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空想科学[SF]ランキング 8551~8600位
『図書館にいた天使は、宇宙人!?』
『図書館の天使』を大きく改稿し、改題しました。
次のイラストを見て感動し、書き直しました。
(天使1) https://www.pixiv.net/artworks/84497898
(天使2) https://www.pixiv.net/artworks/76633286
(猫耳) https://www.pixiv.net/artworks/72263085
(神秘) https://www.p
ixiv.net/artworks/86113331
(清楚) https://www.pixiv.net/artworks/84842772
(妖艶) https://www.pixiv.net/artworks/86091307
奇想譚から文明論まで湧き出すような、
素敵な刺激を与えてくれる文化的作品に感謝します。
神や悪魔は人間自身の理想像や拡大像といえましょう。
特に悪魔は災害や疫病、戦争など厄災の象徴でもありました。
しかし今、人間は神魔の如き技術の力を持ち、厄災も自己責任となりつつあります。
我々は〝責任ある神々〟となって自らを救うべし(Y.N.ハラリ)とも言われます。
それゆえ現代の神話とは、人の心の内なる天使の独善を戒め、悪魔をも改心させ、
技術と政策を活用しながら、全てを活かして生き抜く物語なのかもしれません。
日本には、『泣いた赤鬼』という物語もあります。
私はその本を読んだとき、鬼さん達にも笑って欲しいと思いました。
その後、漫画『デビルマン』やSF『幼年期の終わり』などを読んで、
人類文明の未来についても考えるようにもなりました。
以上のような考えや経験から得た発想が、この小説につながっていると思います。
ご興味がおありの方は、『Lucifer(ルシファー)』シリーズの他作品や、
『文明の星』理論(仮説)についてのエッセイもご覧いただけましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
猫と傘が雨のやまない未来都市で、闇医者と出会います。
覚性新生物――そう呼ばれる存在。
一方では進化した新たな人類だと持て囃され、一方では人間の道を外れた怪物と恐れられている。
あなたは、私を人間だと言ってくれますか。
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カクヨムでも同作品を投稿しています。
主人公が科学に対して興味を持ち学んでいく作品です。
これは、やや反則的な言い回しになってしまうが、人類の生活圏は地球全土にわたり、その高さは巨大なビルを越えて、国際宇宙ステーションの高度408キロメートルにまで昇っている。少なくともその高さまで、人類が到達したことは間違いない。
一方、人類が降り立った最も深い場所は、たった地下4キロメートルであり、その下の世界を見た者はまだ誰もいない。
――というのは表向きの話であり、俺は知ることになる。
地下はるか1000キロメートルでの人々の
営みを。
地上より進んだ文明と科学技術を持ち、ロボットと共に暮らす人々の生活を。
人と同じか、あるいはそれ以上に喜怒哀楽に富んだAI達を。
これは、地底で生きることになった俺、葉隠朗広(ハガクレ アキヒロ)が、
様々な人やロボット、AIに翻弄されながらも、精一杯生きて、戦って、恋をした。
“太陽”の物語である。 折りたたむ>>続きをよむ
読後感抜群の爽快感溢れる青春ラノベです。
過去に何かあった影のある主人公が様々な騒動に巻き込まれながらも仲間達との他愛の無い恋や友情劇を繰り広げて時につまずき時に成長していき何かに目覚めていく青春群像物語です。
世界での戦争。
陽の国はマルテア、グランツ帝国と共に、とある巨大なロボットを開発した。
その名をリーゼと呼ぶ。
リーゼのカタログスペックは今までのどんな兵器をも超える、時代を塗り替えるような物。
しかし、それゆえに搭乗者に求められる能力は絶大である。
そんなパイロットを作るために、候補者十名を集めて育て上げることに。
その中から、三人ずつ、リーゼのパイロットとして戦争に行くことになる。
だが主人公、阿賀野武幸は成績最下位
。
これは、そんな彼の物語だ。
*ロボット系の話を書きたいと思って、やってみました。あらすじに関しては物語の進行上、少しずれる可能性があります。
*ノベルアップ+にも掲載しております。基本的にはカクヨムです。
小説家になろうにも様子を見ながら載せてみようと思います。折りたたむ>>続きをよむ
あらすじ
21世紀の地球、時空は乱れに乱れていた。
だが、それを修復する“時空の魔女”は人手不足に陥っていた。
このままでは、いずれ巨大な時空の乱れ“ワームホール”が出現してしまう。
そんなある日、魔女試験の試験官をしているエマリー・アインコーンは、驚く!
『女の特権である魔女試験候補者に男が交じっている』ことに!?
何かの間違いなのか?
確かめたくても、上司はいない!
本当に男なのか?
