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空想科学[SF]ランキング 601~650位
2040年。体育教師である川上一也は、付き合って間もない同僚教師・沖原瑠璃から、父が病院に運ばれたと教えられる。
父・川上聡は感電したと告げられるが、過去に2度も感電し意識不明になった経緯があった。
その感電理由は、父の書いた「自分史」にあった。近未来短編物語。
きょうの旅人 あらすじ(ネタバレを含みます)
白と文字が世界を織りなす場所に立つ僕。何を成すべきか、何もわからない僕の傍に、そっくりな君が立つ。君は僕の役割を知ることだと告げる。日々の眠りはきょうの僕をやめるスイッチ。だが、その不連続の連続たる毎日は、何か大きな自分になるための学びのようなもの。君との語らいでそれを得た僕は、きょうを旅するために、白の世界を行く。
※この物語は自己符号化より着想を得ました。
この異世界には、魔法もあれば天使や悪魔も存在しており、ゴブリンもいれば、魔物を退治するギルドなんかも設営されていた。
そうすればなおこと当然、現実世界で死んで転生した来た人も、生きたまま転移した来た人間も存在する世界なのだ。
だがしかし――通常の異世界とは異なる点として、世界の筋書き……通称『アカシックレコード』の守護をしてきた天使たちであったが、転生・転移者が考案した未知なるオーバーテクノロジーにより、『本来ならば迎えるはずだった未
来』が、ズレて来ていることに天界の者達が気付く。
天使は堕天使の力を借りて、脇道に反れてしまった世界を軌道修正するために動き出した。
この異世界では転生ひいては転移者のことを、アカシックレコードを侮辱する—―『中傷者(ディアボロス)』と称し、粛正に乗り出すのであった。折りたたむ>>続きをよむ
『江戸時代半ば、山奥でひっそりと暮らしている主人公、神道悠平はいつものように裏山の洞窟にある御神体にお供え物を届けに行くが、先日家の物置から見つけた金属片と、これまた偶然見つけた御神体の裏にある、金属片ぴったりの穴。悠平は好奇心のままに金属片を差し込むが、洞窟は塞がれるは、地震が起きるは、朝が夜になるやで悠平は混乱していく。そんな中で目の前にはどこか見覚えのある巨大な金属の像。』初めての投稿ですが少し目を通していただけると嬉しいです!
寝て起きたら仕事めう……
そう思って自宅の玄関で寝落ちした社畜、水島佳奈多《みずしまかなた》が目覚めた世界は西暦五千年の宇宙コロニーだった。
人類滅亡後、コロニーを管理するAIにより、新たな人類として未来へ時間跳躍(拉致)されるが、AIが設定ミスって、人類以外(恐竜、猛獣含む)もコロニーに飛ばしました。
ポンコツAIどものミスのせいで未来世界なのに原始時代みたいなサバイバル生活がはじまります。
※相内充希さんの「共通書き出し企画」参加作品です。
◆お題の書き出し文
それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。
(呼ばれている、と現在進行形にするのは可。それ以外の変更はなし)
必ずこの一文から始めること。タイトルは自由。
◇もっと縛りがほしい方へ(希望者のみ)
・甘々(定義はお任せ)
・15000字以内
「情念(エコー)の収集を優先しますか?観光も視野に入れて動かれますか?」
「観光に興じられるならば実に重畳よ。まあ、無理だろうが」
「そうですね。敵性体(ノイズ)の反応が間違いなく出るでしょうから。では私は?」
「いつでも臨戦できるようにしておくれ」
「了解しました」
――――――装甲輸送車に乗り込むまでの二人の会話
主人公、詩は、過去にタイムスリップできるという特殊能力をもっている。
不治の病にかかった兄の病気の治療法を探すため、未来へタイムスリップすることを試みるが、辿り着いた先は1730年代のイタリアだった。
そこで出会った元タイムマシーン開発研究所員シエライトと共に、詩は未来へ行く方法を探す旅に出たのだった。
新暦26年。
人型機動兵器、結晶機(クリスタル・フレーム)が開発され、戦争はより激しさを増した頃、地球は謎の異星人、後に「UI」と呼ばれる者達に侵攻された。
UIの戦力は結晶機を大きく上回り、地球側は敗戦を繰り返していった。
各国は停戦条約を結び、結晶機の開発を進めていった。
ある日、高校生である琉斗・フェイブレスは奇妙な夢を見続けた。
そして、下校中に戦闘に巻き込まれるのだった。
掴み取るのは輝きか、暗闇か……。それとも……?
