小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 51~100位
少女とはお世辞にも言えない社会人が白うさぎを追いかけて狂気のエンターテインメントへ招待される話です。
サイコ的なので苦手な方は注意してください。
といっても文才ないのでそんなにわからないかも知れませんが。
東南アジアを1人で旅行した主人公が、現地で物乞いになってしまうまでの話。
海外旅行先でよく見る物乞いは、実は日本人かもしれないと暗示を込めたノンフィクションのようなお話。
町外れに小さな舘がある。昼間は人気のない無人の舘。しかし、深夜2時になるとピエロの姿をした家主が現れ訪れた者が望むゲームを提供してくれる噂がある。そこに訪れた少年の奇妙な一夜の物語。
暑い。
なんでこんな日に登校しなければならないんだという、夏休み中の登校日。
エアコンは相変わらず、幽霊に止められたという理由で故障中だ。
早く直してほしい。
放課後になれば、目玉貰いが出るぞと脅されて帰宅を促される。
目玉貰いなんて、いるわけないだろ。
そう思っていた。
学校に肝試しをしにいったという妹を探しにいくまでは……。
その男は言ってしまうと奇妙だった。黒いスーツに白いワイシャツ、襟には同じく黒いネクタイを締めていた。そこ迄はさして珍しくもなく、葬式か何かの帰りだろうかと言った感じだが、目を引くのは男の手元、誰が見ても誰に問うても晴天と答えるであろうこんな天気に不釣り合いな、黒い細身のシックな傘を持っていた。※個人サイトに同じものがあります。
生きるのが下手な女のひとが、自分がかいた物語のせかいにトリップしたら、溺愛していた主人公に拒絶されました。
女のひとは、主人公を殺して、神様になることにしました。
※グロ描写あり
絵本風の短いダークファンタジー
*一話完結*
一日ヒマ無し忙しい。太陽が逃げる、月が追う。そしてまた太陽は昇り、西に向かって逃げて行く。そんな忙しない日々を送る、真面目でぽややんなバツイチ子持ちの何でも屋<俺>が出会ったのは、ちょいと地味な男前、古美術雑貨取扱店慈恩堂の真久部さん。その怪しくも胡散臭い笑みに、気がつきゃころころ転がされ、<俺>は一体どうすれば。ほんのり不気味、ほんわり怖い。これはそんなお話です。
『一年で一番長い日』の続編ですが、そちらを読まなくても大
丈夫です。
楽天の自ブログからの転載です。<俺>の名前は出てきません。作者は、ブロンジーニの『名無しの探偵』テレビシリーズと『金鳥小説・父子水』のファンです。折りたたむ>>続きをよむ
「書く習慣」というアプリから出題されるお題に沿って、セリフが入っていたり、ストーリが進む為予測不可能なホラー小説。
主人公のシュウが自分の部屋ではない所からスタート、脱出するのかそれとも何かと闘うのかは出題されるお題が「カギ」となるストーリーの幕開けです!
その学校には、旧校舎と一緒にある噂話があった―。
それは・・・
「旧校舎は呪われていて、自殺する生徒が後を絶たなかったから取り壊しになった」
人に話したいけど、友人には全部話してしまったので
ここで見てもらえればいいなと書きました。
あまり数は無いのでのんびり書いていきます。
そんなに怖いのはないはずです。
ある街の酒の席から始まるおはなし。
あえて言うなら『ラブホラー』。
夢にまで見た庭付き一戸建てに引っ越してきた。
自分の好きにできる、好きにしていい庭。
さあ、どうしよう。
この庭を、どんな素敵な庭にしようか。
初めまして、夢野カケラです。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男
山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【Twitter】
https://twitter.com/c6S1GBIZQqW0LjX
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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※カクヨム、pixiv掲載作品です。
「ワリィw お前の彼女、寝取ったw」
「ハァ・・・・・・・?」
そう俺に告げた彼奴の声は電話越しでも解るほど弾んでいた。
車椅子に頼っていたら、死神が囁いてきました。
そんなのには、ぜったいに負けません。
かぐや姫の研究を続ける大学生。彼に注がれた特殊な事情。
この作品はTwitter、pixivにも掲載しております。
一話読み切りの短編集です。
『【短編集】幸せな気分になる怖い話~ハッピーホラー』の続編になります。
ちょっと怖いけど、読んだ後に重苦しいイヤ~な気分にならない話に書きあげました。
悪霊に憑依されたりしませんのでご安心してお読みください。
すべて創作ですが、自分自身不思議なことがたまに起きたりするので、ところどころ実話をヒントにした話が混ざっています。オカルト・都市伝説・スピリチュアル好きな人には共感頂ける要素が多いと思います。
エレベータが不調だと呼び出されたビルメンテナンスの作業員。しかし、不調なのはエレベータではなく…。
深夜の病院で、「俺」は深い眠りから目を覚ました。
酷く記憶がぼやけており、何故、ここにいるのか、すぐには思い出せない。でも、すぐ傍にある新生児用ICU(緊急治療室)の分厚いドアのお陰で、一つだけ大切な事を思い出した。
生まれて間もない「俺」の子が、今、この扉の奥で死にかけている。
何故、こんな羽目に陥ったのか?
