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空想科学[SF]ランキング 9501~9550位
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 師走
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
ガトリングヒマワリ
三つ目心象素描研究ラボ
誰にでも訪れる毎日の中で、図書館という場所ほど際限なく広がる世界はない。図書館に訪れた私は、借りてきた本を読みながら、多種多様な夢の世界に没入する。コミカルに進みながらも、謎を残す素早い展開にあなたはついてこれるのか。図書館引きこもり系文系大学生の一日を描いた短編小説。
ある日、聖都アキバに発生した"リアルの裂け目"!
異次元人、時空海賊、科学ギャングの侵略が始まる!
秋葉原の危機に立ち上がる美アラサーのスーパーヒロイン。
ヲタクの聖地、秋葉原を逝くスーパーヒロイン達の叙事詩。
ヲトナのジュブナイル第106話"不統一教会の掟"。さて、今回は教祖から教会を引き継ぐ神父が爆殺されます。
背後には教会と、その資産を狙う大規模詐欺があり、ヲタッキーズは教祖の妻子のために詐欺師を一掃するのでした。
ただの小説のためのAIに「物理学真実を教えろ!」などと無茶振りすることに飽きたタカシ。とりあえずAIに天地創造させ、その世界にダイブしたらどうなるのかを試してみましたよ、と。
ビットコインに関する犯罪報道はブロックチェーンの本質を理解しない興味本意のレポートでしかない。我々はクライアントサーバー時代から未だ一歩も踏み出せていないのだ。
二十一世紀後半のアメリカ。異星人が秘密裏に、一部の人間へと寄生し、地球外の科学技術をも伝えた事によって超人的な存在が誕生した。その超人の多くは悪事を働き、国内の治安は悪化している。中でも際立って強力な者達は、それぞれがフリーの殺し屋として暗躍していた。
殺し屋の一人である雀蜂(ホーネッツ)は逮捕され、国外の施設へと列車で運ばれる。そこで解剖されるはずだったが彼は脱出して……
この作品はカクヨムにも投稿しています→https://k
akuyomu.jp/works/16817330647965296649折りたたむ>>続きをよむ
現実的な話、人間は本当に超能力者になれないのだろうか。
この質問を知り合いまたは友人にでも聞いたりすると、きっと同じような答えが返ってくる。
『超能力者なんてなれるわけねぇだろ。漫画じゃあるまいし』
多分ほとんどが否定的な意見だろう。なぜなら、本当に超能力者とわかる人間がこの地球上に存在しないからだ。
でもそれをちゃんと詳しく、科学的に説明してくれる人はほとんどいない。
よく、『負けそうになった時、みんな
の声援が力になって頑張ることが出来ました‼』とスポーツ選手がスピーチしているのを聞くことがある。
人間の体が『ただの音』によって今まで以上の力が出せたというのだ。これは言葉が『超能力』だったといえるのではないだろうか?
こういうと、頭がいい人は声が感情を刺激したと言うはずだ。でも、ちょっと待ってほしい。
私は、時々考えてしまうのだ。今見たものだけは、本当は超能力なのではないか? と。それを別名で呼んでいる言葉があると予感もしている。
私達が住むこの世界は物理学では九次元という可能性があるらしい。ということは人間も九次元の動物の可能性があるのだが三次元しか生活に影響は与えていないように感じてしまっている。
つまりだ。その残りの六次元、それが超能力と呼ばれるものの正体なのではないだろうかと思うのだ。
これが示すことは人間誰もが超能力者ということ。そしてこの前提が正しければある仮説が成り立つ。
スポーツ選手のスピーチを考えてみると人間誰もが他人に力を与えることが可能。要は六次元を他人に渡すことが出来る。
そのときに縦、横、高さと同じ量の次元がたくさん集まったとしたら、超能力が使えるようになるのではないか?
