小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 51~100位
某地図アプリの360度ビューで、現実には存在しない建物を見ることができるらしい……。
*こちらは、「地図アプリ」というタイトルで、以前投稿していた作品を改稿したものです。
この作品は、公式企画『夏のホラー2024』の参加作品で、テーマは「うわさ」です。
初めまして、夢野カケラです。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホー
ムページ】
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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あのお風呂場に沈んでるやつがお母さんです。とっても優しいです。ずっと優しいです。本当はお母さんじゃないんだけど、でも優しいです。ずっと優しいです。ありがとうございます。
僕は現実に生きる意味を見出せず、自殺したがっていた。だけれど自殺ってのは普通の人間は中々できない。だからこそ僕は能動的ではなく、受動的に自殺しようとした。
そして自殺しかけたところで、少女が現れた。
少女はこれは夢だと言っていて――
これは僕が少女と邂逅して立ち直り、〇〇しただけの物語。
押し入れの中に閉じ込められていた子供。お腹がすいているその子供と、そこにいるネズミの話。(※重複投稿しています)
2023.11.03簡易チェック
帰りのエレベーターが渋滞だ。苛立ちながら一時間も待ち、ようやく乗り込んだものの──。
※これは「夏のホラー2023」参加作品です。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
時計塔から降るは狂気。月光の檻の中、猟奇めいた殺戮の舞踏が今、始まる。
──孤島に集められたのは対立する二つの勢力。時計塔で笑う魔人に告げられたルールは、殺戮、ただそれだけだった。
ゴーストタウンじみた島に潜む因果律、憎悪、裏切り、狂気が飛び交う地獄。
月が沈むまでに生き残った者が勝者となる猟奇めいた檻の中で、──『助けて』、その少女はただ、涙を流し呟いた。
※この作品はカクヨムでも投稿しています。
幼馴染が現金百万円で買ったマイホームはとんでもない怨霊が住んでいる曰く物件だったが、マイペースである意味最恐の幼馴染は怨霊とバトルしながらも家をDIYする――――のを無関係な僕がその一部始終を見るだけのホラーなのにあんまり恐くないお話である。
よく電車に乗っている時、空いているのに、誰も座らない席があったりします。
誰もいないにも関わらず、空いていたりするその席。
今宵は、そんな席にまつわる、電車の帰り道でのお話--。
※夏のホラー2023参加作品です。
亡き祖父が自作の曲を奏でるように作ったオルゴール。
祖父の知人が管理するアパートの一室に保管されているそれを、一カ月に一回は鳴らすことが、祖父の遺言にあった。
それはなぜなのか…。
家族写真を昔と同じ構図で撮ろうとして実家に帰った時。ある一枚の写真が出てくる。それは誰が撮ったのか、どういう意図で撮ったのかもわからない。もう一度同じようにしてみたら何かわかるかもしれないと思い、写真を撮ってみることになる。
【グロ注意】何度も言いますが【グロ注意】です。
本作品を読んで何が起きても当方は一切の責任を負いません。すべて自己責任です。
(なろう運営から下げろと言われたら即刻非公開にします)
この作品に幽霊や怪談的なホラー要素はありません。
ある意味飯テロ。
その食べ物が好きな方には不快感しか与えませんのでご注意ください。
こんにちは。
本作は、ホラー風・奇妙な小話を4つまとめたものになります。
各小話に番号を振っていますので、順番に読んでくださると嬉しいです。
また、目次の一番下のお話は、4つの小話を読了後にお読み下さい。
どの話も約5〜10分でサクッと読めるかと思いますので、暇つぶしにどうぞ。
うわばみという妖怪。
それはもしかしたらパワハラだったのかもしれません。
三神 アリス(みかみ ありす)はいつも通りの何気ない1日を送っていた。しかしある夏の日、友人の野々村 茜(ののむら あかね)から誘われあるお店へと行く事になる。
その店で不思議な体験をすることになるとは知らずに…
降りしきる雪の中、集まった聴衆を前にメイジの党、ハシゲンは今まさに講演を始めようとしたが、耳元で聞こえる嘲りに激怒し…
奇妙な夜の学校から脱出する話。
初心者の書いたホラーなので多分そんな怖くないです。
スクランブル交差点で出会った奇妙な存在。果たしてその正体とは。
あなたの社会に不安はありますか? それが問題なのはあなたではないのですか? あなたの個人的で愛する人が攻撃を受けていると思いますか?
