小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 9351~9400位
キャンプ場に来た三人の女たち。そのうちの一人がトイレに行ったまま戻ってこない。残る二人が様子を見に行くと……。
三谷楓はクラスの中心の女の子、そんな彼女からわたしはよく”一緒に”と誘われる……
1から10、それからいっぱいに病室を満たす冥界の轟音
9354位 執着
幼馴染の陽君と約束したもの。
ずっと一緒って………。
だから私もそっちにいくね。
この作品はprologue様にも掲載してあります。
下記URL
https://prologue-nola.com/novels/n7188D2dPHbhDMwIgXJE
夢で幽体離脱出来るらしい
そんな話を聞いた
胡散臭い内容を笑い飛ばすも
子供の頃、私は猫を飼っていました。
その子はとても狩りが上手でした。
過去形なのは、もう亡くなってしまったから。
でもね、ずっと私のことを見守ってくれているんですって……。
〝ぼく〟真田羅 斑(まだら まだら)
〝僕〟神社 鬩(かみやしろ せめぐ)
ある日──ぼく、真田羅斑はあやかしに出遭ってしまった。出遭って、あやかしのいない世界から戦慄と震撼と狼狽と恐慌と、畏怖と絶望とで構築された世界へと渡ってしまった。
けれどあやかしに襲われ、死にかけていたぼくを救い上げてくれたのがセーラー服を着た中学生、神社鬩だった。神社鬩は聾唖である。そしてその道では有名な霊能力者──〝憑訳者(ツウヤクシャ)〟である。
これはあやかしに魅入られ、惹きつけてしまう〝ぼく〟三十歳独身だめなおっさんと、人とあやかしの橋渡し役である〝僕〟十五歳セーラー服美人の、恐ろしくも愉快で、どこか甘く切なくもある物語。
セーラー服の中学生と三十歳のおじさんが妖怪や幽霊にわちゃわちゃしている、ホラーとコメディの狭間で揺れる小説です。
「い」 全41話完結済折りたたむ>>続きをよむ
私の昔の仕事移動先のお話しです。
これもねぇ…怖くないなぁ。
9359位 目撃
※
中学生の少女が家に帰ると母親が誰かと話をしていた
なんとなく遠慮がちに居間を覗いてみると、どう見ても自分と食卓で向かい合って話をしていた
びっくりして逃げ出したが、しばらくして帰ると母親は
「あらお帰り、早かったわね」
と言った。
※
「所詮は生ける屍」というタイトルでお願いします!
その道は、本当に安全ですか……?
この作品は「pixiv」にも掲載しています。
とある小学生の恐怖体験、何時も帰っている家のはずなのに何だか雰囲気が何時もと違う。
しばらくすると自分の意思ては関係なく身体が動いてしまい、明らかに人間ではない何者かに見られている?
これは、誰も知らない“かくれんぼ”にまつわる都市伝説の一つである。
その男子生徒は受験生。
予備校の夏期講習に向かう途中、腹痛を感じて公衆トイレの個室に入った。
個室の中で思わず、夏期講習が面倒だと愚痴を溢すと、他の3つの個室から返事が返ってきた。
3つの個室から話しかけてきた男子生徒達と、
その男子生徒を合わせた4人の男子生徒達は、
個室の壁越しに会話をしているうちに、お互いに打ち解けていく。
しかし、その男子生徒が続きは外で話そうと言うと、それは無理だと返されてしまう。
見ると、個室の扉にはノブが
付いていないのだった。
押しても引いても開かない扉。
個室から出るにはどうすればいいのか、他の3人は何者なのか。
それらが明らかになっていく。
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この町には、いつの頃からか一つの噂が流れていた。
噂。――友達になってくれる少女がいる。その娘はどんな相談にも乗ってくれ、力を貸してくれる。
しかも何の見返りも要求してはこない。
それは、いわゆる都市伝説のひとつ。
美術館へ何の気なしに向かいます
夏のホラー2021のヤツです
夏のホラー2021投稿作品です
私の趣味は、怖い話を聞くことだ
だが私は、CDやテレビではなく生の声でその人の実体験を聞きたい
だから私は、いろいろなところでこんなお願いをしている”怖い話を聞かせてください”と
これは中学生の時に俺が体験した地元での体験談。
1人亡くなれば3日おきに1人ずつ3人続いて亡くなると言う怪現象に巻き込まれた話。
重複ではない「 55作品目( 63投稿作品 ) 」です。
◎ 「 夏のホラー 2021 」の為に考えた作品です。
◎ 11作品目です。
〔 あらすじ的な 〕
子供の頃に体験した忘れられない思い出はありますか?
