小説家になろう 勝手にランキング
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歴史ランキング 151~200位
玉ねぎ1個163円! ちょっと前まで3個100円だったはず。うおーっ、菓子パンが小さくなってるぞ! 俺の昼メシ、どうしてくれる!
ついにおとなしかった国民が立ち上がった。一揆は組織化され、革命へとなだれ込んでいく。
アオイ内親王は、国王ヤマト16世の娘。聖女である彼女は、海辺の神殿で、清らかな祈りの日々を送っていた。しかし革命は神を否定、国王夫妻は処刑され、ついに聖女アオイにも処刑の危機が迫る。
革命政府から首都に召喚されたアオイは
、突如、軍の将校ノギにさらわれてしまう。強引なノギからアオイは、腹部に被弾したヨシツネ准将の命を救うよう命じられる。聖女の義務は、いやしと治癒。アオイは、白魔法を使ってヨシツネを生き返らせることに成功する。
いやみで意固地なノギ准将が、アオイは苦手だった。一方で、白魔法を用いて彼女が命を救ったヨシツネはアオイになつき、後をついてくるようになる。
1789年からの革命を、架空の国ジパングで起こしてみました。途中まではおおむね、本家フランスと同じ道筋を通って進展していきます。
※アルファポリスさんで短編が完結しました。
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1次大戦の終わり、帝都防衛おかんがみて近衛と同じ考えで新兵器の飛行機で防空をと考えられた日本空軍、その活躍の話である。
山形県長井市に伝わる物語。
前九年合戦の時、「卯の花姫」という陸奥国を治める阿部貞任の娘が長井に暮らしていた。
貞任の敵である源義家が、長井に来た時この卯の花姫と出会い見染めてしまう。
二人はお互い惹かれ合うのだが……。
夢に見た光景を具現化するシリーズ「夢物語集」その一。
夢を映した反戦小説です。
対岸の港と、対岸を覆うようにして点在する群島と、対岸に生まれた双子の兄弟タロ・ジロと、焼夷弾と、花火と、星空と。短い物語。
『春秋遥かに』、『夢幻の果て』、『鴻鵠の志』、『銅馬が征く』、『三国志』の外伝です。本伝と共に読んでいただくと嬉しいです。
他の時代のものも扱っております。
喪女が人生道半ばで死んだと思ったら、徳川家康の嫁、瀬名姫に生まれ変わった。
殺される運命にあると気づいた瀬名は、運命に抗うことを誓う。
前世の記憶や知識、姫という立場を利用しながら戦国の世を生き抜く物語。
元喪女は徳川家康をメロメロにすることが出来るのか。現代チートと戦国見聞と時々恋愛。
子や孫に囲まれながら畳で死ぬのが夢な瀬名姫。徳川家康や織田信長に殺されるか夢が叶うかは努力次第である。
初めての投稿です。
慣れない所も多々
ありますが、楽しんで続けていきたいです。
※史実ではなく、空想戦国です。時代考証がズレている部分もございますのでご了承ください。
※歌詞は著作者死後70年以降のパブリックドメインのみ使用。折りたたむ>>続きをよむ
〜中世〜 ヨーロッパには友好関係を結んだ2つの王国があった。
しかし徐々にその関係は悪化していく。
そんな時一方のリュンヌ王国の王室で、ある女が生まれた。
稀な容姿に生まれてきた彼女を守るため国王は同刻に生まれた男を探し、護衛として育てることを決意する。
そして見つけられた赤子は殺される直前の子供だった。
彼はやがて成長し拾われた恩を感じ、生涯彼女に仕えていくことを誓う。
その数十年後…
城で両国のパーティーが催された。
ずっと城の一
角に匿われ大切に育てられたライティアに人目を忍んで外に出る機会が巡る。
どうしてもやりたいことがあった彼女は、一人で見つからないように城内を歩いていたのだが、絢爛たる装いに身を包んだ若い男に出会う。そしてその出会いは彼女の運命を狂わせた…。
ソレイユ王国王位争奪を目論む貴族達の熾烈を極めた戦争に繋がる彼女の妻として男と結ばれ、母として子を守るため勇敢に闘った波乱の人生と、その彼女に生涯仕えた男の生き様を描くラブストーリー兼主従物語。
※初めの方は恋愛要素ありません、ご注意を。どちらかというとシリアスっぽい?