男が、何故、魔女
試験の候補者になれたのか?
自分で確かめるしかない!
魔法で時間と空間を操作し、男の魔女:加藤彬の調査を開始するエマリーの取った調査とは、加藤彬の姉の加藤絵麻になることだった。
だが、弟が可愛くて、溺愛してしまい……
“女より女の子な男の娘”の加藤彬を取り巻く女達は、何故か加藤彬の虜に……
あぁ、こんなことで、地球を救えるのか?
そんなある日、ワームホールをコントロールしていたテスラコイルが、何者かに破壊される。
大陸規模の“ワームホール”の出現まで、あと僅か!?
時間は僅かしかないけど、エマリー、キーナ、イリーゼ、カロリーネの4人のドタバタ劇は終わらない(汗)
さて、地球の運命は如何に!?
あぁ、みんなの地球が……
そして、謎のアヌンナキの遺産とは?
また、それを手にする者は?
消えたテスラ博士は、どこに?
そして、何故、魔女がこの世界にいるのか?
すべての謎は、日本にあった!
折りたたむ>>続きをよむ
僕はある日、宇宙人のような少女に出会った。
本当に宇宙人?
それともただの変人?
まあ、とりあえず言えることは一つ。
夜星悠里はとてもいい子だった。
例えば、宇宙人たちが来訪し技術が一気に発展する。
例えば、魔法が現実となり人類に広く普及する。
或いは、化け物が出現し暴れまわる。
或いは、機械たちが暴走し人類が窮地に追いやられる。
なんて事が起こったならばと頭の中で想像した事はまぁ誰だって一度くらいはあるだろうと思われる。けれど、もしも本当にそれらが現実となったならば、それも今あげた例えの内の一つとかでなく全てが本当に起こってしまったならどうなるのか。
分かり易く
、世界滅亡の危機である。
これは物語や妄想の中だけの出来事であってほしかった事が現実となってしまい、頻繁に世界滅亡の危機が訪れる様な、そんなクソみたいな世界で、しぶとい人類がなんだかんだ生きていく。
そんなお話である……多分。折りたたむ>>続きをよむ
異世界で魔帝国の復興を手助けした転移者、中西翔吾。彼が異世界にいる間に、日本は汎ユーラシア連邦との戦争に敗れ、特別自治区として連邦軍に占領されていた。
核ミサイルによって死の街と化した横浜で抵抗運動をする人々を助けるため、翔吾は堕天肢ルシフェル・ノワールの力を借りてパルチザン活動に参戦する。
反政府武装勢力、テロリストのレッテルを貼られても、翔吾は日本の自由と、大切な人々のために、魂を穢しながら戦い続ける。
※本作はカクヨムさん、ノベル
アッププラスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
世界に7人しかいないとされる魔法士が日本で違法な研究により3人誕生。
その3人は15歳まで軍で育てられ、ありとあらゆることが一流になるように育てられた。
その3人が学校や国際間でのトラブルや戦争、そして、友情を深めていく。
作者も理解できません。理解できたらどういう話か教えてください。
何気ない日常を送っていたゲーム好きの大学生如月陽は同じクラスメイトでもある佐々木士郎らとともに過ごしていた。そんなある日、未確認生物によるバイオハザードが世界各地で発生した。
いつもの日常が謎の怪物共によって建物は崩れあちこちで黒煙が立ち上る世界となった。
前のように楽しいゲーム生活取り戻すため仲間と共に立ち向かう物語です
【一章(文庫本一冊くらい)完結!!!】
注)ただの異世界ファンタジーではなく、SF(サイエンスファンタジー)です。異世界ファンタジーでもただのSFでもありません。
高校生である志田一樹は、今日も嫌いな学校に向かう。
――扉を開けたその先は、異世界だった。
家族まるごとの異世界転移。
研究者である父の志田真太郎、元ヤンかつ元看護師である母の桜、少しオタクな長男の一樹、空手全国出場の腕前を持つギャルの長女二葉、そして志田家の
アイドルこと次女の三華。
五人は、水道も電気もなく電波も飛んでいない未知の異世界で、暮らしていくことになる。
巨大な大陸アメイジア。魔力を生み出す角を持った、魔物と呼ばれる生物がそこら中に存在する世界。人々は魔物と戦いながら生きていた。
この世界では、生まれつき職業というものが備わっている。職業につき使える魔法は一つだけだ。
五人はそれぞれの職業を与えられ、元の世界に帰る手段を探していくことになる。
しかし与えられた職業には秘密があって……!?
