かつて不細工だった主人公であるイケメン(俺)
しかし、女にモテたい!そう決意したハンサム(俺)は毎日努力をしまくった。
そして、ついに顔を見せる・・・失礼。表現が適切ではなかった。訂正しよう。
そして、ついに国宝級の甘いマスクを魅せるだけで
世界中の女を恋に落とせる最強の顔を手に入れた。
順風満帆でハーレムライフを過ごしていた美男子(俺)だったが、突然謎の組織に誘拐される。
抱かれたい男NO.1(俺)の目の前に現れた組織の連中は二人。
一人はボスのおっさん。そしてもう一人は秘書である巨乳のお姉さんだった。
組織のボスはこう言った「異世界からサキュバスがやってきてダンジョンを建てやがった。このままでは地球が崩壊する。あいつらを恋で手懐けてくれ!」
隣にいる巨乳秘書は続けてこう言った
「私は既に恋に落ちてるので抱いて下さい♡」
やれやれ・・・こうして俺とサキュバスの対決(ラヴ&ストーリー)が始まった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 00:35:06
16578文字
会話率:22%
「鋼鉄都市」を書こうとしたら「銀河ヒッチハイクガイド」だったみなたい話です。体裁はSFミステリですが、ミステリとしては成立していません。医者が間違っていたとか、密室だと思ったら屋根がなかったような感じです。SFなので。でも、できればSF警察
の方はご遠慮いただければ有難いです。探偵がいれば事件は解決しますので。
タイトルとプロフィールにもあるように、これはシリーズの中の一編です。「愚者の箱庭」の三年後、「王の前庭」の三時間前の出来事です。
舞台は言葉だけ聞けばハイソなファンタジーを思わせる月の庭園。そこには銀河系の人類世界を支配する十三人の地球領主がいます。
お茶会に遅刻したフースークが庭園を訪れると、目の前には同じ賓客だったガラハッドの死体がありました。ところが死んだガラハッドにもなぜ自分が死んでいるのかわからず、十三人の地球領主は揃ってその謎を追求することに。
思惑と悪ふざけが絡み合い、議論は迷走していきます。
いつも地の文が多いので、今回は思い切って説明を省きました。ルビ打ちも一切やめました。意味がわからないかも知れません。考えるな、感じろ。
どうしても左手の邪眼が疼いてならないので、二話目に登場人物紹介を挟んでいます。話にはあまり関係がないので飛ばしても構いません。
短編のつもりで切り欠いて組んだのに、トータルで一万字を越えてしまいました。探偵が饒舌にならざるを得ないのは仕方がなく、できるだけ無口な主人公を選んだのですが、周りの茶々が多すぎる。残念。
時系列三年前の「愚者の箱庭」はこちらから
https://ncode.syosetu.com/n3603fq/
時系列三時間後の「王の前庭」はこちらから
https://ncode.syosetu.com/n0374fg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 18:00:00
19212文字
会話率:50%
一から十まで悪ふざけで書いていた活動報告のネタを手直ししてエッセイにしてます。
でも、これ、エッセイって呼んでいいんだろうか。
いや、いいんだ。
だって、文学は自由なんだから!(どやっ)
キーワード:
最終更新:2022-12-18 13:11:35
7682文字
会話率:3%
拙作『叡智の洞窟~金狐姫の孤軍奮闘~』の『あとがきに代えて』に最低文字数制限にかからないようにと書いた、おふざけSSの続きを悪ノリで書いた短編です。
コメディ、ギャグ、ユーモアとは言えない、悪ふざけメインのなんだか良くわかない話に一万文
字とか、どうしてこうなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 12:55:01
11042文字
会話率:48%
公爵家の令嬢リーゼロッテは姉妹の中で唯一の黒髪で、それは彼女だけが身分の低い母親から生まれた身であることを示していた。リーゼロッテは家同士の都合で婚約させられ、義妹たちからは虐げられていた。ある日、義妹たちの行き過ぎた悪ふざけによって、リー
ゼロッテは橋の上から落とされてしまう。
義妹たちは死んだと思い込み、婚約者はそれを事故として処理していたようだったが、リーゼロッテは水路で生きていた。そこで偶然拾った黒薔薇の柄の仮面をつけると、自分以外の人間に変身した。リーゼロッテはその魔法の仮面を使って貴族社会へと舞い戻り、自分をいじめてきた義妹たちを断罪していく。
義妹たちの筆頭であったエリシアの婚約者である王太子ステラーシュはリーゼロッテの正体に気づいてしまう。しかし彼もまたエリシアの横暴に頭を悩ませており……
「本物のエリシアよりも、偽物の君と結婚したい」
かくしてリーゼロッテは偽物のエリシアとして、王太子から溺愛されるが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 19:14:05
43555文字
会話率:43%
屋根裏から聞こえる物音、それに気付いたとき、私の物語は動き始めた。
なろう、カクヨム、エブリスタ、ノベルデイズ等に投稿予定
最終更新:2022-12-01 10:00:00
1000文字
会話率:30%
社長の黒船正十郎は秘書の轟甘奈と共にJALで日本へ帰国していた。
しかし、正十郎は異世界トロイメアで目を覚まし、腕はカニの腕に改造されていた!
