アイスが食べたい年末のうだうだしたお話。
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最終更新:2024-12-30 23:40:00
4463文字
会話率:27%
幼馴染の推しが、俺の文化祭に来ることになり、幼馴染を誘って文化祭に行くことになった。推しと同じアイスが食べたい女の子と、幼馴染を笑顔にしたい男の子の物語。
最終更新:2024-07-19 01:27:00
2825文字
会話率:52%
暑くなってきて、アイスが食べたいなーとか思っていたら思いついた作品。
最終更新:2023-05-19 20:00:00
1631文字
会話率:2%
ある日、妹にアイスが食べたいなぁと言われて夜にコンビニに行った帰り道。
俺は変質者に襲われそうになっている美少女と遭遇した。とある方法で撃退するも、なんだか次の日からその美少女の様子がおかしくて……?
シスコン男子と清楚系美少女によるい
ちゃいちゃラブコメ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 12:00:00
39712文字
会話率:50%
来ましたよ、とうとう、コロナが。
2020年から流行が始まった新型コロナが田舎に住む私たちのところにも。
夫の職場の人がかかったり近所の人がかかったりしていたんですが、これまでの七つのピーク、私たちは無傷でした。
ワクチンもそれぞれ4回接種
しています。
ああ、それなのに、それなのに、奴らは私たちを見逃しませんでした。
これはウィルスに翻弄されたある夫婦の年末年始のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 21:00:00
15453文字
会話率:1%
※簡単なあらすじ:陰キャモブが小悪魔後輩とわちゃわちゃする話
※以下、普通のあらすじ
クラスコミュニティーの輪の外で味気ない高校生活を送る井口悠(いのぐち・ゆう)は、青春が大嫌いな”モブ”だった。
何をするにも腫物扱いされる彼はま
さにガチャのハズれ枠。中身がひねくれていることもあり、クラスでは孤立するのが当たり前。悠自身もそれを受け入れ、文字通りの灰色な日常を送っていた。
だが、そんな彼の日常にはとある厄介者がとり憑いていた。
そいつはどこに行くにも後をついてきて、時にはあざとく悠を誘惑し、手のひらの上で彼を転がす。
それは学校の帰り道でも。
「センパイわたしアイスが食べたいです」
休日買い物に出かけた時にも。
「お昼ご飯はラーメンがいいです」
そいつはワガママな上に容赦という言葉を知らない。
「もちろんぜんぶセンパイの奢りで」
「奢ってくれないならセンパイの秘密をバラしちゃいます」
どこから仕入れたかもわからない弱みを武器に、先輩である悠を追い詰める。あまりにも卑劣で生意気なその後輩は、まさに美少女の皮を被った悪魔。
これはそんな小悪魔――葉月結愛(はづき・ゆあ)にとり憑かれたモブの青春コメディーである。
※この作品はカクヨム様とアルファポリス様にも掲載しております。
なおカクヨム様では20話分先行連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 00:17:00
99524文字
会話率:48%
アイスが食べたい季節なのです。
最終更新:2011-08-08 10:36:55
200文字
会話率:55%