小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 9651~9700位
たぶん誰かが行ったことある異世界に行く話です。
オレオ
あらすじ
ここはいじめや迫害を受けて引きこもりになった女の子たちが逃げ込んで生活している山奥の中の使われていないお寺である。そのお寺に住み憑いている人の姿に化けた猫又、工藤秀一が主人公であり、ひきこもりの女の子たちと暮らすハーレム状態である。この地域ではハーレムが合法的に認められているのだ。
長いひきこもり生活で常識のない女の子達の天然ボケに秀一が突っ込み倒すコメディ・ハーレム小説。
http://ncode.syosetu.co
m/n7058ef/の続編。
毎週土曜日か日曜日に更新予定。折りたたむ>>続きをよむ
太っている主人公が中学3生の時に2人の美少女が転校して来て日常が変わっていく物語です
そこそこの私立進学校に通っている。
習志野一朗太(ならしの いちろうた)に、それ以外の取り柄は特にないのだった。学校での成績も中の下くらいだ。しかし、休み明けに転入してきた留学生、アイーシャ=セレンギル――金髪碧眼(巨乳)美少女――から、突然の愛の告白を受ける。
戸惑う習志野だったが、押し切られてふたりの交際はスタート。
それでもまだたじろぐ習志野。友人の羽賀友晃(はが ともあき)は面白半分真面目半分で、ふたりの仲をサポートする
。
そうしてふたりは関係を深めていく。だが習志野は、なぜアイーシャが自分を好いているのかが、とんと分からないのであった。折りたたむ>>続きをよむ
大人と子供の境界線。
分かってそうであり、みんなわからないそんな境界線を高校に入学したての主人公が少し不思議な境遇にある先輩のために考えていく話。
突拍子もなくダイエットを始めた職場の後輩。どうやらそれは新人の女の子の気を引きたいからだったようなのですが……
突如、世界征服を目論む秘密結社の会議に出席させられた主人公。秘密結社の共通項は「猫派」であること。
彼らは「日本の干支に猫が入っていないこと」を理由に、日本への攻撃を開始しようとする。主人公は日本の崩壊を防ぐべく彼らを説得しようとするが…
高校生になって一人暮らしを始めた日倉 英二 (ひくら えいじ)と 朝起きたら獣人になった 家の猫と色々したり(予定) 少し危なめな友人や学園の方などでも色々する(予定)話
もしかしたら 少しハーレム要素が入るかもしれないですけど、 鬼畜系は入れない予定です
感想、評価、誤字脱字ミス報告大歓迎です!
処女作ですゆえ 至らない所があると思うので 暖かく見てくださったらありがたいです
僕は、彼女に今日、プロポーズする。
……はずだった。
コバルトの企画、「三題噺」の落選作です。
下限文字数に足りなかったので、そもそも審査対象外だったのかな。
耐えられない便意を催し、本能に負けて野糞をした彼の目の前に現れたのは……。
※更新予定はあんまりありません。株式会社AKN。地球に優しくをモットーにゴミ回収からリサイクル、森林保護から生態調査までなんでもやってます。地下では対ヒーロー兵器の開発から人体改造までやってます。強盗、窃盗、破壊工作、スパイなどなど何でもやります。ところで、ひょんなことから女怪人になっちゃいました。キャラ作りとか恥ずかしいんですけど。しかも表の仕事が環境保護とか謳っちゃってるから、妙に正義感強い社員が多かったりして微妙にやりにくいんです
けど……。でも、地上の施設は堅気の人間で固めとかないと色々と不味いからなぁ。というか、ずっと女として生きるのかな。逆に会社がつぶれちゃったらどうなるのかなぁ。折りたたむ>>続きをよむ
たいした筋のないお話にあらすじ書けとか言われても困るのでキャラ紹介。
人前では寡黙ぶってしまう男子高生、杉本正太郎。
人前では不愛想になってしまう女子高生、一瀬紗綾。
中学生カップルの杉本凜太郎&一瀬七星。
童顔系イケメン大学生、杉本小太郎。
残念美人、一瀬優理香。
白米美人、高丸亜希。
見た目は体育教師、実際は数学教師、吉井竹蔵。
その他諸々のキャラでお送りします。
とてつもなく不定期更新。
主人公、赤井白兎(あかいはくと)がギャルゲーをインストールしようとした事から始まるドタバタ。
作者からの宣言 アンチハーレム宣言
リアルの世界では日頃、美少女など縁がありません。
それなのにラノベでは、主人公が美少女にモテモテで、美少女に囲まれたハーレムな作品が流行しています。
最初は余裕で眺めていてました。
段々と腹立たしくなりました。
そのうち、嫉妬に変りました。
今では憎しみを感じます。
リアル世の中の不条理は
しかたがないねと妥協しても、
バーチャルな世界のラノベの主人公がハッピーエンドで美少女ハーレムだと!
