小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 9851~9900位
私のささやかなお悩みのお話です。
書いててなにしてんだろうなあって気持ちになった。とても。
勉強をサボることだけに全力を注ぐ兄妹がいた—————
私立紅木中学校2年B組は平均の成績
勿論それでも良いのだけど
向上心強め(生活費が賭かっている)人達はA組すなわち成績が一番上のクラスになろうと考えたが……
案外と難しくて______?
いきなりですが、彼女にロボットをプレゼントしたのは私です。彼女は本来はとてもいい子なのですが、ちょっとばかり自己管理能力が欠如しているというか……
主人公の所属する文芸部では毎日特に何かあるわけでもなくのんびりな日常を送っている
5分アニメ感覚で見るクスッと笑えるゆるふわ小説
才能、美貌、ど根性、三点セットで持ってますが、金運男運は置き忘れっぱなし。借金のかたに拉致られた先は、名門王理高校。久賀院梅乃。逆ハーと呼ぶには若干微妙なハイスクールライフを満喫中(なのか?)。
魂のヴォーカリストであるライトと、炎のギタリストであるアイは、実はふたりとも恋愛に対しては不器用だった……。そんなふたりが、お見合いをし、周囲を巻き込みながら幸せをつかむ、文章表記タイプのミュージカル。
とあるファンタジー世界に、一人のエルフ忍者がいた。真っ白な忍者装束を身に纏い、ふみふみと奇妙な鳴き声を上げるその忍者の名は、キクイモ。いまだ修行中の、未熟な忍者であった。
師匠のお使い忍務の最中、キクイモは幼い子供の泣き声を耳にする。子供の泣き声には弱いキクイモは、ついつい寄り道をして、事件に首を突っ込んでしまうのであった。
銭湯にはいろうとしたしがない成年、気づいたら草原にいました。
裸にタオル一枚と銭湯道具のみ。どうしろと?
今宵も炸裂、まさや君のハイスペック節!!
あなたは何処までついて来れる!?
代わり映えしない、退屈な休日を消費する京子。そんな彼女に媚薬がもたらすものとは。
登場人物
京子・・・くたびれた25歳の独身OL。
生き遅れつつある現状に若干の焦りを感じつつも、お気楽な性格ゆえわりとどうでもよくなってしまっている。目つきは悪いが面は良く、スタイルも良いが、暗いのもあってモテない。受け身な人生。
幸太・・・京子に懐いている近所のシャイな高校生。まあモテる。
美咲・・・京子の友人で幸太の姉。
たちの悪いジョークを好
む独身。
京子よりはモテる。
母・・・独身のまま女としての盛りを終えつつある娘を憂い、媚薬をプレゼントする。この物語の引き金となる人物。折りたたむ>>続きをよむ
現実世界では弱い弱いと言われていたマンボウ。
でも実はデマであり、以外に丈夫だった。
だが、男が転生した異世界では本当に虚弱な生き物であった。
些細なことでお亡くなりになるマンボウ。
〈天国に一番近い魚〉に転生した男の運命は?
俺は、今年から大学に入学だ。そして、下宿をすることになったのだが…
神と異世界の存在が明らかになったとある時代、一人の青年が百万人目の転移者として女神に選ばれる。
記念に好きなチート能力を授けると言われたものの、異世界転移を望んでいない上に神に恨みを抱く青年は興味なし。一悶着どころじゃない、罵倒の応酬やリアルファイトの末に、彼は人脈チートを手に入れて異世界の地に降り立った。
しかしそのチートの影響で、彼の元には次々と出会いとトラブルが舞い込むようになる。
引きこもりのお姫様、野心家のメイド、隣国の女
騎士、さらには地球に残してきた最愛の妹とその親友まで――
巻き起こる騒動の中、果たして彼の心が休まる日は訪れるのか!?
そして肉体派女神に腹パンを叩き込むことはできるのか!?折りたたむ>>続きをよむ
目が覚めると世界の終焉でした
それでも私らしく生きる
だってそれが一番良いから
そこに理由はいらないのです
気ままな終焉を楽しみます
彼は男だった。彼女は女だった。後はもう、何も言わなくてもストーリーはお分かりだろう。
と言うのは冗談です。お笑い芸人を目指す主人公とヒロインは恋ヶ海高校で出会った。めくるめくお笑いバトルの中で、果たして彼らは生き残れるのか!?恋愛あり、ドタバタあり、時にバトルありの忙しい日々が、彼らを襲う!!