※2ヶ月おき更新です。現在5話まで予約投稿中。感想はログインしてなくてもできる設定にしておりますので、お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ
『茂木安左衛門記是』全6冊をもとにした今川氏真一代記。壱。
戦国時代ももうすぐ終わりを告げようとする頃、源頼朝の挙兵の頃から続く下総国の名門である千葉氏は、とある事件により滅亡する事となった。
天文三年 現代日本から、1人の成人男性が戦国時代へと転生した。
名前は熊丸、尾張国日光川周辺の土豪、阪井 吉弘の嫡男として生まれた代わった。
時は戦国時代生きるか死ぬかのサバイバル、熊丸は生き残れるのか?
南条元忠。それは大坂冬の陣に露と消えた一人の戦国武将。
南北朝時代より歴史ある大名家、南条氏を継ぐも関ヶ原の戦いに敗れて浪人。
大坂の陣では御家再興を掲げて旧臣団を糾合し、大坂城へと入城。
真田信繁、後藤基次と言った面々の英雄譚に隠れた人物ですが、
彼には彼なりの物語がありました。その一端に触れる最期の四日間を書いた一作です。
上座部(旧称:小乗仏教)の修行心得について書いてある短いお経をてきとー訳してみました。基礎概念とか目的とかの説明がないため予備知知識がないとワケワカかもですが、逆に言えばストレートでかなり具体的です;
冷戦最初期、カリブ海に新島が出現した。その島を巡って東西の超大国が睨み合いになって・・・。
そんな状況から始まる新国家建設の話。
有名なゲームである『トロピコ』シリーズみたいな状況や始まり方ですが、元ネタではありません。
※注意
●この小説はフィクションです。しかし、史実を基とする為、実在する・した企業・人名が出る可能性があります。不愉快になる方がいるかもしれませんが、寛大な心で見てください。
●読みづらい・更新が遅いなどがあるかも
しれません。その為、感想を書く際もその点を考慮してくれれば幸いです。
●この話は『架空の財閥を歴史に落とし込んでみる』から分岐した世界となります。その為、史実とは異なる部分があります。
●「ハーメルン」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
ごく普通の女子高生は、謎の蝶の夢から覚めると戦国時代に転生していた。
転生した彼女が呼ばれた名は……帰蝶。
美濃の蝮、斎藤道三の娘であり、戦国の魔王、織田信長の妻になる人物である。
はじめは困惑するばかりだった帰蝶だが、優しい母親や愉快な妹達のお陰で徐々に戦国の世に慣れはじめていた。
……だが、ここは血で血を洗う戦国時代。
腹に一物秘めてばかりの血生臭い戦国男子達は、現代っ子の帰蝶には刺激が強すぎるものであった。
(カクヨム、アルファポ
リス、ノベルアップ+様にも掲載しております)折りたたむ>>続きをよむ
空戦ゲームのコクピットを開けたらそこは異世界!?特に取り柄もない高校生が愛機『烈風』を駆り、異世界の大空へ!
眼を覚ますとタイムスリップしていた青年、鴨谷昌平。
彼が迷い込んだのは戦国時代の日本……だったのだが、何かが違う。
織田軍が桶狭間で相手をしていたのはなんと……恐竜!?
絶対に交差する筈の無い歴史が幾つも混じり合って存在する『キメラ歴史』。そんなキメラ歴史の世界を幾つも鴨谷は何の力も無く、翻弄され、その時代の人と交わり、成長する。
歴史の教科書は捨ててしまえ。この歴史にそんな物は何の役にも立たない。
混合する歴史を渡る男の終
着は一体何処に?
というアイデアです。
なろう、カクヨム、ノベルデイズ、エブリスタに投稿しますが、連載の予定は未定です!折りたたむ>>続きをよむ
この作品は「N0427FA」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
父が息子に技を受け継がせる。しかし、その技が人道に外れるものだったら?