一樹や二葉が与えられた職業で必死に戦闘スキルを磨く中、研究者である真太郎は魔物や魔法、職業システムの謎に迫る。
この世界は、何かがおかしい。
ある核家族の異世界冒険記のリアルをここに綴る。
異世界転移だからと言って、神がチートを与えてくれるとは限らない。志田一家はこの世界の謎を解き明かし、元の世界に帰ることはできるのか。
何も知らない世界で、それでも家族は支え合って生きていく。
ーーここは本当に、異世界なのか?
―――――――――――――――――
2021/1/31 緩く始めていきます。どうかよろしくお願いします。
2021/2/17 一章完結!!!
感想くれたり応援Ptくれたらとっても嬉しいです。
カクヨムにも連載してます折りたたむ>>続きをよむ
「『原子分解砲』だと……!」
そう、地球は、狙われている。
今しがた、たった1撃で、5つの国と地域が、そこに生きとし生ける者諸共『消滅』させられた。
全て、異世界からの侵略者『ガウスレーゼ』のせいだ。
だが、絶望するのは、未だ早い。
僕には、『異世界』の『産物』を扱う才能がある。
更に、『原子分解砲』には、再充填に、1週間かかる。
その間に、僕が『ブラジオウ』を使いこなし、『ガウスレーゼ』を叩くしかない!
繰り返す。後、
1週間だ。
後、1週間しかないのだ!折りたたむ>>続きをよむ
知識を機械で完全に脳にインプットできる装置の開発に成功した男の物語。
オレの妹、舵まりあは都立神楽坂高校の二年生、一言では言えない事情でとんでもない戦いに巻き込まれることになった。
そんな妹を助けてやりたいと思う俺だが、思うように手を出せない事情が俺にはあるんだ。
なんとももどかしいんだけどよ。
理由はな……妹の方が年上……あとは察してくれ(-_-;)
長年の研究の成果で遂にタイムマシンを完成させたエフ博士。
二百年後の未来に行くと、過去からの来訪者に対して人々は興奮しているものの……
かつて世界中で繰り広げられた大戦によって荒廃した大陸。そこでは貧しいながらも多くの人々が自由を謳歌し、逞しく生きていた。巨大人型兵器「アームドフレーム」の回収と修理、販売などで生計を立てるサイボーグの青年・アルトは武装組織との戦闘の帰りに謎のアンドロイドの少女・キャスパリーグと出会い、紆余曲折あって謎のアームドフレーム「カリバーン」のパイロットになってしまう。しかし彼女は逃亡中の身であり、アルトたちは大陸最強の武装組織を敵に回してお尋ね
者になってしまった。彼らは安全を求めて旅に出るが、やがてそれは大きな戦いに発展することになる。果たしてアルトたちは生き残り、戦争を食い止めることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ
8572位 朝日
違う別時空の日本では突如謎の勢力の兵器に襲われるもその事を政府が隠蔽した結果予定通り東京オリンピックが開催されるのだが開会式当日に奴らが・・・
(この作品は元々作者がどっかの賞に応募しようと思って書いていたのを途中で書く気が無くなりボツになった作品のためストックが無くなると気分が変わらない限り投稿されなくなるのでよろしくお願い致します)
ちょっとだけ台風の進路をずらせる技術が誕生した。しかしそのために大いに苦しむ人物が約1名……。
2XXX年、自分の願いが具現化された夢を見る機械(Alice)を使った者が夢の中を現実だと錯覚し目覚めない病気、通称Alice症候群が流行していた。
国はAliceの使用を禁止し、Aliceの製造社はAliceを回収したにもかかわらず、未だにAlice症候群にかかる事を主人公の有紗は知る。
自分の幼馴染がAlice症候群になり、助けたいと思った有紗はひょんなことから相手の夢の中に入ることが出来る力を手に入れる事が出来るが______
どこから来たのか。何が目的なのか。全てが謎の男の物語
働きたくない!という強い強い志を胸に生きた男の一代記です
初投稿用に昔書いた短編小説を実験的に上げます。
短編小説なのであらすじは書きません。1200文字くらいなんで適当に読んでください。
ショートショート的なもの目標に書きました。
もしも、脳で様々な経験を体験出来るようになったら、どのようになるか。
想像を具現化することのできる装置が開発されAR VR MRに続くIR(想像現実)として認知され始めた世界
。そこに暮らす、学生、診断士、グラフィッカー、サラリーマンなどの視点でIRにまつわる様々な世界を人の想像力によって人がどのように変わっていくかを描いた作品。
全てを失った──。
何もかも全て。
そんなひとりの兵士に、か細いひとりの……一体の手が差し伸べられた。
その兵士は、再び立ち上がる。
差し伸べてくれた手の持ち主と共に。
以前アップしていたのですが、福島正実記念SF童話賞に応募していたため削除していました。落選しましたので、再びアップします。
8586位 楽園
僕はようやく(とても苦労をして)楽園にたどり着いた。
これも、「Lucifer(ルシファー)」シリーズです!
