心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和甲辰(きのえたつ)肆拾壱 皐月
弐陸捌肆 陸 弐零弐肆
朝もふもふの誘惑 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2024-05-10 20:53:19
657文字
会話率:0%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 皐月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
たゆたゆた 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2023-05-29 23:06:31
201文字
会話率:0%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 皐月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
はいはいはい……たんたんたん…… 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2023-05-27 07:25:47
466文字
会話率:0%
主人公の少年、藤城皐月は小学6年生の男の子。憧れの芸妓や幼馴染の同級生と恋愛関係になった。その後、年下の美少女や同居している女子高生とも仲が深まる。
複数の恋愛を同時進行する中で、皐月の心は自己嫌悪と陶酔の間で揺れながら、モラルにとらわ
れず成長をする。
小学生男子・藤城皐月の日常生活や学校生活を描いた物語です。小学校卒業までを描きたいと思っています。
舞台は愛知県豊川市です。この作品はフィクションです。登場する人物や学校名等はすべて架空のものです。
この作品は「透明なフリージア 2 順風編」の続編です。「カクヨミ」「エブリスタ」にも掲載をし、「皐月物語」として「note」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 18:01:23
212643文字
会話率:64%
主人公の少年、藤城皐月は小学6年生の男の子。幼馴染の少女と一線を越え、もう無邪気な男の子ではなくなった。
学校生活の中で文学作品や修学旅行実行委員会などを通じて、魅力的な少女たちと関わりを持つようになる。彼女たちと過ごしていく中で、皐月は次
第に男として覚醒し始める。
この作品は「透明なフリージア 涼風編」の続編です。「カクヨミ」にも掲載をし、「皐月物語」としてnoteにも掲載しています。また、「エブリスタ」には実験的に別バージョンを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 05:00:00
266540文字
会話率:67%
小学六年生の男の子が女の子たちに恋をする物語。
少年は幼馴染や同級生、年下の女の子、美しい芸妓、同居している女子高生などを異性として意識し始めた。
この作品は「皐月物語」としてnoteにも掲載しています。
最終更新:2023-11-02 07:23:41
216569文字
会話率:67%
【第一章終了まで、毎日17時更新予定】
高校二年生の春、始まりの日。俺、芝原ナルタカは後輩の女の子、小山内ツツミちゃんに告白された。しかし、俺はそれを、断腸の思いで断った。だって俺には、他に好きな人がいたから。
ならば先輩も告白してきて
欲しい。もし駄目だったら、自分の元に戻ってきてね、とツツミちゃんに言われた俺は、早速同じクラスの好きな人、皐月アヤヤへの告白に踏み切った。こんな俺に告白してくれたツツミちゃんに、誠意を返す為にも。
そうした俺の一世一代の告白に対する答えが、これだ。
「私と付き合うのは駄目ですけど、あなたに彼女ができるのはもっと駄目ですッ!」
待って、俺これ理解できない。付き合えないのは解るけど、俺に彼女ができるのも駄目だって? ホワイ、何故?
とりあえずツツミちゃんに報告に行ったのだが、なんとアヤヤもついてくる。
「……ボク、負けないからね」
「ナルタカさんには意地でも独り身を貫いてもらいますッ!」
そうして始まったのは、よく解らない戦いだった。
俺に彼女が出来ないように妨害してくるアヤヤ vs 俺と付き合いたいツツミちゃん。うん、俺にどうしろと?