有名音楽学校に入学した主人公
ある日バイオリンコースの人に伴奏者になるよう頼まれて…
「でもこの人変な人だし大丈夫かなぁ」
つっこみ気質のがんばり屋さんなピアニストと天才変人バイオリニストのお話
「遅刻遅刻ーッ!」
いまどき聞かないそんなセリフを聞いたのを最後に、俺は死んだ。
俺を殺し、そして何の感慨もなく復活させたのは自称悪魔の女。
慰謝料にと半ば無理やりに押し付けられたのは札束。諭吉の束。
「あくまで契約って形にしないといけないから、条件が付くんだけど。
この300万、一週間で使い切ってね」
悪魔は契約という形にしないといろいろ面倒なのだ、とそいつは嘯く。
一週間で使い切れないとどうなるかというと、手元に残った
諭吉1枚につき、寿命が1年減るらしい。
あくまで契約。悪魔の契約。
ようは使い切れば問題ないのだけど――あの、300万にしてはこれ……ちょっと、多くないですかね?折りたたむ>>続きをよむ
ホームラン。
それは人を魅了してやまない。
これはそのホームランが通販業界に革命を巻き起こそうとした話だ。
ホモかつレスバトラーであるやきうのお兄ちゃんが異世界転移したら
剣と魔法の世界における何人かの主人公。この世界の中で手に取ったのは鍬、振るうのは鎌、敵は雑草、そんな農民。よく分からないけど幾何学と文字を書けば魔術が使えるから、持ってる杖で殴っちゃう魔女。政治と宗教の話だけはしちゃいけない、そんな理由が分かっちゃうほどに狂信者な治癒士。様々なキャラクターと外見を使い分け、八面六臂の活躍の果てに牢屋にぶちこまれるただの変態。交遊関係が全くのブラックボックスで、胃袋の容量も計り知れないマスコット的な召喚士
。顔色が悪すぎて常に心配されるし、絶対に国王って信じて貰えない病弱貴族。金にがめつく楽器にうるさい、自称凄腕吟遊詩人の大道芸人。こんな頭のネジが外れたような馬鹿たちが、今日も悠々自適に過ごしていく。本編は無いけれど、外伝的な細切れストーリー。折りたたむ>>続きをよむ
姫樹翠華は平凡な女子高生。
ある日、ひょんなことで出会った契約魔獣、椿と出会い、魔法少女にされてしまう。
楽しい学園生活の日々、その裏側でも翠華は人間の生気を糧とする怪物、魔人との戦いに身を投じることになってしまう。
魔法少女クインテッド☆ドラグーン、通称くい☆どらになって今日も地球の平和を守るために奮闘する。
ガチ魔法少女バトル
「どうも、死神でぇす」
「嫌だァッ!まだ死にたくないッ」
生活・スクラッチ・友人…。全てに運の無いサラリーマンと、やる気無し・気力無し、でも突っ込みはきっちりやる、今風な見た目の死神クンの物語
スケアクロウマンは、無敵で不死身の怪物である。
案山子があるにも関わらず、鳥に作物を荒らされた農夫たちの役立たずとの罵りを一身に受け、小学生に変な顔を書かれた怒りと悲しみを原動力として動き出した呪いの藁人形が彼である。
主人公サラシナ君はRPG好きな普通の男子学生。バイト先で知り合った人からRPG作成ソフトを借りてゲーム制作していたところ、隣人の同級女子マセリさんが作成中のゲームに入ってくるというあり得ない状態発生!
彼女曰く、「作成中のゲームの中に、わたしが育ててきたゲームの勇者が入り込んでいるので一緒にゲームの中に入って取り戻して!」と、更にわけのわからないことを言われる!
そしてゲームの中に入り込んだ勇者は勇者で、勝手に作りかけのゲームの中で魔王
討伐に旅立ってしまったと聞く!