*「カクヨム」と重複投稿しています(名義:@ns_ky_20151225)。
後に魏、呉、蜀の三国で争う時代の後漢の丞相・魏王、魏の基礎を作った武帝、曹操、字を孟徳の物語である。
鞍馬寺の別当蓮忍が幼い遮那王に守り刀として与えた寺宝の名刀、義経を守り通した今剣(いまのつるぎ)は今、光秀から信長の元に戻された。
今剣が選ぶのは光秀か信長か。
運命は変えることができるのか。
昔、昔、あるところに
お侍の出で立ちをした、大そう大きな猫がおったそうな。
その猫は刀を携え、袴を着て、いかにもお侍の風貌をしてはいたが、
人前で悪戯に刃を向けることはせず、また人を化かす様な悪さもせず、
あっちへフラフラ、こっちへフラフラと、気の向くまま、風の吹くまま、
あてもなく流離っておった。
人はその猫のことを、猫のお侍、「猫侍」と呼び、ふらりと人里に下りてきた時には、
お茶や飯、雨露を凌ぐための軒
先三寸程を貸したりして、世話をしてやったそうな。
***ここまであらすじ***
*舞台は江戸時代初期としていますが、物語の関係上、独自の用語が散見されます。少しずつ解説を入れるものの、それらと史実は一切の関係がありません。
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バラバラだった短編をまとめました。
歴史の登場人物をもとにした、パロディーです。
一話完結です。
超短いので、気軽に読んで下さい。
第二次世界大戦のさなか、猜疑心に囚われた英仏は史実とは異なるある決断を下す。それが自らの首を絞めるとも知らずに……
明治のミッション女学校を舞台にした百合小説。全8話+エッセイ4篇。
物語後半において、父権社会および男尊女卑をあらわす言動が出てきますが、明治時代という設定上やむをえないものであり、他意はありません。気にされる方は本作をお読みにならないようお願いします。
【BGM】ヴィヴァルディ『モテットより~まことの安らぎはこの世にはなく』
※一度投稿したものの、執筆に行き詰まり削除した作品です。
あれから8ヶ月――ようやく完成したので、満を持
しての再投稿。
カクヨムにも投稿しています。
カクヨムでは、なろう未掲載のエッセイを連載しています。折りたたむ>>続きをよむ
この物語は、2004年の前半より書き始めたモノで、
「沖田総司」と言う一人の人間のモノロ―グ(独白)と言う形式を取っています。
自サイトにUPしたものを2013年4月から改変、加筆修正等して再UPすることにしました。
幕末、という時代のにおいを少しでも感じられる様心がけましたが昨今のポピュラーなタイプの新撰組とは若干違った視点になっておりますのでご了承下さい。
それでは少々マニアックではありますが皆様のおめがねにかなったら光栄です
。
※この作品は「重複投稿」です。自サイトや過去のブログに載せた古い作品を改定しています。折りたたむ>>続きをよむ
ノブナガ奇伝の番外編やこぼれ話です。
思いつくままに更新しているので、時系列の順番に並んでいません
千福シリーズ 朗読劇
夜公演の作品です。昼公演とのつながりはありません。
神田の出会いから、千之助が姿を消した。戻ってくるからと手紙を残して1年。そろそろあきらめようと思っていた所に千之助が現れた。しかし、目的があるようで・・・
神話の時代、天津神(あまつかみ)に追いやられた荒神(こうじん)スサノオノミコトは、ヤマタノオロチを退治してイズモ国を建国した。
人はまだ少なく、国も若く、八十神(やそがみ)が荒ぶるイズモで、少年オオナムチが大国主(おおくにぬし)を目指すコミカルなファンタジーです。
海大先生の「(連載版)日本が日露戦争後大陸利権を売却していたら? ~ノートが繋ぐ歴史改変~」の感想欄でネタの提供をしていたのを纏めたのが此の作品です
陰陽道を操り、魑魅魍魎を従え、あらゆるアヤカシが蔓延る平安を華麗に生きた陰陽師・安倍晴明。
でも、その中身は無駄知識満載の化学オタクの現代人だった!?
化学の実験中にタイムリープして_
美少女に助けてもらったらその娘は狐で_
おっさんに命狙われて、でも仲良くなって_
でも違うおっさんに喧嘩売ってまた狙われて_
よく分かんないまま平安京ごと救っちゃう『逆行転移サイエンスヒストリカルラブコメ青春時代伝奇小説(?)』
後漢末期、漢帝国は荒んだ政治に陥っていた。
群雄たちは割拠し、欲しいままに国を切り取り政治を行った。
数多の武将が中原を駆け抜ける!
そして劉備、曹操、孫権。
それぞれが国を建て、三国が鼎立してゆく……!
……てのをサクサク読みやすくしてあります。
※ただ途中で数点(無駄な)画像を使用しておりますので、あなたの通信制限に影響を及ぼす場合があります。(推奨:wifi)
木は、歴史を見ている。
何百年、何千年という長い歴史を・・・・
人々の願いを何でも叶えてしまう木がある丘の上に立っている。
これは、木が見てきた歴史のお話・・・・
平安末期、伊勢平太と遠藤持遠は武士としての若い同僚である佐藤義清の芸術論の押し売りに閉口し、歌の道に命をかける覚悟があるのかと問い詰めた。そんな折、持遠に長子が誕生。だがその直後、「覚悟」を決めた佐藤義清は職も妻子も捨てて、歌の道に専念すべく出家した。
そして遠藤持遠の長子は成人して盛遠と名乗るが、とあるとんでもない事件を引き起こし……。
さらに伊勢平太は後に権力の頂点に……。
三者三様の「それぞれの秋」。
この作品は「歴史小説フリマ
(http://www5b.biglobe.ne.jp/~freema/index.htm)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
あらあら、不死身の美女さんが何かに気付いたみたいよ?