いつの間にか、すぐ側に来ていた妻・真奈美に訊ねても、成り行きは判らない。
必死で頭を巡らせる「俺」の前に、深夜の病院
を徘徊する異界の住人が姿を現し、思い出せないままでいる「俺」の罪を告発し始める。
真っ暗な病棟を逃げ惑う「俺」が最後に辿り着く真実とは……?
アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しております。
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ボクのお家には、パパとママ、おばあさんがいます。
※連作短編の内一作品としてカクヨムさまの方では掲載しております。
うちには古いラジオがある。
壊れてもう鳴らないけれど、古くて味のある、祖父の形見のラジオ。
けれどある日、鳴らない筈のそれが鳴りーー
残酷な描写が少しだけあるのでご注意ください。
私は、【はすみさん】が普通に電車に乗っていたら、この世に存在しない別世界のきさらぎ駅に行ってしまった!
「一泊二日『洒落怖』体験ツアー」
大学2年生の私「愛」は友人が見つけたツアーに参加するため、夏の北陸に向かう。
暇な夏の思い出に心を躍らせながら。
悪魔との契約でハットトリックを出したら命を助けるというが…
お化けの神様であるバケガミは、人々に怖がられることにご不満な様子。愛されようと可愛くなり、野望を達成した先に待つこととは……※過去作品のリニューアル。描写を増やして大増量!過去に選考抜けたバケガミとユキガミは書き直します。
夏のホラー2021投稿作品。
200文字ホラー。
本当に必要な情報だけを厳選(できたか分からないけど)して、構成。
君の心は、このかくれんぼに耐えられるか?
かくれんぼのはずなのに、どうして見つけてくれないのか…。
幼い子供の切ないお話です。
伝わらない息子への思いが、父を再び狂気へと変えていく――。
仕事を辞めて、堕落した生活をする和彦。
そんなある日、発送元不明の荷物が届く。
その中には、三つ折りの紙と、ひまわりに似た種が入っていた。
『ご当選おめでとうございます! 今話題の「想起の種」をプレゼントします……』
和彦は、抽選に応募した記憶はなく、奇妙に思いながらも、好奇心から裏庭の畑に植えてしまう。
そして数日が経ち、人の頭ぐらいのつぼみが出来た。
「パ
パ……パパ……」
どこかで聞き覚えのある声に誘われて、和彦は目を覚ます。
その先には、つぼみが開き、死んだ息子の顔があった――。
©Fortuna 2021
※エブリスタのコンテスト(妄コン「花ひらく」)用に書き下ろしました。
※この作品は「エブリスタ」「note」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
駅のトイレの鏡を、イタズラ目的で傷つけないで下さい。
誰かにとって、取り返しのつかない事になってしまうかも知れないから…
クラスメイトたちと神社のお祭にやってきた男子中学生は、
自分がクラスメイトたちに馴染めていないことを自覚していた。
そんな男子中学生が、本物の人の顔のような精巧なお面を手にする。
自分を変えたいと願いその男子中学生が選んだ道は。
『王子様のその後。』に出てくる、外交官のお話です。
別に『王子様のその後。』を読まなくても大丈夫な内容のお話です。
ある日、佐藤の治療にあたっている医師団の一人がその病変部位を見つけた。
オチ一点突破型ストーリー。とある山中で起きた恐ろしい事件と、「私」の体験したこと。
ある日耳にした噂……
“毎週金曜日の夜七時になると存在しないはずの本屋が路地裏に現れる”という。
在り来たりの話しだとわかっていたにも拘らず、気がつくと俺は真っ暗な路地裏に足を運んでしまっていた。
チクタクと時を刻む時計の秒針、そして午後七時零分零秒のところでその針は動くことを止める。
気がつくと、それはそこにあった。
木製のアンティークな扉に、昔馴染みのキャンドルランタンで照らされた看板。
キイィ、と鋭い音を立て入り口
の扉が開き、一人の青年が俺を出迎える……
「いらっしゃいませ、お客様。怪談怪奇の路地裏書店へようこそ」
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//過去にHPで公開した作品の改訂版となります。そのため一部内容が異なる箇所がございます。折りたたむ>>続きをよむ
人気の無い夜道を仕事帰りの女が歩いている。
歩きスマホの最中、点滅する街灯に照らされ女は何かに気付いてしまう。
幣原宗介は、脱サラをしてバスの運転手になり、毎日仕事に励んでいます。
王様の治める国は平和でした。しかし、彼の治める国にある『ヘソ』だけは恐ろしい場所なのです。それが彼の最大の憂いであり、祓わなければならないものでした。
夏のホラー2018参加作品です。よろしくお願いします。
『火、灯りし頃の蜘蛛踊り』というCOCTRPGのリプレイ小説になります
「私が彼を殺した。」
淡々と行われた殺人の真意は何だったのか。
ここは自然とともに生きる小さな村〈楓村〉ここでは何事もなく平和な村だった…
この小説の主人公「五十嵐 輝」「柊 美香」「神影 龍」「神影 怜」の4人が日常ではなくなったこの村を取り戻すために立ち上がった…