この話収拾つくんですか? というお話。折りたたむ>>続きをよむ
25歳ありきたりOLが飛ばされた先は「良い香りを持つものほど美しい」という価値観の世界。美少女と美少年にスーハーされつつ無難に静かな異世界ライフを目指すコメディ。
記憶にない人に挨拶をされたので、とりあえず返してみた。
少年探偵団のメンバーの日常を描いた短編。
個人サイト・pixivにも掲載しています。
イラストやキャラクタープロフィールを個人サイトに載せているので、そちらも見てくださると嬉しいです。
私立メイトニック学園に通う池田諒は、理学部という、実験や開発を行う部活に所属していた。その部には、いたずら好きな部長の三上圭太や、美人で博識の上田薫、茶髪でラノベ嫌いの神谷亜紀という個性豊かなメンバーが所属している。
今日も元気に、理学部の活動が始まる。
突拍子もなくダイエットを始めた職場の後輩。どうやらそれは新人の女の子の気を引きたいからだったようなのですが……
高校生になって一人暮らしを始めた日倉 英二 (ひくら えいじ)と 朝起きたら獣人になった 家の猫と色々したり(予定) 少し危なめな友人や学園の方などでも色々する(予定)話
もしかしたら 少しハーレム要素が入るかもしれないですけど、 鬼畜系は入れない予定です
感想、評価、誤字脱字ミス報告大歓迎です!
処女作ですゆえ 至らない所があると思うので 暖かく見てくださったらありがたいです
夏休みに親の転勤によって埼玉から遠く離れた地大阪へと引っ越すことになった主人公。
煌びやかな都会での新しい生活に思いを馳せる。
そんな主人公の前に立ち塞がった大きな敵。
それは、クラスメイト達への最初の自己紹介の挨拶だった・・・
果たしてちゃんと挨拶を成し遂げることが出来るのか!?
笑いあり、涙あり、陰謀渦巻く学園ライフ第一弾!!(?)
えっ、皆どうして目を逸らすのっ!?ちゃんとボクの方を見てってば!
一人にしないでぇ~~~~!!
!
折りたたむ>>続きをよむ
僕の恋は「性転換」という奇病により終わってしまいました。
Beverly Hillsの金持ちの家族に仕える、家政婦・ローザの時に振り回されながらも忙しく楽しい、家政婦の日々のお話。
私立春日野高校に通う二年の男子、足早巽(あしはやたつみ)は帰タラーである。帰タラーとは、帰りたいと思うときに溢れ出す欲情、帰欲に対して貪欲な者のことをいう。足早は帰宅に対して命さえも掛ける生粋の帰タラーだ。
足早は帰りのST(ホームルーム)のときには、早く帰ろうと本能をむき出しにした醜い姿は見せず、あくまでスマートに帰ることを理想としていて、騒がしいクラス内の中でも冷静でいることを心がけている。だが帰りの挨拶を終えて教室を出ようとする
足早は、頻繁行われるクラスメイトからの妨害行為に悩まされていた。折りたたむ>>続きをよむ
風間ハルミは負けヒロインである。
十年来の幼馴染みは、なんか知らないうちにVRゲームのデスゲームから生還して恋人を作っていた。
しかもその少女は完膚無きまでに美少女であり、世界を支配する巨大企業オムニダイン社幹部の娘――美貌でも権力でも負けていた。
「あいつにだけは、負けるわけにはいかない――オレの一〇年を、無意味にしないために」
だが、風間ハルミは諦めない。
猛獣(おとめ)として、愛を奪い取るために!
