小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
歴史ランキング 151~200位
土佐の国の土豪・長谷部国親の息子元親が土佐の国から四国へと……。
継の副邸に住まうことになった菫娘。
彼女の婚約が決まり、三日三晩宴を開くが、宴が終わった夜に突然広高がやってきて…
とある映画のキャラを擬人化(擬人化されたキャラ達は皆美男美女。男は髭を生やさず、女は若々しい。)した物語です。
ですが、原作に近づかせないように努力しています。
気が付くと源義経になっていた主人公、兄に殺される未来を阻止すべく、ズルをしながらも頑張る。果たして、歴史を変えることが出来るのだろうか!?
織田信長と明智光秀による一つの頭蓋骨に関する宴の話。
※アルファポリスでも掲載しています。
155位 宇宙
わたしは、今日も公園に行く。
そこである男の人と出会った。
それは、1人の少女のお話。
その少女は、短い生涯の中で、たった1人の恋人をずっと思い続けた。
出会ったのは、7歳の時。
だが、その思いは一生消えなかった。
その子の名前は、「大姫」。
鎌倉幕府将軍の、一の姫。
当代随一の姫君として生を受けた彼女が、だが望んだものは、ただ1つ。
悲しく、だが真っ直ぐな恋物語が、今、始まる―
157位 大男
歴史苦手で、お菓子が大好きで、可愛いものに目がない主人公が歴史を修正するために、織田信長の姉となり奮闘するお話です!
俺は、ジェシー・クランス。西部一の早撃ち銃士《ガンマン》。先の戦争では3桁の南軍兵士を撃ち抜いた。そんな俺と相棒のオリヴィア二世の前には敵はいねえ。
<本作は、無頼の帝国~帝政アメリカ短編集~としてカクヨムにも掲載しています>
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。
私は全てに耐えて、諦めていた。愛のない結婚も、夫の愛人たちも、義母の虐めも。
耐えていれば、いつか皇后になれる日がくると思っていたから。
でもあなたは私から全てを奪った。夫も地位も、あらゆる幸せも。
ずっと考え続けていたわ。妻のある相手だと知っていながら、どうしてあんなことができたのか。
そして気付いたの。あなたが残してくれたこと、教えてくれたとても大事なことに――
マイヤーリンク事件を、ルドルフ妃のシュテファニー視点で描いた作品にな
ります。折りたたむ>>続きをよむ
小説『天下をとるのは、この俺だっ!』 ~天下人になろう~
この物語は、『歴史カテゴリ交流企画』参加作品、『天下人になろう』を書き上げる、なろう作者の舞台裏を描いた作品です。
作者の側がどんな風に小説を投稿しているのか、舞台裏をご覧下さい。
雰囲気を感じていただき、そして作品を読んでみてください。
皆さんに楽しく読んでいただこうと、みんな頑張っております。
本作は、”交流企画の宣伝”として序章の前に一時的に差し込んだお話しです。
ネタとして、気合いを入れた作品なので削除を機に短編でご覧いただけるように加筆修正いたしました。
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過去作品の墓場。主に戦国時代の妄想とか、あとちょろっと世界史とか。
昔にサイトに載せていたもののうち、データが残っている分です。2007~2011年くらいのだと思う。
専攻じゃないので、参考文献とか載っててもあんまり気にしないでください。
基本的に一話完結です。
四日連続で悪夢に苛まれた葵が深夜、東宮に助けを求めて二条院へと転がり込んだ。迷惑千万と気分を害した東宮が、気分転換に訪れた薫の屋敷で酒宴に参加していると、蒼白になった紅蘭が飛び込んで来た。紅蘭の見た悪夢から始まる不吉な予感は頻発する不可解な事件と不穏に連鎖し、宮中のみならず薫の運命をも悲劇的に巻き込んで行く。親友である東宮と自ら決別した薫に、覚悟を決めた東宮。果たして二人の出した結論とは?
毎日にウンザリしている主人公篠山智香。
暇を持て余し図書館へ行く。
何となく手に取った歴史の本。
すると彼女の体に異変が!
意識的を、取り戻すとそこは?!
「死」とは何なのか?「生」とは何なのか?その哲学的命題に転生を続け、時代を巡る唯一の男が挑んでゆく。転生先は未来の誰か。国籍や人種すらバラバラの人間に転生し、多様な価値観に触れ、その先で導き出す答えとは?
埼玉県行田市の古墳から出土したとある朽ち果てた鉄剣、そこに記された文字の意味とは……
「本能寺の変」前夜の明智光秀。
歴史の転換点ともなる重大な決断を目の前にしながら、しかし討つべき主君、信長の行方は依然として掴めないままであった。
刻一刻と迫るタイムリミットを前に、果たして彼が下した命令とは!?