こうして、俺の高校二年生の春が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 17:00:00
55505文字
会話率:48%
■完全新作2023年4月21日初公開です■
【あらすじ→】 シンギュラリティを迎えた日本で、自我に目覚めて暴走したAIとの死闘を制した葉月洸之介、皐月久愛、神無月アヤトたち。彼らは平和な中学生活を終え、同じ高校に進学し、高校2年の春を迎え
ていた。
ところが、ある日を境に洸たちはコトバの魔法スキルに目覚める。かつてのAIとの戦いが再来したのかと案じつつ、時の経過に対する違和感も覚える。やがて三人はこの世界が過去に戻っていること、すなわち巻き戻された2054年であることに気づく。
一方、地底人ゼロスとの出会いにより転生したコタマ(タマヨリの娘猫)は水無月霞凜という人間として目覚めた。久愛たちの記憶から母タマヨリのことが消えていることに心を痛めながらも、洸たちと同じ高校へ入学し、弥生梅佳ら月の異名を苗字にする同級生たちとともに未来を変える決意を固める。
「未来を変えて人類を救う」という使命を果たすべく、洸たちは地底人との戦いをくりひろげる。果たして洸たちは再び人類を救えるのだろうか。命を懸けた熱い戦いの火ぶたが切られた。
■プロローグは2056年3月の卒業シーズンから始まります。それはなぜか──ぜ、ぜひ、読んでご確認ください。
■1話平均2000字、イラスト挿絵複数です!よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 17:36:50
175635文字
会話率:52%
「眠るというのはどんな気分なのかしら」月を見上げて魔女が言った。眠ることも、滅びることもできずに永遠の時を生きる傲慢の魔女グリシフィア。七人の大罪の魔女の一人にして、自身の劇的なる死を望んでいた。
「望みは叶うぞ。俺が滅ぼすからだ」俺の名は
ランス。魔女によって故郷は炎に包まれ、最初の生も失われたが、怠惰の魔女の気まぐれにより100万回の生を受けた俺は、死ぬたびに世界のどこかで生まれ変わるのだ。復讐を胸に魔女に挑むが、剣は届かず、触れることすらできずに殺され、また新しい生が始まる。永遠に繰り返されると思われた俺と魔女の戦いだったが、とある月の夜、ついに俺の剣が魔女の心臓を捉えた…
100万回の生を持つランスと死なない魔女グリシフィアが、魔女の滅びを求めて、時代を越え、世界の各地で魔女を滅ぼす逸話や伝承を探し求める。繰り返される生の中で、この世界の秘密に気がつくことになるが…
輪廻と永遠、生と不死、再生と消滅に至る
果てしなき魔女狩りの物語<ウイッチハント・サーガ>。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 17:15:38
324516文字
会話率:44%
勇者と魔王が相打ちになった、勇者と魔王がいない世界。
異世界転移してもう14年になる僕は、辺境の村で冒険者をしながら双子を養っている万年レベル1のモブおじさんだ。けど、ギルドでは名前が知れ渡っている。僕のパーティは、8歳の双子の兄妹、兄の
アトと、妹のロアをメンバーにした子連れパーティ。双子は冒険者組合で人気者になり、半ばアイドル扱いされていた。
そんな僕たちの仕事は安全なおつかいクエストが主流だが、誕生日にスペシャル・ベリーミックスケーキ(え、こんなにするの?)を食べたいというロアの願いによって、報酬に釣られ、慣れないダンジョンから魔物を追い払うクエストを受けたのだった。無謀なようなこの挑戦、でも双子たちはただの子供じゃない。
勇者の父と、魔王の母を持つ最強血統の子供達だったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 20:38:49
11701文字
会話率:46%
特にこれと言って特別なわけではなかった一人の少年。ただ、そんな彼はとある不幸によって身を焼かれて命を落とす………かに思われたが。目が覚めた時、彼は知らない世界で、知らない体で、知らない家族がいた。その状況に混乱しつつも、なんとか生きていく
ことを決める。
だが、生まれた故郷は数百年も続く呪いによって永久に寒波に閉ざされた極寒の辺境地だった。人々の生活は困窮し、不治の病が蔓延する大地。それでも、人々は諦めてなどいなかった。
人間の生きる力と、他者に与える温もりを知った少年は、身に宿る炎を以てその温もりを周りにも返していく。そんな少年が、英雄譚として語り継がれるようになるまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 03:20:22
