小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 651~700位
※この物語はフィクションです。作品内に使用される名称は、実在の人物や団体等と関係ありません。
※この物語は、読者様が笑って受け止めてくれる等、寛大なる御心があって、はじめて成立します。
【あらすじ】
桁外れの人口と財力を持つ東京は、突如として野心を露わにした。最新式の折り畳み傘を全兵士に支給し、侵略を開始。瞬く間に関東全域を飲み込むと、独立を宣言。軍事国家『エンパイヤ東京』の誕生である。
関東に住まう人々は、エンパイヤ東京の
臣民として生きる事を強いられた。日常からは地域文化が追いやられ、代わりに「東京」が侵食する。故郷を愛する事も、名産品を楽しむ事も叶わぬ毎日だ。
人々は怨嗟の声をあげ、喉が裂けるほどに喚き続けた。それでも強大なる東京には逆らない。ただそっと故郷が変質していくのを、黙って眺めるばかりだ。
夢も希望もない。誰もが打ちひしがれたが、命運は尽きていなかった。伝説の英雄の血を引く青年が、静かに静かに立ち上がり、東京に反旗を翻したのだ。
ここに、茨城の存亡を賭けた独立戦争が始まる。折りたたむ>>続きをよむ
中小冒険者パーティーを追放されたヒカリは、ある人の紹介の元、新規パーティーで再び一流冒険者を目指すことになった。
しかし、その道は前途多難で、パーティーにはドM男や、ドS令嬢、強面のマッチョなど濃すぎる面々が勢揃いしていた。
果たして、ヒカリは正気を保ったまま、一流冒険になることが出来るのか?
―常識人と変態達が繰り広げる、ドタバタ冒険コメディが、今、始まる
本音と理性が繰り広げるなろうを題材にした漫才(台本形式)
勇者アトラスと魔王ギガルはついに和解を果たした。
そんなある日、平和に暮らすアトラスはギガルから自宅への招待を受ける。
ギガルに案内され、二人は自宅にたどり着くが――
不気味な外見! 迷路あり! トラップあり! 中ボスあり! セーブポイントあり!
……という「どう見ても魔王城」な自宅であった。
今は工場で働く高志
過去に夢見たボクシング世界チャンピオンを再び目指す夢物語
壁の怪物“ぬりかべ”でありながら男爵令嬢であるヌリアは、伯爵家のデニスから「お前壁じゃん」という理由で婚約破棄されてしまう。
デニスを糾弾することもままならず、ヌリアは一人寂しく夜の町で横たわっていた。
すると――
「君の上で眠ってもいいかい?」
不眠症で悩む貴公子レナードがヌリアの上で眠ると、なんと熟睡できてしまった。
このことでヌリアに惚れたレナードは、ヌリアに婚約を申し込む。
ストーカー被害に遭い、引越しを余儀なくされたOL
急を要する引越しに部屋を吟味することもできず、引越しを
決めた部屋は訳ありの物件だった
ここはあべこべ村。
最北にはガキじいさんとベイビーばあさんの暮らす大きな家があります。
そう、若いころから結構やり手だった二人は、なかなか裕福でしたので、こうして村一番の大きな家で仲睦まじく暮らしているのです。
古の時代より、列島各地を巡られる、尊い御方がおられた。
学校生活における何気ない一幕。
友人たちとの会話を楽しみながらも「僕」は、クラス一番の秀才、秋山葵を目で追うことに楽しみを見出していた。
だが、気になるあの子を目で追う内に「僕」は、ふとある事に気がつく……。
佐倉沙耶の趣味は、愛車のロードスターで温泉に行くこと。
とある夏の夜、箱根で迷子になっていた大学生、茅野夏帆と出会う。
「あたしを温泉に連れてってください!」
社会の荒波に揉まれながら、温泉の癒しを求める沙耶。SNSと持ち前の行動力を武器に、インフルエンサーを夢見る夏帆。そして新たな出会い────
温泉とロードスターが紡ぐ、女の子たちの週末旅行記。
※この作品は『カクヨム』にも掲載しています。
マスク、ほんとに取り返しのつかんことになるぞ。大人はいいんだよ。子どもたちだ。国を背負っていく未来がこんなことで潰されていいのか。与党もそうだが野党! おまえらマスクに危機感もってねえのか。心身の発育期に外界との正常な触れあいを阻害され、不十分な心身形成になってどうなるか。後で補うことができねえんだ。わかってんのか。易暴力性はもう発現している。エスカレートしたらどうなるか見当がつかねえ。おまえらふつうの大人がどんな場面でもマスクを外すし
か手はねえんだ。いいかげんにしろ!子どもを犠牲にするな!強欲爺、強欲婆と言われたいのか!いさぎよくマスク外せ。マスクをつける自由はない! マスクで菌もウイルスもばらまかれるからだ。害毒をまき散らすものを身に着ける自由などない。マスクを着用することは罪悪である。大人が自覚しろ!!折りたたむ>>続きをよむ
パンチラという俗なテーマをどこまで高尚に語れるかに挑戦した意欲作!!