謎の少女ローズに魔術師によってカニと合成させられたと状況を説明してもらい、幼い頃の夢であったスパ
イ○ーマンになれると正十郎は歓喜する。
同時刻、魔術師の討伐にエルフの部隊が乗り込んで来た。
この小説は「懐いてた年下の女の子が三年空けると口が悪くなってた話」の異伝の様な作品です。
あちらとの繫がりは登場人物程度で、本編との繫がりは全くありません。
ちょっとシリアスありですが基本コメディ。悪ふざけの産物です。楽しんでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 14:19:43
21690文字
会話率:58%
悪女のふりをして評判を落とし、実家からの脱出を狙っているルウ。
首尾よくクソ真面目と名高い聖騎士の家に居候することになったものの、婚約者(予定)は悪女を押しつけられて怒り心頭で、「あなたが愛されると思うな」と宣言されてしまう。
石頭な婚約者
をからかって遊んでいたら、誤解で屋敷を追放されることに。
――追放上等。私が何より好きなもの、それは自由と悪ふざけです!
元々隙を見て逃げる予定だったルウは渡りに船と、本当に出て行ってしまう。
婚約者がルウのすごさに気づいたのは、すでに家を出たあとだった。
必死に追いすがる婚約者(予定だった)には見向きもせず、第三王子や聖騎士団長をも適当にあしらい、虐待生活で培った超絶スキルを活かして気ままに暮らすルウだったが、街で行き会った人たちを助けた縁でトラブルに巻き込まれてしまい――
//
何でも出来る元・侯爵令嬢が、お忍びで街をぶらぶらしては悪ふざけをするTUEE寄りスローライフものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 18:00:00
210198文字
会話率:48%
ひょんなことから町娘ソミアが男物の下着を穿いたら勇者になっちゃった。
勇者の怨念染みついたパンツが魔王を倒せと彼女に憑く?
そして失踪した先代魔王の胸当てをつけた新魔王も復活!?
こんな設定で大丈夫か、この物語?
果たしてソミアは勇者のパン
ツの呪いを解く事が出来るのか?
緑のたぬきを食べながら思いついたいい加減なお話、赤いきつねを食ってるやつと話し合いながら行って見ましょうか、いい加減な物語!
笑っていただけたら本望です!
*本作とてもくだらない物語になっております。予めご了承ください。
*悪ふざけの行き過ぎがあるかもしれませんが、どうぞご容赦ください。
*ノリと勢いだけの作品です、特に深い意味もなければ設定も浅いので変な所があっても気にしちゃだめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 20:00:00
10023文字
会話率:45%
お約束の平凡な村に「魔王」覚醒! しかも覚醒したのは13歳の女の子ミーニャ!?
「だからね、あたしが世界征服してソウマ君をお嫁さんにもらってあげればもう誰にもいじめられずに済むのよ! ね、いい考えでしょ!? だからしばらく村を出るけどソ
ウマ君、必ず迎えに来るから待っていてね!!」
そんな訳でご近所迷惑勃発!
「魔王」になったミーニャに村は騒然!!
「ご近所の国に迷惑がかかる! 早くミーニャを連れ戻さんかあっ!」長老に言われこの村最強の剣士のフェンリルはこの村で一番弱い弟のソウマを引き連れて魔王ミーニャを連れ戻す旅に出されちゃう。
道中長老に言われ村で一番弱い弟のソウマを鍛えて立派な男にする為にフェンリルはもう「はぁはぁ♡」しちゃってるし!?