278658文字
会話率:61%
幼い頃から口下手で、思った事を伝えるのが苦手な少女、岸波美羽。それが原因で中高一貫校に入学して間もなくいじめの対象になってしまった。高校に上がってもそれは変わらず、それでも自分には唯一の友達がいるから………そう思っていたが、とあることをきっ
かけにその友達からも見放されてしまう。
これで自分は本当に独りなのだと理解した彼女は家で飼っている少し長生きな黒猫にふと願った事を口に出してしまう。
「その願い、叶えてあげましょうか」
そのたった一つの美羽の願いが彼女自身の人生を大きく変える。これは独りの平凡な少女と、神のようなネコの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 17:38:23
77518文字
会話率:66%
繁華街から少し離れた入り組んだ路地にひっそりとある『有幻メンタルクリニック』。
医師の有幻裁人と看護師の天野皐月の二名で営む小さなクリニックだ。
昼間からブラインドを下ろし、太陽の光を遮断した薄暗い室内は、メンタルクリニックらしから
ぬ雰囲気を醸し出している。
そして一風変わった売り文句が『有幻メンタルクリニック』のホームページには記載されている。
『当院は昨今のインターネット環境に於ける問題についての解決も得意と致します』
有幻裁人の診察は、まるで人の心が読めるかの様な応対をし、そこを訪れる患者の心を救っていく。
AIの医師と人間の看護師が織成すドタバタ痛快(?)解決(?)恋愛ドラマ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 13:08:02
78259文字
会話率:50%
競馬好きな女子高生は、転生したら、競走馬になりたいと願っていた。
皐月賞の前日、彼女は持病が悪化し、無念にも亡くなってしまった。
しかし、願いは叶って転生先は貧乏農場の仔馬だった。喜びも悲しみも束の間、やっぱり異世界のウマはケタ違いだった。
彼女は無事、異世界で競走馬になれるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 23:49:40
25503文字
会話率:19%
仕事帰りに駅前の横断歩道を渡ろうとしていた私は、そこに立ち止まっていた人にぶつかりそうになってしまう。
その真っすぐな立ち姿が印象的で、どうしてそんなことをしているのか気になって見ていてそしてその理由に気づいた時、私はどうしようもなく彼女に
惹かれていた。
それぞれの思いにつけられる名前は違っていても互いに相手を必要とする、そんな関係性の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 23:49:28
264998文字
会話率:27%
お星さまのお歌を教えてもらったのにお星さまが見えなくてつまらなくなってしまったれいちゃんでしたが、おばあちゃんがしてくれたお話がれいちゃんに夢をくれたのでした。
最終更新:2024-01-06 19:42:52
1812文字
会話率:50%
これが現代社会においてもっとも汎用性のある言葉だと思います。
最終更新:2023-12-19 00:58:14
1222文字
会話率:13%
——四年前、私、源マカは唯一の肉親の兄を失い深く心が傷ついた。
あれから苦痛の四年が過ぎ、突如私の前にカグヤと名乗る天女が現れた。最初は嫌々ながらカグヤを引き取ったものの、気づけば孤独を癒す存在として私は彼女に思いを寄せていた。
そ
れからしばらく経って突如私の幸せを滅ぼすかのように天人が舞い降り、カグヤを返すよう要求した。
私は決断を迫られる。カグヤを彼らが望むように故郷に帰すか、それとも天人を斬ってカグヤを守るかを。
———答えはもう、決まっている。
「カグヤは絶対あなたたちに渡さない」
もう二度と……大切な人を失いたくない!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 21:16:53
145758文字
会話率:43%
人狼っ娘のウズメが入学したのは憧れの私立農業高校! 彼女がこれから通う高校は偏差値が30未満で学生も個性豊か過ぎてなじめるか不安を抱えているそんな彼女だが。 これから待ち受ける大好きな実習ととても面白くない退屈な座学。 そして様々な行事と
恋愛に個性豊かなクラスメイトに彼女はどう立ち向かうのか!!
