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宇宙[SF]ランキング 2651~2700位
惑星間航行時代、アーク(宇宙船)が一般的に運用されるなか、機動竜騎士と謳われる生体宇宙船を駆ることを夢見る少年の成長と活躍を描いたスペースオペラ英雄譚。
ある日、隣の星系から避難してきた、軍艦宇宙船の墜落に主人公:一馬が遭遇したことから、物語が始まる。機動竜騎士とはなにか?なぜ、宇宙船は追跡者に追われているのか?覚醒した一馬の機動竜騎士としての活躍に期待してね。
ここは火星。西暦が一万年を超えた夏……。
人類は、火星開発を進めていた。七十年前に出会った、同じ天の川銀河の宇宙生命体たちと共に。
六月という中途半端な時期に転入してきた僕こと≪いっちゃん≫は、プールで出会った美少女≪伏見あずさ≫に誘われ、宇宙研究部に入部することになった。
その「宇宙研究部」のテーマはたった一つ。
近くにある瑞浪基地から飛び立つ未確認飛行物体の写真を捕捉すること!
そこから始まる、僕たちとUFOの一夏の思い出。
■カクヨム・個人サイト・MAGNET MACROLINK・ノベルアップ+にも掲載中。
■全13話構成。1~6話:上巻、7~13話:下
巻みたいな扱いと思ってください。折りたたむ>>続きをよむ
宇宙人が転生する話しです!!!
それ以上は何も言わない
アカシックレコードにアクセスするのではなく、アカシックレコードに入ってしまった。
地球から遠く離れた宇宙ステーション。そこで働く労働者の一人に、地球から手紙が届いた。家族が赤く色づいた山を背景に撮った写真と共に。
休憩室で一人、それを眺めていたところを後輩に見つかって……。
快速! 格安! 荷種不問! 宇宙輸送船スペース・オンデン
この作品はマグネット!にも掲載しています
世界滅亡まであと三十七日、そうカレンダーが告げていた。
あの日拾ったボイスメッセージには、僕の兄さんの声が入っていた。僕らとは違う、完全オリジナルモデル。知能と感情と意志を持ち、研究者から離脱した最初のアンドロイド。僕のあこがれのひと。彼はまだ、遠い遠い星で眠っている。時間はかかったけど、やっと迎えに来ることが出来た。あこがれのひと。大好きな、だいすきな、ひと。僕が尊敬してるひと。ずっと探してた、ひと。
20000年のときを超えて紡がれる、美しき兄弟愛のファンタジー。(かもしれない)
地球が滅亡したあとの世界。
移民船は地球に変わる星を見つけた。 惑星の名はイラ
この星で生きていこう。
宇宙。そこに散り散りになって住まう人々は、ぶっちゃけ『出会い』に飢えている。恋愛や結婚という言葉が死語になりかけた世界では、各々の宇宙船から『求愛信号』を発信して人類の未来を切り開こうとしていた。巫女の光子は天性の直感力を駆使して、そんな人々を導いていく。宇宙統括政府から派遣されている巡視隊からは偽巫女認定されているけれど、そんなもの知ったこっちゃありません!
今より五六億七千万年後の遥かな未来。地球を捨てて大宇宙へと進出した人類文明は栄華の極みを誇っていた。
しかし、そんな人類の前に強大な敵が立ちはだかる。その名は超銀河天魔連盟。地球人類のそれを遥かに上回る、この巨大な星間勢力の前に、人類の命運は今まさに尽きようとしていた。
だがその時、一人の救い主がこの混沌たる宇宙に下生なされた。その名は弥勒菩薩。
次代の仏は、果たして悩み苦しむ衆生を救うことができるのか。壮大なブッディストスペースオペラ
、ここに開幕。
※カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ
緑美里は自分を投影したミリー・グリーンという火星の王女のお話を中学生の頃から考えている。美里と「十三月革命」のお話。
ある日、コンバット山田が目覚めると、現代世界は終了していた。
シェルターの外には、蛮族がうようよしていた。怪物もうようよしていた。
そこは地球ではなかった。
命のない銀河に、生命がやってきた。
それはボロボロの宇宙船に乗っていた。
迎えたのは、銀河の支配者。
敵を打ち倒すための兵器たち。
命を刈り取る兵器が、小さな命を包む。
スペースオペラへと続く序章(´・ω・`){と、言う名の短編
俺が目覚めた先には何も無い真っ白な部屋、Aiロボには見えない美少女が存在していた!?