「ソウマは私が立派な『男』にしてあげるからね!!」
エルハイミたちの世界で勇者の名もなき少女と前魔王との戦いから1300年後に姉弟の、いや師弟の珍道中の物語である。
*ギャグ要素の強いかなりおふざけな物語です。お読みになる時はご理解の上お読みください。
*十分注意しているつもりですが、誤字脱字等ございましたらご指摘いただけますと大変助かります。
*前作「エルハイミ-おっさんが異世界転生して美少女に!?‐」の世界を使っております。なるべく前作を読まなくても読めるようにはしていますが、説明不足もあるやもしれません。その場合はご指摘いただけますと助かります。ご興味がありましたら合わせて前作を読んで頂けますと更にいい加減な世界を体験できますのでどうぞよろしくお願い致します。
*ブックマークや評価、ご意見ご感想いただけますとますます悪ふざけに拍車がかかります。どうぞ面白かった、続きが読みたいと思っていただけたらよろしくお願い致します。
*ノミの心臓の私どもなのであまりいじめないでください。凹みますので。日本海のような寛大なお心で生暖かい目で見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 06:00:00
547319文字
会話率:43%
やまなし、おちなし。
人生損した気分にさせる、多分そんな内容。
TSはありますが気にならないと思います。
読んでくださった方々に賞賛を。
最終更新:2022-09-11 15:28:20
4382文字
会話率:24%
かの有名な桃太郎を、独自で開発したクソみたいな読み仮名で語ってみました。下ネタが苦手な人は今すぐ逃げてください。はやく! 早く逃げるんだ! 爆発するぞーーーーーっ!!!!!!
手遅れでしたね。私の最大限の下ネタが爆発してしまいました。
でもまだ逃げることは出来る! はやく! 早く逃げるんだ! 感染するぞーーーーーっ!!!!!!
なんで逃げないのよ。ここは下ネタOKな人しかダメだから。それ以外の人にうちのラーメンは食べさせられないよ。帰んな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 12:29:13
1392文字
会話率:45%
VRが大頭して、数々のシステムが作られた。
医療、軍事はもちろんのこと、ゲームの分野にも早い段階で適用され、それから十数年。
VRMMO最古といわれているゲームが存在している。
最古にして最大、当然ながらいくつもの伝説といえるものを残し
ている。
とある社員が悪ふざけでおこなったデスゲーム事件。
RMTによる詐欺を行った為発覚しニュースとなったとある集団の訴訟問題。
ハラスメント行為をシステム的に問題なく行う方法のハウツー本を出して荒稼ぎした某氏とネット民の戦い。
VR中かどうかを調査するシステムを作り出しVRをしていない家族に逮捕された強盗のせいでVRの是非を問う世間。
そしてまた、一つの伝説が闊歩する。
それは一人のキャラクターだった。
極端に猫背で、逆に背中が盛り上がっており、遠目には小柄に見えた。
実際に背を伸ばせば180cmには届くだろう、それを象徴するように、両手は長い。
前をみず、常に下を向いており、手も地面をまさぐっている。
一言で表すなら、手の長いせむし男といったところだろうか。
そう、このキャラクターは男性だ。
そして初見では信じられないことに、プレイヤーキャラクターだ。
キャラメイキングでこのような容姿にするのは、そうそう居ないと思うが、絶対ではない。
しかし、おそらく最初はまともな容姿だったのだろう。
このゲームはキャラクターの容姿を行動に合わせたものに変えていくようになっている。
ゲーム的にはその方が良いことがおおい。
盾を使うタンクなどは、ガタイが大きくなり周囲を守りやすくなるし、アタッカーはタイプに合わせた体型になり動きやすくなる。
では、彼は何をしていてこうなったのだろうか。
彼は、ある意味有名だ。
彼は、他にない職業についているが、使えない職業らしい。
彼は、戦闘能力がほぼ皆無らしい。
彼は、NPCにも嫌われているそうだ。
彼は、初期からゲームを続けているという。
そして、彼は、今日も我が道を歩く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 23:00:00
163446文字
会話率:24%
「心霊スポットに悪ふざけで行くな――」というのはよくある警告だが、心霊スポットに行く最たる理由が“悪ふざけ”でないはずがない。
そして“悪ふざけ”をするのは“いい子”ではない。
大人の言うことを聞かずに心霊スポットに行くのも、いかがわ
しい呪いの儀式を実践するのも、その結果怪奇現象に見舞われるのも、“悪い子”と相場が決まっている。
だというのに『青少年』という大きな括りで呼んであやふやにし、あまつさえ『怪奇現象の被害から護る』とかこつけて、その実、自らが悪ふざけに興じるために発足されたのが【怪奇現象の被害から青少年を護る会】――略称【怪会】である。