それでは皆さん。 彼女の感動満載ギャグ満載のほのぼのとした高校生活を覗いてみませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 21:15:07
392758文字
会話率:47%
僕はある日父と祖父が住んでいた家に引っ越した。
その家には僕と同い年ぐらいの千子という座敷童がいた。
——ずっと座敷童と住んでいたいな。
最終更新:2023-11-04 20:46:52
2195文字
会話率:51%
皐月上旬、気温は初夏だった。
たまには特別な事をしようと街を出た。
そこで出会ったのは、甘さに媚びないようなココア。
たまには良いよね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
飲もう、
飲もうと思って今日になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 18:45:47
1097文字
会話率:15%
カーリング。
それは、氷上のチェスと呼ばれるスポーツ。
カーリング。
それは、気高き精神を以て技を競い合うスポーツ。
カーリング。
それは、静と動、相反する力が融合するスポーツ。
カーリング。
それは、誰もが神の存在を信じたくなるスポ
ーツ。
カーリング。
それは、氷と人との対話が成立するスポーツ。
カーリング。
計算と思考とを尽くし、不条理と理不尽とに肩を落とし、それでも辞められないスポーツ。
熱き氷の上、軽井沢町の澄み切った空の下。
少年少女が今日もストーンを追いかけ、一喜一憂する。
Yesはスキップのコール。
スウィープをしろ、を意味する。
ラインズ、グッドはスキップのコール。
ストーンの軌跡が狙い通り来ている事を表す。
最後まで、Yes。
ラインズ、グッド。
諦めずに最後までスウィープを続けろ。
お前のストーンは狙い通りの軌道を描いている。
どこまでも青く澄み渡り凍てついた空と、氷におおわれた大地が紡ぐ冷涼なる物語、『最後まで、Yes。』シリーズ、完結編。
この作品は「カクヨム」さんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 23:00:00
57496文字
会話率:35%
中学三年生、野山乃花。
趣味はカーリング。
そしていわゆる腐女子。
“…変なヤツ、嫌なヤツって決めつけたらそこで考えを止めて、その人間を理解する事を止めてしまうだろ?
私は私の(腐女子視点の)目を通して人間を観察して理解しようとしてるんだ。
考えを止めてしまうより余程マシだと思うけどね。”
かなりひねくれていて、ちょっぴり腐ってる。
そんな彼女のちょっと切ない(展開になるはず)ラブコメディ。
※主人公がBL好きですが、BL展開、要素はありません。
※この物語は『最後まで、Yes。』に登場した人物達が出てきますがそちらを読んでいなくても楽しめる内容となっています。
この作品は「カクヨム」さんでも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 16:56:45
120173文字
会話率:20%
カーリングを中心にした、「最後まで、Yes。」の短編集です。
全6話。
各回は1000文字前後。
それぞれの話は独立しています。
第一話 「あんたに、Yes!」
素直になれない女の子のお話。
第ニ話 「フリーズする、彼女」
フリーズ(ぴ
ったりくっつけるショット)が得意な、ちょっとアレな彼女の話。
第三話 「遅すぎた、ウェイトジャッジ」
後悔の話。
第四話 「ハウスの中に三つのストーン+1」(前、後編)
教え子のお母さんに恋してしまったコーチの話。
第五話 「あるカーラーの挫折。あるいはすぐ先の未来」
冬季オリンピックはどうなるのか…?そんな話。
第六話 「」マイノリティ、達。(前、中、後編)
足に障害がある車椅子の少女と、女性の身体に男性の精神を宿す少女の物語。タイトル、誤植ではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 23:04:52
11331文字
会話率:19%
目が覚めたら、魔方陣の上にいました。
現代日本で、システムエンジニアとして日々を過不足なく生きていた上谷皐月(かみや さつき)は、いつものように遅い時間の電車で寝落ちする。
目が覚めたらそこには中世ヨーロッパ歴史ものの映画セットか何かかと
思う光景が広がっていた。
しかも光輝く魔方陣の中から出られない。声も外に届かない。
抱えていたはずの鞄は燃やされて(?)外にいる人たちはヒソヒソするばかり。
上谷皐月はなぜ、どうして、魔方陣の上で目覚めたのか…?