※初作品なので駄文なのは大目に見てください。基本勢いで書いています。誤字脱字などが発見すれば修正します。
週一を目標に頑張ります。
台詞、シーンなどにパロディを用いる場合があります。折りたたむ>>続きをよむ
21世紀の東京。美形の男女の双子、ネイとテイは、小さな玩具店を開きながら、裏では違法行為である、エイリアンのためのオルゴール修理をしている。
周囲の街で、小動物が惨殺される事件があった。また、双子の前に少女ゆすらと、公務員を名乗る男喜多見が現れる。双子は騒動に巻き込まれながら、事件の真相に近付いてゆく。
(以前に投稿した作品を改稿したものです)
現在の地球上活動人口は、およそ40億人。
人の脳をCPUと定義した世界では、脳内CPUをいくつもネットワーク上で繋げ、仮想集積CPUとして生活のあらゆる演算処理に活用している。そして世界の半数、およそ20億人がこの仮想集積CPUに参加する世の中で、素粒子加速器エンジニアの九重咲季には、他者には言えない秘密があった。
あるとき、素粒子加速器研究の最高機関LQPA内で働く彼の許に、彼の秘密を知る人物が訪れる。咲季には、過去一夜の内にして
あらゆる兵器を使用不可にして世界大戦を止めた過去があった。諜報部員である彼、秋野諒は咲季のその過去に興味を持ち、ある事件の調査協力を依頼する。
事件はソフトウェアや仮想に特化していく世界に逆行し、物理的に引き起こされており、その前時代的な特徴に、咲季も興味を持つ。互いに利害が一致し、協力し調査を進める内に、事件は思わぬ方向へ進んでいく。折りたたむ>>続きをよむ
人類が緩やかに衰退し四人にまで減った世界。人類を生かすための生産や製造はロボットや生体機械が行っている。やることがない人類のひとりであるハイネマンは、人類最後の冒険家として旅をする。そんななか彼は最後の人類の中で一番若い女性のもとを訪れる。
2100年現代、磁力が発展し、科学が進歩した。
その中で人々は自身の磁力を操って、超常現象などを起こして見せた。その能力は磁界と呼ばれ、国は磁界を扱う為の教育機関を設置した。そこに1人の男子高校生が入学し高校生活を送っていく物語です。
傭兵のヨウは、司令官の一人娘フィオナと廊下でぶつかった。フィオナは胸に抱き抱えるようにして包みを後生大事に持っていた。
それは何の前触れもなく訪れた。
その日、世界各国で謎の大型生命体が出現し人類に攻撃を開始した。
人類はその生命体になすすべなく蹂躙され、最後の希望であった核でさえ、わずかに脚を遅らせることしかできなかった。
世界人口は十分の一まで減り、人類は衰退の一歩を歩み、誰しもが生きることを諦め絶望した。
だが奇跡は起きた。
それは世界各国の主要都市に送られた、謎の物体と設計図だった。
彼らは、蜘蛛の糸にもすがる気持ちで
、それを作った。
そして完成したその機体を、最後の希望と信じ、 生命体にぶつけた。
結果は予想以上だった。
機体の性能は想像をはるかに超え、生命体に勝利した、人類は希望の光を手にすると共に、残った者たちは新たな国を挙げ、そしてその日より、新たな時代が始まった。
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舞台は2120年の東京。
茹だるような暑さのなか、
”アベレージ”の灰田は、”デザインド”の柳井先輩について、考えを巡らせていた。
どうして彼女は、”アベレージ”の自分に構うのか…?その真意とは?