今回は、子供の頃に体験した “ 忘れられない思い出 ” に悩まされている女性のお話です。
友達が家に遊びに来ていた暑い夏の日に、肝が冷える話を聞かされた人の話です。
その橋では、転落しての水難事故が多数発生している。
当初は自殺と見られていたが、どうも違う様だ。
だが、ある日を境にピタリと収まった。
そして、誰からも忘れられた。
深夜のオフィス街を、男は黒い『何か』に追われていた。
必死に走り逃げ込んだ公園のトイレ。
男を探す『何か』の足音。
それが途絶えた時、男が目にしたものは……。
定番の怪談をいじった、怖いようで怖くない、ちょっと怖いホラーになります。
怖いのが苦手だけどちょっとなら大丈夫な方、どうぞお読みください。
異世界へ招待状をもらった男子高校生の話
(ショートショートを意識した超短編です)
起きると喉が痛い…そういえば昨日は我々は盛大に勝利の宴を開催したのを思い出した。
学校の教室で実力テストを受けている高校生。もともと成績優秀者の常連だったのに、最近のテストでは、点数が悪くなっていた。
彼自身は「テストの時間中に嫌がらせをされて、実力が発揮できなくなっている」と感じていたのだが……。
(「カクヨム」「エブリスタ」でも掲載しています)
人を食う歴史が黄泉返る。いつかあったかもしれないフィクションがここに創られる。
吸血鬼ドランの二章です
もう少しだけドランのプライベートをお話しします
正月、妻の実家に帰ると平魚という見たこともない魚が出て来た。
こちらの作品はnoteにて投稿されています。
https://note.com/110armadillo/n/n51d3d5ed4fc3
不思議なことが大好きな八重樫先輩に振り回されて、様々な怪奇現象を体験していく
数年ぶりに故郷へと帰ってきた俺を襲う怪しげな出来事。果たして俺は無事に帰ることが出来るのか──
森の中に完全予約制のステーキハウスが存在する。その店のステーキは一人につき一回しか食べられないとのこと。長い予約の末、その店に行った男サトウ。出てきたステーキは牛でも豚でも鳥でもない、今までに食べたことのない種類の肉だった。肉の正体は……。
カニバリズム(人肉)描写あり。苦手な方はご注意ください。
Dは深夜に客を乗せる。行く先は長峰墓園近く。深夜、美女、ヘッドライトの灯り以外は全て闇。
普通の学生生活を送るたかし、友達とともに肝試しへ
そこから日常は壊れる
母親と暮らしていた少年は、ある日配達の仕事帰りにフワフワと浮く光を見た。その光を追いかけた先に何があったのか…私たちは誰も知らない。
今朝の占いは久しぶりの一位。ルンルン気分で学校に向かう私を襲う不幸。
このお話はショートショートです。オチがあります。
予測してみてくださいね。ヒントは・・・。
まだまだ暑さが続きますね。楽しんでいただけたら嬉しいです。
それは、単に、世界各国で起きている事が、ある国でより極端な形で顕在化しただけでは無いのか??
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」に同じモノを投稿しています。
私、朝岡まどか。・・・・・・一応、二十歳。
一応というのは、誰も信じてくれないから。
会社の同僚は「はいはい、「自称」二十歳ね。」なんてからかってくるし、キモオタの幼なじみは「合法ロリ、キター!」とか訳わかんないこと言ってくるし。
出かけるときは免許証必要なのよ。
身長と童顔って事以外はごく平均的な私なんだけど、人よりちょっと不思議なことに出会いやすいみたいです。
そんな私が出会った不思議な出来事を、アルファポリスさんと
いう所で教えていたの。
でも、今回、なろう小説さんという所で価格があるって事で出張してきちゃいました。
これからお話しすることは、なろうの読者さんだけに、こっそりと教えちゃいます。
これは本当にあった事なんだけど……誰も信じてくれないのね。
だって、知っている人は誰もいないから……。
何故私が知っているかって……それはこの話を聞いてもらえばわかるかな?
※ 現在、アルファポリスさんで短期連載中の作品の外伝になります。
本編が気になる方はアルファポリスさんへお願いします。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/514826223/808398015
(そのうち余裕が出来たら、こちらに転載するかもしれませんが)
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終電の車内で、浩一はないはずの駅のホームで待つ人を見る。
※たぶん最後の一行がないとサッパリなお話です。 文章だから、あ~ってなるお話を書いてみました※
駅前の中華料理屋さんの、毎夏恒例の、そしてきっと今年が最後のお話です。
これは数年前の夕暮れ時に私が体験した「駅」にまつわる実話怪談です。不思議なことは何一つ起きませんが、後味は悪いです……。
自殺の名所として名高い田舎の駅、サラシナ駅。
この駅の謎に迫ろうと、一人の怪談好きな男性が、サラシナ駅に訪れた。
彼は、この駅で地獄を見る。