその新種のウィルスは、人間の考え方を強制的に前向き
なものへと書き換えてしまうらしい。しかし当初はそれを誰も深刻に捉えていなかった。
『ポジティブなのは良いこと、ですか? それは事態を軽く見過ぎだ。そんな悠長なことを言っていられる段階はとうに過ぎているのです。この一週間だけでも、交通事故の増加。工場災害の多発。行方不明者の続出。一部地域では停電の復旧目処も立たず、このまま感染が進めば社会は…………たぶん大丈夫』
重田首相の頬が、急に緩む。
その首をよく見れば、何かに噛みつかれたような痕がついていた。
『根拠はありませんが、たぶん大丈夫であります』
いつも悲観的な展望を語ってばかりいた首相の、あまりにも突然の変化により……皮肉にも、日本人はポジティブ・ウィルスに対して強烈な危機感を抱くようになった。
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危険な思想を持った時点で罰せられる『危険思想統制法』なるものが国会で可決され……。
霊母暦216年、未知の血の呪いが魔法の災害で生まれました。 この呪いのある生命は、目の前のすべてをむさぼり食う、無意識のアンデッド クリーチャーに変わります。
彼らは無限の力を持ち、疲れず、痛みを恐れず、さらに恐ろしいのは、彼らの体液が呪いの運搬人になることです. どんな生命の血液も一度汚染されると、治療法はありません.黄金世界か神殿か、神官の聖光術でも逆転できない……。
災厄の矢面に立たされたのは、発生源であるリム帝国の首都ブルン
ヒルだった。 200万人以上が瞬時にアンデッド化し、皇帝、貴族、神官長、魔道士長、近衛兵、騎士、民間人、さらには奴隷までもが救われ、帝国は中心から崩壊し始めた。
このアンデッド クリーチャーを殺す唯一の方法は、武器または魔法で頭を壊すことです。
これはクソゾンビじゃないの?折りたたむ >>続きをよむ
催眠薬「ディメトロン」と覚醒剤「アルカミレス」
どちらに溺れるのが、正義なのか。
分からないまま、戦う。
平凡なサラリーマンとして働く桐島はある日、いじめられっ子だった高校の同級生・山田から奇妙なメッセージを受け取る。「ボクが望んだ世界を何でもその通りに実現できる装置を手に入れたんだ。桐島君にも見せてあげたいなあ。とてもおもしろいよ」。何かの冗談だと思って一笑に付した桐島だったが、ちょうどその日を境に、全世界規模で異常現象が起き始める。世界中の新生児が全て山田の顔で生まれ、女性たちが次々と山田に隷属しはじめ、かつて山田をいじめていたクラスメ
イトが相次いで無残な死を遂げ……。人類はこの「ヤマダ・パニック」に終止符を打つことができるのか?折りたたむ >>続きをよむ
Xは未知なるもの
Xは10
怪しい十(じゅう)の物語
大地から
空から
海から
現れた怪獣達が暴れ、壊し、喰らう
逃げる場所は何処にもない
そんな10の怪獣の物語
注:どうか『かいじゅうものがたり』とよんでください
100 years future the Global Warming, but further 100 years future the Next Ice Age. The global warming could be just a trigger to enter into the Next Ice Age.
When such study report was announced, world big countries had
an evil ambition to manipulate the global climate.
Youich and Akane were co-working to seek for the archaea (ancient bacteria) which had synthesized the methane directly from CO2 to stop the global warming. But…
※本作品は拙著「深層海流」の英訳版です。ただし内容は一部アップデートにより変更しています。
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異変が起きたのは体育の授業中だった。体育館に押し寄せるゾンビの群れ。俺はゾンビに噛まれてしまった幼なじみのツカサを助け、体育準備室になんとか逃げ込んだ。高熱を出し朦朧とするツカサ。必死に介抱しながら一夜を過ごすが……なぜかツカサが美少女に変わっていたんだが!?
ある人間が綴る異聞奇譚。それは事実か、現実か、未来か。それとも、ただの妄想か。未来を築くのは、人間たち自身。
みんな聞いて、人類は滅亡するの!
明日の夜明け前、巨大な隕石が落ちてくるんだって! それなのに、親も学校も、みんな「いつも通り」の生活を続けようとしてる。こんなのおかしい。やってられない。
どうせ死ぬのなら、残された時間は自分の好きに使いたいでしょ。だから私は、あいつに会いに行った。あいつは空飛ぶ円盤でこの星にやってきて、私と秘密のお友達になったの。私は死にたくないし、あいつとずっと一緒にいたいから、隕石が落ちる前に一緒に脱出しよ
うとお願いしたの。でも何だかんだ言って結局断られちゃった。あいつは私とは違う存在なんだって。何それ!
餞別に他所の星で拾ったというCDを残して、あいつは飛んで行った。その夜、CDを聴きながら私は人類滅亡の時を待った。切なくて、切なくて、こんな歌をくれるくらいなら、死んでもいいから、いっそ私を連れ出してほしかった。
気付いたら、朝になってたけど。折りたたむ >>続きをよむ
あれやこれやと聞かれるのが本当にめんどくせえなあと思っています。
完成したゴミを紐づけて置いておくところが欲しいだけなのに、ジャンルがどうとかこうとか。ジャンルなんてねえよ。
※この作品は「即興小説トレーニング」というサイトで書いた未完成品を手直しして完成させたもので、ぶっちゃけ垂れ流しです。いい加減な文章に耐えられる人だけお読みください。
度重なる戦争と感染症、環境破壊による影響で人類はその人口と生活圏を狭めていった。
逃げるように各地へ散り、少人数で暮していながらも幸せを感じていたがある時を境に彼の物語は始まる。
前回(前回なんてないけど)のあらすじ
ピエール新兵が独断で発砲!
音に釣られてやってくる大量のなすび達
隊長が退却命令をだすが時すでにおそし!
ピエールの野郎が一人で軍用車に乗って逃走!
全員で追いかけるがなすび達によって主人公は部隊と分断されてしまう
はぐれた仲間を探すためにこの辺りで一番高いビルに登る主人公であった…