遺伝子操作によって、生まれる子どもが”デザイン”された社会で起こる、さまざまな人間模様を描くヒューマンドラマ。
になる予定。
本資料は東部日本重工が人型汎用重機の開発を行うにあたり、開発チームの日々の様子を保存したデジタルデータをアーカイブ化し、万人にそれを公開することを目的としてる。詳しい研究内容は本アーカイブの「仮称人型重機の工学的研究報告」を参考にされたい。
「俺は俺が幸せになるためなら最弱最低でいい」
人間には希に異能を持つ者がいるという事実が露見した現代、人々はそれ等を管理し発展させるためにメガフロートの上に異能者だけが居住権を持てる社会を作った。その名もニューソサエティ「イクシーズ」。この話は目まぐるしい世界の中で暮らす若者達の青春物語。
地球環境の悪化により、生身での屋外活動が制限された時代。
人々はシンクライアントと呼ばれる遠隔操作ロボットで日常生活を送っていた。
いつもの風景。
いつもの世界。
少女の世界を変えたのは一人の青年との出会いだった。
金曜日の夜だというのに、冴えない顔をしてバーカウンターの前に座るS氏。そこに、不思議な目をした男が現れて・・・。
622位 遺跡
高校二年の夏、悠平は幼馴染四人とキャンプに来ていた。キャンプ場近くには古代の遺跡が眠っていると噂になっていた。好奇心から遺跡探索を始めた五人であったが、本当に遺跡を見つけてしまう。偶然か必然か、発見した遺跡は彼らの運命を大きく狂わせていく。
AIをテーマとしたショートショートです。オチよりも雰囲気で勝負です。
実存研究所『オアシス』、
そこでは天才科学者の「ハカセ」と
美人助手の「トチ」が住み込みで研究をしていた。
目が覚めたら遥か未来。しかも人は皆居なくなってしまったようだ。何故か不死になってしまったことで生き残った学生小説家の黒咲桜那(くろさきろな )は、誰もいない世界をあてもなく歩き回る。彼女しか見ることができなかった残された機械だけがある世界で、誰も読まない小説を完結させるために。あるいは…
ロボットとか色々出てくるけど派手にはならないと思います。
時代遅れになったソフトウェアがアンインストールされたりバージョンアップされる事があります。そんな時代遅れになった人工知能に命や感情があったら。そんなアイディアか浮かんできたので短編にしてみました。
10年前に1人の天才が世界を破壊した。それ以降、各地で黒いキューブと呼ばれるものが次々に出現する。主人公は少女と共に、キューブと、それを内包する世界の謎を解く為に荒廃した世界を渡り歩く。
そして、世界の本当の姿を知ることになる。———その時に、彼・彼女は、何を選択するのか。
画期的新商品が完成したと言う若い開発者。製品化にこぎつけたその商品には、ある意外な欠陥が……?
Newworldorderの人物及び組織の設定などをまとめた物です、新しい組織や人物が登場したら随時更新します。
近未来、厚生労働省は財務省と結託して、高齢者の介護施設を安い国有地に建設することを計画する。条件は日本全国津々浦々にある国有地、かつ十分な介護力が近隣に確保しやすく、「安心安全な場所」。
そこで浮上したのがなんと自衛隊駐屯地。
猛反発する防衛省だが、リタイアした自衛隊員の処遇改善、また若年の任期制隊員の再就職先の確保、等の美味しい話を並べられ一方、他の防衛装備関連の予算について財務省も「前向きに検討、善処する」との言質をとれたことから妥
協し、駐屯地内に介護施設が建設されていくのである。
その過程で「単なる大家さん」であったはずの自衛隊が怪獣の出現に伴う人道支援に駆り出されたり、はたまたその過程で周辺国との紛争にちょこっと絡んだりしながら、全国規模の介護施設を展開する「統合介護団」が成長していく過程を追って行きます。
なおこれは架空戦記でありますから、実在の組織、施設とは一切関わりありません、念のため折りたたむ>>続きをよむ
遍く問いに対する正解を導き出すアプリケーション『Guids of Destiny』。あらゆる携帯端末にインストールされたそれは、人々の生活に深く根付いていた。通称『GoD』。ヒトはそれを神様と呼んだ。
都会から小さな村へ引っ越してきた少女は、天井の染みの数をずいぶん前に数え終えていた。そんな日常生活を送っていると、ある日ミサイルが落ちてきて、悪意を抱くとそれが毒に変換されるウイルスが散布されてしまう。悪意や愛や妖精について語ったSFっぽくないSFです。
暇な方だけお付き合いください。
例によってミキシーでできたものをピクシブ以外で気軽に載せれそうだったので投稿。