「これから旅行に出かけます」タクシーの運転手は無表情に言った。
光が差す先に、僕を助けてくれる君がいる。
僕は物凄く子供の頃から【霊感】が異常に強い。
羽暮町、不思議な事件や噂が絶えない町。この町で暮らす小学生、羊は夏休みの自由研究として、友達の有彩と共に怪談集めを始める。
日常の隣に潜む、「お化けさん」と「神さん」にまつわる、怖かったり怖くなかったりするお話たちの世界へ、足を踏み入れてみませんか。
そうか……これを臨時ニュースで流してた理由は「災害」だったからか……。
ただし、あくまで一部の人間にとっての。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
二十年前の真夏の盛り、かくれんぼをしていた私の妹は車内で遺体となって発見された。
それ以来、毎年夏になると私には死んだ妹の声が聞こえる。
「もういーよ」
妹はそう言って私が見つけてくれるのを待っている。
不気味と言えば不気味だが、今のところ害もないので私にとっては夏の風物詩と変わりない。
しかし一つだけ、気になることがある。
それは妹が、毎年一つずつ数字を数えていることだ。二十から始まって毎年一つずつ数が減っていく。
もしこのカウ
ントがゼロになった時、このかくれんぼは一体どうなるのだろう。
妹はいつまで私とかくれんぼをするつもりなのだろう。折りたたむ>>続きをよむ
とある小学生の恐怖体験、何時も帰っている家のはずなのに何だか雰囲気が何時もと違う。
しばらくすると自分の意思ては関係なく身体が動いてしまい、明らかに人間ではない何者かに見られている?
これは、誰も知らない“かくれんぼ”にまつわる都市伝説の一つである。
とある親子の体験談。
何気ない日常の何気ない親子の会話。そんな会話中に女の子が不思議そうにお母さんに尋ねてくる。
「・・・・ねぇ おかあさん あれなーに??」
指さす娘の方向を見ても何も無い。
「あれだよー あのわしゃわしゃしてるやつ!」
・・・女の子は一体何が見えているのか? わしゃわしゃとは一体なんなのか?
それは身の毛もよだつ・・・ナニカだった・・
青年は見た。恐ろしいパレードを。
青年は聴いた。甘美な魔性の笛の音を。
何を見たのか聴いたのか。それはこの物語を読んで確認しよう。
LINEノベル最新話あり。
カクヨム、エブリスタでも続編あり。
【1話完結】【超短編】
先立つ不孝をお許しください、お前を殺してやる、あざといシンデレラ、いつの間にか増えている……
これは、何が何に向かって思っているメッセージなのか?