主人公! お前だけは許さん! お前こそ地獄に落ちろ!
嫉妬と憎しみの逆恨みからこの作品は生まれました。
本書の目的
作者は主人公がボコられる事を目的としています。
作者は主人公を奴隷に落とす事を目的としています。
主人公がボコボコにされ、奴隷に落ちていくのを笑ってやる作品です。
主人公がボコボコにされる事で読者様にはストレスを解消して頂く事を願っています。
読者の方への警告
主人公の苦痛挫折失望を不愉快に感じる方はブラウザーバックして下さい。
主人公がカッコ良く活躍するお話を期待している人はブラウザーバックして下さい。
心おきなくボコボコにする為、主人公は軟弱で優柔不断でオタクで変態にしました。
軟弱で優柔不断でオタクで変態な主人公が嫌いな方はブラウザーバックして下さい。
作品中にはソフトですが以下の不当不法行為に関連した描写があります。
校内イジメ、セクハラ、下半身露出、公共施設不法侵入、流血、乳もみセクハラ、謝罪強制、銃刀法違反、覗きデバガメ、DV。
上記への耐性の無い方はブラウザーバックして下さい。
主人公が一瞬オイシイ思いをした場面とかラッキーな時がごく少数ありますが、全ては作者の手によって仕組まれた陰謀です。
持ち上げておいて落す。
主人公がボコられる度に、ああ、神の手で運命変えられたんだな、と笑って頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
小説家をめざす少年、今日も己の夢と行動の矛盾に葛藤しながら、ストーリーを妄想する。今回は異世界ボクシング。
ある日『女の子のパンツを右手に吸い寄せる能力』を得た俺は、能力の試運転に、JK・JC・JS専用車両に乗り込んだ。
「さぁ……阿鼻叫喚(パーティ)の始まりだぜ」
目の前にあったのは――白い蒸気を細く吹き出す、二足歩行型の巨大戦闘兵器。
とあるメカニックの少年が、うっかりで戦闘ロボなど作ってしまって。
「貴方の工場では……厨房設備を作っていたはずでは?」
「いやぁ。ついうっかり」
「人は、うっかりでロボなど作りませんよ」
で、なんだかんだでそれを操縦することになった、政府高官の女性の話。
「……いつ、私が、ホットサンドの焼き方を聞きました?」
飯テロです。嘘です。
ロボものと言うのもおこがまし
い…ナンセンス出オチギャグです。
*クリエイト・シェアワールド企画参加作品。詳細は下のほうで。折りたたむ>>続きをよむ
なんとなくかいてみた、昔話。
おじいさんとおばあさんのおはなし。
「他に何転生があると言うのですか」
「い、異世界転生……とか……」
若くして生涯を終えた彼だったが、そこで待っていたのは仏様との地獄の二者面談であった。
まったり短編。息抜きにどうぞ。
校長先生の長い話に苦しむ高校生たちの話。
練習用に執筆した超短編小説です。
病院で誤診された吾妻は、自分の手でスーパードクターを作ろうと東大阪で医療用ロボットプロジェクトを始めたのだが・・・。
この小説もブログに載せます。ただし、他の小説サイトには載せません。
女性化が進むヒロ。四重人格の生活を続けているが、人間関係が複雑になり、徐々に心が付いていけなくなってしまう。信頼していた人の心が離れていき、心が破壊されてしまう。
最強の男ヒロ。しかし、心はもろかった。それは、男の心なのか、それとも、女としての心なのか。
高校に進学したばかりのアニメオタクでゲームオタクの猿木狩人《マシラキカルト》は、全ての生徒は必ず部活動に所属しなければならないという学校の校則に頭を悩ませていた。同じクラスで幼馴染の双樹沙羅《フタギサラ》や、隣の席の友人である権平白百合《ゴンダイラシラユリ》と相談しつつも、入る部活を決めかねていた狩人は、帰り道で偶然ひとりの少女に出会う。羽坂すみれ《ハサカスミレ》と出会った狩人は、彼女の描く絵を見て一目で気に入り、すみれを原画家とする
ギャルゲー部を創設することを思いつく。ギャルゲー部というあり得ない部活の起ち上げに反対する生徒会長の栂村椿《ンガムラツバキ》を強引に言い包めた狩人は、その生徒会長すらも部員に組み込むことで、部の発足に成功した。
