小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 9551~9600位
__悪魔界、悪鬼たちが跋扈し人間界の侵略と自身の世界を拡張することを目的としている。
そな中でも伝説の悪魔リーグ…彼女を中心とした冒険譚…
世界は彼女に何を望むのか…夢、希望、愛__
悪魔たちは笑うただただ笑い続けていく…世界の真実は誰にも分からない…__
犯罪まがいの行為を多発の閣僚に、自身の疑惑まで出てきて、下落するばかりの支持率を気にするニホン国キジダダ総理。支持率回復の起死回生の策とは…
顔だけが自信ない幸夫と顔以外に問題だらけのアリスが送る日常系ラブコメディ
あるところに、三匹じゃないこぶたが居ました……というお話
あまりにもコメディがうまく書けなくて、言い訳をいっぱい書きたいのをぐっと堪えております
20年前、私がボリビアを旅したその記憶。カツ丼の味に惹かれて世話になった牧場での出来事。
令和の世には珍しい、ぱっと見でわかる不良である津崎美琴。
彼女は、ひょんなことから話すようになった法下院笑美から、漫才の相方となり、文化祭のステージに立ってくれと頼まれる。
嫌がりつつも、天然な笑美のボケに、ついついツッコミを入れてしまう美琴。
そして笑美の過去、どうしてお笑いに情熱をかけるようになったかを知った美琴は、笑美に協力することに。
女子校に転入してきた女性教師、胸揺止子(むねゆれ とめこ)が壇上で挨拶した後、ある宣言をする。その宣言に反発する生徒たち。それに対して止子は……。
死刑執行前の死刑囚の話。彼はすでに覚悟をし、尊厳のある死を迎えようとしますが…。
「死刑台のエレベーター」という映画のタイトルから思いつき、思いついたけど…という感じで書きました。深刻な内容ではありません。
自分の書いた作品が書籍化する事を夢見て『小説家になろう』に連載作品を投稿して二年。現実は書籍化なんて夢のまた夢で、俺は「読まれない」作家に分類されるレベルだった。書くことをやめるか悩む俺の前に、ある日イマジナリーフレンドと名乗る女性が現れて──。
それなりに有名な企業のOL•塩谷ソルトは何の変哲もない日常を過ごしていた。ただ人より”健康”なだけなんです。
そんな彼女の元に現れたのはちょっぴり泣き虫なポーランドだった。
カントリーボールの関わり0のソルトと、地味に増えていくであろうカントリーボール達の健康生活が幕を開ける。
もしも悪役令嬢が○○だったら、という全四話の小ネタ集。
ギャグ主体でサクッと読めるのでお暇つぶしにでもどうぞ。
※アルファポリス様にて投稿していた小説を推敲したものです。
「先生なら……いいえ、怪盗ナイト・ウォークならできることです」
世間を賑わせる大怪盗、ナイト・ウォーク! その正体は高校教師!?
ある日、生徒の令崎静香に正体がバレてしまった!
秘密を守ってもらう為に、彼女が出した条件とは……
怪盗×初恋ドタバタラブコメディ!!
【1話完結】VRでもMMOでもないネットゲームで、チャットするだけの話【どこからでも読める】
※短編として一本ずつアップロードしていましたが、連載形式の方が読み落としづらいようなので、あらためて連載として掲載し直します。
[凡例]
C: クランチャット(クランメンバーだけに表示される)
P: パーティーチャット(パーティーメンバーだけ表示される)
S: シャウト(同じサーバにいる全員に表示される)
T: トーク(一対一で会話の相手だけ
に表示される)折りたたむ>>続きをよむ
マリリアは今日も忙しい。
それも女神様が勇者を増産してしまったせいだ。
それも屑ばかり。いい加減にしてほしい。なんで最近の勇者は屑なのよ。
そして聖女の胸の大きい事。魔法使いの小悪魔系がなんか目につくのよね。そして戦士の…以下略
辺境の天空凡人領主、シェルバーラ・ロキャスティナ伯爵の"ある日"は大けがを負った一人の少女を助けたことによって一変していた。日々繰り返される、やり過ぎる部下の行動に振り回され続けていた伯爵だったが、彼は予言で語られる"人類の敵"でもある少女を部下にしたことをあまりに軽く見ていた。
王国から送られてきた大軍。その明確な敵意を受けて、"人類の敵"と手を結んだともっぱら噂の伯爵はある
決断をする。
前回の形式と同じく前後編に分けています。折りたたむ>>続きをよむ
発端は芸能人のスキャンダルだったが……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
近所に住む紙芝居の姉ちゃんが喉を痛めてしまい代わりに俺が読むことになってしまった!
こういう事ってよくありますよねえ〜
こういう時の対処法、この俺売木がお教えしましょう!
好きな人に発信器を付けちゃうタイプの女の子は好きですか?
