どうせ死ぬなら、一回くらいは王子様みたいな人と×××したかった──。
15歳の誕生日、はやり病で命を落としたモニカ。
それから幾度となく12歳の誕生日に「死に戻り」をすることとなった。
「大恋愛の相手と言ったら、やっぱり王子でしょ!」
これは、下心だけで突き進む主人公モニカと、思春期の想像力豊かな王子が出会い始まる恋物語──…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 23:00:00
5094文字
会話率:53%
新米記者として、激務の日々を過ごしていた。
ある日、いつも通り終電に乗り込んだはずが──目覚めたのは、中学生の頃自分が作った小説の中の世界。
どうやらフリージアと呼ばれる、ライバルポジションの公爵令嬢に乗り移ってしまった様子。
それなら安
心と思ったけれど、自分の知らない展開が沢山出てきて──!?
婚約者のノワールは「2番目の女性」呼ばわりしてくるのに大切にしてくれるし、
主人公のヴィオレッタもライバルのはずの私に懐いている。
おまけにノワールのライバルとして作った御曹司・オルハンまで熱い視線を送ってくる展開に。
そんな中、ちょっと様子がおかしいこの世界に、
「私が設定していない不幸」が数多く存在することを知る。
「それなら、私が書き換えるしかない!
フリージアの物語を、そしてこの登場人物全員の物語を。
私がまるごと幸せにします!!」
これは、自分が生み出した物語を、
自分自身で塗り替えていく《作者》の物語。
※R15は念のためつけています。
※この小説は、アルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 18:00:00
29727文字
会話率:54%
一人用声劇台本です
シュール?な感じです
最終更新:2023-06-22 06:24:20
283文字
会話率:0%
声劇台本です
よくある異世界系の世界、そのギルドという集まりに来た二人の物語
最終更新:2023-06-21 20:09:31
684文字
会話率:91%
声劇台本というか台詞回しです
一人で演じても大丈夫です
某声優さんの留守番電話リスペクトです
最終更新:2023-06-03 11:14:52
453文字
会話率:86%
私の一番好きな動物はハムスターです。
そんなハムスターとの日常です。
心温まります。ハムスターの名前はゴマちゃんです。
最終更新:2023-06-02 20:05:06
462文字
会話率:0%
記憶は断片的で、手繰り寄せても見えないのがほとんど。印象が残っているならと、書いてみた。紫陽花の頃になって、あの色を見るたびにに、入れ忘れたミルクを思っている。
最終更新:2023-06-02 07:32:15
409文字
会話率:0%
自分の後半戦を思いながら、やはり、平和が気にかかる。なんにも生まない争いをやめられないでいる。それを止めることはできず、何かを告げることさえも、しないまま。冷たいミルクが、寒くない部屋にある。あの夢のボールは、どこにある。
最終更新:2022-11-27 19:38:51
487文字
会話率:0%
かき氷が流行っているそうで、この暑い夏の真ん中にあるように見える。かき氷はイチゴかレモンだった。いつのまに、ケーキみたいになったんだろう。デコレーション、それはそれで楽しいから、もっともっと、大切なことはなかったかを思い出してみる。そうした
ら、ぼくはもっともっと、優しい楽しさに出逢える気がする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-14 19:31:40
446文字
会話率:29%
魔術学院の図書館で会った、一人の少女。彼女と二人きりの青春を過ごし、卒業を機に離れ、再会し、別れまでの物語。
最終更新:2023-05-30 01:44:59
11098文字
会話率:48%
中学ドッジボールの名選手、望月涼夜(もちづきりょうや)には秘密があった。
彼はアクションドッジボールゲームの主人公なのだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最強の選手を作ろう!〜PSで全てを破壊するドッジボール実
況〜
投稿者:ぺろもち
タイトルにある通り、全国制覇を目指します。
縛り条件:ハードモードでプレイし、称号「絶対王者」を得てクリアする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 23:47:29
3669文字
会話率:46%
君を抱くつもりはない、初夜に彼からそう告げられたーー。
しがない伯爵令嬢のエーファには、三つ歳の離れた姉がいる。姉のブリュンヒルデは、女神と比喩される程美しく完璧な女性だった。端麗な顔立ちに陶器の様に白い肌。ミルクティー色のふわふわな長い髪