とりあえず夢だと思ってもう一度寝てみた上谷皐月。
もう一度目を開けるとそこには。
目が覚めたら、魔方陣の上にいました。
「いやこれ2回目ぇ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 01:39:15
22501文字
会話率:17%
不老不死の橘皐月は小説を書いている君嶋葉月に自分の自伝小説を書いて欲しいと頼み、そこから2人は出掛けたりして仲を深めるのだが、不老不死というのは嫌な形で変貌していき、、、儚さをテーマにした作品です
最終更新:2024-04-17 18:51:26
1134文字
会話率:52%
桜花高校2年の久世ユウリと葛城慶太、天野雅、山下皐月の四人で昼休みを過ごしていると、急に教室に揺れが起きてクラスの全員が異世界に転移されてしまった。そして、そこで言われたのが「この世界に存在する邪神を討ってほしい」とのことだった。
そん
な状況を少し楽しそうに感じていたクラスメイトたちだが、この異世界はゲームなどと違って魔法は存在するが、ステータスなどはない。生きるか死ぬかは、完全に自分たちの技術次第。そんな中、彼らはこの異世界で生きていけるのか。
剣と魔法が交差する異世界転移ストーリー。
どうも、神無月雀です。読んで面白かったと感じたら、ブックマークとpt評価お願いします!
何か気がついたら目標のPVを超えてた!
ありがとうございます!!
ツイッター始めたました!フォローよろしくお願いします!
ツイッターの方でも、更新予定などをあげる予定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 14:31:15
158491文字
会話率:55%
如月陽太(きさらぎようた)は、地元を離れてごく普通に学園生活を送っていた。
そんなある日、公園で傘もささずに雨に濡れている同じ学校の生徒、柊渚咲(ひいらぎなぎさ)と出会う。
シャワーを貸そうと自宅へ行くと、なんとそこには黒煙が上がっていた。
「…貴方が住んでるアパートってあれですか?」
「…あぁ…絶賛燃えてる最中だな」
これは、そんな陽太の不幸から始まった、素直になれない2人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 10:00:24
315981文字
会話率:52%
日本で殺されたはずの少年は、死ぬ前に「次は自由に楽しく暮らせる人生がいいな…」と願いながら命を落とした。
そして次に目を覚ますと……そこは見知らぬ家のベッドで、少年は5歳になっていた、しかし少年には日本での記憶があった。
そこで少年が目
にしたのは…剣を腰に差す男性と、手から火を出し調理をする女性だった。
男性は自分は父だと言いと女性は自分は母だと言った。
この2人には全く見覚えがない。
2人は少年の事を見ると口を揃えてこう言った。
「「おはよう、ルージュ!」」
………いや、誰?