【怪会】は動画配信サイトを中心に精力的に活動報告を行っていたが、ある事件をきっかけにユーザーアカウントが削除されることになる。
メンバーが死んだのだ。
これは【怪会】の終わりに起こった、ある殺人事件にまつわる物語である。
※本作で扱っている『ひとりかくれんぼ』については、手順・詳細をぼかして表現しています。
※本作の登場人物が行うすべての行為(悪ふざけ・肝試し・心霊スポット巡り・上記の降霊術など)を、推奨する意図はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 00:05:51
79155文字
会話率:20%
悪ふざけで牛の被り物をしたら、隙間から接着剤を流されて取れなくなりました。
最終更新:2022-07-18 23:33:51
1117文字
会話率:57%
「【リポグラム】 くろもりの」の真打ちです。
最終更新:2022-06-28 22:33:02
487文字
会話率:0%
清掃活動中に理科室の骨格標本に悪ふざけをしてしまった男子小学生が、恐ろしい目に遭う御話です。
※ 本作品は、黒森 冬炎様御主催の「捻れて進め!〜螺子企画〜」の参加作品で御座います。
最終更新:2022-06-11 07:45:16
3999文字
会話率:39%
「私を愛でる権利をあげるわ!」
「ちょ、ちょっと待って! 説明してください!」
貧乏学生である【星見誠司】は友達の悪ふざけによりフリマアプリに出品されてしまった。
高額な値がついており、絶対に売れるわけがないと思っていたけれど、ク
ラスで一番の金持ちであるお嬢様【満月冬華】に購入されてしまう!
誠司を引き取った冬華が言い渡したのは、なんと自分の彼氏になることだった!
これは身分差カップルが最初はぎこちないながらも、ゆっくりと尊い愛を育む物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 20:48:22
34160文字
会話率:48%
イケメン俳優の天十郎が、「僕」と「マタタビ女の夏梅」・「蒲」が秘密を抱える、僕達の家に逃げ込んで来た。
蒲の悪ふざけが暴し、天十郎にとってありえないことが起こり始める。
そんな中、天十郎のために新しい事務所を立ち上げる話になるが…。
そして、いつしか…。
この作品は、「エブリスタhttps://estar.jp/novels/25928107」にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 12:00:00
141458文字
会話率:54%
陰謀論!ワクチン!5G!インターネット!多分メタバース!
やや使い古されたネタで送る熱血冒険活劇!
ネット廃人のワタルは、3回目のワクチン接種後、助けを求める少女の声を聞く。
この少女の正体とは。この世界を牛耳る「闇の評議会」とは一体何な
のか。
名も知らぬ仲間たちとともに、”フィルターバブル”を打ち破り、
「悪いインターネット」を倒す冒険が今ここに始まる。
※この物語はフィクションです。あらゆる個人、組織、団体、製品名は架空のものであり、
あらゆるものを中傷する意図はございません。
作中の伝染病、ワクチンも架空のものです。
※この物語はあらゆる陰謀論、反ワクチン運動とは何の関係もありません。
専門家の指示に従い、ワクチンを摂取することを推奨します。
※私はワクチンの開発、配布に携わる方や、医療従事者の方々をはじめとした、
医療、インフラを支えてくださっている方々を応援しています。
感謝の気持ちそれらを揶揄したり、批判する意図は全くありません。
※不謹慎要素、インターネット老人会向けの要素を含みます。
また、陰謀論に深くはまっている方にとっては不快な要素があるかもしれません。
苦手な方は読むことをお控えください。
※私の知識は恐らく間違っています。鵜呑みにしないでください。
ネットワーク技術者でもないし、UNIX触ったこともほとんど無いです。
勢いだけで書いています。
※ほぼ100%、悪ふざけです。
陰謀論は 悪魔の証明です
陰謀論が実在するか しないかの証明もできません
なので 肯定も否定もしません
私が操られて この小説を書いている可能性も否定できません
真実は まだわかりません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 05:01:39
66957文字
会話率:25%
俺、相沢はある日死んでしまった。突然現れた女神に転生を迫られ、職業選択で「勇者」、「魔王」のどちらかを選択するはめに。俺は悪ふざけでどっちも選んだら、何か職業:魔勇者 なんてことに。もしかして、この転生バグってる?
最終更新:2022-03-19 08:00:00
183424文字
会話率:39%