小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 9801~9850位
自衛隊時代に聞いた短いオチのない怖い話や不可思議な話の短編集です。
病床の親友のために青い花を飾る女の話
「https://note.com/morinoakira/n/n5ee4f82c03f5」にも掲載しています。
人を食う歴史が黄泉返る。いつかあったかもしれないフィクションがここに創られる。
不思議な能力を持つ神宮寺 真冬。
今日も彼女は、『怪奇』と遭遇する───。
9807位 七堺
ある日を境に、
ネット上で有名になった話。
行方不明者続出の謎のURLと
そこに貼られていた女性の写真。
それと、
『助けて』
の文字。
一体、彼女は誰なのだろうか?
何の目的でURLは貼られたのか、
行方不明者は何処へ、、
2月14日、それは貴方と私が一つになった日。
今年も私は貴方と一つになる…
高校二年生の俺、文野 樹は夏休みに島マニアの叔父に付き添い島へと訪れる。出迎えるのは美女達。素晴らしい待遇で出迎えられる俺たち。楽しい日々はあっという間に過ぎて帰る事になるが嵐をきっかけに事態は大きく変わっていく。
俺にとって忘れられない日々。
※一応、話の流れとして性描写らしきものが出て来ますがなろうの規制に引っ掛からぬように配慮します。
配慮しても引っ掛かるようならノクターン、ミッドナイト、アルファポリスに投稿する感じになりま
す。触れないようにがんばります。
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背の低さを気にして毎朝牛乳飲む彼と、それを微笑ましく思う私の、日常の朝の風景。
朝から姦しい犬畜生の絶叫に起こされた俺は非常に機嫌が悪かった。それに追い打ちを掛けるようにお隣さん夫婦の変貌、そしてまたお前か犬よ。ちくせうちくせうって泣いてる暇なぞ俺にはない。だって頭が破裂しそうだもの。そして、俺の死後(?)の世界、稚児とお坊さん、談笑し、俺のことを話してる。
私立|帝變《ていへん》高校の2年生、総勢236名は5月に行われる修学旅行にてオーストラリアへと出発した。|筈《はず》だった。
目を覚ますとそこはいつもの教室。それから目にしたのは担任によって肉片と化したクラスメイト。
生徒にはそれぞれ特異な能力が与えられ、そして胸部にはルールを破れば作動するという、正体不明のマイクロチップが埋められていた。
生徒vs教員による『死のホームルーム』が今、幕を開ける。
詩のような、短文集
懐古的ななにか
懐かしい気持ちに浸って頂けたら。
友人から、「良い酒が手に入ったから、飲みに来ないか」と誘われた主人公。この猛暑にエアコン無しの友人宅で酒を飲むのは無理と断るが、今年は涼しいのだという。酒に釣られ、手土産を持って訪ねてみると……。
2000文字程度の短編です。この作品はNOVEL DAYSにも掲載しています。
リアルで俺が霊能力を身に付けていく道筋をここに記録しておく。
物語っぽくしたり、心情を書いたりしてるが全てその時に俺が感じたものだ。
今の所、少し見えるようになって取り憑かせて……この先はネタバレだな……それなりに能力を身に付けたから、かなり書いていけるはずだ。
『ここどこ?』
同僚から送られてきた画像には、蛍沢駅という駅名標があった。
錆びついた駅名標。聞いたことのない駅名。辿り着くはずのない駅。暗いホーム。
怯える同僚を助けるため、浜懸は慌てて家を飛び出した。
※夏のホラー2020参加作品
自分の体験談を脚色して書きました。いや、そのまま書いて、障りがあっても……だし、怖いし〜。
あらすじ…という程、すじも無いしサラッと読めます。
夏のホラー2020投稿用作品。
友人のI君から聞いたお話です。
一緒にお酒を飲んだ時に話してくれたことですが、その後問いただしても「そんな事話した覚えはない」の一点張りで、まともに私の話を聞いてくれません。
モヤモヤしててずっと覚えてたんですよね。良い機会かなと思い、とりあえずこちらに投稿。
「とこよえき、行きたい」
ある日認知症の母が言った。
母を介護する毎日を送るわたしだったが、ある日素敵な男性と出会い、新しい生活を手に入れるチャンスを掴んだ。
そのためには、母をーー。
不思議な夢。
なのに懐かしかった夢。
彼女を追い続ける夢の話は謎と共に途絶えた。
10年付き合った彼女の束縛から逃れた男は新しい彼女が出来た。
今日は一年に一度のお祭りで、村中のみんなが楽しみにしている日だ。村の男たちが神様を迎えに行ったら来てくれたみたいなんだけど、今は使われていない「廃駅」で神様が帰っていくとき、村から誰かがいなくなっちゃうらしい。
誰がいなくなるのかなんてわからないけど、誰にもいなくなって欲しくない。
全部で五話。ふわっと怖いお話。
生きているような面を作る蝉丸のもとを訪れた英雄。
だが、面を被った妻の英子の様子がおかしい。
道すがら、見知らぬ人に殺意を向けたことはありますか?
その負のエネルギー。いずれ自分に帰ってきて、身を滅ぼすかもしれません。
そうなる前に、警視庁特殊嗅覚隊に相談だ!!