傲岸不遜なアニメオタクの狩人、狩人を心の底から敬愛し全幅の信頼を寄せる狩人信者の沙羅、明け透けな性格で物怖じせずに狩人に鋭いツッコみを入れる方言丸出しの白百合、対人コミュニケーション能力がゼロなのに狩人にだけはマシンガンのようなトークを浴びせる天才絵師のすみれ、ちょっとからかうとすぐに怒るが抜群のリーダーシップを誇る頼れる隠れオタク生徒会長の椿、というメンバーで構成されたギャルゲー部は、早速その日からゲームの製作に取り掛かるのだが……折りたたむ>>続きをよむ
引き篭もりだった黄原海港が夏休みが終わり学校に行こうとしたら何故か始まったラブコメディ
これから始まるのは口論と言う名の戦争…
後輩君は先輩女子に呪いをかけられてしまいます。
とてもおそろし呪いを
それは後輩君があることをすると、、、、
Have av good kiss
この<新日本>という国には、妄想力を具現化するMOD(Mousouryoku Over Dozing)という力が存在する――
16歳になった者は、軍務と呼ばれる兵役に服さねばならなかった。
そして、軍務に就くにあたってのスキルチェックで、期せずして、男の子なのに<魔法少女>という判定を受けてしまった薫くん。
彼が配属されたのは<冥土の土産>という隊。そこは女の子ばかりの組織だったのだ――
はたして薫くんは、二年間の軍務を無事終
わらせることができるのだろうか?
ドタバタを描いたハートフルストーリーとなります……たぶん。折りたたむ>>続きをよむ
連載ものです。全くもったありきたりの日常ものです。日常的なものを特殊化することに小説の面白さがあると思います。同人誌でボツにされた作品ですがここに生かしたいと思います。得意分野は純文学ではありませんが、大衆文学に比べてマイナーな純文学にはダイヤモンドのような美しさがあると思います。この《はすっぱ八面六臂》はユーモアも交えていますが決して非日常的なものではありません。
「天才」と呼ばれ、敵なしのバイオリニスト…弦楽奏介と、異世界から現実世界に迷い込んできた少女の
日常系ほんのりラブコメの小説です
パンダの国会が
獣医学部新設の疑惑を巡り大揺れです。
白黒ハッキリするのでしょうか。
俺のマイカー(自転車)がある朝、女の子になっていた。ただそれだけ。
あらすじ
主人公のヤンキー高校生時岡 マモルは
元クリエイティブプロデューサーの父プロダクトデザイナーの母の間生まれたクリエイティブのサラブレッド。
ただ、両親が忙しすぎるため確実にグレてしまう。
マモルがバリバリにグレていた高1の時、父親がガンで他界。そのことにショックを受けた一家は隣町に引っ越す。
そこで、中学時代の先輩が経営するラーメン屋でアルバイトしながらマックを購入し、イラストレーターを駆使して暴走族のロゴデザインなどを趣味
で作成していた。
マモルの人得なのか、この町に越してきてから、よき仲間に巡り合い、人生のターニングポイントをむかえる。
マモルを取り巻く様々な人間関係が交錯し、ひょんなことから、亡くなった親父の会社、TXCで最年少デザイナーとしてアルバイトをすることとなる。
そのTXCの社長はマモルの親父と同期であり、親友でも
あった人物だった。亡き親父の面影を感じたマモルに社長はアメリカの一大案件をマモルに託す。
未成年達の将来への葛藤と苦悩、日々の成長や思いを不器用ながら突っ走る様をコミカルに描いた未完成な未成年達のサクセスストーリー。
本をなかなか読まない最近の若い人達に読んでもらいたく、スピード感あふれる作りにしております。
それでは、ご覧ください。
私、あくまで連載されると思い込んで書いてまして、この物語には続きがあります。それも乞うご期待ください。折りたたむ>>続きをよむ
「白いカラス? んなもんいねえよ、馬鹿じゃねえの」
「バカはお前だ、白いカラスはいる。ほら、見てみろこの画像」
「バカ言え、このカラスは白じゃねえ、白っぽい黒だ!」
独自の考えを持つ安藤と、割と淡白で割り切ってる出口。なんでもない日常を送る出口に安藤は積極的に絡みに行く。出口と安藤との変わらない友情の青春(?)物語。
「ただ気があうだけの他人って言ってくれ」
「それを人は友達と呼ぶんだぜ」
「いや、俺は呼ばない。絶対にだ」
隴西の李徴の行く末は…?