。立ち居振る舞い、勉学、ダンスから演奏と全てが完璧で、非の打ち所がない。正に淑女の鑑と呼ぶに相応しく誰もが憧れ一目置くそんな人だ。 一方で妹のエーファは、一言で言えば普通。容姿も頭も、芸術的センスもなく秀でたものはない。無論両親は、エーファが物心ついた時から姉を溺愛しエーファには全く関心はなかった。周囲も姉とエーファを比較しては笑いの種にしていた。 そんな姉は公爵令息であるマンフレットと結婚をした。彼もまた姉と同様眉目秀麗、文武両道と完璧な人物だった。また周囲からは冷笑の貴公子などとも呼ばれているが、令嬢等からはかなり人気がある。かく言うエーファも彼が初恋の人だった。ただ姉と婚約し結婚した事で彼への想いは断念をした。だが、姉が結婚して二年後。姉が事故に遭い急死をした。社交界ではおしどり夫婦、愛妻家として有名だった夫のマンフレットは憔悴しているらしくーーその僅か半年後、何故か妹のエーファが後妻としてマンフレットに嫁ぐ事が決まってしまう。そして迎えた初夜、彼からは「私は君を愛さない」と冷たく突き放され、彼が家督を継ぐ一年後に離縁すると告げられた。
※この作品はアルファポリス 、魔法のアイランド、エブリスタにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 22:56:46
106799文字
会話率:47%
女子高生の繭とサラは先輩後輩の間柄。今日も今日とて誰もこない校舎の屋上でのんべんだらりとだべっている。
ある時2年B組のパリピたちが旧校舎に肝試しに行った。
彼等はそこで花子さんに出会ったらしい。
好奇心旺盛な繭はこの話に早速興味を示し
、嫌がる後輩を巻き込んで突撃調査を開始。
サラも繭をほうっておけず同行する。
2年B組の面々は旧校舎で花子さんの足跡を見たそうだが、それは花子さんがでるとされる女子トイレ右から3番目ではなく2番目で途切れていらしい。
一体何故だろうと推理する繭とサラ。
やがて図書室で古いアルバムを発見した二人は、30年前に自殺したとされる少女の顔を確認。この子が花子さんではないかと疑惑を深める。
廊下から響く湿った足音に反応し、花子とおぼしき霊を追いかけたサラたちは、女子トイレ右から2番目の個室に導かれ衝撃の真実を知るのだった……。
表紙:ええっぱ (@eextupa0000)様
pixiv主催第2回朝日ホラーコミック大賞原作部門にて大賞を獲得し、ホラー漫画家・伊藤潤二先生各位の選評をいただきました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 18:27:08
7706文字
会話率:55%
主人公である勇人は学年1の美少女である桔梗と幼馴染である。長年ただの友人として過ごしてきた2人が恋人となるまでの物語。
最終更新:2023-05-05 20:52:18
2842文字
会話率:51%
彼は神と人の子供であった。最強の力である、権能を持つ彼はふとした思いつきから、神々の王である『神王』を倒すことを決意する。しかし、半永久の寿命を持つ彼でも今世で神王を倒すことは無理とはんだんする。そして、転生魔術を使用することを決めた。
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最終更新:2020-10-03 00:56:44
6676文字
会話率:49%
最強の女騎士兼女学生である彼女は、図書館で第2王子と運命的な出会いをする。そして迎えた卒業式の婚約発表会!!
最終更新:2020-07-23 02:57:08
5031文字
会話率:39%
臆病な男性のお話です。
最終更新:2023-05-04 17:07:51
662文字
会話率:28%
ラクシャ公爵の帰宅と奥さんとの日常。
最終更新:2023-04-18 23:21:28
928文字
会話率:52%
なんか異世界に転生したらしいです。
転生したら僕はどうやら勇者だったらしいです。
なんかめちゃくちゃ強いらしいです。
俺さっきまで普通の陰キャ高校生でしたよ!?!?!?!?!?
正直困惑してるけど
最強スキル「ゲーム」を使って絶対に妹とハ
ッピーエンドを迎えてみせる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 23:35:56
542文字
会話率:38%
女性と付き合うのは面倒だけど、エッチしたいならどうすればいいか?
拗らせた一見ロリのショタダークエルフ『サラ』は、故郷を飛び出して死霊術師を目指した。魔術学園都市『パルパノン』で学び修め、同僚達と共にエッチなアンデッドを研究開発。しか
し世間一般の目は厳しく辛く、逃れるように行きつけのカフェへ。
コーヒーに3杯の砂糖とミルク。
来たばかりの頃、自分を逆レイプしようとしたレズドワーフ『エリン』。
マスターで冒険者で協力者の触手人間『レアル』。
さて……今日もそれとなく愚痴を聞いてもらおう。
※性的な名詞は含まれますが、行為は一切ありません
※アンデッドとのエッチを読みたい方は、是非ノクターンノベルズへ
※超乳青肌腹ボテロリアンデッドとエッチしたい人生だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 21:45:48
54295文字
会話率:54%
「おい、そこの下郎」
そう言って僕を呼び止めたのは、校内でも有名な風林さんだった。
何かしたかな?