(歴史パロディ的ショートショートです)
絶対妹大戦番外編第2弾!!
今回は渚目線で色々おきます、
そりゃあ、色々起きちゃいます!!
年代は未定ですが時代物。シリアス。
双子として生まれた千早と千影。しかし「双子は不吉」と母に虐げられて育った千影の心には闇が生まれる。
そんな中千影の前に幼馴染・景通が現れ、ある「お願い」をするのだが・・・。
「光」の存在である千早と「影」の存在である景通の狭間で、彼女が選ぶ道とは。EDは二通り。
王宮から離れた場所に建つ高い塔。そこに居る"言の葉の巫女姫"と護衛の少年との物語――
遠い昔の記憶の中に、いつもあなたの笑った顔があった。
そんなあなたと、わたしは二つの約束をした。
剣道部部長、東雲悠希(しののめ ゆうき)と新米部員、西野風(にしの ふう)は、動乱の世の幕末に飛ばされ、新撰組に拾われてしまう。常に、生と死の狭間に立たされるこの時代に、二人は生き抜き、元に時代に帰れるのか?
17世紀チベット。23歳の若きダライ・ラマ法王を慕う少年テンジンの物語。(全9話)
※自サイト「唐草銀河」からの作者による転載です。
戦えないのは、なぜだろう。誰か。誰でもいいのだ。誰か教えてくれ。
藤原長良は親友橘峰継の屋敷で一人の少年を助ける。緋色の髪に紫の瞳をもつ少年は人の姿を借りた赤龍で、何者かに力を半ば奪われていた。その真相を探るべく長良と峰継は動くが、赤龍をめぐり、さまざまな人の思惑が交錯する…。平安歴史ファンタジー。
177位 清零
母を探す青年。彼は噂を聞き、ある橋へ赴く。彼がとある女性と出会ったとき、物語は始まる。
北陸、福井県の観光名所、一乗谷朝倉氏遺跡。
その遺跡は、かつて朝倉家が越前国を統治するため、本拠地にしていた場所。応仁の乱で逃れた文化人を呼び、京の都に負けないほど発展し、人口も1万人を超えていた大都市だった。
しかし、栄えた一乗谷も最後の当主、朝倉義景の代で終えてしまう。最愛の子を亡くし、上洛するチャンスも逃し、そして織田信長と対立し、そして姉川の戦いで敗北、そして家臣の裏切りに遭い、自害する運命を辿り、一乗谷は炎に包まれ、焦土化する
。近年まで発掘調査されるまで、名も忘れ去れた都市になる。
盆に親の地元の福井に帰省していた女子高校生、主人公の朝倉凛が写真撮影をきっかけにタイムスリップし、朝倉義景のバッドエンドを回避するため、知識を頼りに奮闘する話
カクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
理が違えば間違いか?それは結局、人の視点でしかない。時代が変われば、正しさは変わる。
人間は攻撃する際、正義を振りかざす。しかしその正義は、単なる暴悪ではないのか?
「人を殺せば悪か?しかし君は、どれだけの命を食べた。神は思う、些事であると。人間が殺す蚊や蟻と、人間の命の重みは変わらん」
人間の命なぞ、軽いのだ。
強き者が正しい。それが支配者というもの。
人間を平等に助ける?何故、助けねばならん。神はなにもしない、人
間の言葉を借りれば、我々は単なる隣人なのだから。
「私は待っているぞ。お前がくるのを」折りたたむ>>続きをよむ
白帝城で永眠した劉備は若き日の戦場で目を覚ました。窮地に陥る劉備のもとに二人の豪傑が駆けつけその危地を救う。漢末の動乱を英雄が駆け抜け、そして新たな国が興る。
西暦1127年、宋の都開封は北方からの攻撃により陥落。皇帝・上皇をはじめとする帝室や官僚、その妻妾たちは捕らえられ、北方へ連行される。追っ手を逃れた皇子の一人が南方へ逃れ、南宋を建てて抗戦を始めた――
これは、そんな日々の点描。
※カクヨム・ノベルアッププラスにも掲載しています。
※各種考証については可能な限りがんばりましたが、筆者の基礎知識不足のため、至らない点が多々あるかと思います。その点は大目に見てやっていただけると幸いです。
ヒトはその誕生当初から平和的な種族だった。彼らの一部はいつしか太陽信仰に目覚め、極東の日本へとたどり着いた。
縄文時代は太陽と自然を崇め、祖先を身近に感じながら暮らしていたが、弥生時代に死者を不浄とみなす価値観が持ち込まれる。
これをもちこんだのはユダヤ人だと考えられ、現在の日本にもその痕跡が残る。そして弥生時代には、戦乱が増えていく。
二世紀、関東にあるアマテラスの国に出雲のスサノオ王が訪れる。表向きは和平の申し込みだが、スサ