幼馴染み系負けヒ
ロインが忍術とか気合いとかで正妻ヒロインに立ち向かう超時空ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ
神になった少年は世界を作り替えていく。不条理を理とする神は世界をあざ笑う。
小説家をめざす少年、今日も己の夢と行動の矛盾に葛藤しながら、ストーリーを妄想する。今回は異世界ボクシング。
ある日『女の子のパンツを右手に吸い寄せる能力』を得た俺は、能力の試運転に、JK・JC・JS専用車両に乗り込んだ。
「さぁ……阿鼻叫喚(パーティ)の始まりだぜ」
此処は魔界を統べる恐ろしい魔王様のお城。
しかし、既に勇者によって、魔王とその直属の部下である四天王と呼ばれる彼らは力の源を封印され無力化された後だった。
これは魔王のことが好きな魔女と、その周りの彼らのそこそこ平和な日常の記録です。
※一話完結型のかなり短いお話です。
※この小説は不定期更新です。
※アルファポリスさんの方にも同じものを投稿しています。
居酒屋「世紀末」で繰り広げられる日常コメディ
父親の影響で男っぽく育てられた望が、女の子っぽくなるために努力をするが……
北郷一刀は役目を終え、現実へと帰還した。大切なもの、全てを魏に残して――――
今度こそ全てを失わずにみんなと生きるために。
『天より二つの星、降臨せん。
一つは白き星。いまだ何も知らず、大器と深き情持ちし天の使い。
一つは赤き星。多くを知り、武と智をもってこの世に再び帰還せし天の使い。
その存在、同一でありながら相違。
抱きし思いは近しく遠く、願いは一つなれどその道は一つにあらず。
行く道違えども見つめる先は等しく、目指すも
のは唯一つ。
それ即ち、この大陸に生きる者が願う、世の平定なり』
説明するとネタバレになるので、多くを語れません。すみません。
『ハーメルン』にも投稿しています。
これはアンチではありません。ですが、25話までは蜀アンチを思わせる文章が多くあります。お気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ
高校に進学したばかりのアニメオタクでゲームオタクの猿木狩人《マシラキカルト》は、全ての生徒は必ず部活動に所属しなければならないという学校の校則に頭を悩ませていた。同じクラスで幼馴染の双樹沙羅《フタギサラ》や、隣の席の友人である権平白百合《ゴンダイラシラユリ》と相談しつつも、入る部活を決めかねていた狩人は、帰り道で偶然ひとりの少女に出会う。羽坂すみれ《ハサカスミレ》と出会った狩人は、彼女の描く絵を見て一目で気に入り、すみれを原画家とする
ギャルゲー部を創設することを思いつく。ギャルゲー部というあり得ない部活の起ち上げに反対する生徒会長の栂村椿《ンガムラツバキ》を強引に言い包めた狩人は、その生徒会長すらも部員に組み込むことで、部の発足に成功した。
傲岸不遜なアニメオタクの狩人、狩人を心の底から敬愛し全幅の信頼を寄せる狩人信者の沙羅、明け透けな性格で物怖じせずに狩人に鋭いツッコみを入れる方言丸出しの白百合、対人コミュニケーション能力がゼロなのに狩人にだけはマシンガンのようなトークを浴びせる天才絵師のすみれ、ちょっとからかうとすぐに怒るが抜群のリーダーシップを誇る頼れる隠れオタク生徒会長の椿、というメンバーで構成されたギャルゲー部は、早速その日からゲームの製作に取り掛かるのだが……折りたたむ>>続きをよむ
女子中学生ゾンビのノット、ロリコン悪霊のパペット、性欲の化身のロクギガバイト。
奇妙な三人のすこし直球な日常を描いたコメディ。
設定だけ練って放置してあったのをとりあえず書いてみたものの、あまりしっくりこなかったので供養。
もしうまく扱う方法を思いついたら続きも書きます(たぶん)。
微妙な出来だとは思いますが、あとがきに設定を載っけておくので読んでくれるのでしたらあとがきまでどうぞよろしくお願いします。
長き生に飽きた神がいた。
神はある時思い立つ。
ひまつぶしに転生してみようと。
連載ものです。全くもったありきたりの日常ものです。日常的なものを特殊化することに小説の面白さがあると思います。同人誌でボツにされた作品ですがここに生かしたいと思います。得意分野は純文学ではありませんが、大衆文学に比べてマイナーな純文学にはダイヤモンドのような美しさがあると思います。この《はすっぱ八面六臂》はユーモアも交えていますが決して非日常的なものではありません。
青年、尾崎 心(おざき しん)は街コン会場で馬喰横山 花京子(ばくろよこやま はなきょうこ)というけったいな名前の妙齢の女と出会う。
人見知りの彼は心の中では猛烈におしゃべりなのに、つい自意識過剰な性格が災いしてどもりまくりのキョドりまくり。
流され巻き込まれ、尾崎は現代の中央総武線沿線の狭い世界をサバイブする。
女と金にまみれたハードボイルド……では決してない冴えない男の日常をお届けします。
(この作品はフィションです)
「白いカラス? んなもんいねえよ、馬鹿じゃねえの」
「バカはお前だ、白いカラスはいる。ほら、見てみろこの画像」
「バカ言え、このカラスは白じゃねえ、白っぽい黒だ!」
独自の考えを持つ安藤と、割と淡白で割り切ってる出口。なんでもない日常を送る出口に安藤は積極的に絡みに行く。出口と安藤との変わらない友情の青春(?)物語。
「ただ気があうだけの他人って言ってくれ」
「それを人は友達と呼ぶんだぜ」
「いや、俺は呼ばない。絶対にだ」