小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
歴史ランキング 151~200位
登山中、足を滑らせて落ちた先は別世界。状況を判断できぬまま助けた相手は永田鉄美中将だった。
この世界は史実が男女逆転した世界・・・だが、我々のいる世界と似ても似つかない日本帝國は史実と同じ悲惨な道を歩もうとしている。
そんな帝國を主人公の「隆之」は過去を改変するという恐怖と罪悪感を覚えながらも、この世界に介入し救うことを決心する。より良い最期を迎えるために・・・。
ダンマーク王国の王女テューラ・ア・ダンマークは3歳の時に前世を思いだす。
王族だったために平民出身の最愛の人と結婚もできす、2回の世界大戦では大国の都合によって悲惨な運命をたどった。
せっかく人生をやり直せるなら最愛の人と結婚もしたいし、王族として国民を不幸にしないために活動したい。
小国ダンマークの独立を保つために何をし何ができるのか?
前世の未来知識を駆使した王女テューラのやり直しの人生が始まる。
五億年前。 寒武紀。 尹神は最も古い野蛮な大地と原始の海の上に降臨しました。彼はすべての始まりであり、知恵と生命を創造し、众生の創造主です。 時の流れの中で、物語は叙事詩へと変わり、叙事詩は神話へと昇華し、最終的には神話も時の流れに埋もれました。 神のみが永遠です。世界を創造する。真の文明を創造する。
ほぼ寛永元年(一六二四年)から寛永三年(一六二六年)にかけての話。
京の従五位下の陰陽師の定村種時の孫娘である定村風見は、父の種春を大屯岩太牢に殺され、家伝の重器【花形の明鏡】を奪われる。
風見自身も拉致されかけたところを、蔭澤夏之丞ら三人の福岡藩士に救われる。
筑前で寺小姓となった男装少女の風見に、再び岩太郎の脅威が迫る。
土蜘蛛の小女郎、男の娘忍者秋山鳥千代らが参戦し、剣術・忍術・幻術・妖術を駆使したバトルを繰り広げる。
失われた【花形の明鏡】の探索。
運命の波に翻弄され、風見と夏之丞との再会を夢見ながら、すれ違いを繰り返す。
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日常で気になった事を文学少女ふみまなびに聞いてみる。ちょっと聞いただけなのに、いつのまにか毎回かなりディープな話にまで発展してしまう?!いざ、起承転結のその先へ!
文学少女の話が嘘かホントかは貴方が確かめて!
テレビなどで良く聞く「秘伝のタレ」について、皆さんはどのように思われていますか?
とある食堂のタレにはどんな秘密が隠されているのか
秋の歴史2023の作品です
皇女が冒険者?
冒険者で良いのか?
皇国はどうする?
今は亡き亡国の皇女
なにをするのか?
小説「海道一ノ弓取リ」の番外編です。
本編をお読みの上でご覧いただければ幸いです。
大学に通う私だったが、気が付くと戦国時代に転生していた。それもよりによって小田氏治に!
「戦国最弱」とい云われる小田氏治に転生した女子大生が戦国時代を駆け抜ける!
拝啓、父上、母上
お元気でしょうか?
そちらでは僕がいなくなったことになっているでしょうか?
それとも寝たまま起きないような状態になっているのでしょうか?
大きな病や事故も経験せず来ましたが小説でよく起こる事がまさか自分の身に起こるなんてことは一切考えておりませんでした。
一応生まれはそれなりに裕福だったようなので餓死するようなことはなく、元気にやっております。
そちらでは長男でしたが、こちらでは次男として兄の仕事を手伝う日々です。
「関坦之」(かんたんし)というのがこちらでの私の名前のようです。
生前は腕っぷしはあまりすごくありませんでしたが、こちらでは豪傑並みの力を持てるようになっています。
このまま町を守り戦乱の世が過ぎるのをひっそり待とうと思っておりましたがそうはいかないようです。
まさか自分が三国志の時代の人物になっているなんて…
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黒田官兵衛如水の生涯を史実を基に描く小説。Twitter、Instagramにも掲載しています。
この作品は、読んでも読まなくても人生に全く影響しない作品となっております。
しかし、この作品を評価する人は
私と同じ価値観の持ち主と勘違いされるかも知れません。
くれぐれも、お気を付けて評価を
お願いします。
これ以上!
