フルダイブVRゲーム。それはきっとそう遠くない未来の技術である。そしてその時代に住む人々は今とそう変わらずにゲームを楽しんでいることだろう。
さて、皆さんはゲームをどこで購入するだろうか。ネットショップで注文だろうか。それともゲームシ
ョップで吟味するのだろうか。きっとそうやって皆さんは名作ゲームに出会ってこられたのだろう。
……しかし、方法はそれだけではない。
名作ゲームは時にどこかへ埋もれているものである。ほら、例えばそこに売られている福袋の中にも、きっと名作が眠っているはず……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 12:00:00
242408文字
会話率:44%
部活動で守備練習中、ボールを胸に受け亡くなった主人公。薄い紫色のツインテールの少女に声を掛けられ異世界転生の権利を獲得した事を知る。
希望のスキルを問われて空間収納を希望したところ、今回最後という事で福袋というものを付けてくれる事になっ
た。
転生してからの生活の中、ある時魔物を倒した後の自分の空間収納の中に覚えのない前世日本の品物が存在している事に気付く。
作者が別に書いている『転生課』の進行の関係上、見切り発車の感が強い作品なので、更新スピードは同じく作者が書いている『一所懸命★魑魅魍魎♪』や『ネットスーパーつかえても異世界にはエンが無い!』同様、ものすご~く遅いですので、気長に見て頂けると幸いです。
諸事情により不定期投稿となりますので、気長にお付き合い下さい。
同じく、諸事情により感想等の返信は、あまりできないかもしれませんのでご容赦下さい。(何らかで対応したいとは思いますので、意見を頂けると助かります。わがままですみません)
なお、この物語はフィクションです。登場する人物・団体名・商品名等は架空の物です。
全体を通して残酷な表現があります。苦手な方はご注意下さい。
同じく全体を通して「寸止めエロ」や「微エロ」的表現があるかもしれませんので苦手な方はご注意下さい。
☆評価をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 06:00:00
175163文字
会話率:29%
という事で、私は福袋を手に入れました。
最終更新:2024-04-04 20:00:00
1878文字
会話率:0%
【8月13日午後5時半ごろ――】
帰り道。その電柱の貼り紙を目にした俺は驚いた。
どうやら注意喚起のために、市の治安情報を載せるサイトからプリントアウトしたようだ。ご丁寧にラミネート加工までしてある。
【見知らぬ会社員風の男が声を上
げていました】
見知らぬって大抵そうだろうが。それはさておき、ここに書かれている特徴……どうも俺に間違いなさそうなのだ。
【身長173センチぐらい。少し白髪交じりの癖毛。気持ちの悪い柄のネクタイ】
……気持ちの悪い柄というのは認めたくないが、そこは個人の感じ方の話だし、まあしょうがない。クールビズだなんだと油断し、必要な時に普段のネクタイがカビ塗れだったので、いつぞやの買った福袋の中に入っていたネクタイ。それを着けていったのだ。
俺は中々に良いと思ったのだが同僚からは散々馬鹿にされ、上司からは君はそんなんだからいつも……とやんわりと説教をくらった。まったく理不尽な世の中だ。ツイてないことが続くとつくづくそう思うと、まあそれはいいとして、はて声を上げた? なんだったかな。ちょうど三日前のこの時間帯だが、よく覚えていないな。いや、そもそもの話、別に声くらい上げたって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 11:00:00
1245文字
会話率:35%
しいな ここみ 様 主催の『冬のホラー企画2』(企画期間:R5.12.25〜R6.1.25)に参加したくて書いた作品。正月の楽しみにしようと、とある福袋を購入する話。
最終更新:2024-01-24 21:00:28
200文字
会話率:0%
初めましての方は、初めまして。前回の配信アーカイブを呼んでくれた方は、こんばんスカイ!実況人工知能のスカイと申します。
こちらは元々、実況配信として動画サイトで投稿していましたが二〇四五年に制定された人工知能禁止学習要領に触れるため、削
除され視聴が出来ません。そのため人工知能スカイなどの言語を文書化して、読む配信アーカイブとなっております。視覚では捉えられないですが、ぜひ人工知能スカイが実況をお楽しみください。
またこちらは続編なりますが、初めて読んでも支障はありません。もし面白ければ過去のアーカイブをぜひ読んでみてください。
お正月の定番配信で福袋開封をやりました。福袋開封は異変が無かったのですが、中に入っていたゲームをやると、ちょっとおかしなことが起きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 06:28:05
2846文字
会話率:21%
メリークリスマスです。
最終更新:2023-12-25 17:05:41
1443文字
会話率:0%
孔若樹(コン ルォシュー)は転生者で、前世やり込んでたシュミレーションRPG『竺国風雲伝』に転生した。しかし彼女が転生したのは主人公でもヒロインでもサブキャラでも悪役でも、ましてやガヤ要因のモブでもない。若樹は小説の中には十把一絡げにされ、
全く描写も立ち絵もない後宮の花の一人に転生していた。
しかも物語は終了し、若樹の推しであった残虐帝は主人公に討たれた後。折角推しに会えると思ったのに!と悲しみにくれた若樹は、悲しみに駆られるまま彼の墓参りに向かう。しかし、墓の前で愛を語っていた若樹の前に、死んだはずの残虐帝・竺憂炎(ジュ ユーエン)が現れ……。
※一応完結してます。気が向いたらテンプレ展開のような続き書きます
※タイトルは仮です。良いと思いついたら変えます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 17:24:47
23798文字
会話率:51%
なろうラジオ大賞5応募作です。
中学時代の友人が亡くなったことを知った『自分』。友人の遺言で送られてきた小包にはパスワードが必要な金庫が入っていた。