そう思う僕に、風林さんは聞いてきた。
「タピオカミルクチーを飲んだことはあるか」と。
最終更新:2023-02-27 11:25:37
6146文字
会話率:54%
ずっとひとりぼっちだった。高校2年生となった今でもぼっちのままだ。そんな中クラスの1番関わってはいけないやつに呼び出しをくらった。過去に囚われながらも、必死に生きていく煌助は高校生活に華を持たせることができるのか?
最終更新:2023-02-20 15:43:48
39150文字
会話率:56%
超能力というものをご存知だろうか?
この世の法則を無視した特殊な現象を人間が発生させたり、第六感っと言って見えてないはずのものが見えたり動物と会話ができたりと種類は様々です。これはその様な能力をメインとした異能力バトル小説です。
遠大高校
に入学を果たした神藤煌助。しかしそこは普通の高校とは明らかに違った。時には助け合い、時には蹴落とし合う。これは毎日が死と隣り合わせの学園異能力バトル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 18:01:12
22458文字
会話率:42%
突如として乳牛と姿を変えた男の話。
最終更新:2023-02-02 12:35:16
2194文字
会話率:58%
竜宮城で働く人達は全て奴隷だった──!?
驚愕の事実に遭遇した浦島太郎は、奴隷達を速やかに解放し、乙姫に復讐を決行する!
最終更新:2020-12-28 01:44:00
1283文字
会話率:46%
「ミルクくだちゃい」
「っひぃぃっ!?」
「………。」
悲鳴をあげて逃げてく女、そして呆然と見つめる俺。
これは、半分自業自得で首を突っ込み、赤ちゃんに(不可抗力で)憑依してしまって憑依から抜け出せなくなってしまった地
縛霊、ヘンリー・ルーペントが閻魔や死神達を巻き込んで赤ちゃんへの憑依からなんとかして離れようとするが…保護された貴族に溺愛される。
見た目は赤ちゃん、中身は(推定)50年以上の幽霊。やがてヘンリーは自身の正体を知ることになる。
最初はストーリーの都合上説明文が多いです。軌道に乗ればサクサク読めるように努力させていただきます。
更新は作者の仕事の都合上かなりの亀さん更新になります。
オリジナルの異世界ものですが、閻魔大王やら死神やらご都合主義の内容になっておりますので、不快、不満を感じられる方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 22:46:46
44125文字
会話率:24%
列車に1人座る少年ジョルジュ。
発車前に乗車してきた2人の謎の男と琥珀と名乗る人物。
なぜこの列車にのっているのか、終着駅ミルク・ディッパーまでに解決しないといけない謎とは?
死神琥珀シリーズ第2弾
最終更新:2023-01-14 17:00:00
11555文字
会話率:35%
自殺をし、人生を諦めた男。
なんの因果か、男は異世界に転生する。
出会い、別れ、喜び、恨み、男の旅路の終着には何が待つのか。
※現代の言葉、言い回しが出てきますが読みやすいよう翻訳していると解釈していただけると嬉しいです。
最終更新:2023-01-12 22:48:14
7806文字
会話率:6%
子爵令嬢シャロンは、伯爵令息ルーカスから婚約の誘いを受け、これで贅沢三昧ができると大いに喜んだ。
しかし、ルーカスは没落した貴族であり、待っていたのは雑草を食べるレベルの凄まじい極貧生活だった。
シャロンはそんな極貧生活にもすぐに慣れ、結
婚して幸せな生活を送る。
一方、ルーカスも家の再興のため進めていた事業が軌道に乗り始め、二人は成り上がることに成功するのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 16:35:25
7574文字
会話率:53%
荒くれ者で賑わう酒場に、黒ずくめの剣士が現れた。この剣士はオルヴォといい、世界最強とも恐れられる剣士だという。
しかし、オルヴォはなんと「ミルク」を注文する。
これに荒くれ者のリーダー・ゴメスを始めとした客たちは大笑い。
すると、オルヴォは
「貴様らにミルクの素晴らしさを教えてやる」と言い出して……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 16:35:38
4588文字
会話率:57%
豪商で知られるローメン家の一人娘アミーシャは、ある酒場に迷い込んでしまう。酒を飲めない彼女はミルクを頼み、荒くれの客たちから大笑いされる。その窮地を救ったのは、只ならぬ雰囲気を秘めた青年、ロルフだった。
次第に惹かれ合っていく二人。
しかし
、アミーシャに新進気鋭の実業家との縁談が舞い込んで……?
二人の恋の行方は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 16:37:18
11340文字
会話率:49%
冬休みです。
リコは、おばあちゃんの家に行くのを楽しみにしている小学四年生の女の子。
それなのに、今年は両親の仕事が忙しくて、行けそうにありません。たまりかねて、リコは、小犬のミルクポットと一緒に一人で電車で行くと言うのですが、お母さんに駄
目だと止められてしまいます。
落ち込んだリコに、新月の夜、小犬のミルクポットが申し出たこととは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 03:04:07
3877文字
会話率:27%