少年の記憶を取り戻す物語が始まる。
夢で聞かれるーーー剣と魔法の国にいかないかーーーそれにーーはいーーと答えたが最後異世界に連れていかれるという噂。主人公黒羽雄一が繰り広げる、剣と魔法の大冒険
作業中の事故で電池が壊れ、体が動かなくなった人型産業用ロボットPR-23。
金属の廃棄物の山の中、彼は孤独にすごしていた。
そこに舞い降りたのは、一個の流れ星だった。
-SABER-
彼らは、大切な“何か”のために戦い続けた・・・
宇宙の夢
『宇宙はこんなに広いんだ。
高い文明を持つ知的生命は、われわれ地球人だけではないはずだ。
宇宙人は存在するのだ。』
地球のひとは、そう思いました。そうして、まだ見ぬ宇宙の果てに同志を求め、探し始めたのです。
青年がトランペットを吹くと…。(ネット小説大賞五 時空モノガタリ投稿作品)
人類が宇宙に移り住み始めて約250年後。地球圏は4つの勢力に分かれ泥沼の戦争を続けていた。少年アスラは育ててくれた老人の死をきっかけにとある傭兵団に参加する。その初陣は誰の目から見ても楽に終わる仕事だった。一方そのターゲットにされたコロニーに住む少女フローラは襲撃の最中思わぬものを目撃する。
小国が集まり大きな一つの国となった『リール連邦』とリール連邦を支配しようと企む『多国籍連合』は戦争をしていた。
現代の地球とは違い、剣と魔法を駆使しての戦争であった。
リール連邦軍の若き小隊指揮官『オーヴェンス・ゼルパ・スレード』は、新型兵器である巨大魔導人形兵器『バトルワーカー(BW)』を使い、同じ小隊の部下と一緒にとある戦場に参加。しかし、彼らは国家どころか世界規模の大事件に巻き込まれ、惑星『地球』の『日本国』へ転生してしまう
。折りたたむ>>続きをよむ
2678位 冤罪
「星流しの刑」それは重い罪を犯した囚人に課せられる最高刑。
囚人をコールドスリープ状態にして宇宙に飛ばし、どこかの星で野垂れ死にさせるというもの。
この刑に処されることになった一人の囚人。彼は星に降り立ちその砂と岩ばかりに世界に絶望する。
しかし、その死の淵で彼が見つけたのは謎の輸送船で……。
地球侵略に乗り出した宇宙人の作戦とは…。(ネット小説大賞五投稿作品)
ちょっと未来の日本。
回りの国が自滅したり政権が変わったりしながらも、未だ健在である最古の国家。
少し前、大恐慌を自身の技術力のvrと食物生産技術で堂々と乗り越え。世界から称賛と、友好国からは信託統治を懇願され相変わらずのお人好しさを発揮していた。
八島四郎は、ある日本の片田舎の八島家四男。男ばかりで姉なし、妹一人の五人の兄弟に囲まれ生活。
高校卒業後兄の一郎、は家業の農業を次郎は東京へ仕事を得て働き始め、三郎に至っては、村外れの
硝子職人へ弟子入りしたのである。
高校最後の夏。四郎は兄達が行かなかった東京の大学へと父、善治郎と母、和枝の薦めで進むことになる。
東京ではしゃぎながら勉強とゲームに明け暮れる四郎に訪れた、落とし穴とは?