夏休みの宿題で「山月記」の書写を課された高校生が知った、衝撃の結末。
実家の神社を継ぐにあたり、IT系専門学校の卒業記念にあるアプリを作り上げた主人公。その名もズバリの神様召喚アプリ。画面に従い操作するとムフフな萌え系美少女が登場する・・・ハズだったのに、本物の神様たちが召喚されちゃった!?しかも、妖怪退治だなんだとか言い出すし!?もう、家の中はめちゃくちゃ、って言うか俺だけめちゃくちゃ・・・。
能ある鷹は爪を隠すとあるが小説の場合は隠した方が面白いのだろうか?
ということで、普通のストーリー+主人公が自分の本当の能力を隠す方と、全く隠さない方を両方書いていきます。
別の世界から来た猫の王子様が人間界に来て、飼い主となった女性に全力で愛でらるはなし。
僕の妹は恐ろしい魔神だった! 妹のノートに、妹の字で書かれていたのだから、間違いない!
そして恐ろしい技の数々……なんてことだ、僕がなんとかしなければ……
中二病な妹と、クソ真面目な兄の一進一退の攻防!
就活中の加藤健はリクルートスーツに身を固め、面接会場へと向かっていた。辿り着いたそこは、露天風呂だった。
有名な怪談、都市伝説を茶化してみました。
小学生の頃に聞いた怪談を『こうしたらどうなる?』と思って書いてみました。
完全に勢いだけで書いてあるので、厳しいツッコミはご遠慮ください。あと、作中の怪談の著作権とかが問題になるときはご連絡いただけると助かります。
私立緑丘高校の生徒会のクズ役員の話
生徒会長は、◯◯が好き!?
副会長は、◯◯な性格!?
役員達は何を考えているのか分からない!?
こんな奴らで学校は、大丈夫なのだろうか。
小学生時代から中学生時代と、
女に全く縁がない主人公 鈴木一郎。
これまでに幾度となく
モテる為に全力を
注いできた一郎は
青春の高校入学時に向けて
己に全力を磨き入学式を迎える。
高校を入学して一週間後、
一郎は下駄箱を開けると
ある一通の手紙が入っている事に気付く。
恐る恐る手紙を開くと
そこには差出人不明からの
放課後にお会いしたいという
内容が書いてあった。
一郎は手紙の通り放課後に教室で待っているとそこに現れたのはな
んと
まるで絵から飛び出してきたような
美少女だった、、、、。折りたたむ>>続きをよむ
ナレーション「ご当地ヒーロー”ハチカヅキン”とは、商店街のスポンサーからの提供を受けたパワーアップアイテムで戦う正義の味方である。では、その戦いの一部始終を皆様にご覧いただこう! VTRスタート!」
毎日1話書こう、という無茶をした結果、大変な出来になってしまった感しか否めないのがこの作品
50話まで1日1話のペースで読むに堪えるのが少ないという・・・(吐血
異世界での生活もはや半年。彼女もできて今日は彼女の誕生日デート!のはずがぽっとでのイケメンに彼女が惚れてしまって!?これは異世界で初めて彼女ができたのに振られて傷心した勇者(笑)が知らない間に魔王に慰められるお話です。
※注意初投稿です。たどたどしい文章で申し訳ないですがどうぞよろしくお願いします。
「「あー………別れたい」」
文化祭のイベントで付き合うことになったイケメンと美女(高校生)
別れたいけどみんなの前で盛大に付き合い始めた手前別れられない話。
別れるためにいろんな方法を試していくが………?
がっつりラブコメです。
利川和彦は高校一年生。六月初旬のある日の放課後、幼馴染の桜子に誘われて訪れた世界中のスイーツが食べられるお店『エスニック・スイーツ・カフェ』のスーベニアショップで開店記念のオリジナル世界地図柄ハンカチを購入した。帰宅後、和彦が自室でそれを広げて眺めているとなんと世界の住居ミニチュアが浮かび上がり中から料理が出、女の子に擬人化して……舐めプレイもあります。
クリぼっちを味わえ、かつ鬱な気分にさせる作品です。