ノオの振る舞いは傍若無人であり、アマテラスの孫ニニギを人質としてもらい受けたいという意図が垣間見える。そこでアマテラスはニニギを出雲まで送るように見せかけ、同盟国であった南九州の狗奴(くな)国に逃がした。
狗奴国で生まれたニニギの曾孫イワレビコは、ある日まつろわぬ民の少女ハルノと出会う。彼女の正体は邪馬台国の女王、日(ひ)巫女(みこ)の後継者だった。とある事件がきっかけで、二人は邪馬台国で再会する。イワレビコはハルノに夢を明かす。それは日本古来の自然崇拝、ユダヤ教、道教を統合する新たな宗教「神道」を創設し、大和の地で天下を治める王となることだった。
それから七年が過ぎ、イワレビコの天下取り、いわゆる神武東征が始まった。大分県の宇佐でイワレビコはハルノと再会し、結ばれる。その後、出雲へと向かい、武力をもって主王の大国主と副王の事代主に出雲の国譲りを認めさせる。
そして大和へと向かうが、強大なナガスネヒコ軍の抵抗により、長兄イツセを失う。イワレビコはハルノに使者を送るとともに、紀伊半島を南に回って熊野を目指すが、途中で残り二人の兄も失う。失意のイワレビコのもとに、タカクラジとヤタガラスが現れ、加勢することになった。そして長い旅路の末にナガスネヒコ軍と再戦する。
イワレビコは日巫女に即位したハルノの占い通りの状況を作り出して相手の戦意を奪い、ナガスネヒコ軍に勝利する。ナガスネヒコの主君であるニギハヤヒは、ナガスネヒコを東北へと逃し、みずからはイワレビコに恭順する。
こうしてイワレビコは初代天皇に即位した。やがてイワレビコは畝傍(うねび)に、ハルノは宇佐に埋葬される。その一方で二人の魂は分霊され、別の場所に合葬されたかもしれない。
現在の神道は、縄文系の自然崇拝がユダヤ教を取りこんだように見える。そしてその祭祀王が天皇である。折りたたむ>>続きをよむ
昭和13年初秋
私は、思いを新たにする覚悟で、師である井伏鮒三が逗留する
甲州御坂峠の茶屋に身を寄せた
ここは、富士がよく見える場所で、嫌でも真正面から向き合う必要がある
おあつらえ向きな風景を不快に感じていた私だが、
牛車の定期便での出来事で、富士に対する想いを深くする
どこがオリジナル?と違うのか、間違い探しのようなお話
企画其の二で > 下 < みたいなご意見頂きました
→歴史を作る
→テーマに沿って(帰り道)
→季節の
秋も取り入れる
簡単です 簡単です きっと・・・
っていうか、
簡単に書き上がると思います・・・たぶん
でも、
季節描写が必要になると
同じパターンの似た話があふれると思います
季節は、自由がいいなぁ
公式企画テーマ 隣人 帰り道 食事 ゆめのなか +勇気
> 春夏秋冬の企画って夏のホラーなら
→ホラーを作る
→テーマに沿って作る(隣人)
→季節の夏も取り入れる
この3種を取り入れて作成せよ
という難題なのかなと思っています <
2023年度各企画のテーマをシャッフルした物語を作る【大野錦氏チャレンジ企画】に乗っかりました
■大野錦さん作品
https://ncode.syosetu.com/n0026ip/
・春夏秋冬の公式企画のテーマを入れ替えて作品を作ってみた(2023年版)N0026IP
■チャレンジ企画紹介 大野錦さん活動報告
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1970422/blogkey/3247285/
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公式企画テーマ 隣人 帰り道 食事 ゆめのなか
■其の一//彼女の食事//春の推理 改のテーマは「食事」
https://ncode.syosetu.com/n2016ip/
■其の二//隣人彼氏//夏のホラー 改のテーマは「隣人」
https://ncode.syosetu.com/n4595ip/
■其の三//信玄の野望//秋の歴史 改のテーマは「ゆめのなか」
https://ncode.syosetu.com/n5152iq/
■蛇足//富岳一景//テーマは「秋の帰り道」
・本来は「食事」ですが、『秋の帰り道』がテーマ
本作
■其の四「冬の童話祭 改」のテーマは「帰り道」
次の予定・・・投稿まで時間が空きます
---折りたたむ>>続きをよむ