ノクターンで、同名の小説を投稿中!折りたたむ>>続きをよむ
「僕は宇宙に恋している。瞬く星や、渦巻く銀河の先を見てみたいと、そう思っている。でも、僕は学者であって宇宙飛行士じゃない。だから、君に見てきてほしい。宇宙の全てを。僕と、世界中の人の夢を乗せて」
私を生み出した彼はそういった。
これは2035年にロシアの宇宙基地で完成した私、次世代ロケット『イデアール』と開発者の若き宇宙物理学者ユーリが、お互いの夢に思いを馳せながら時代の荒波に巻き込まれていく、数奇な運命の物語――。
近未来を舞
台にした2部構成SF短編。1部目は少女の心を持つロケット『イデアール』が、意思疎通できないとわかっていても話しかけてくれる開発者のユーリとの毎日や、憧れるロシアの先輩ロケットの話などをロケット視点から描いていく。
そして2部目、彼女の知らないユーリの視点から時代の流れと真実が語られる。
第一回星新一賞に応募。折りたたむ>>続きをよむ
仮想世界に突如現れた、GTという名のプレイヤー。
彼はある任務を帯びてこの世界に現れたが、常軌を逸した身体能力にものを言わせて、あまりに殺しまくるのでついたあだ名が「虐殺時間」
そんなGTが、ついに目的を果たすための手がかりと遭遇する。
太陽系から数百光年の彼方。双太陽を巡る惑星「カスケー」と強大な帝国「カローン」との戦いから五十年の後。ひとりの老人が中立星のソレルに降り立った。港の役人も敬意を払うノイ・レ・パウス(=語り部)と呼ばれるカスケー人の老人は、港の定宿で酒を飲みながら若者に昔話を語り聞かせる。それは宙(うみ)の難所、フゥルフェ礁の誕生にまつわる話だった。己の名誉を棄て星を護ろうとしたひとりの勇者と、わが身を棄てて勇者を救おうとしたひとりの娘の叙事詩。旧き良き
スペースオペラに思いを馳せた英雄譚、のつもり(あくまでつもりですから)になった作品です。
空想科学祭2011参加作品。折りたたむ>>続きをよむ
漂流事故にあったイタル。愛するチナツの元への帰路に着くが・・・
未来世界に生存を賭けたケイタは長い休眠状態にいた。システムトラブルで予定より早く目覚めてしまったケイタはAIのニョリコ、タロウと共に未来を生き抜くことが出来るのであろうか。
銀河1068番地から始まる、ツクヨミと星々の織りなす物語。
どうぞごゆっくり。
壮大なスペースオペラが、今始まる
人類が宇宙へ飛び出す直前の物語。音楽や映画といった過去の文明を再構築した男を軸に進んでいく。
太陽が白色矮星になってから、50億年後の未来。人類は宇宙連合に加盟し、自由に宇宙を行き来していた。太陽と共に地球が滅亡し、宇宙コロニーで生活する人類には、宇宙旅行が当たり前になった。
(1皿目)
カウンターの内側にいるマスターに俺はトンカツを注文した。
しいな ここみ様主催のとんかつ短編料理企画参加作品です。
時は、ユニバース暦203年。メギド星系。
地球から宇宙に旅立った人類は、それぞれの夢を追って、主義主張にこだわったコロニーに分散し、生活圏を広げっていった。そんなコロニーの中にはメカメカしい近未来設定のものから、古き良き時代の中世を彷彿させるもの、異世界もの定番のファンタジーまっしぐらのコロニーまで存在した。
そんなコロニーの1つ、温帯湿潤気候ニホン型と呼ばれる春夏秋冬という四季があるタイプに調節されている、コロニー『シュワーツ』。こ
のコロニーで物語は始まる。
『シュワーツ』で生活する、女?4人と男1人は、カンパニー(宅配便会社)を設立する。
その宅配便会社では、お金と容姿はからっきしの天才科学者が開発した、完全自立思考型アンドロイド「ミゥ」を利用した新しい宇宙宅配便を営んでいた。
この「ミゥ」こそ、すべてのメカフェチ科学者の究極の到達点なのである。
そんな「ミゥ」とその開発者「江藤徹」、そして仲間の美女、美少女達が集まれば、自然と繰り広げられるドタバタな毎日。
徐々に、学習し微妙な感じで進化していく「ミゥ」。徐々に軌道に乗る?会社運営。
何気に様々な事件に巻き込まれ体質の会社の面々。宅配便会社と「ミゥ」が宇宙を駆け抜ける壮大なスペースオペラ?愛と感動の物語が始まる・・・。折りたたむ>>続きをよむ
現在よりも遥かに遠い未来、人類の版図は太陽系から半径二百光年の範囲に広がっていた。
三人は数々の冒険の末、反物質星を発見しイラメカの野望を砕いた。
そして巨万の富と栄光を手に入れ、日々を安全な貿易の仕事でお金を稼ぎ、時には刺激的な冒険生活、そんな悠々自適な生活をおくれる……はずだったのだが……。
月に隠れていた第三帝国亡命政府から突如攻撃を受けたアポロ11号。
果たして世界最強の覇権国家の決断は...?
