小説家になろう 勝手にランキング
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パニック[SF]ランキング 4151~4200位
先駆者の出来事というのは良いこと悪いこと関わらず同じ物事の上で役に立つものである。
きっとそれは人でなかったとしても。
名古屋市に住んでいた風間翔太が学校と世の中で起こった南海トラフのことの謎を解いていく災害ドラマ。
どんな願いでも叶えられる男が世界初のタイムトラベルに挑む話。
スリースターホテルで起きたロボットの暴走事故。
地上35階に取り残された主人公ヒイロは、ここから脱出できるのか。
事件の真相に迫りつつ、様々な災害に立ち向かうパニックものの物語を予定しています。
怪物が突如現れ世界を侵略開始する。人類が滅亡しそうになったその時、十代を中心に異能力に目覚めるものが現れ人類は反撃を敢行する。
それから年月が経ち、国際連合が作った人工島でいじめられた異能力者がいずれ強くなるお話。
ある日ある時、二日酔いで目覚めた自称建設業の「オヤジ」は、世界中を襲ったゾンビ渦に巻き込まれる。
死人が街を徘徊し、襲われた人々は次々にゾンビ化していく阿鼻叫喚の地獄の中で、オヤジの「かかあ」と「息子」は、なすすべもなく帰らぬ人となり、オヤジもまた失意のうちに脱出を試みる。
・・・しかし、オヤジを待っていたのはゾンビ症候群を解明するべく、死人の街で研究を続ける「学者先生」からの助けを求める無線通信だ。
どうせ人生一度きり。と割り
切るオヤジは愛車10トンダンプに飛び乗って死人の街を突き進む・・・。折りたたむ>>続きをよむ
大金持ちであるK氏は毎晩のようにラジオを聴いていたがある機械音が気になり…。
1999年、ノストラダムスが本当に預言者であるということは、最悪の形で証明されたことになる。
空の向こうから降ってきた『恐怖の大王』──『アンゴルモア』は瞬く間に地球を蹂躙し、人類が築き上げた文明を亡きものとした。最早、それに対抗しようという意思も力も残っておらず、ほんのわずかに残った人々は絶滅を待つだけだった。
崩壊した文明の中でただ独り生きる少女『ミライ』とアンゴルモアと戦うべく生まれた少年『エイト』が出会う。
なんでもない日々を送っていた一人の少女。
母も父も居ない、叔母と二人暮しの少女に突然の悲劇が起こる。
少女の日常はその出来事によって破壊される___
日本の大企業である川名製薬会社。
製薬会社として世界に名を馳せる企業で、その薬品は全世界から信頼を寄せていた。
これは悲劇の物語。
起きたら死体が歩き回るバイオハザードの世界に!?妹を守りながら安全を求めてサバイバルする主人公!果たしてこの世界を生き残ることはできるのだろうか!?
世界の終焉を告げる波が放たれたその時、全てを失った貴方は何かできますか。
思い切った制度を導入したネット会社。順調な伸びを見せていた会社だったが……
惑星間航行技術を確立させて既に二千年。その活動範囲を銀河系全体へと広げていた人類は、多くの惑星を開拓、開発し、人間が居住可能な環境へと作り変え、次々と移住を行っていた。
そんな中、<星歴>一九九六年に発見された惑星リヴィアターネは、人類に大きな衝撃を与えた。なにしろそれは、何も手を付けなくてもほぼ地球と同じ環境であったのみならず、明らかに人工物、いや、紛れもなく地球人類以外の手による住居跡が遺跡として残されていたのである。
文明レベ
ルとしては精々西暦一〇〇〇年前後頃の地球程度と推測されたが、初めて明確な形で確認された地球人類以外の知的生命体の痕跡に、発見当時は大いに盛り上がりも見せたのだった。
綿密な調査が行われ、大規模な惑星改造の必要もなく即移住可能であることが改めて確認され、また遺跡がある意味では観光資源になるとも期待されたが故に移住希望者が殺到。かつてない規模での移住が開始されることとなった。
惑星リヴィアターネは急速に開発が進み各地に都市が形成され、まさに本当に意味での<第二の地球>ともてはやされたのだった。
<あれ>が発生するまでは……。
人類史上未曽有の大惨事により死の惑星と化したリヴィアターネに、一体のロボットが廃棄されるところからこの物語は始まることとなる。
それは、人間の身の回りの世話をする為に作られた、メイドを模したロボット、メイトギアであった。あまりに旧式化した為に買い手も付かなくなったロボットを再利用した任務を果たす為に、彼女らはここに捨てられたのである。
注)この物語は基本、バッドエンドオンリーです。もしかしたら一部例外はあるかも知れませんがあくまで例外扱いなので、そういうのが苦手な方はご注意ください。