説明をすると文字数が作品を超えてしまうので、、、
この辺で終わりとしときます。
番頭の赤沢太兵衛に嫁して八年。初(はつ)には子が出来ず、婚家で冷遇されていた。夫に愛妾を迎えるよう説得するも、太兵衛は一向に頷かず、自ら離縁を申し出るべきか悩んでいた。
その矢先、領内で野盗による被害が頻発し、藩では太兵衛を筆頭として派兵することを決定する。
太兵衛の不在中、実家の八巻家を訪れた初は、昔馴染みで近習頭取を勤める宗方政之丞と再会するが……
※この作品はカクヨム・アルファポリスでも公開しています。
ときは大正時代。
物語を読んだり書いたりするのが大好きな女学生『さと』はある日、とある書生に一目惚れをする。
ときは大正時代。
真面目で勤勉な書生『清』はある日、とある女学生に一目惚れをする。
名も知らぬ相手に想いを寄せる2人の、両片想いの物語。
166位 恋
某掲示板で盛り上がっていたRTA in Japan「石田三成」の実況まとめです。
冬の雪山には入ってはいけないと言われますが、
原因はこうゆう、ことだったのかもしれませんね?
この世界は、ソビエト連邦とナチスドイツが成立しなかった世界。つまりはイデオロギー対立が成立しない平行世界がテーマです。
歴史上のターニングポイントは、ロシア革命の最中にドイツ帝国の陰謀でスイスにいたレーニン達を乗せた封印列車が、何者かによって爆破されたとします。
これでロシアの共産党勢力は中核となる活動家を失い、ロシアはケレンスキー率いる臨時政府の系譜が、中途半端な社会主義系国家としてのロシアを形作る可能性が高まるのではないでしょ
うか。
ナチスについては、ヒトラー、ゲーリングは世界大戦で戦死もしくは社会復帰不可能なほどの障害を背負うとします。同じくゲッベルスは、小児麻痺の悪化で子供の頃に死亡もしくは社会に出られないほどの障害を背負うましょう。
これらを合わせれば、ソビエト連邦が成立せずロシアの共産党が強大化しない事を合わせれば、ナチス出来たとしても政権を取る可能性はほとんど無くなるでしょう。
それでは今回も、平行世界を覗いていきましょう。
(なお、私どもが製作した同人誌からの転載になります。イラスト、図版は掲載しません。)折りたたむ>>続きをよむ
堀栄三少佐が陸軍参謀本部に異動したのは昭和十八年九月です。すでに大東亜戦争が始まって一年半以上が経過していました。情報をあつかう第二部に配属された堀少佐は、初めての情報任務にとまどい、大恥をかいてしまいます。
しかし、上司に激励されて勤務をつづけるうち、ようやく情報(インテリゲンツ)というものの奇妙さや不可思議さに気づきます。そして、日本陸軍がアメリカ軍に関する基礎知識をほとんど持ち合わせていない事実を知り、おどろきます。
錯綜し
て相矛盾する敵味方の情報、情報分析に無理解な上官や同僚、信頼する先輩との見解の相違などに直面した堀少佐は、情報の坩堝のなかで混乱し、一時的に自信を失ってしまいます。しかし、やがて迷妄をふりきると情報参謀としての能力を発揮し、アメリカ軍の次期作戦を予測し、その攻撃地点や日時を見事に的中させます。
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在日米軍が撤退することになりました。
それを巡って起きる日本と日本を取り巻く環境の変化を書いたものです。
現実のいかなる存在とも関係ありませんw
織田信長の重臣佐久間信盛の弟は熱田の富豪の令嬢を好きになり縁談を進めました。
奥さまの名前は多紀。そして……
旦那様の名前は左京亮。
極普通の二人は極普通の恋をし、
極普通の結婚をしました。
でも、ただ一つ違っていたのは、、、
奥さまは鬼嫁だったのです。
現代で不慮の死を遂げた一人の男の魂は、戦国時代にタイムスリップ‼︎
そこである戦国武将の精神を乗っ取ってしまう。そんでこれ誰?信長?秀吉?そんな有名どころに都合良くなれるわけないでしょう。
気付いたら陸奥国北部、南部家の最大版図を築いたものの、次代に多くの禍根を残したままこの世を去った[南部晴政]になっていた⁉︎
どうしよう、無名とは言わないけど有名とも言えない。中途半端な感じの武将だ。まあ晴政さんの精神を勝手に乗っ取ってしまった罪悪感
もあるし、適当に頑張って行きますかね……。
かくして南部晴政の体と共に乱世を行く旅が始まった。
2019/9/6日間ランキング1位になりました。
2019/9/9週間ランキング1位になりました。