………じゃなくて、ただのお遊び。
------------------------------
やあ、もうすぐ夏休みが終わるから憂鬱かい?
そんなあなたに、残暑で頭沸いてるハイテンション!
最近は、
マスク、マスクとうるさい。
たちの悪い病気が流行っているからだ。
電車でもマスク、
会社でもマスク、
家庭でもマスク、
マスク、
マスク、
マスク!
どこに行ってもマスクばかり⋯
主人公・三浦宗太は平凡な日々を過ごす高校2年生。
そんな平凡なある日、クラスに目を引くほどの美少女が転校してくるのだがやけに宗太に対し距離感が近い。
話を聞くとどうやらその美少女転校生は宗太の幼馴染らしいが当の本人はそんな事記憶になく――。
この小説はカクヨムにも投稿しております。
わたしも包まないとダメですかね
※カクヨム同時掲載
深夜に帰宅する夫のサダオに、妻のトシ子は浮気を疑っていた。サダオは一向に認めようとしないが、トシ子を浮気を確信していた。それはサダオが嘘をつくときに、必ずする〝ある癖〟を見抜いていたからだ。
誰だ、こんな糞なトロッコ問題を考えた奴はッ⁈
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
徒然なる通勤中の電車(片道2時間かかる)で、特に何も考えずに書き進めています。
今の傾向ではナイトクラブで輝く変人の話になりそうです。
気まぐれなので題材がころころ変わるかもしれません。
ジャンル的にはシュールギャグだと思います。ついてきてください。
むかしむかしあるところに、桃太郎がいました。ある日桃太郎が川で洗濯をしていると、川上からおばあさんが流れてきました。家に持ち帰った桃太郎がおばあさんを包丁で割ってみるとなんとそこには驚くべきことに⋯⋯!
うどん大好きでお店を紹介するブロガーの僕が遭遇したお店…
感想……二度と行くかぁ!!
皆さんは、こんなお店どうですか?
「君は……もしかしてバドミントンをやっているんじゃないか?」
「ごめんなさいっ……バドミントンなんてできません……ごめんなさい!」
深水高校に入学した佳川 空はバドミントン部の勧誘を断って逃げ出した。
空には自分自身にも正体がわからない異能の力があり、中学時代はその能力が原因でバドミントン部を追われ、心に深い傷を追っていた。
一方、新年度を迎えた深水高校バドミントン部のメンバーは、全試合無失点の無敵部長、アイドル、男の娘など粒
揃いだが、団体戦に出るには部員があと一人足りず、追加の部員を探していた。
「私は、バドミントンなんか大っ嫌いだ───!」
バドミントン部経験者の空を見つけた部員たちは入部を賭けた試合を仕掛けるが、空は過去を思い出して一層傷付き逃げ出してしまう。
無敵の部長・此魅(このみ)は、空のバドミントンや言葉の端々に違和感を覚え、勧誘ではなく空にバドミントンと向き合うための時間を作ることを提案する。
「君と私たちは、ここで終わってはいけない。終わらせてはいけない。ううん、君と私たちじゃない、君と、バドミントンは───」
空と部長の二週間の勝負が始まる。
無敵の部長は、空の力の謎を解き、閉ざされた心を開くことができるか。
これは少女たちが『羽球』を追いながら青春を『模造』していく、ゆるい日常の物語。
この作品はほんのごく僅か少々心持ちいささかほんの少し香りづけ程度気になるかならないか程度に百合的な要素を含んでいます。含みたいです。折りたたむ>>続きをよむ
ごくごくふつーの小さなソフトウェア開発会社に就職した専門学校卒の会社員。一応普通に仕事をしているはずなのに、何故か巻き込まれるおかしな状況。
自分の境遇に疑問を持ちつつも流されまくりながら何とかしたり、どうにもならなかったりの日々。
果たして平和な日常を送ることができるのか…?
なろうの作者様へ。王子からお願いがあるようです。
ネタです。
※活動報告に貼り付けていた小話を改稿したものになります。イラストをもらった記念に投稿しました。
「第4回GETUP!GETLIVE!漫才・コント大賞!!」の漫才です。バンドマンと美文字の友人とのコントです。
「あなたの前世は生贄です」
ごく普通の男子高校生である祭理は占い師にそう告げられる。
極上の魂を持って生まれ、異世界の神や魔物にまで狙われてしまう「生贄系男子」雲津祭理は平凡で平和な日常を守れるのか?
「生贄は地産地消でお願いします!」
テレビ番組スタッフのアリモンドは、番組内で有識者の討論を行うよう指示され、先輩のマツデンに相談したが…
ゲラゲラコンテスト4参加作品です。ボケとツッコミの掛け合い漫才の脚本です。
「急げ、あと五分しかないぞおおお!」
「うおおおおおおお!」
「ザコ敵うっぜええええ!」
チキンな魔王は、城の最上階で引きこもっている。十階分のトラップを五分でクリアしないと、百人の勇者は強制的に城の外にぽいぽいされてしまう。
困り果てた俺達が考えた、ある秘策とは。
※この小説は、エブリスタ、カクヨムにも投稿されています。
叔母の誘いを断りきれず、私は初めてお見合いをすることにした。
てか、この世界にヒロインなんていんの?真面目に思った←
毎日1000文字小説 1作品目です。
小説自体初めて書くので温かい目で見てください(´。_。`)
様々な特技や出来事を魔法だと認めさせようとする生徒と魔法の存在を絶対に認めない主人公との話し
ローズ・ウィリアムズは普通の女子高生。
自分の住む『虹霓の国』が変な国だということに気が付き、昔の記憶を頼り、恩人に尋ねに行く。
そこで出会ったのは……超能力者?