どうやら少年は異世界に記憶を持ったまま転生したらしい。
少年は…ルージュは誓う、この世界では、楽しく、自由に生きると。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 00:00:00
89290文字
会話率:46%
異世界出身の魔導士は、夢がない
夢と目標が無い高校1年生、赤羽虎太郎は、異世界から化け物、デストを退治しにきた魔導士、セレナと出会う。
正義感からセレナと共にデストの討伐に向かうが、普通の高校生がデストに敵うはずもなく、虎太郎を庇ったセ
レナは重傷を負ってしまう。
絶望的な状況で、セレナは最後の手段として虎太郎に自信の魔力を分け与えることを提案し、虎太郎は魔導士となり、デストを討伐した。
しかし、魔法という概念がない虎太郎の世界では、虎太郎という存在は異質になってしまった。
そんな虎太郎は、セレナが住む世界へと連れてこられ、様々な騒動に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 12:04:55
63406文字
会話率:49%
山奥に佇む館「雷鳴館」の主人が主催するパーティーに参加した小説家、不知火灯(しらぬいともる)は、館に宿泊した夜、奇妙な連続殺人劇に巻き込まれる。
閉ざされた館で巻き起こる事件を不知火は解き明かすことができるのか。
最終更新:2024-04-09 00:19:47
4425文字
会話率:36%
いつもの学校からの帰り道、山口裕太は車に轢かれそうになった小学生を助けて亡くなった。
助けた小学生は異世界転生する予定だったみたいで…。
代わりに異世界転生することが決まりました!!
えーっとスキルは家づくりと、もふもふに好かれるスキルにし
よう!
神様からの加護も貰えるって!?
山口裕太の異世界生活がここに始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 16:56:36
24595文字
会話率:62%
広大な敷地に建つ大きな洋館から、何やら楽しそうな話し声が響く
精巧な装飾の入った門を抜け、丁寧に花の植えられたアプローチを進んだ、その先
穏やかな湖畔を前に広がる庭は、仲睦まじい6人の女性の憩いの場
はなやぎ館の箱庭は、今日も平和にそこに
在る
ーコンテスト参加中ー
✳︎ご感想、お仕事のご依頼等 こちらからお願いします
[https://mypage.syosetu.com/1783715/]
同時更新中の作品も上記のリンクよりお読み頂けます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 00:44:33
256453文字
会話率:56%
「いつか、私たちの世界でも愛は見える?」
幼い声に耳を澄ませた時、いつかの旅人の姿が思い浮かんだ
箱の中を指差して未来を謳った彼は、もしかしたらもう容れ物など捨ててしまったのかもしれない
人肌の温もりを永遠に捨てるその覚悟を、箱の中に
託して
輪廻の不可侵を超えて、新たに選ばれた旅人はいつかの痛みにその身を焦がす
“愛しい”を知ってしまった旅人は
今日もまた、震えながら名前を呼ばれるのを待っている折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 23:04:18
35886文字
会話率:59%
「選べるのに選ばないなんて、支配されてるのと同じだ」
五大陸に分かれた大地の中で、帝国や王位に翻弄される世界。
「全ては導かれるように進んでいく。だからこそ、選ぶということには大きな意義が有る」
「その決断を迷った時、俺は死ぬんだろう。
後悔を抱えて」
どこに在るべきか、そこでどう動くべきか。
波に揺られて進む船の、舵を離さぬよう。
[活動報告の更新を始めました 2020.10.12]
[登場人物紹介を更新しました 2020.12.20]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 20:04:38
119367文字
会話率:56%
赤い髪を持つ,大きな男が白い髪を持つ小さな女の子に問いかける「赤ずきん,お前の肌はどうして雪のように白いんだ?」「それはね,神様が生贄として私を見つけやすくするためよ」「赤ずきん,どうしてお前の瞳は赤いんだ?」「それはね,理不尽な運命にずっ
と泣いていたからよ」「赤ずきん,お前はどうしてそんなに小さいんだ?」「それはね,村の人たちが生贄の私が逃げないように食事をあまり取らせなかったのからよ」「赤ずきん,どうしてお前は赤い頭巾を被っているんだ?」女の子は男のその問いには答えず,男に逆に問いかける.「ねぇ,狼さん?あなたのお口はどうしてそんなに大きいの?」男は戸惑ったように答える.「それは…お前を…食べる…ため……?」そして折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 15:57:25
1465文字
会話率:0%
これは,優しい少女が,意地悪な義姉に不幸にされるおはなし
本当にそうなのでしょうか?
最終更新:2023-03-24 12:03:15
225文字
会話率:0%