第二十七回文学フリマ東京にて頒布『BLACK BOX』より
作:遠藤ジョバンニ
『BLACK BOX』は、
【宝石】【間違える】【誰かが死ぬ】の3題を総勢15名の作家が紡ぐ即興小説アンソロジーです。
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◆◆◆ 第二十九回 文学フリマ東京 に 字書きHEAVEN が参加します! ◆◆◆
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詳細は以下のURLをご参照ください
https://jikaki-heaven.sujoyu.com/shikoushou/index.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 20:00:00
21347文字
会話率:38%
第二十七回文学フリマ東京にて頒布『BLACK BOX』より
作:あほこ
『BLACK BOX』は、
【宝石】【間違える】【誰かが死ぬ】の3題を総勢15名の作家が紡ぐ即興小説アンソロジーです。
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詳細は以下のURLをご参照ください
https://jikaki-heaven.sujoyu.com/shikoushou/index.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 20:00:00
9925文字
会話率:25%
第二十七回文学フリマ東京にて頒布『BLACK BOX』より
作:さかいよるひこ
『BLACK BOX』は、
【宝石】【間違える】【誰かが死ぬ】の3題を総勢15名の作家が紡ぐ即興小説アンソロジーです。sa
最終更新:2019-11-09 20:00:00
3488文字
会話率:38%
2035年。一時は中国からインドまで盛り上がりを見せたアジア経済。 しかし、そのバブルも永遠には続かなかった。バブル崩壊後、魅せ掛けの幸せはどろどろと崩れ去り、人々の心は恐怖と怒りに支配される。
そして、日本も含めたアジア全体が戦場と化
した。混乱を極める中、日本に最大の試練が訪れた。
某国工作員が日本の原子力施設を、一斉に多数占拠し破壊したのだ。
何か所も同時に原子力施設から放射能が溢れ返ったが、それらを全てをすぐに安全な状態に戻す術などあるわけがない。
日本は放射能で汚染され、人間が住める場所ではなくなってしまった。
多くの人々が日本を脱出し、無法地帯となった日本は国として崩壊する。
しかし、それでも汚染された日本で生きる人々も存在した。
無法地帯となった東京で、左手を失った少女とフェザーと元フランス外国人部隊の通称「隊長」は、2人で街の揉め事をまとめるなどして日銭を稼いでいた。
生と死がリアルに迫る東京でフェザーは一体何を見るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 21:09:52
26335文字
会話率:17%
男の子が苦手な女の子のお話です。(他サイトと重複投稿です)
最終更新:2015-06-22 19:03:33
3605文字
会話率:16%
理由もなく会社を辞めた主人公は暇潰しのために工場で働くことにした。しかし、その工場の奥には信じがたい狂人が待ち受けていた。
最終更新:2015-01-05 22:21:42
9437文字
会話率:7%
主人公たちの『初体験』短編集。
2~3エピソードで1章完結。
職業、恋愛、冒険、日常、総じての『初体験』を集めました。
文学サークル『呼吸』をプロデュースしています。(文学フリマ福岡に出店します。)
吸って、吐いて、の心地よいリズムで読
める物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 11:41:25
6453文字
会話率:1%
姉と僕の話です。
ところでみなさんはスタバによく行きますか?
以前住んでいたアメリカのスタバと日本のスタバは、
お値段とサイズが違うので、ちょっぴり、ぐうって思います。
来月10/20は福岡文学フリマに行きます。
色んな人に会えるの
楽しみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 22:00:38
2881文字
会話率:15%
【宇宙用心棒、プロレスをする】
「奉納試合までの護衛をお願いします」
そんな依頼をされた、宇宙用心棒『ハニービー』のクラウディアとニジミ。
ふたりは、ひょんなことから女子プロレスラーのチャンピオンから、記念大会までの護衛を頼まれる。
「あ
と、タッグのパートナーもお願いしたいんですが」
「いや、私、プロレス詳しくないし目立ちたくない……」
※2019年9月8日の文学フリマ大阪(OMMビル内開催)にて
頒布予定作の見本 兼 全文公開です。
当日は『 B-23 ひかり巡航 』で、文庫の縦書き形式で頒布いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 20:00:00
42593文字
会話率:42%
初めて文学フリマ(第7回文学フリマ大阪)に参加した「彼」の短編小説。
出てくる建物、団体、ブース名、書名は実在するものを使用しています。
書評のように見えるかも知れませんが、あくまでも購入に至るまでのお話です。
作品の内容についての感想で
はありませんので、その点ご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 23:46:13