2019/9/20月間ランキング1位になりました。
作品のクオリティに対しての期待度に戦々恐々としております。
2019/11/13とりあえず本篇が完結しました。折りたたむ>>続きをよむ
現在の日本では、刺青はヤクザがするもの、悪いもの、という古いイメージがある。
一方で海外では、刺青はファッションとして入れるのが一般的であることが、スポーツ選手やミュージシャンを通じて、ファッション刺青という新しいイメージで日本に入ってきた。
しかし実は、ファッション刺青は江戸時代中期の日本で発祥し、幕末から明治初期に日本から英国に輸出された古いイメージであり、
刺青は悪いものというイメージこそ、昭和期にできた新しいイメージであった。
そこには明治政府と英国王室の驚くべき歴史があった。
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私、田美礼(みれい以下美玲)には肉親というものがいない。ぱっときいたら大体の人は可哀想だと思うか、それでなくても哀れみの目を向けてくることだろう。だが、そんな心配もご無用、物心ついたころから養父(じぃ)に育ててもらったおかげですくすくと育っている。
穏やかな村、優しい人々。そして強いじぃに聡明な兄さん。
畑を耕し、市に仕入れに行き、商店街でつまみ食いをして帰る。
そんな生活を送っていた私にあんなことが襲いかかったのだった。
命を救い、助けたいとの思いが命の交換となってしまった
後悔はなかったが、蘇る選択のチャンスが訪れた
でも行き先は過去のみ、なら求める先は、、、、悲劇に終わった祖先を助けたい
信孝なら救えるかも、でも出生は謎が多いいんだけど、、、変えられるだろうか
霊感を持つ犬上総介と旗本の若様が吉原で起きた花魁自殺事件を解決する物語です。
三国志、蜀の五虎将と呼ばれる関羽張飛馬超黄忠趙雲のエピソードをご紹介。やっばり武将たちのエピソードがあってなんぼだよね!
現代日本に暮らしていた男はなぜか戦間期ヨーロッパによく似た、だが別の歴史を歩んでいる別世界に『ユリアナ・カストリオティ』という少女として転生する。しかし男の第二の祖国は吹けば飛ぶような貧乏弱小国家『イリリア共和国』だった!?
常に国家存亡の危機をうろうろしているイリリアを救うべくユリアナは大統領に就任。しかし弱小国家の大統領などただ列強の身勝手にもまれるだけの職業に過ぎなかった!
魔法はねえ、チートもねえ、そもそもまったく金がねえ
。そんな状況なのに迫りくる列強、忍び寄る侵略! どうするユリアナ! どうなるイリリア! 小国を率いて見事に繁栄、平和な国を作ることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ
時は元禄。突如として徳川は開国派の諸藩によって倒された。
後にこの出来事は「元禄維新」と呼ばれることになる。この出来事により、
日本は史実より200年程早く近代化が始まることになる。
時は進み20世紀。日本は世界の三大大国に数えられる国になっていた。
1707年に起こった民衆による民主化運動による国民主権・差別撤廃・国力増進を成し遂げた日本はアジアの覇者として君臨していた。
そして欧州ではナポレオン戦争から既に存在していたドイツ帝国が圧
倒的な国力を持っていた。
しかしそれを快く思わない国々もいた。1914年には米仏露が日独英墺に宣戦布告。第一次大戦が開戦した。辛くもこれを退けた日独はさらに国力を増大。
だがその25年後再び世界を戦乱の渦が飲み込む。
この物語はそんな人類史上類を見ない戦乱と虐殺の嵐を駆け抜けた二人の日本人とドイツ人、その戦友たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ
大川にふたりの年寄りの水死体があがる。
本所担当の定町回り同心、青木志津馬はふたりの身元を確かめるためにが土地の御用聞きである吾助を呼び寄せる。
ふたつの死体はおきみと了吉という町人で、ふたりは知り合いであったという。
周りは心中だと判断し、事件を終わらせようとするが、吾助のみはさらに詳しい調べを進めようとする。
同心である自分の言うことをきかず、勝手に調べを進める十手持ちを志津馬は不愉快に思うが、本所担当の前任同心からの申し
送りで吾助を咎めだてることを辛抱する。
やがて、明らかになる了吉とおきみの奇妙な関係と、おきみの過去。
悲しき真実を目の当たりにしたときに、志津馬がとった意外な行動とは!?