俺の職場近くの駅の構内には、ボロを纏ったホームレスのおっさんがいる。
誰からも認識されない不思議なおっさん。
昼休憩の暇潰しを兼ねて、今日もおっさんのところへ遊びに行く俺。
ある日、このおっさんは《死神》を自称しだすが……?
夏のホラー2020企画参加作品です。
ホラー要素は薄め。
ホラー初心者には優しいお話。
本格ホラーを求める人には、物足りないかも。
海面上昇により線路が水没、海水と共に路線内に侵入してきたものとは。
酔っ払ったわたしは東京駅の終電をやり過ごしてしまう。するとそこへ奇妙な電車が到着する。東京駅発の上り電車。わたしが乗車してみると行先は想像を絶する世界だった......。
9834位 家路
自粛生活を余儀なくされているなか、高校生の「私」は最近スマホのアプリで世界旅行をすることが密かな楽しみになっていた。ある日、ふとした興味で地元の駅から自宅までのルートを検索してしまう。思いがけぬ冒険にわくわくしていたが、道行く先々では怪しげな黒ずくめの人陰がカメラに映りこんでいた。最初は気のせいだと思っていたが、やがてその人陰は「私」の家の近くにまで現れるようになって……。
仲の良かった友達が亡くなった。
はじめ原因は分からなかった。けど、噂が広まりいじめがあったことがわかる。
しかしその先があった。
いじめた側が恐怖に取り込まれる中、亡くなった両親のとった行動は?
結末はいかに?
アメーバ、FC2ブログ掲載
わたしのなまえがわかったひとにころされてあげる
ホラー
ホラー
わ
た
し
、
もっと
見てもらいたい
なー
な
ん
で
ほ
か
の
こ
び
う
り
が
好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きちなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きゃなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?ん好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなみの?好きなとの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きなの?好きてなの?好きなの?好きなの?好きなの?折りたたむ>>続きをよむ
久々の長期休暇を終えた旦那が仕事に行っている間に息子の様子が徐々におかしくなっていってしまう。
直接旦那に相談することも出来ず、不安は募っていくばかりではあるけれど、愛する息子を守る戦いをやめることは出来ない。
色々な人に相談してみたものの、息子の様子は一向に良くなる気配は見えない
再び出張から戻ってきた旦那と二人で見つけた霊能力者の協力を得ることは出来ず、夫婦の出した結論は……
気がつくと、真っ暗闇の中に居た。
そばにはSNSアプリだけ入ったスマホがあった。
そこでしりとりをすると、その時使った言葉が――
転校先の学校では、男のおばけが現れるという。
目を合わせてはいけないし、現れている間は目を開けてはいけない。
その理由は━━━━━━
夢だと気づいて
現実に戻れた幸せと、腕に残る違和感。
ちょっとホラーなお話です。
「人間のような人形」が集められた家。(※重複投稿しています)
突然の母の死を受けて、私の心にぽっかりと穴が空いてしまった。
そんなとき、母の葬式で見かけた彼に、私は一目惚れをする。
きっと本能が求めていたのであろう。
心の穴を埋めてくれる誰かを。
私を愛してくれる誰かを。
アルファポリス、カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。
監禁された男の救出話
この物語はフィクションです。
大丈夫です。何が起きたとしても、彼は所詮物語上の人間。気に病む必要も、気分を上下させる必要もない。
ただただ、ヒントを貰えるなんて、虫が良すぎるとは思いませんか?
なにせ彼が・・・
男の夢の中に現れる謎の封印された扉。
彼はそれをどうしても開けたい欲求に駆られる。
扉の向こうにはなにがあるのか?
彼の決断の先にあるものは……
◆この物語は自作の短編小説を約週一回ペースで掲載する企画『東京ウィアード・テイルズ』の第三話として書かれました。他の投稿サイトにも同作品を掲載しています、詳細は下記URLをご確認ください
『東京ウィアード・テイルズ』
https://kanji-harui.jimdofree.com/tok
yo-weird-tales/折りたたむ>>続きをよむ
知れ渡っている私の顔。
___私は、【無差別殺人犯よ!】
私が幼い頃から、私以外の家族が大嫌いだったわ!
あの日当たり前の日常は壊れた
あの悪夢のゲームによって
昔の哲学者が言った。
「人間は考える葦である。」と。
では考えなくなった人間は、ただの雑草なのだろうか。
近未来、人々はサブリナと呼ばれる補助脳を耳に埋め込まれることが義務付けられた。それにより学力格差は無くなり、適性により職業を選択”される”ようになった。
618事件を題材にしたライトノベル、もしくは創作物について取り扱っております。
アルファポリス様、ノベルバ様、カクヨム様、エブリスタ様、セルバンテス様でも公開させていただいております。
図書館に勤務する花江は何事もない生活をしていた。しかし、図書館にある男がやってきてから、花江の生活は男に脅かされるようになった。しまいには、男から花江のもとにラブレターが届く。それ以来、花江は男に自分の私生活が見られているという気がしてならない。しかし、男は失踪し、花江の前から姿を消した。そして、花江の生活は平穏を取り戻したかのように見えるが・・・。
note、カクヨム、ノベルアップ、アルファポリスにも投稿しています。
ずっと見てたから分かる事。それは恐怖の事実。(※重複投稿しています)