小説サイトで他の方の作品にお送りしたコメントに、手を加えました(素晴らしい小説やイラスト、動画に出会うと、感動のあまり妄想が暴走してしまうことがあり、意味不明だったら申し訳ありません……)。
8588位 桜
桜のない世界のなくなったこの世界で
桜に見せられた少年が桜を探して冒険へ…
「更新停止してますが8月頃には再開します。」
人間離れした力を持つ者をこの世界では「ムタチオン」と呼ばれていて、その能力を活用して社会に貢献する者もいればその逆もいる。
そして自身もムタチオンである一人の高校生が色んな事件に巻き込まれていく...
日本の国土と日本人”だけ”が別の地球へと移転してしまう。そこは陸地の存在しない海の惑星だった。大きな犠牲を払うも生き残ることができた。そんな時、日本のように大陸が移転してきた。同時に試練とともに。
自己満足執筆のため、毎日のように加筆・修正しています。おかしな箇所、ご意見などはお気軽にお寄せ下されば幸いです
皆様のおかげで以下を達成しました、本当にありがとうございます。
PV ユニーク
30年10月4
日 10,000 31年1月15日 10,000
31年1月20日 50,000 31年4月17日 15,000
31年11月11日 100,000 31年10月30日 20,000
2年4月29日 25,000 折りたたむ>>続きをよむ
タイトルのままです。
たぶん。
きっと。
おそらくは。
※店主の話はあとで書き足します。
まずは中途投稿でどうやったら、
その部分に差し込めるのかを勉強です。
私が勝って、君が負けた。ただそれだけの話にできないのは、私達が勝つために戦っているからかもしれない。
自分に恵まれた人たちへ、sodom/paranoia。
★この小説はMAGNET MACROLINKでも公開しています。(同時更新です。)
人工知能が進歩して、文明の主役は人からAIへと変わっていきました。政治も経済も全てAIに任せる時代。人間の僕、リオは今日も元気に暮らしています。僕のご主人様は優しくて面倒見のいいAIです。
私が嫌いだった祖母を過去に行って殺してやる!
___私は、ずっと“祖母”が嫌いだったわ!
母親が病気がちでね!
神は踊り、悪魔は歌い、機械は唸る。 祝福が螺旋し、呪詛が土砂降り、サイボーグが乱れ散る。
――ようこそ決着の時代へ。
”停戦の契約”が結ばれてから千年後、ついに決着の塔が開かれた。
封じられた”決着”は、あらゆる願いを叶える権利。
人類と人外は神代からの因縁に、決着をつけようと塔へと挑む――。
だが、歴史の常か、そこには不穏な影がある。
そんな時代に、突如として異世界から飛来した異邦人、呪われた魔人、灰原鏡夜の物語。
人が思考能力を拡張する時代、僕は『意識』について悩む。
アンパンマンの顔について考察されたマンガに着想を得て書いてみました。
微妙に攻殻機動隊の要素も。
連載ものの構成に行き詰まるたびに、変な話を書いている気がします。
地球は宇宙人から『悪魔の星』と呼ばれるようになった。
その理由が今語られる。
*「カクヨム」と重複投稿しています(名義:@ns_ky_20151225)。
地球。自分達が住んでる母なる惑星。最近、地球がおかしな事になっている。
地震、津波、火山の噴火、巨大台風など世界中で異常な災害が続いている。
しかしそれは自然に起きたものではなかったんだ。
人間という生き物が、この地球の自然を破壊し続けたことで、巨大な意志が目覚め始めていた。
ある日、一つの街が大きな災害に見舞われる。
そこで初めて人類の前に現れた、異様な怪物の姿。
それはただの高校生、高峰緋色とその周囲を巻き込んだ、転生
もチートも無い地球の命運を賭けた戦いの始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ
人類が火星に移住した時代
科学技術は発展し
クローン
サイボーグ
違法に人体改造をする人々
など
新たな人間も登場し
人という定義が曖昧になっている世界
新たな職業も起こり
トレジャーハンターと名乗り 荒廃した地球から
お宝を持ち帰る者たちが登場した
ショートホープと名乗る男は
目的を果たすためにトレジャーハンターチーム
ノーチラスを結成する
欲望 償い 愛憎 色々な思いを抱いて
ノーチラス それに関わる人々は
気づ
かない内に思わぬ運命に向かっていく
折りたたむ>>続きをよむ
22世紀の傭兵の戦いを描いた短編です。
無人機兵団と、それを指揮するサイキック能力を持った腸人の少年少女。
廃墟にある、抗老化剤をめぐって二人は戦います。