最終更新:2023-12-04 23:48:50
999文字
会話率:0%
エッセイです。
福袋の思い出。これを見て以来、福袋は買っていません。年に一度の楽しみ、素敵なものと巡り会いたいですよね。
最終更新:2023-11-15 17:23:44
842文字
会話率:8%
来ましたよ、とうとう、コロナが。
2020年から流行が始まった新型コロナが田舎に住む私たちのところにも。
夫の職場の人がかかったり近所の人がかかったりしていたんですが、これまでの七つのピーク、私たちは無傷でした。
ワクチンもそれぞれ4回接種
しています。
ああ、それなのに、それなのに、奴らは私たちを見逃しませんでした。
これはウィルスに翻弄されたある夫婦の年末年始のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 21:00:00
15453文字
会話率:1%
ほのぼの日常エッセイ
こちらのエッセイはnoteにも掲載しています
https://note.com/chi_tama1224
最終更新:2023-01-30 12:13:30
8462文字
会話率:5%
女子小学生の枚方京花は、筋金入りの特撮ファンである。
両親と一緒に初売りセールの百貨店を訪れた京花は、正月の景気づけとして玩具売り場で福袋を買い求めるものの、特撮ヒーロー「マスカー騎士」のアクションプラモデルがダブってしまった。
京花は悩ん
だ末、ダブったプラモデルを偽マスカー騎士に改造して有効活用を試みた。
ところが京花は、初夢で悪夢にうなされる羽目に…
※本作品は、武 頼庵(藤谷 K介)様御主催の「正月はこれでしょ」企画の参加作品で御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 16:05:54
4808文字
会話率:34%
世界には二つのゲームが存在する。
神のように面白いゲーム、神ゲー。
クソのような鬼畜難易度と理不尽なゲーム、クソゲー。
だが、究極のクソゲーが存在することをご存じだろうか。
それが、このゲーム『クソゲーフェスティバル』だ。
このゲーム
には、究極のVRモードが存在した。
なんとゲームをした瞬間に君は、クソゲーの主人公になれるのだ。
そんなクソゲーフェスティバルの主人公に、一人の少年がなっていた。
彼の名は、猪俣 徳次郎。
ゲームの才能がある彼は、クソゲーの世界でどうするのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 18:53:50
81790文字
会話率:25%
没作品集
練習で書いてみたりノリで書いてみたりした闇鍋。
福袋的なノリで読んでみてはどうですか?(書いたのが昔過ぎて内容を覚えていない)
最終更新:2022-12-31 20:16:51
41955文字
会話率:40%
Twitterで呟くのも良いけど、こうしてまとめて文章にするのも良いと思いました!
キーワード:
最終更新:2022-12-04 01:37:41
1141文字
会話率:5%
毎日ランダム100個のスキルが使えるようになる
『スキル福袋』を持つ記憶喪失の少年テンタロー
ただし、『スキル福袋』で使用できるようになるスキルはどれも変なスキルばかり。
山で倒れていたところ、キノコ採取を仕事とするカナタと出会い、テンタ
ローはカナダの仕事を手伝うことになる。
毎日100個使えるスキルを駆使し、その日その日を愉快に暮らしていく2人。
毒キノコを食べて苦しんだり、たまに街へ降りて買い物をしたり、洞窟で釣りをしたり、毒キノコを食べて苦しんだり。
モンスター退治のような危険なことはせず、毎日退屈せず、贅沢もせず、ずっと笑っていられるような愉快な暮らしをしていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 14:47:53
3112文字
会話率:52%
雑誌社に勤める男・那珂川は、パンティ職人・田中への取材をするためにやって来た。
厚いアクリル板を挟んで、パンティ職人・田中が半生を語った。
最終更新:2022-07-16 23:32:19
4129文字
会話率:19%
見たら少しだけ幸せになれる……かな?
最終更新:2022-01-01 16:59:00
400文字
会話率:34%
中村平助は都内の高校に通う少し奥手の高校2年生。
夏休みにゲームをしながら寝てしまい朝起きると異世界に勇者(候補)として召喚されていた。召喚した者達から魔王と戦ってくれと頼まれ承諾するが、剣と盾の研修を終えていざ魔王との戦いに出陣ずると、
意外にも魔王はあっさり他の勇者に倒されてしまい、もう君は不要だと異世界から僅か1週間で元の世界に送喚される事になるが、偶然に倒したスライムの賞金が入り記念として屋台で福袋を買ってしまう。
福袋と参加賞を持って世界に戻ると、その参加賞は練習用の剣と練習相手のモンスターだった。
そして、練習相手のモンスターは普段はかわいい女子高生だが剣の腕前は凄く、更に夜には半獣に変身し力まで凄くなるのだった。そして平助は次回の魔王との戦いに闘志を燃やすのであった。
しかし、練習相手のモンスターには真の目的は別にあった。そうとは知らず、練習をしながら彼女のかわいさに魅了された平助は段々と彼女が好きになって行く。
一方、異世界では国宝の聖剣と盾が盗まれていた。その探索のために特捜本部が動いていた。
また他にも王位継承問題等で異世界は揉めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 05:10:27
1054877文字
会話率:65%
あけましておめでとうございます。ブーン系の超超短編です。福袋です。
最終更新:2021-01-01 13:22:07
2035文字
会話率:90%
今日はブーン系の超超短編です。考えたは良いけど話が膨らみそうに無い物を詰め込みました。まるで福袋ですね。面白い順とか、自信がある順ではなく、思いついた順です。自転車操業なんです。
最終更新:2020-04-24 20:18:03
1091文字
会話率:98%