…でも、それをする気はないみたいね。ざーんねん…あの子はきっと使うわね。
だぁーって、今から面白いところに連れて行くんだしぃー?流石にあの子でも、使わなきゃいけなくなるよねー
じゃ、皆さんこの子の未来覗いてみません?
ま、後悔したって意味ないですけどね。
史実を変えるため、悲劇の武将と呼ばれた九戸政実の運命を変えるために周りを巻き込んで今立つ。
転生主人公による東北統一記
~史実の九戸政実~
南部氏の一族九戸氏に生まれ、南部晴政のもとで勢力を拡大した。
しかし、南部晴政の死後の家督争いで、晴政は信直への不信を抱き、晴政ならび九戸氏の連衡と信直を盟主とする南長義、北信愛の連合の間で対立していく。その後、南部信直が家督を継ぐことになったのをきっかけに、政実は
南部家当主を名乗り始める。
豊臣秀吉の奥州仕置後もこれは変わらず、天正19年(1591年)1月、南部氏の正月参賀を拒絶し、同年3月に5,000人の兵力をもって九戸城にて挙兵した。
もともと九戸氏は南部家の中では最有力勢力であり、これを自力では鎮め得ないとした南部信直は豊臣秀吉に援軍を請う。
こうして送られた大群に、政実は対抗し、決して負けず、和睦を受け入れる。しかし、それは豊臣軍の将、蒲生氏鄕の策略だった。そして九戸一族は尽く殺され、九戸一族は滅亡した。
作者の不勉強による誤りについては都度訂正させていただきます。一部独自解釈であったりする点もありますが、そこにつきましてはご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ
島根県が合法的に竹島を奪還するために県警や自衛隊を巻き込んで奮闘する短編の物語。
戦闘シーンが雑なので気になる方がいるかと思います。予めご了承ください。
我々の世界の欧州とよく似た歴史を辿ったとある世界。そこでは散発する戦争の主役として、こちらの世界のランツクネヒトと酷似した傭兵達が活躍していた。女の身でありながらそんな傭兵の一人であるレナーテは、とある手違いから傭兵に対し憎しみを抱く少年、ラツェルを戦場へと引きずり込んでしまう。戦争の本当の姿をつぶさに見ていくラツェル。それでも戦場の流儀に染まり切らない彼を見て、レナーテの中の何か変わっていく。
※2016年小学館ライトノベル大賞
(ガガガ文庫)一次落ち作品。折りたたむ>>続きをよむ
寧楽時代の聖武天皇には光明皇后以外にも妻がいた。橘夫人と呼ばれた女性は実家よりも権勢を持つ側に付こうと考えた。
無断転載、無断複製を禁じます。
夏の夜、庭を眺めながら語らう清少納言と藤原行成。
だが、戯れで「後朝」という言葉を使った行成に、清少納言が顔を険しくして……。
自サイト「若竹庵」(http://junhanon.konohashigure.com/index.htm)からの転載小説です。
もし日本が自衛隊ではなく警察の重武装化で【警察軍】となっていたら云うIF の世界。
これはそんなifの選択をした日本で桜の紋を掲げ、法の守護者として戦地へ赴き、戦場を駆け抜けた警察官達。
東に迷子。西に立て篭もり。北に災害派遣に南に海外派遣、オカルト事件に怪獣退治、UFO襲来まで何でもござれ。最大の敵は国会とマスコミと大蔵省!?
これは後に【世界最強の警察】と呼ばれる事になる日本警察の歴史と物語である。
キューケンホフゆかりのじゃじゃ馬姫に翻弄されつついつの間にか成りあがり、善良公の海軍提督となった男の話。
主人公は辺境ゼーラントの騎士の息子、赤毛のフランク。
彼が出会ってしまった相手は主君の姫君。男の名前を本名に持ち、幼児のときからフランス王子を婿にしている。床入りの儀が行われる年、姫は自ら謝肉祭を主催する。夫不在の祝祭には騎馬試合も催され、若者たちは姫を争う。けれど試合前夜の宴で、仮装の姫はささやいたのだ。フランクの耳元で、必ず勝
て、と。
主要人物紹介、参考文献、どこまでが史実由来かなどは
http://ncode.syosetu.com/n4876cx/
をどうぞ。
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神薬についての考察 「神薬」という薬がかってありました。