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17歳の、高校に行ってない僕が、1つの景色から性格が変わっていく現実のような小説です。
心理学の女教授 エヴァ・ジェーン
生徒たちに授業をする途中
謎の爆発が起きる。
エヴァの生い立ちや、爆発の謎、警察への協力
全てが繋がる時。
ガラスが崩れ、道が拓ける。
2030年、4月7日、日常は崩壊した。東京を始めとする日本全国の都市部に黒い繭のような生物が現れた。無数の赤い目を持つその怪物は無差別に民間人の虐殺行為を繰り返し都市機能を完全に麻痺させる。自衛隊が派遣されるも、ミサイル弾き飛ばすくらいの強さに歯が立たず壊滅。生存者は地方への避難を余儀なくされた。その侵略は拡大する、そして世界は滅びる、人々はそう考えた。しかし繭の動きは都市部で止まる、高層ビルが立ち並ぶ都市でしか、彼らは移動出来無いので
あった。死者は約1000万以上、世界史上最悪の災害として歴史に刻まれたあの日から10年。地方に住む人々の日常は続くと、思われていた。
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瀬戸内海に造られた人工島に住む高校生2年生 二神一真。いつものように学校に行く途中、彼は全身に包帯を巻いた木乃伊(ミイラ)のような人々を目撃する。
その時は気にせず学校に行ったが、帰ると両親も木乃伊になっていた。街の様子がおかしい。
彼と仲間達の奇妙な戦いが始まる。
黒音達のチームが完成してから一ヶ月後の物語。
涼しい春が終わり、徐々に気温が上昇し始める六月頃。
影と幻、戒めと身代り、過去と運命、転生と信託、犠牲と友情。
そして──記憶と空白。
とうとう〈tutelary〉との決戦が始まる。
近未来。
動物愛護運動の高まりを受けて、動物を殺さずに得られる『人工肉』の開発が進められていた。
しかし、現在の技術では実現が不可能である事が分かった時、恐るべき『代価案』が実行に移された——
未来において、人々はいったい何を食べて生きているのだろうか?
【カクヨムにも投稿しています】
自衛隊所属の主人公、麟児《りんじ》はお正月休み、一緒に休みを満喫する大切な人などいないため、一人北海道へ向かい、悠々自適に北海道を楽しんでいた。
しかし、ある朝突然旅館にサーベルタイガーのような獣が突然現れる。その日を境に北海道中には魔物が現れるようになった。そのため、麟児は北海道からの脱出を試みるのだが――。
(あらすじは予定。まだ変更の余地あり、タイトルも仮。)
(純文学性を出したい。恋愛要素は多少入れる予定。)
俺は朝目覚めると能力者になっていた。どんな能力かというと、指先から光がバーっと出て敵を倒す。いろんな敵が出てくる。あと、いろんな女も出てくる。女ごとに恋愛するかも?
能力バトルは見ものではないか?
いろんな能力が出てくるから読んでて飽きない。次の展開が気になるから、夜も眠れない。
あと、恋愛要素もある。あと、宇宙的な要素。あと、異世界的な要素もある。あと文章も面白い。すごい良く考えてる小説。だから読みたくなる。
あと、エロシーンとかもち
ょいちょいある。バトルとエロシーンのバランスでノックアウト間違いなし。あと、ノーベル賞候補っていう噂も昨日聞いた。折りたたむ>>続きをよむ
ある日僕等の住んでいた田舎町は一瞬にして無に帰してしまう。
ある特異点を残して。
特異点は、更なる特異点に見付けられ、仲間となる。
老若男女様々な特異点達。
非日常は始まったのである。
「ジキ」と呼ばれる生ける死者が世に溢れてから三週間余り。
感染拡大から奇跡的に難を逃れた、辺境の大学があった。
食料や燃料の供給が断たれジキの襲撃に怯える中、葛藤や対立を抱えながら、生き伸びていくための戦いが始まる。
タイトル通りゾンビものですが、残虐な描写やグロシーンはほとんどありません。
ゾンビによってこれまでの秩序や価値観が壊されてしまった世界で葛藤する人々や価値観の対立というのを書いてみたくて手をつけた作品なのですが、いささか
悪文だなあと我ながら反省しています…。
ご意見・ご感想を頂けると大変嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ
4180位 残塵
「わたし」はここの住人。
こんなところで住むなんておまえも変な奴と言われるが、わたしはこの街が好きだ。なんたってこの狂ったカンジがたまらない。
とにかくここは狂ってる。
あら、珍しい…。お客人か。
お客人方。見ていくのは勝手だがくれぐれも飲み込まれるな…?