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一度それを握れば天下を統べる力を得るが、その強過ぎる力ゆえに持つ者自身をも滅ぼしてしまうと伝わる河内源氏の宝剣天哮丸。
城戸礼次郎はその天哮丸を代々守護して来た城戸家の若き次期当主にして、異端の剣術流派真円流の使い手。
天下に野心を抱く徳川家康は再三の天哮丸引き渡し要求の末、ついに強引な手段に出る。
その結果、城戸家を滅ぼされ、愛していた幼馴染の命も奪われた礼次郎は、絶望の中で城戸家の再興と徳川家康への復讐を誓う。
そして礼次郎
の下には、まるで運命に引き寄せられるかのように頼もしい勇士たちが集い、礼次郎は彼らと共に奪われてしまった天哮丸とその謎を追って乱世の戦いの中に身を投じて行く。
天哮丸を巡る礼次郎ら戦国時代の若者たちの愛と葛藤の青春冒険群像劇。
ストーリーは、基本的にチャンバラ(剣劇)とドンパチ(戦争)で進んで行きます。
歴史時代小説に馴染みの無い人でもとっつきやすい"ライト時代小説"を目指してます。
なので、主人公周りの言葉づかいは現代調です。ご了承の上お読みください。
※注意 序盤は苦戦やピンチの連続です。こういう展開に耐えられない人はご遠慮ください。
面白かったらブックマークやポイント評価などしてくださると励みになりますので宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
私はーー大切な人を守れなかった。
とても強くて誰よりも優しい人。
そんな人を私は、 死なせてしまった。
ーー時は幕末。 戊辰戦争開戦時よりも少し前。
これは特例より、 幕府奥詰となった一人の女が紡ぐ物語である。
世の中、クソだな。
そう思いたいこと、本当にたくさんありますね。
しかし、クソを肥やしにする試み、始めてみませんか?
江戸時代、この肥やしがあふれんばかりの豊作をもたらしたことがあったのです。
そう、あふれんばかり、です……。
ハイスクールを卒業したばかりの仲良し四人組の女の子たちがサマーキャンプに出掛ける。そこで不思議な光景を見た。それがどのような影響を与えるか、誰も知らなかった。
第二次世界大戦中のアメリカ合衆国が舞台。
無断転載、無断複製を禁じます。
『南柯の夢に入るとき』外伝。
本編86話直後のエピソードです。
時は寛永九年。佐賀鍋島藩の君主・鍋島勝茂によって父親を謀殺されたと信じる少女・こま姫は、小さい頃からの従者である・忍びの猫乃介とともに敵討ちのために江戸に訪れていた。だが、そのこま姫を〈化け猫〉の化身として殺害しようとする裏柳生の刺客がつけ狙う。また、幕府の大目付・柳生宗矩は、将軍家主催の寛永御前試合のために江戸に集まった有名剣士たちを〈化け猫〉退治と称し、こま姫の暗殺へと焚きつけていく。恐ろしい忍びと剣士に狙われた若き女主人の命を、果
たして猫乃介は守り切れるのであろうか!
(タイムスリップ、転生などはございません)
アルファポリス・第二回歴史・時代小説大賞応募作。折りたたむ>>続きをよむ
長州藩間者として新選組に潜入した楠 小十郎。
その美貌としたたかな打算が、やがて新選組内に波乱を巻き起こす…
王子アウトレアは、気弱なうら若き青年である。
そんなアウトレアを一人の男が殺そうとしていた。
青年の中には己自身も知らない獣が潜んでいた。
男を刺し殺し自分が王だと民衆に宣言したアウトレア。
彼の狂気が国を破壊し、愛すべき者たちを傷つける。
しかし獣はある一つのものを求め蠢き続ける。
果たして獣が求めるものはなんなのか。
獣の正体とはなんなのか。
王になり全てを手にする王子アウトレアが迎える劇的な最後とは。
彼が最後に掴んだものとは一体
なんなのか。折りたたむ>>続きをよむ
舞台は江戸末期。江戸の外れの川の辺で、「私」、絵描きの明石秀成と、「男」東寺清宗は出逢う。青い着流し姿の清宗は秀成に「そなたにこの悲しみに満ちた『言の葉の音』が聴こえぬか」と問うが……。時代劇フィクション。
酔っ払って、ホームから落ちた先は戦国時代?
どうも日和見で悪名高い筒井順慶に転生したらしい。
史実のような悪評回避のため、がんばりますよ。
この作品は2011年01月08日に「投稿小説TOTAL CREATORS」に載せた旧作です。
時は天下泰平の江戸。ある藩に十歳になったばかりの少年がいた。楽しくのびのびと暮らしていたが、お子様扱いされ、不満もある日々。そんなある日、父が家を留守にすることに。自分が家族を守る!と意気込む彼は早速、神様に『家族を守る力が欲しい。』と願った。すると、次の日から凛々しい若者に大変身!?その変身のわけには、ある寂しい男の願いも関わっていた…。
ブログ及びnovelist.jpに転載しました。
ここで6月まで連載していた「帝都に砲声轟けば…」の延長線上にある現代世界を描いた続編(?)になります。
現実世界から「帝都に砲声轟けば…」の現代世界に迷い込んでしまった主人公である「私」が旅をしながら人々から話を聞いていく物語です。不定期更新になります。
第二次世界大戦における、零戦の活躍を描いたものです。カクヨムで連載しています。