舞台は地球のまま、宇宙を感じられる短編です。8千字くらいです。ラブストーリーではなく、友情物語です。
お読み下さる方へ、有難うございます。
この小説は、「Novelist.jp」、「カクヨム」、「NOVEL DAYS」、「Pixiv」にもアップロードしてございます。
会社で過労死した石山 治樹はなんと異世界だが地球よりも遥かに遠い銀河の中にある惑星の一つであり他の星と戦争真っ只中のアレクサンド星でレオ・トパーズという少年に生まれ変わる。
しかしレオの体はほぼ子供の体から成長しないという体になってしまうのだが生前に好んでいた長年培ってきた戦略ゲームによって鍛えられた頭脳により軍人として活躍してしまい宇宙戦艦の部隊の艦長にまで上り詰めてしまい、彼によって宇宙の戦争は大きく変わることとなる。
これは
小さな体でありながら戦艦の艦長になった青年の数奇な運命を描いた話である。
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草原で目覚めた。
ここはまるで死後の世界だ。
そう思うほどに心地よい。
陽射しを中和する穏やかな風。
草原を流れるように揺らす。
そういえば。あの蛙の女の人は何処に?
辺りには誰もいない。
あの山の向こうに何かある。
山の山頂に建物が見える。
そこまで行ってみよう。
緩やかな小川があった。
大きな石を飛び越える。
山の麓まで辿り着いた。
草分けの跡がある。
恐らく蛙の女の人だ。
山道らしき場所に出た。
大きく畝りを描いて上まで続いてい
る。
道は柔らかい。
落ち葉と木の枝を踏みつけながら登っていく。
見晴らしの良いところに出た。
木々が開け、先程までいた草原が見渡せる。
かなり高いところまで来た。
草原の遥か奥に前までいた森が見えた。
振り返り上を見る。
大きな石が階段状に積まれている。
苔が生えているが乾いている。
この上に蛙の女の人がいる。
というかなんで置いていったんだろう。
一緒に連れて行ってくれればよかったのに。
そういえば前の夜、蛙の人に抱きついて寝た。
すごく気持ち良かった。
山頂には鳥居があった。
赤色の鳥居が新緑の木々の中で浮き出て見える。
鳥居をくぐる。
視界の全てが湖面のように波打った。
大きな境内と、神社があった。
狛狐の間。
境内に足をかけてこちらを見ていたのは着物を着た狐面の女の人だった。
「あ、こんにちは」
「よ」
声をかけると手を上げて返事してくれた。
「あのすいません蛙の人来ました?」
「うん。花供えて帰ったよ」
「えどこにですか?」
「家に」
とりあえず神社の鈴を鳴らして手を合わせる。
形だけだがやらないと怒られる気がしたのでやった。
神社の祭壇にこの前採った花が置いてあった。
「その花って何なんですか?」
「ただの花だよ」
狐面の人はなんか答えたくなさそうだ。
「あの、蛙の人に会いたいんですけど」
「蛙は忙しいから」
「何してるんですか?」
「それを蛙さんが止めている。とい折りたたむ>>続きをよむ
とある宇宙の片隅で、国を追われた幼い少女は、あこがれだったドラゴンと出会う。
増えすぎた人口を地球に留めきれなくなった人類は火星移住計画を進めた。
しかし、地球と火星の対立によって戦争が勃発して火星は劣勢を強いられる。
そこで、火星政府は超高性能ロボット、レギオンを地球に降下させて地球基地を破壊して降伏させようとする。
パイロットとして選ばれた主人公ジンは任務を開始していく。
今日も一日ご安全に!ヨシ!
この小説はフィクションです。実在の人物、企業、団体、事例とはなんの関係もありません。似たような事例がないことを心から願っております。
ワープで異世界に転移
SFならこういう話があってもいいんじゃなかろうか
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以前、こちらのコメント欄で俺の書いた話を話題にしてくれてたので、覗いてみると良いかも
http://mokotyama.sblo.jp/