次に会うときはあなた方も…。
さぁ…!狂った物語の始まりだ…。
事故をきっかけに異世界に飛ばされ、大切な彼女と別れる事になった少年、竹中ユキヤ。
元の世界に戻るため仲間達と戦い続ける。
そして彼は悩む、仲間達を守るため異世界で戦い続けるか、彼女との幸せをとり元の世界に戻るのか。
彼の選択は……………
俺と猫の雪との出会い。
それは偶然か運命か。
今日も俺は雪とともにいるーーー。
※プロローグっぽいですが、続きません。
最近街で不審死が相次いでいる。亡くなった人は年齢や職業などがバラバラなため、無差別の殺人ではないかと噂されており、住人は不安を隠せないでいた。ある日の夜、街にある高校に通う多田正道はその犯人に襲われ、殺されかけたとき、正道の脳にある声が響いてきた。
「死にたくなければ、俺に身体をよこせ」と
その声に従い正道の左手のひらから、1本の刀が出てきて…
少年と謎の声の主が出会うとき、物語が動き出す。
ゴキブリ!
彼らは我々の生活に密着しているがゆえに、人間たちの恐怖と忌避の対象となってきました。
自分の家にゴキブリがいた時、人間はどのような心理でそれに立ち向かうのか。これは、その実情を克明に描いた、近年稀に見る本格派小説であります。
という能書きは置いておいて、とにかく、残忍な描写があるホラーです(笑)
矢暮終之丞《at 中村五円玉》
SF
パニック[SF]
主人公羽間正太郎は、可憐で儚い天然系美少女、神谷美咲を終末思想的テロ集団『新世ええじゃないか』の魔の手から救い出す。しかし正太郎は彼女に大変な場面を目撃されていた。
果たして正太郎はこの危機を脱することが出来るのだろうか?
そして彼女の目的とは?
『不鍵合症』という末期的伝染病が蔓延した世界で起こるサスペンス&アクションギャグ。
少子化が深刻化した日本――
政府が打ち出したのは、全国の学校を半数以下に減らす「学校統廃合計画」だが、その実行方法は前代未聞だった。
「最後まで生徒会長が立っていた学校のみが生き残る」
突然届いた一通の手紙。
教師たちは姿を消し、生徒たちだけが校内に取り残された。
残されたのは“戦う”ためのルールと、サバイバルの舞台。
物語の舞台は、地方の春煙高校。
主人公・蓮(れん)は、どこか学校に馴染めず淡々と日々を過ごしていたが、
冷静沈着
な生徒会長・霧島霞の下、学校防衛に巻き込まれていく。
夜襲、裏切り、潜入、そして――
「本物の生徒会長」の正体すら霞む、幾重にも仕組まれた作戦。
「私はこの学校が嫌い。でも、ここが私のすべてなの」
誰かの命と未来を背負って、それでも守りたい居場所がある。
これは、“生き残る”ためだけじゃない――
“ここで生きる”ための物語。折りたたむ>>続きをよむ
[お誕生日おめでとう!!!!!そして、入職おめでとう。市民。貴方は今、完璧で幸福な生物へと生まれ変わったのです!!!!!]
完成された世界による完成された物語が、今始まる!!!!!