2572文字
会話率:2%
★2019/9/8 第七回文学フリマ大阪にて同一内容のペーパーを配布予定★
いつかの時代、とある都市にて『都市清浄化条例』が施行された。
議会、役人、住民は力を合わせて街を清潔にしていくが、清潔を求める人々は徐々に暴走していく。
最終更新:2019-09-04 23:54:36
1791文字
会話率:44%
ある屋敷で暮らす少年征宏(まさひろ)は、ある日来客から奇妙な荷物を預かった。何でも来客が言うには、その荷物には秘密があるそうだが……。
2017/9/18 文学フリマ大阪にて頒布する無料配布ペーパーに掲載する短編です。同人誌掲載作品の前
日譚でもあります。
(物語は、この前日譚のみで完結しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 23:25:18
1774文字
会話率:60%
こちらは、2015年9月20日 第三回文学フリマ大阪にて頒布した作品をWeb公開したものです。
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不思議な洋館に住まう『わたし』と『彼』は、ある日洋館の主を務める麗しい少女・天
ヶ瀬めぐりの部屋に招かれる。そこでめぐりは『わたし』と『彼』に「不思議な人骨に隠された『幻想の文字列』を見つけること」を依頼した。ただし、『幻想の文字列』の正体はめぐりにも判らないという。
一切の手がかりがない状況に困惑する『わたし』は不思議な住人達の力を借りながら、さまざまな想いに触れていく。最後の扉を開けたとき、『わたし』が見付けたものとは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 19:00:00
19683文字
会話率:51%
桂太郎の住む村は干ばつにより全滅の危機を迎えていた。
村長である桂太郎の父親は村の危機を打開するため、神様に生贄を出すことを選ぶ。
さらに生贄の儀式が進む中、桂太郎は村の外からやってきた存在と出会う。
当たり前だったのもが失われるとき、残
るものと選び取るものは――
第一回 大阪文学フリマに参加したときの作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 21:41:21
40644文字
会話率:35%
きっと忘れることはないし、忘れられもしないだろう。
大切で、優しくて、痛い程に愛おしい、あの人との思い出を。
*
小さな港町で暮らす一人の少女と、〝あの人〟との物語。
※魔法のiらんどにも掲載しております
※9/8開催の文学フリマ大
阪D-13にて販売予定の短編集『名も無き薔薇の伝承譚』より先行公開の作品です(web公開にあたり、改行を追加しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 22:00:00
30715文字
会話率:33%
ホコリやマジックで黒ずんだ爪先を眺める。
洗っても洗っても綺麗にならないそれは、倉庫で汚れたものだ。
伝票に書かれた品物を倉庫から探す品出しである。
学歴や才能がなくても、誰にだってできる作業だ。
ふと、仕事の帰り道にネイルサロンがあること
に気付く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 13:00:00
853文字
会話率:41%
カチリ、コチリ、秒針が進む。振り子が揺れる。
古い図書館によく似た時計店の一室で、私と向かい合わせに祖父が座っている。
部屋一面にはありとあらゆる時計が置かれていた。水時計、砂時計、アナログ時計、
振り子時計、電波時計、ランプ時計、原子時計
、親子時計、ハト時計、目覚まし時計。
そこかしこで時間を刻む音が鳴り響く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 13:00:00
726文字
会話率:34%
今日は年に一度のハロウィンイベントだ。
妖怪やキャラクターの仮装やメイクをして、夜の街に繰り出す。
僕にとっては無駄に騒ぎ立て、ゴミを散らかして、交通の邪魔になる。
関係のない人には迷惑な行事だろう。でも、彼女にとってはとても大切な日だ。
最終更新:2019-04-28 13:00:00
885文字
会話率:36%
好子ドキドキ大作戦・あらすじ
2xxx年。世界に向けて一斉に助けを求めるメールが送信された。
しかし、そのメールを受け取り、真意を掴めたものはごくわずかだった……。
謎のメールを巡り、忍者・田中好子が活躍する!
※劇中に登場するB
AR「BARBARBABA(BAR×2BA×2)」とマスター葉月のシャム猫型のPet「イシャータ」は、ペイザンヌさん作・キャットエンターテイメントの傑作【イシャータの受難】より名前をお借りしました。https://ncode.syosetu.com/n9815cj/
猫の統計学・あらすじ
上島胡桃と多機能型携帯Petのモカは仲の良いパートナーだった。
ひょんな事からモカは旅立ち、多くの情報を集積する事に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 10:00:00
22794文字
会話率:33%
ずっと一人で回してきた職場でできた念願の後輩は、黒髪の黒縁眼鏡。そんな後輩に「魅力的です」なんて言われて振り回されながらも、「私」が愛する夫を手に入れるまでの日常とその呟き。
結婚したいのに不毛な思いを抱くあなた様にも、この物語が届きます
ように。
5/6文フリ東京で出す小説のおためし版。
公開する文量は日々増やしていきますが、結末は会場で!