綾奈の短編にも出てきたモブ警察魔族くんの話。
異世界から渡ってきて、うっかり人間観察の趣味を得た彼の日常の一コマ。
国王である父は敬虔で、神へとよく祈っていることは知っていた。
だが、だからと言ってこの暴挙はどうかしていると言わざるを得ない。
父はある日突然、城へと連れて来た女性をわたしの婚約者へ据えると言い出した。
「彼女は、失われしカミを我が身へと復活せしめるという奇跡を起こせし偉大なる女性だ。公爵とも既に話は付いている。彼女を公爵家の養女とし、お前と婚姻させる。これは、彼女を教会から保護する為に必要な処置だ。異論は認めぬ!」
それまで賢
君とは及ばずも暴君ではなかった父の豹変。なにか裏があると思ったわたしは、ぽっと出の神に愛されし聖女とやらを調べ――――
中毒性や依存性の見られると思しき、怪しい薬を作っていることが判明。
わたしは、彼女との婚約を破棄することにした。
という感じの、多分ギャグ。
ゆるゆる設定。折りたたむ>>続きをよむ
ある日絵の勉強をしようと思い立った遠坂圭司。
そんな日常から始まる、逆転人生
エレメントクレメント大いなる禍、若返りの呪い誕生編
落語のような話を書いてみました。
倫理観バグってるので不快に思うかもしれません。
私リーリエ・リヴァーレ五歳。
初めて見た【聖機士】というものを見て、あまりの興奮に前世を思い出してしまった。
なんと私が前世でやりこんでいた乙女ゲームの世界、しかも私は主人公のライバルになる悪役令嬢。
……なんだけど、私がやりこんでいたのはおまけのアクションゲームの方。乙女ゲーム本編のことはまーったく知らない。
いいわ、どんな破滅が待っていようと、誰にも負けない最強になってしまえば問題ないのだもの。
お父様! 聖機士の訓練を!
…
…え? そもそも子どもだからダメ!? そんな~折りたたむ>>続きをよむ
令嬢エステラには我慢のならないことがある。同級生のベアトリクスだ。エステラよりも家格は下だが成績は抜群。そんなベアトリクスの存在がエステラには我慢ならない。彼女を追い落とす方法を模索する中で、エステラはベアトリクスの良からぬ噂を耳にする。いわく、幽霊マンションと呼ばれる家で複数の男を侍らせよからぬ行為に耽っているというのだ。エステラは品行方正で知られ、“聖女”の異名を取るアグネスにこの噂を耳打ちし、ベアトリクスを公衆の面前で糾弾しようと
したのだが――?
※ざまぁ要素はありますが最終的にぎゃふんとかそういう方向性が強めで、その要素はメインではなく前半のみです。前半はエステラ視点、後半はベアトリクス視点。
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ
キャッチコピー
「僕は見ません、事故以外は。」
皆さんは、ラッキースケベを味わったことはありますか?
僕はほとんど、ありません。
紳士と自称する僕は、自らソレを避けているのかもしれません。
マッシュルーム明彦は異世界警察として『主』に造られた。
『悪魔』との戦いをさぼってハーレム活動したりのんびり幸せに暮らしている異世界犯罪人たちを逮捕するため、マッシュルーム明彦は今日も働く。
頑張れ犯罪人たち。『主』の使途を倒して自分たちの幸せを守るんだ!
初投稿につき、理由の如何を問わず一切の品質保証、損害賠償責任、およびその他の請求をお受けいたしません。
「ねえ、覚えてる?10年前……私とした約束のこと?」
幼馴染の高瀬紅葉は、マンガやアニメにありがちなセリフを吐くのだが、生憎とこっちにはそんな記憶もないし、幼なじみなんていないはずだ。
突如、発生した幼なじみに振り回される少し不思議なラブコメ。
「ノベプラ」さまにても掲載してます。
捕まえた人間のお姫様は頻繁にどこかにいっている。もしかしてトイレ...ということは..!?
いやいやお姫様がそんなものをするわけがない!そうするわけがないのだ!!
きっと気のせいに決まっている!!
【かわいい 風と水の魔女】 の ショートストーリー。 本編から削除した閑話をこちらに移動させました。
なんかーー、気のせいでしょうかねぇ。
真後ろに、河童がついてきましたよ。
ゲラゲラコンテスト4に応募しています。よろしくお願いします。
ゲラゲラコンテスト4の漫才です。
よろしくお願いします。
どこにでもいるような中学生の古井隼也の日常を描いたストーリー。
何も特別一大事が起こるわけでもなく、日常中のちょっとした会話や事故、苦労を誇張なく書いています。
(作中の人物名等はオリジナルです。同姓同名の方等、少しでも納得いかないところがありましたらお知らせください。可能な限り対処させていただきます。)
『第4回GETUP!GETLIVE!漫才・コント大賞!! 』投稿作品です。
今回は長引く無観客での漫才に、新進気鋭の若手二人が熱く語り合う!
漫才ネタ。漫才コンビの下積み時代の出来事をネタに。お笑いの王道と赤道を掛けたもの。
一緒にシェアハウスをしているaくんとbくんは、学校終わりの帰り道、ストーカーらしき人に追いかけられる
ある事情で急に料理を作らないといけなくなった僕。あまりにも急だっただけに猫の手も借りたい状況だったのだが、そこで僕は暇そうな先輩を見つける。そして、その先輩に協力を仰ぐのだが……
とあるオークの集落で会合が開かれていた。
異世界人が抱くオークのイメージに彼らは苦悩する。
「第4回 GETUP!GETLIVE!漫才・コント大賞」応募作品です。
タクシーに乗り込んだ幽霊(ツッコミ)だが運転手(ボケ)がちっとも驚いてくれない……。
あまりにも今日は暇なのでゲラゲラコンテスト4に
連投です。
おバカな掛け合い?です。
裏社会でも活動してる俺と、いつも真面目な先輩のある日の一コマ。
食糧管理法が制定された。
使えない人間はお肉になるらしい。
犬の小太郎と飼い主の小太郎の何気ない日常の物語。犬気持ちがよくわかるように描写してみました。