___保安局により添削済み。著者は処分されました。
4189位 胸派
人類滅亡は避けられないと判明した。せめて人類に静かで尊厳ある最後を。そんな使命を帯びて人類滅亡管理委員会は活動を開始する。
2040年。地熱エネルギーを利用すべく地底掘削を試みた人類は、地下で未知の生物と邂逅する。
それらは地表に進出後、人類に対し敵対行動に出る。
そして2050年、世界総人口の99.9%を失い人類は滅亡寸前に追い込まれた。
そんな中、少子高齢化対策で秘密裏にクローン開発を進めていた日本ではある兵器が実戦投入される。
名を『マキナ』。死んでも脳さえ持ち帰れば前日の記憶を移植し、前線に立ち続けるクローン兵器である。
『マキナ』のアイと指揮官。滅
亡へ進む世界で、二人の心が交差する――折りたたむ>>続きをよむ
朝起きたら街がゾンビまみれになっていた。特殊性癖を持っている酉島啓は自らの欲望を満たすためにゾンビを捕獲するが、彼はある真実に気がつき……
ある日のトイレ中、女神様の手違いで異世界に召喚されちゃった絶賛厨二病中の高校1年生天野旬。頭が特別良い訳でもなく運動神経も世紀末すぎる程に悪い上に非モテとまさにBADな人生ハードモードの凡人が、超ボンキュッボンの女神様に手違いのお詫びとしてそれはまたチートすぎる力を貰い異世界を厨二病全開で生き抜く物語。彼はどのように力を駆使して無双していくのか! ※少し性的な発言が出ちゃう予定です。が、そんなド派手な発言はしません。
かつて「ルーメン」と呼ばれる古代エネルギーが発見され、人類は飛躍的な発展を遂げた。しかし、ある暴走事故によって世界は崩壊し、豊かさの象徴だったルーメンは、死と汚染の代名詞となった。
幼いハルはその暴走事故で両親を失い、わずかな希望として父の遺品であるZIPPOを握りしめながら生き延びる。成長した彼は、ルーメンの謎を追い、巨大生物が跋扈する汚染地帯「禁足地」へ足を踏み入れる。だが、彼を待っていたのは、ルーメンを巡る陰謀と、自らの運命を覆
す驚愕の真実だった。
人類の罪が生んだ光の力。その再生と破壊の狭間で、ハルは何を選ぶのか――。折りたたむ>>続きをよむ
zaion アダアフィ 詐欺師
SF
パニック[SF]
ZAION アダアフィは詐欺師である
ZAION アダアフィ 詐欺師 なぜ
来る日も来る日も同じ場所を目指す少女。少女には人ならざる力がある。
果たして少女は"ヒト"なのか?
チーズ乗せ牛丼は正義。そう思っていた私は、ある日謎の六畳一間へ飛ばされる。そこには謎のラッカー塗料だけが置かれていた。
窓はなし。扉は一つ。私がとった選択肢とは……。
大きく躍動する物語を背景に、それぞれのストーリーが紡がれていく。数多の世界を渡り、行きつく先を見よ。およそ数話で完結する短編を織り交ぜたチーズ牛丼と六畳間とラッカー塗料のお話。
社会人1年目にて会社でパワハラを受け既に満身創痍の主人公、廻 壮馬(めぐり そうま)はある晩、「あぁ、死にてぇ……」と言って眠りにつく。そして目を開けると、そこは知らないオフィス街だった。そこで彼は人形と呼ばれる敵に遭遇する。
明後日、人生初めてのデート、愛車ハコスカをピカピカに磨きあげた。
それなのに……。
しいな ここみ様主催企画「砂糖菓子みたいなラヴ·ストーリー企画」参加作品です。
主催者様が企画を告知したとき、「ホラーやパニックで甘々な作品を書けるものなら書いてみろ」って煽ったんですよ、煽られてパニックを書いてやるって思ったのですが、ネタか全然浮かばず悔しーってなりました。
そんな時に思い出したんです、そういえば以前パニックで恋愛物書いた事があ
ったなと、それでこの作品を参加させてみた次第です。
だから私自身この作品が甘々かどうかなんて全然分かりません。
書いた時も恋愛物を書くって言うより、ゾンビ物でこういうシチェーションがあっても良いなぁーと思い書いたんで。
連載の「生存者」の「デート」をちょびっと加筆修正した作品です。
元々の原型はエブリスタに投稿した「デート」です。
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生命をもたない自動殺戮兵器『オオカミ』が人類を滅ぼしにどこからともなくやってくる近未来。銀色の力でやつらに対抗する謎の女性型対オオカミ兵器『シルバー・アーリン』と、俺は戦いが終わったら海を見にいく約束をした。