後書き込み42P/26000字/350円 詩と写真本は別に頒布。セットで読むとよく分かるかも。
5/6(月)【第二十八回文学フリマ東京】
出店名: 白と黒のコントラスト
ブース: コ-35折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-23 19:00:00
7472文字
会話率:35%
旅と過去と、決別と。
2年前に文学フリマ東京にて出品した作品です。
Pixiv様との重複投稿。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10789869
最終更新:2019-02-24 10:13:09
24521文字
会話率:39%
文学フリマ東京2018年11月に出展した作品集です。
テーマは海。
最終更新:2018-12-06 18:08:31
17031文字
会話率:39%
『ライトノベル× 日本の文化』
日本には『踊り』「祭り』『伝統芸能』『工芸品』といった多くの文化がございます。
しかし残念なことに、担い手が減って絶滅寸前のものも少なくありません。
そういった文化にスポットを当てたヒューマンドラマを、複数
の作家による短編オムニバス形式でお送りします。
日本の美しい文化を感じられたら嬉しいです。
作家たちの想いがつまった短編集。
どうぞごゆっくりとお楽しみくださいませ。
~著者の紹介(一部)※敬称略~
◇あらたに加わった著者
成宮 りん
友理 潤
『太閤を継ぐ者』(宝島社)で第五回ネット小説大賞受賞。
響 恭也
『もし異世界ファンタジーでコンビニチェーンを経営したら』(KADOKAWA)で書籍化デビュー。
古川アモロ
『なんでも知ってるお姉さん』で『文学フリマ短編小説賞』の優秀賞を獲得。
斎藤秋
エッセイで受賞歴のある実力派。
秋野 木星
夏カボチャ 悠元
ogi
※一部の作品は、「小説家になろう」内や他の小説投稿サイトにて投稿・公開しております。
これらは全て各著者の意向によるものです。
予めご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 19:00:00
106870文字
会話率:37%
大学フォークダンスサークルで皆の前でダンスを講習する「コール」をすることになったじゅん。ロシアの民族舞踊「コハノチカ」のダンスのパートナーがさえない同期の矢部だった。実は彼のことがとっても苦手なのに、毎日二人で練習しなければいけなくなって…
。
第16回文学フリマin大阪で頒布した『A PIACERE short stories』に掲載された作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-22 23:34:38
5319文字
会話率:53%
このお話は2017年5月7日第24回文学フリマ東京にて頒布された「SFロリババア合同誌」に寄稿した小説を加筆・修正したものです。
同人誌で頒布済みのものですが、個人的にいろいろ試行錯誤して書いたものなのでせっかくならとなろう初投稿。
いま
見直しても癖のある文体などになっていますが大半は意図的な文章です。
シリーズ化構想もあるのですが執筆カロリーが高いのでどうなることやら……。
ひとまずは、完結しているエピソードを何回かに分けて投稿していきます。
それでは、煙と歯車の音にまみれた大英帝国での一幕をどうぞお楽しみください。
二〇一八年某日 中原くらうす
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《蒸気王》チャールズ・バベッジによる階差機関の発明から百年。英国は栄華の絶頂にあった。
階差機関は人工知能を実現し、それによって生まれた蒸気機関者(スチーマー)たちが、人間の良き
隣人としてこの国の発展を今日も支えている。
倫敦にある喫茶店《エイダ》の店主、エドガー・マンスフィールドと蒸気機関者のシャーロットのもとに、ひとりの少女からある依頼が託された。
依頼内容は『切り裂きジャックを捕まえてほしい』。世間を騒がす連続殺人鬼を追って、ふたりは霧と蒸気の街を駆ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 01:12:48
9921文字
会話率:52%
男の名は、平等院鳳凰堂。明らかに偽名である。人を信用してなさそうな腫れぼったい目つき。パーマ頭に、無精髭。ヨレヨレのTシャツに破けたジーンズという、見た目も明らかに安っぽくて怪しさ満点だ。
※本作品は『文学フリマ』などで発売する同人誌にも
収録される予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 01:46:00
49021文字
会話率:73%
異世界転生の要素なしに、異世界転生を書こうと頑張った作品です笑
最終更新:2016-06-24 10:18:43
1186文字
会話率:55%
一体犯人は誰なんだ!?文学フリマ短編小説賞応募作品です。
最終更新:2016-06-20 00:35:53
2142文字
会話率:50%
羽生犀星(はにゅうさいせい)は、天才である。誰にも知られないまま亡くなった天才的な詩人にして、太古の人類が身に着けていたであろう技術を独力で再発見した天才だった。彼は言葉を用いて、言葉が喚起するイメージを当事者の認識の中で実在させる能力を身
に着けていた。羽生はそれを「魔術」と呼んだ。
「私」は彼が作り上げた唯一の書物をこの世から消し去ったものとして、この文章を記す義務がある。――彼の遺作「標本集」の成り立ちと顛末を語ることで、私と羽生の物語に、エンドマークを打つために。
※本作品は2018年10月28日の文学フリマ福岡にて出品する同人誌に収録する短編小説を、全文掲載したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-20 22:00:00
7519文字
会話率:11%
文学フリマ使用作品です。
最終更新:2018-08-19 20:32:56
43640文字
会話率:45%
朝鮮(韓国)最後の女流漢詩人と称される呉孝媛の少女時代のお話です。
彼女の作品を紹介していますので漢詩ファンの方は漢詩の部分だけでもお読みいただければ嬉しいです。
最終更新:2018-06-20 10:11:39
3063文字
会話率:19%