そう考えると私にとって超能力者が本当にいるのではないか、と矛盾した思いをいつも抱えてしまうのだ
(国家重要文書、二十一世紀超能力存在論の草案)
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【不定期連載】
その力は誰がためにある? 王道系スーパーロボットSFファンタジー
突如としてとある世界に現れた、古代の超兵器『神機』。
文字通り、神の如き破壊力と無限とも思える英知を備えたそれらは、瞬く間にその世界の有りようを、力なき者は抵抗することさえ許されず、蹂躙されるしかないものに変えてしまった。
これはそんな世界で出会った、『聖女』の少女と生ける伝説の傭兵の物語である。
用語
『神機』
世界各地に残る遺跡から発見された
、人型あるいはそれに近い形状の超古代兵器。それに搭載されたコンピューターは、世界の文明の進化をたった1年で数世紀分早めたといわれる。
機体にはいくつか種類があり、主にバランスがとれた性能の1型、機動力に優れるが軽武装で装甲も薄い2型、重武装・重装甲だが機動性の悪い3型の3種類がある。
『レプリカ』
『神機』の部品を製造する技術を一部使用した戦車。ただし、『神機』とは違って人型ですらなく、その上、ほぼ全ての性能がそれと比べて大きく劣る。
【『聖女』】
『神機』出現以前から世界中に存在する、傷の治癒、魔を払う、人々の悩みが言わずとも伝わる、という三つの特殊能力をもつ女性。『世界教』において信仰の対象にされている。
【『世界教』】
作中の全世界において、普遍的に信仰されている多神教の宗教。
【古代文字】
作中の古代文明において使用されていた、象形文字に近い文字。
※この作品はフィクションであり、また犯罪を助長する意図はありません。
※R-15程度のグロテスク・性描写があります。
※無断転載お断り
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/1177354054882340963折りたたむ>>続きをよむ
俺の彼女は天候操作能力を持つS級超能力者だ。
気分一つで台風も起こせる。
だからこそ世界から狙われる。
2056年電子ペットブーム到来、主人公は16歳の誕生日にペットをガチャで受け取る、そのペットは世にも珍しい成長する〇〇!ある事件をきっかけに仲良くなった同級生と一緒ペット決闘部に入る、その目的は強くなればなるほど成長するこの子を育てる為!大会優勝を目指す!SFモンスターバトル…
人気の無い『推し』は消される時代 お題:推し活 この作品はカクヨム https://kakuyomu.jp/users/chitose1129 にも掲載しています。
東屋くるみは、違法の特殊AIの利用アカウントを手に入れて“人生、買ったも同然!”とまで思っていた。早速、その能力を使って、ある男を自分に惚れさせようとしたのだが……
友人が衝動的に手を洗いたくなる強迫症にかかってしまった。医者に診せても治らなかったのだけど、菊池さんという薬剤師の女性が試してみたいことがあると言い出して……
見切り発車の主人公の人生が予期せぬ出来事によって入れ替わる。
9517位 人
旧人類のネフは、地上を覆い尽くした黒い堆積物を除去する作業をしていた。そこで堆積物に埋もれていた錆びついたダイヤルつきの箱を見つける。ダイヤルを回してみると、ネフは見知らぬ場所にいた。
そこで0107と名乗る子どもに声をかけられる。
ネフがその子どもに見せられたものとは——
神様がいるとしたら、この世界は生き残ることができるのだろうか
※カクヨムにて掲載中
1億人くらいに人口が減ってしまった世界で、おっさんであるヨウイチと量子コンピュータによる自立型思考美少女AI搭載のボット犬リヒトによる、緩くて軽い、愛と酒と冒険の終末旅行記。
このオーパーツで人を殴り続けると死なせてしまう……なんて恐ろしいんだ!
