所在地不明の魔境にポツンと館が一軒建っている
そこにはお姫さまと従者が三人住んでいます
天気のいい日はお庭でティータイム
空にはワイバーンが飛んでいて絶景です
「今夜はワイバーンのお肉が食べたいわ」
「承知致しました」
執事がワイバーンを狩
りディナーの食材になりましたとさ
そんな感じにゆるやかな日々を過ごしています
お姫さまと従者たちのまったり魔境生活をご覧あれ
※更新は不定期です、この作品は緩やかにやるつもりです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 00:00:00
87516文字
会話率:78%
私、ルイーズ・ドゥ・グルノー。グルノー皇国の第四皇女です。
趣味は土いじりと、美味しいケーキを作って貰って食べることと、新しい何かを考えること。
それから、大好きな本を読むこと!
将来の夢は、誰が何と言おうと「いつかお肉料理を食べたい!」で
す。
だって、この国には、お肉を食べる習慣がないんですもの……。
この物語は、お肉を食べてみたい第四皇女が『お肉が食べられる未来を手に入れる!』を目標に頑張るお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 14:00:00
817462文字
会話率:50%
人生に置いて、最も緊張した飲食店の来店というのは、純喫茶だった。
何分、マスターが無口な職人気質で、余計な事は口に出さないタイプであったから。
あの時、あの場所に比べりゃ、実家の部屋みたいなもんなんだよ!!
突貫しました。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
夢にまで出てきた故に、突貫して来ました。
良いとこの紅茶って香りが良いんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 12:54:28
849文字
会話率:40%
人に説明するのが面倒なんで体験させた。
コロン様主催企画「たまご祭り」参加作品です。
最終更新:2025-02-05 01:00:00
1193文字
会話率:46%
学校の帰り道、知らない人に変な事を言われた。
なんだか最近ついていない。蒸し暑さのせいか、体調もいまいちだ。
焼き肉屋の匂いにお腹がなった。ランチの営業をしているらしい。
いいなあ、お肉が食べたい。
最終更新:2023-07-18 20:58:25
3032文字
会話率:15%
闘技場で戦う兎の獣闘士ラビア・キャロッツ。
通称ラヴィ。
彼は勝って焼肉が食べたかった!
メシテロ系バトルコメディ。
※この作品は息抜き不定期更新です。
最終更新:2023-04-22 19:00:00
12601文字
会話率:29%
来ましたよ、とうとう、コロナが。
2020年から流行が始まった新型コロナが田舎に住む私たちのところにも。
夫の職場の人がかかったり近所の人がかかったりしていたんですが、これまでの七つのピーク、私たちは無傷でした。
ワクチンもそれぞれ4回接種
しています。
ああ、それなのに、それなのに、奴らは私たちを見逃しませんでした。
これはウィルスに翻弄されたある夫婦の年末年始のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 21:00:00
15453文字
会話率:1%
肉が食べたいんだ!肉!肉が!
最終更新:2022-03-31 15:28:53
581文字
会話率:6%
グッドウィン公爵家次女として生を受けたカテリーナは、物心がつく前から理由の分からない違和感を抱いていた。
時折自分が自分でなくなるような妙な感覚。
「社畜な自分に淑女なんて向いていない」「豪華なコース料理よりも焼肉が食べたい」という、普段で
は考えたことがない思いが突然、頭の奥から浮かんでくるのだ。
その違和感の理由が分かったのは、十三歳の時。
いわゆる、前世の記憶が蘇ってからだった。自分は異世界転生を果たし、いずれヒロインに婚約者を奪われて婚約破棄される展開になるのだと理解した。
破滅回避のため、次期王太子と目されている婚約者、第一王子ランドルフに穏便に婚約破棄をしてもらおうとするも、何故かヒロイン候補のルルには懐かれてしまいうまくいかない。
離れようとする度に距離を縮めてくるランドルフの行動も、段々とカテリーナが意図しないおかしな方向へ向かうのだった。
タイトルそのままの話です。
悪役令嬢未満のヒロイン。カッコイイヒーロは不在です。
*以前、同人誌として出した話を少し手直ししました。データ整理の供養として載せます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 22:00:00
15254文字
会話率:28%
悪人が、痛い目に合う話。
志茂田レオンは、ホストくずれのやくざである。
その夜、レオンはまれに見る美しい女と出会い一目で恋に落ちた。
「わたし、新鮮なお肉が食べたいわ」
レオンは、彼女を連れて某高級焼肉店に向うが……。
最終更新:2021-11-09 21:37:06
2180文字
会話率:27%
食べたものによって、その日の能力が決まる。
ただし、12:00~13:30に摂取したもののみ。
能力は12:00にリセットされる。
これが、死してなお焼肉が食べたいとほざく米原米也《まいはらよねや》に、女神が呆れながら与えたチートス
キル。
この能力と食への情熱を武器に、彼は食材を調達し、魔物を倒し、女性の心も射止める!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 14:12:53