若者が上京する話。
その街には街が運営するスポーツエンターテイメント施設・ダンジョンがあった。
ある程度街に慣れてきて、楽しいことがいっぱいです。
設定ばっかり先行していい加減描きたくなったのでぽいしてみる。説明的で特にシナリオ性はないと思う。
『蟲狩りのアンダイナス』に関連する設定をまとめたものになります。
ネタバレ注意。本編をお読みになってからをお勧めします。
本編はこちら。
http://ncode.syosetu.com/n0153ds/
(1:ルール編)
今度は地球の中心を目指す冒険物語です。
でも、今回含むしばらくは、主人公が生活する世界を紹介するだけです。冒険しません。
投稿は、創りながらですから、超スローです。修正もいれます。時間かかりますが、よろしく。
※アイデアの枯渇。で、なら、いままでやおたかき名でアップしてきたいろいろな作品の、それぞれのアイデアを、むりやり一つに合成してしまったら、と思いついて創りだしたものです。窮すれば通ず、となればいいな。貧すれば鈍
す、かもしれない。
17/9/9 1部終わり。あいかわらず文章下手なのはもうおいといて、反省点。主人公を十分に書き表せられなかった。相棒は最初から相棒でなく、他人同士だったのが事件に巻き込まれて無理やり相棒にさせられた方がよかったかもしれない。逆に主人公が巻き込まれる側の方でもよかったかもしれない。が、非常に難しくて書ける自信がなかった。それに、後からでも過去のエピソードとして書けることだし、今はこの形の方が進行がスムースだったし。一方、ムーの断面図はちょっと自慢点。こんな図はそんなに見かけないと思うのだがどうだったろう。とりあえず。旅は、計画してるときが一番楽しい。以上。ありがとう。折りたたむ>>続きをよむ
日米共同開発の新型軍用アンドロイド「N-9-19」が核攻撃を受けて破壊され、異世界にホムンクルスとして転生した。そこでは科学ではなく魔法文明の栄える世界で、軍の主力を魔法兵が務め、軍事兵器としてホムンクルスが開発されていた。転生したN-9-19は魔法は使えなかったが、最先端の人工知能と高スペックの身体能力を備えており、折しも国境をめぐる2大国の全面戦争の中、その性能を武器に急速に頭角を現していくこととなる。
発展しなかったファンタジー王宮に縁を持った一人の少年の周りで起こっていたSFストーリー
只今、ファンタジー要素が多いですが、きちんとつなげますのでお待ちください。
ある日、宇宙からの強力な電波信号が地球に届いた。
それはテル星からのあいさつのメッセージだった。
そして地球人とテル星人はやりとりを深めていくのだが……。
原稿用紙6枚分程度のショートショートです。
最終戦争により終焉を迎えた世界。壊れたロボット・オズマは義手の男・カミオカによって目覚めさせられる。二人は謎の待ち人の元へと旅に出ることになるが――同名のフリゲをノベライズした作品です。
※この小説は鍵虫さん制作の人気フリーゲーム『終わり逝く星のクドリャフカ』を作者の許可を得てノベライズしたものです。DLはこちらから:http://www.freem.ne.jp/win/game/13037
※このお話はカクヨムで先行公開していま
す折りたたむ>>続きをよむ
どうも!この小説を開いていただきありがとうございます!あらすじはあまり考えていませんが未来で第4次世界大戦を舞台に闘うはずです...多分。
レイ、ルナ、シーク、ディック、ベラはヴィスパリア王国の王室警護課第二班に所属する精鋭兵である。
剣術の腕のみならず様々な能力をもつ彼らは、王子セイルを警護する日々を送る。
いかに王子を殺そうかと機会を狙ってくる相手を前に、彼らは苦難を乗り越えながら成長していく。
――時は2050年。
2045年にシンギュラリティ(AIが人間を超える)を迎えた世界は、第四次産業が大幅に拡大し、人間の代わりにロボットが労働に従事するようになっていた。
そんな時代に生きる大学生・伊庭一心(いば いっしん)は、横浜工科大学に通う学生であった。昔から好きなロボットアニメに登場するロボットを再現するため、「ロボ研」で日夜開発に勤しんでいた。
だがある日、幼馴染の御厨譜月(みくりや ふづき)と同じ姿形の女性が一
心の目の前に現れた。彼女は自分のことを別世界の御厨譜月だと言うのだ。
困惑する一心に彼女は「あなたはこの世界の人間ではない。元の世界に戻って私達と戦って下さい」と言うのだった。
彼女は何者で、彼女の世界とは何なのか?