とある惑星で、共食いを繰り返す“交差点”の1つに転生した男の物語。
いちおう、第3回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞への応募作です……。
よろしくお願いします。
俺はある日、妊娠した。男が妊娠してしまう世界のドタバタ劇。
現実世界でとある事故でなくなった主人公の魂は、謎存在との対話を経て異世界に転生する。
近世ヨーロッパに似た世界ネーレピアの一国、アレイエム王国の第一王子ジョアン=ニールセンに生まれ変わった主人公は、剣と銃とショボ魔法の世界で元日本人らしく快適な生活の実現に向けてスローなライフを送ろうとする。
作者の処女作である「婚約破棄?上等です落とし前はつけますし逃しませんよ。」の婚約破棄を言い渡す王子の話となります。
ですのでジョアン=ニールセン
が13歳の時に隣国との戦争に巻き込まれ、18歳で婚約者に婚約破棄(笑)を言い渡す未来は確定しております。折りたたむ>>続きをよむ
魔法の力と科学の力。本来違う物で有るべき2つが、融合を果たした世界。その力の探究は収まる事を知らず、第三次世界大戦、第四次中央大戦を勃発させる。戦争から復興した直後、謎の津波が襲い世界の3分の1が機能を止めてしまった。そんな世界の中、一人の殺人鬼と偽善者達の叶わない追いかけっこが始まる。
二〇四八年の近未来を舞台にしたダークヒーローによるディストピア小説。
難民受容法が制定され、多国籍化した日本。増えすぎた犯罪を処理するため、政府が逮捕権を民営化した結果、賞金稼ぎという職業が生まれた。
ロボは賞金稼ぎの中でも名前付きと呼ばれる卓越した技能の持ち主。彼は今回、出入国在留管理庁からゲルマン系少女の連行依頼を受けて新宿を訪れていた。しかし、同一目標に対して別の依頼人によるバッティングが発生してしまい、競合他社である民間警備会社と戦闘に陥ってしまう。
何故バッティングは起きたのか。二つの組織
から追われる少女は一体何者なのか。ロボは少女と接するにつれて、世界を巻き込むグレート・ゲームに飲み込まれていく――
この小説はPixiv、エブリスタにも投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ
2×××年核戦争の後、新たに形成された地下都市で生活する主人公の男アキ。彼には周囲に話せない秘密があった。ある日、アキを訪ねる女。物語は彼女との再会により動き出す。
※私の妄想で出来た物語ので中身は稚拙な文です。単なる自己満足。校正校閲とか無いですし、矛盾も出ると思います。ジャンルや方向性すらも自分で決めていないです。完全行き当たりばったり。その日の気分で物語が変化していくと思います。
進化した3Dプリンターで人は人型を作り始めた。その用途は様々。魂のない人型は、何のために作られるのか?
2020年7月22日水曜日。ロンドン・ヒースロー空港。13時31分。トーキョー行きBA005便の搭乗ゲート前。一人の男性が倒れた。
また、時間は不明だが、量子物理学の博士号を持つヘンリー・シルバーは、トーキョー行きの飛行機内にいた。
更に、こちらも時間は不明だが、ヘンリーの婚約者であるエディスは、彼の叔母に会うためオックスフォード行きの列車に乗っていた。
結果、彼らそれぞれの時間と想いが交錯し、物語はある結末へと向かうのだが……
。
全21章(予定)の短編SFです。
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ロボットのタクシー運転手ジョンは人間のコールガール、サリーと知り合うのだが。というショートショートです。
この作品はわたしのブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
何気ない日常を送っていたゲーム好きの大学生如月陽は同じクラスメイトでもある佐々木士郎らとともに過ごしていた。そんなある日、未確認生物によるバイオハザードが世界各地で発生した。
いつもの日常が謎の怪物共によって建物は崩れあちこちで黒煙が立ち上る世界となった。
前のように楽しいゲーム生活取り戻すため仲間と共に立ち向かう物語です
ひょっとしたら二次創作かも?
世界観はうるちょらまんが居る世界を意識しています。
何処からともなく怪獣が生成される世界なのです。
オレの妹、舵まりあは都立神楽坂高校の二年生、一言では言えない事情でとんでもない戦いに巻き込まれることになった。
そんな妹を助けてやりたいと思う俺だが、思うように手を出せない事情が俺にはあるんだ。
なんとももどかしいんだけどよ。
理由はな……妹の方が年上……あとは察してくれ(-_-;)
超能力が『誰にでも発現の可能性がある才能=超才幹』として科学的に証明されてから77年。
日本中から超才幹保持者が集められた特別学級に”手違い”で入れられたはずの皇 蓮(すめらぎ れん)は、ある時”ウルフカットの少女”に拉致され、そこで自分が保持者特有の病気である『紅眼視障害』を発症していることを知る。
『紅眼視障害は、必ずペアで発症する』――謎の少女の行方を追う内に、能力が開花し、秘匿されていた真実が明らかになっていく。
『普通』を願う
彼女が特別学級に収容されたのは”手違い”だったのか、果たして。
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少し未来の日本。
バイトにきた「わたし」は、アシストスーツを着用して荷下ろしと仕分けを行う。
マリオネット機能を搭載したアシストスーツは、なんの訓練もしていない素人でも、そこそこの労働力として働かせることができる。
頭を空っぽにして、「わたし」は働く。
農夫は自分の人生を疑わずに生きてきた。
緑に囲まれ、仲間と畑を耕してきた。
彼にとってそれは当たり前で、そして幸せそのものだった。
いつから運命の歯車が狂い始めたのだろうか。
ロボットがウィルスに感染し修理することになった時、私もまた心の病に罹患した
ある日、聖都アキバに発生した"リアルの裂け目"!