数え切れない程の能力を持つ彼が命の恩人だった!
半ば強引に命の恩人である彼──カイ=フォスターの元で働くことに…?
彼女が欲しい男とひたすら突っ込み続ける男の会話
なろうラジオ大賞用のお話です
退屈だった男は、ふと「小説を書こう」と思いつく。思い付きで書き始めた小説は、何だか中高生の作文みたいで物足りない。男はそれを書き直し、次第に大人の文学的文章を完成させていく。
そこで男に、ある疑問が湧いた。こういう文学的な世界でリアルを生きる人は、実在するのだろうか? と。そこで男は、日常を文学に変換する作業を開始した。
異世界転生させたり戦ったりする沸点の低い&知名度の低い神様の社員生活のお話。
ひょんなことから死んでしまった主人公。三途の川で目が覚め、"渡し"の一族の力を借り、閻魔大王の元へたどり着くが、そこで待っていたのは反抗期真っ只中の閻魔の娘だった。さて、ここからどうなることやら。
とあるお笑い芸人さんをバクリと食べ、アレンジしてみました。
聖女の定義は一体何なのかを考えるコメディ第13弾です。
シリーズになっておりますので、気になる方はタイトル上のシリーズのリンクを辿りください
「・・・好きです!あの、その、、付き合って、ください!」
夕暮れ時、学校の帰り道。俺、松本悠人は告られていた。童貞・彼女ナシの俺にとっては、人生初のモテキ到来!!・・・のはずだった。
しかし、目の前にいた人、いや、目の前にいたもの、、それは・・・猫!!
猫が、、、しゃべった?!!
俺が目をひん剥いて、口をパクパクしているのを気にせず、目の前の猫は、長い尻尾をくるりと回すと、ハッキリと話した!
俺はこのしゃべる猫と一緒に暮らすこ
とになった__折りたたむ>>続きをよむ
予め指定された4つのフレーズを織り込んで創った漫才です。二人が憧れる、理想の「接待」とは?
何事にも本気を出さず、死にかけたときようやく後悔に打ち震えた老人「奥生巡」は、魂の回収人からマシな魂になってこいと転生させられる。最初からやり直して今度こそ本気で生きることは出来るのか?
これは‥‥間違い続けた、少年が反省し、間違えを精算する物語だ。
だがその過程で少年は、
沢凪あらすじ
今年の春から隣町の御撫(みなで)高校に入学する事になっていた主人公の稲橋聖吾(いなはしせいご)。
彼が朝起きると、パワーショベルで部屋を破壊されていた。
ばごぉん!!!
「どえええええっ!?」
気まぐれな父は母と一緒にハワイに移住してしまい、聖吾はいきなり御撫高校の学生寮に入る事になる。
しかしその寮も部屋が一杯で、代わりに『沢凪荘(さわなぎそう』という、もうひとつの古い学生寮を紹介される。
こうして沢凪荘に住む事
になる聖吾だが、そこの住人達はかなりクセモノの個性派ぞろい。
まずは妄想エロエロ管理人の沙穂(さほ)。
「コ、コロンブスゥウッ・・・・・・ガクッ」
コロンブスで昇天した。
イタズラ大好きのロリロリ少女の矢代(やよ)。
「それはね、お兄ちゃんがロリコンで妹萌えやからやよ」
「ちっがぁああうっ!」
そして『ツン』が強過ぎるツンデレ美少女の美鈴(みすず)。
「うるさい!このスケベ!変態!」
「なっ!?かっ──────」
可愛くねぇええええっ!
そんなある日、美鈴がアルバイトをするファミレスに、一人の怪しい男が現れる。
「お前、今何処(どこ)に住んでるんだ!?」
「いやっ!離して!」
どうやら彼は美鈴と深い関わりがあるようだが、そこに聖吾もなし崩し的に巻き込まれていく。
果たして聖吾は美鈴をこの男から守り、あまりにもケンアクな彼女との距離を少しでもちぢめる事ができるのか?
『リバースガール』の御撫町(みなでちょう)を舞台に、新たに始まる本格ドタバタラヴコメディー!
リバースガールのヒロイン、田宮涼美(たみやすずみ)が登場するおまけドラマも収録!
※『リバースガール』とは、著者がはるか昔に新風舎から出版していただいたラヴコメ小説です。
もう本屋には売ってないと思うので、万が一読んでみたいと思ってくださった方は、アマゾンの中古本を探してみてください。折りたたむ>>続きをよむ