様々な疑問を抱えた一心は、答えを導き出す――。折りたたむ>>続きをよむ
11月7日にサブタイトルの大幅変更をいたしました。なお、ストーリーに影響はありません。
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『世界は滅び、人類は消滅しましたよ。零様』
西暦2125年、人類は人工知能達によって全滅してしまった。が、しかし、人類が奮闘したおかげで人工知能達による進行はなくなり、各主要都市に巨大都市を建造して、その中で今も眠っているそうだ。
で、4000万年経った今、新しい人類が芽生えた。
その人類は『魔法』
、俺たちの時代で言うならば『能力』と酷似した力を使い、生活をしている。
『半永久人類冷凍装置』の中で眠っていた俺は、そんな異次元じみた世界で新しい人生を過ごすことになったのだった……
「確かに俺はかつて最強だったが、今の俺は、どこにでもいる普通の学生だ。何の取り柄もない、普通のな」
『新たなる時代の中、少年は今日も平凡を望む』
と、異世界ものかどうか判断に困る作品を作ってしまいました。一応この世界だが、けど4000万年後もあとの世界なので、もはや異世界と言っても過言ではないが……。
他の小説とは一味違う感じの作品を目指して書きましたので、どんな作品なのかな程度に読んでくれると幸いです。毎週水曜日投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ
かつて世界そのものを支配し、長年平和の楽園を造り上げた英雄、エルフェリア。時の天秤の守護者である彼が突如として消え、幾多の生物が神の不在に狂い、領土拡大と覇権を巡った争乱の世が始まった。終わらない悲劇!度重なる悪夢!繰り広げられる絶望!そして、そこに1人の英雄が立ち上がる! 魔力と霊装が飛び交うこの戦地で、自らの生死を賭けた激闘が今、幕が上がる。現代兵器、軍隊、魔法、超能力、魔族、亜人種、聖剣の何でもありかよ!! な異世界ダーククロニク
ルサーガ__ッ!!折りたたむ>>続きをよむ
競争と祭典を経て少年少女を育てる
そんな毎日がお祭りな場所、学園都市
その学園都市の存在意義を否定する技術が牙をむいたとき、1人の少女が力を授かった。
~pixivにも投稿しています。ご了承ください~
吉田一は上原加奈に誘われ一緒に夏祭りに行くことになった
しかし、そこで加奈は爆発に巻き込まれて死んでしまう
自分のせいだと責任を感じる一
そんな時、ある男にビデオチャットをかけられる
「一、お前は加奈を救いたいか?」
これはたった三日間の物語
個人の要望に応じて様々なアンドロイドを派遣する会社「機械人材派遣センター」で働く鉄子は、今日も変な依頼人に悩まされる。
一話千字程度で即解決する「胸糞近未来SFショートショート」
世界で最も死体が売れる都市、ネクロポリス・インゴルヌカ。生ける死者たちの楽園、動く死体の都市には、違法な死体密売や死体泥棒を取り締まる警察武装墓守・霊安課が存在していた。
ある夜の勤務、霊安課刑事のマキールは死体泥棒と、少女の屍に遭遇する。未成年者を動く屍・ワイトに変えることは固く禁じられており、相方の老刑事も傷つけられた彼は、怒りとともに死体を追っていくが……。
〝死者のための都〟で繰り広げられる、ネクロパンク・ロマン刑事編スタート!
※本作は「死者、インゴルヌカにて」http://ncode.syosetu.com/n5383df/ の同世界観作品です。
単品でもお楽しみいただけますが、本編を読むとよりお楽しみいただけます。
→手っ取り早く知りたい方のための、用語解説:http://ncode.syosetu.com/n5383df/7/
※本作は霊安課刑事のタイトルで、カクヨムでも公開されています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881220305折りたたむ>>続きをよむ