時空海賊、ギャング、宇宙人の聖都侵略が始まった!
聖都の危機にアキバのCharlie's angels
"ヲタッカーズ"が立ち上がる!
オトナのジュブナイル第5話です。
今回は、メジャーアイドルに横領疑惑!ところが、犯人はマネージャーでマネーロンダリングの真っ最中。
ロンダラーになりすまし、真犯人に接近した主人公は横領金を取り戻し、真犯人が粛清されるよう仕向けるのでした。
拗らせた天才博士と、彼の作った機械のお話。
博士は「ある界隈」の人間ならだれもが一度は願った「あるもの」を作るが、その結果は予想しない方向へと向かってしまいました。
【読書会Vtuber】書三代ガクトさん(@sho3dai_gct)の 「三題噺RTA」 という企画に
合わせて書いてみたものです。
お題は「感情屋」・「梅雨」・「サンタクロース」。
即興作品ですので、粗削りなところはご容赦を。
だが、例によって、何かがおかしい。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」に同じモノを投稿しています。
超能力研究、それは国家の防衛の要として日々行われていた。
そんな超能力研究者である岡田純太郎は、ある日上司より辞令を受ける。
それは超能力スキルが最低な被験体の担当を任すという話だった。
少女は恋をし、少年へ愛を告げるために電話をかけた。
雨が降り続けて三年が経った。友人の山本は何やら雨が降り続ける理由に心当たりがあるらしい。
※同じ作品をエブリスタに投稿しています。
テクノロジーの爆発により、人形に自我や五感を与えることができるようになった世界で、人形は人の娯楽道具や奴隷社員と化していた。ある時、一人の研究員のもとへ一体の人形が舞い込む。男は過去の人形との記憶を通して、自分が成してきたことの影響がどれほどのものだったのかを思い出すことになる。一人の人間と一体の人形。二人の会話の終点はいったいどこへ向かうのだろうか。
コンピューター・クロエの暴走により、合成種――キメラと呼ばれる異形の化け物が現れ、文明社会が崩壊した。
その後、何者かがクロエを止めることに成功したが、世界は膨大な数のキメラと荒廃した大地に覆いつくされる。
そんな中、わずかに生き残った人々は国を作った。
その国々の中で、唯一高度な科学力を誇るストリング帝国。
主であるストリング王は、キメラに制圧された他の地域を解放するために軍隊を作った。
家族をキメラに殺された13歳の少女―
―アン・テネシーグレッチはストリング軍へ入隊する。
これは、それから3年後の物語――。
機械と不思議な力、そして生きる意味をめぐり、様々な人生が交差するSFファンタジー作品。
この作品は『エブリスタ』『カクヨム』など他のサイトにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ
舞台はこの地球のパラレルワールドの一つである世界。
超高密度で超高速度で、超高度に複合的・複層的に発達して展開し、定着している超高レベルのデータストリーム・ネットワークである、未来社会。
総合商社で営業係長として勤務する、アドル・エルク。
データストリーム・ネットワーク・メディアが、超大規模なバーチャル体感サバイバル宇宙空間艦対戦ゲーム大会を企画し、ネットメディアのバラエティー配信番組として開始するとした。
そして、一般市民か
ら各種戦闘艦の艦長役として募集する事になり、アドル・エルクはそれに応募して当選した。
男性艦長の場合、その艦のクルーは全員、その艦長が選抜した女性芸能人が配属され、女性艦長の場合、その艦のクルーは全員、その艦長が選抜した男性芸能人が配属される。
クルーの個室の中は録画されないが、作戦行動中は勿論、それ以外の艦内は総て録画され、編集されてバラエティー番組の中で放映される。
アドル・エルクは軽巡洋艦の艦長となり、女性芸能人の中から彼の艦のクルーを選抜して配属させる。
彼の軽巡洋艦『ディファイアント』は、このバーチャル体感戦闘サバイバルゲームを、彼が選んだクルーと共に、どう戦い抜くのか?
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