1秒で読める本編、確認、解説があるので、全部読んでも3秒程度です。
スキマ時間に、なるほど、そう来たか!! と思えるショートショートの詰め合わせ
――もしもし。お宅のご主人が出勤されていないのですが、奥様なにかご存知ないでしょうか。
ある専業主婦のもとにかかってきた一本の電話。 女は知らないと答えるが、思い当たることがあると言う。
「最近あの人、冷たくなったのよ。昔はあんなに優しかったのに」
夫に「急な残業」や「急な出張」が増え、不審に思っていた女だったが、ついにある日、「証拠」を見つけてしまう。 電話を通して明かされる、夫の失踪の真相とは。
※エブリスタにも掲載しています
。折りたたむ>>続きをよむ
ポイントは 感謝の証 感想も『秋冬春夏』贈り逢いたい
ホラー
ホラー
四月一日に「嘘」をテーマに投稿しようと思って書いた作品です。
「物語り」と「裏語り」の二部構成になります。
「物語り」は割合平凡な日常の一コマです。
ホラー大丈夫、「物語りの裏」が気になるという方は続きをどうぞ。
よろしければ彼女が登場するほんわかコメディ風ホラー「そのスカートの下は──」もお読み頂けると幸いです。
翔太君の目の前に突如として現れた黒い影。
自分のことを悪いお化けだという彼は良い話し相手になってくれるが、、、
ドライブからの帰り道、「みんなで夏の思い出を作ろう」と提案され、ネットで有名な心霊スポット、山の上の廃病院にやってきたシュウジ。
彼は今、首から上がない化け物に襲われて、廃病院の廊下を全力疾走していた。
友人たちが化け物に襲われていく中、シュウジの心に様々な感情が込み上げてくるのだが……。
古い仏壇を片付けていたら、真っ赤な表紙の本が裏から出てきた。
*公募用に作られた小説なので一口サイズとなっています。
胡堂との戦いの後、残された尾崎家の憑物を、石上家に持ち合わせ、御守り様に格上げする儀式をするだけだった、しかし、復讐の怒りに燃え滾る胡堂の反撃が始まる。
俺は会社でミスをした。後輩に嵌められたミスだった。
信用を失い職を失い家族を失い、俺に残されたものは何もない。
絶望の淵に立たされた俺に、あの言葉が響き渡る
「つきましたよ」
あぁ、ついたのか、俺は。
俺はきっと「きっかけ」が欲しかっただけだった。
頭痛は昔からの悩みだった。
学生時代から重いものに襲われ、保健室へ向かうたび、「サボり」の烙印を押される。
当事者以外に、この苦しみは分からない。
保健の先生に相談したところ、先生はある薬を渡してくれる。
使い方をちゃんと守るように、と言い添えて。
日野清子は、正直だけがとりえのいじめられっ子です。常にうそをつかないように、都合が悪くなると押しだまり、まるで人形のように生きてきました。なぜなら清子は、うそをつくとからだが木へと変わってしまうからです。そう、まるでピノッキオのように。
なぜ清子の一族は呪われてしまったのか、そして清子の呪いはなぜ一族で最も強いのか、それが明かされるとき、清子たちに呪いをかけた元凶が現れ――
清子は呪いに打ち勝つことができるのか、そして、本当の意味で、『
人形』ではなく『人間』として生きることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ
どこにでもいる大学生A。
彼はいつどこで気づき対処できるのか。
気づけないままなのか。
96位 座
誰の眼にも見えない! それはなーに?
僕の行く学校で、こんな事が起きたんだ!
___ある時、僕のクラスの一人の男子がこんな事を言い出した
ことからはじまったんだよ。
スニーカーを履くようになったばかりの、小学生時代の兄貴。
彼はクラスで、とある噂話を聞く。
この世には「虹の石」というものがあり、それを靴底の溝にはめれば願い事がかなうというんだ。
石探しに躍起になった兄貴は、色々と試したところ……。
懐かしい街の、とある喫茶店。
この場所で、彼女と再び出会った自分は、彼女に10年前に「あの場所」であった話を振られる。
「あの場所」、閉鎖された廃病院、「中森病院」。
10年前当時、そして今でも残り続けている廃病院。
それは、あの日、彼らが肝試しに行ったとされる場所。
そして、彼らが行方不明になる前に行ったとされる場所。
あの日、彼らに何があったのかを知りたがる彼女に、自分は、自身があの場所で体験したことを話すことにした。
廃病院
という廃墟に訪れ、そしていなくなった5人の学生達。
彼らは、何故いなくなったのか。
そして廃墟という空間に、何が潜んでいたのか。
一人、別行動をしてた自分が見た、あの日、そこで起こったこと。
それは、廃病院という空間の中に潜む、「何か」との邂逅であった。
そしてあの日の出来事は、まだ終わっておらず、今でも続いているのであった。折りたたむ>>続きをよむ
高野久乃はゲーム世界から現実世界に帰ってきた。
ゲームが大好きだった久乃に母が買ってきたゲームは自分が仮想の主人公になって遊べるというものだった。
そのゲームを攻略したから現実世界に戻ってきて平和な学園生活を送るはずだった久乃の目の前に現れたのは見たことのない女子生徒。
平和な学園生活を目論んでいた久乃ははたして一体その目標を達成することができたのだろうか?