10049文字
会話率:25%
どうして彼女は焼肉へ行く事を拒み続けるのか。
読みとけ乙女心。もしかしたらミステリーかも知れないショートコメディ。
最終更新:2021-09-16 19:30:32
317文字
会話率:100%
王族に招かれた晩餐会で自分が悪役令嬢として乙女ゲームの世界に転生したことを思い出したユミル。
前世でステーキを食べる直前に事故死した彼女は肉に飢えていた。しかも鳥や豚ではない牛肉のステーキが食べたくて仕方なかった。
しかし転生後の世界では牛
は神聖な生き物として食べる事は許されない。食べたら最後、縛り首にされる。
それでも美味しい肉を諦めきれないユミルは牛肉と酷似した肉を探すことにした。
「牛が駄目なら魔物を食べればいいじゃない!」
これは悪役令嬢が美味しい肉を求めて魔物と戦ったり、ヒロインと(肉)友達になったり、時々恋をしたりする物語である。
カクヨム、pixivでも公開してます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 10:59:29
42556文字
会話率:37%
癒しの魔法を使うことが出来るヘルバは、フィオーナ国の荒れた自然や病に冒された人々を救っていたが、それを知った王太子エリックの婚約者となった。
なのに突然偽聖女として罪人扱い。
エリックはアネッサという美女が本当の聖女だと主張。ヘルバは処刑さ
れることに。
だが脱獄に成功したヘルバは、人助けをした結果薬師を営む貴族の家に住むことになる。
(大好きなお肉中心に)美味しいご飯がいっぱい食べれる!やった!と喜ぶヘルバ。
そんな彼女、実は聖女なんて枠では収まらない規格外の存在だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 16:10:50
109891文字
会話率:48%
お肉を食べたいと願いながら、自分が開発にたずさわったスイーツ系乙女ゲームの世界に悪役令嬢として転生した私が、婚約者に猛アタックするヒロインを横目に美味しいお肉を食べるために頑張るお話。試練を乗り越えて私はお肉を食べることが出来るのか!いや、
なんとしても食べたい。
誤字、脱字報告ありがとうございます。修正しました(2020年9月22日)
ブックマークや感想もいただきびっくりしています。感謝!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 00:00:00
10902文字
会話率:30%
SFの典型といえば「今日も合成肉かあ、たまには天然物の肉が食べたいなあ」なんていう食卓。……ところが、現実には天然肉しか食べられない。合成肉は高いのだ。
「おれ」はそんな境遇が嫌で、合成肉を食いたいと思っている。文明人たるもの、いいかげん生
き物から肉を剥ぎ取るなんて蛮行からは卒業しなきゃ。とはいえおれは実家で親のすねをかじっているただのゲーマーだ。特技は射的くらいのもの。
ゲーム仲間の「ジョニー」にそんな話をしたら、割のいいバイトがあると誘われたんだけど……。
2012年に同人誌として発行した『鋼の国の火星兵《マルス》』に収録されていた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 00:00:00
19062文字
会話率:30%
暗殺者に狙われて、肉体と精神が離れ離れになってしまったアリエッタ。半透明な精神体では、物に触ることすら難しいんですけど!そんな中、アリエッタの手を取ってくれたのは、同じ職場の新人騎士・ロイだった。
年下男性と年上女性の恋愛がありえないという
国で育ったアリエッタ。年下の生意気な新人騎士に惹かれるなんて、全くの想定外!「俺が年下だからといって、油断しすぎじゃないですか?」もう、どうしたら良いの?
奇妙な縁で結ばれた二人の、両片思い、じれじれ恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 07:51:03
68090文字
会話率:46%
焼肉が食べたい!!!!!
その思いが世界を変える。
誤字を見つけてくれるとありがたいです()
最終更新:2019-07-17 17:16:13
70000文字
会話率:0%
人魚姫のエスティーナ(転生者)には深刻な悩みがあった。
「肉が食べたい。野菜が食べたい。魚が食べたーい!!」
転生人魚姫はごはんが食べたかったのである。そんな想いを拗らせること十七年、エスティーナは海の平和を守るため人間相手に取引を迫る。と
ころが交渉相手のラージェスにはいきなり抱きしめられて大混乱。昔助けた人間らしいのだが、よくあることなので覚えてはおらず……。王子でもあるラージェスは取引の見届け人としてエスティーナに妻にならないかと提案。仲間たちは大反対するが、元人間のエスティーナは大喜びで即答するのだった。
「美味しい物、たくさん食べさせて下さいね。旦那様」
ごはんが食べたい人魚姫、初恋相手に忘れられてもめげない王子様。優しいお城での暮らし、美味しい物を食べる日々、そして二人の恋と事件のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 23:12:01
115155文字
会話率:53%
わりと人の心がない主人公と食用肉と加害者の疑似家族ほのぼのファンタジー
最終更新:2018-08-05 00:40:13
3299文字
会話率:20%