藤原道長、現代の東京で巨大企業のCEOとして君臨する。彼の日々は企業内の権力争い、陰謀、そして業界のライバル、源氏との競争に満ちている。彼の秘書、沙織は彼の最も信頼できる助け手であり、頼信は彼の右腕として問題を解決する。しかし、道長の野心と企業の成功の陰で、一条との政治的な駆け引きが進行中である。道長は自身の地位を守るためにあらゆる策を講じるが、次第にその行動が自身と周りの人々にどのような影響を与えるかを疑問に思い始める。最終的には道長
は自身の権力への執着と倫理的なジレンマに直面し、内部の平和と自身の成長のために新たな道を模索する。折りたたむ>>続きをよむ
北宋(ほくそう)の司馬光(しばこう)が編纂した資治通鑑(しじつがん)を、唐紀(とうき)七十一 中和(ちゅうわ)2(882)年〜翻訳。
ある日、日本の高校生真琴が交通事故に遭ってしまう。
目が覚めると、そこは「ロシア帝国」で真琴はロシア帝国最後の皇太子として転生してしまっていた。
クリスマスの日、娘の平和を願った男はテロに巻き込まれ死亡する。
赤子へと転生した男は、変わり果てた娘を見る
これはそんな男の戦い
舞台は平安時代。淫らな妻の浮気を見て見ぬふりをする夫だったが、帝からいただいた金を浮気男に渡していることが宮廷の噂となり……!? 裏切られても愛さずにはいられない、サレ夫の煩悶を描いた寝取られ小説! 4000字程度で完結します。
楚軍は垓下城に追いつめられていた。
四面から楚歌が湧き上がり、羽将軍は絶望し、弱気な詩を読んだ。
力拔山兮 氣蓋世
時不利兮 騅不逝
騅不逝兮 可奈何
虞兮虞兮 奈若何
「無敵の人あらば敵百万と雖も恐るるに足らず」とわたしは言った。
哲学者ベーコンは「知は力なり」と言った。
戦争は報道の力で止まるのか、始まるのか。
戦争時代をもがいた新聞記者の物語です。
※全てフィクションです。
秋の歴史2023参加作品ですが、ちょっとチート致します。すいません。
南北朝の争乱に活躍した、十代の若き公家がいました。
名は北畠顕家。
東北を鎮守する役割を担った若き公家は、東北の国人を率いて、南朝の将として、鎌倉を攻め落とし、北朝の軍を、次々に撃破していきました。
ですが、そんな日の本一の兵も、疲労には勝てず、徐々に数を減らし、大阪湾で若き命を散らすことになってしまいました。
その最後の戦いとなった「石津の戦い」を、物語調に記載してみました。
※史実とは異なる部分は多々あると思いますが、物語とし
てお楽しみいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
1751年江戸時代中期にタイムスリップした文系Fラン大学生。最初はタテボシ貝の養殖から始まった。ただ生きるのに必死だった。琵琶湖の小さな三角州の貧乏藩に生まれた大溝小太郎。特別な力も地位も知識もない。あるのは令和の日本での一般知識と、大学の琵琶湖生物サークルで培ったタテボシ貝の養殖技術。洪水と火事に借金の利息に苦しめられながら生きる男の行く末は――。
※大溝藩は実在しますが、大溝家は架空の人物です。実在する人物と架空の人物がおりますので
、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ
時間や社会に囚われず、幸福に空腹を満たす時、つかの間、彼は自分勝手になり自由になる。
誰にも邪魔されず、気を使わずものを食べるという孤高の行為。
この行為こそが現代人に平等に与えられた、最高の癒しと言え…ってストーップ!
クレーム来ちゃいます。
要するに、こんな感じのお話です。
「秋の歴史」を盛り上げるために「自分勝手になり自由」に二作を書きました。
あともう一作は来週の今の時間に予約投稿済みです。
サハラ砂漠で複数回実施された核実験の話です。
二種類の巨人が登場します。
食べられる畳み! もちもちお菓子!
朝鮮出兵のにがーい経験が活かされた肥後熊本の武将、加藤清正公の食に迫る!
当作品は、秋の歴史2023イベント参加作品です。よろしくおねがいします。
ヘンリーはその日、初めてマーマレードなる焼き菓子を食べた。
それは兄アーサーの妃キャサリンが、彼女の生国スペインから、イングランドへと持ち込んだ焼き菓子だった。
◇公式企画「秋の歴史2023」参加作品です。
「私は処刑人として、多くの命を奪いました」
処刑人シャルル=アンリ・サンソンは、死刑囚の最期の願いを叶える事を信条とする博愛主義者だった。しかしフランス革命が勃発。 容易く人が処刑される日々に、次第に精神をすり減らしていく。
他文化共生ができる事例とできない事例
学神菅原道真様から学び、崇徳大天皇に奉公を