モニカ薬師堂の営業記録
最終更新:2024-05-08 22:54:35
846656文字
会話率:1%
《R3/2/28~ 第十一章「西南の海」開始です(*'ω'*)》
【R2/2/27~R3/2/18 執筆開始から一年。320万pv、評価16,000ポイントを頂きました\( 'ω')/】
皆様のご愛読、温かいご支援に心から感謝申し上げます。
引き続きよろしくお願いいたします。
もし、何も持たずに戦国時代の佐渡ヶ島へ転生したら……
そんなifの世界を激しく描いています。
戦国の世の厳しさ、戦場の激しい戦闘に至る道筋。そして、「金」の持つ力……
越後国直江津港での越後屋蔵田五郎佐、天室光育和尚、柿崎景家、虎千代様との出会い。
乱取りにより奴隷となった者達、鬼小島弥太郎との主従の誓い。
「空海屋」を立ち上げ、忍びと共に佐渡に策謀をもたらすも、「死罪」を言い渡された齢六つの主人公「本間照詮」。「天か魔か」と長尾為景との対面では恐れられ、柏崎水軍との駆け引き、そして佐渡平定の戦へ・・・
佐渡国統一。さらに出羽国、陸奥国、そして蝦夷の地を制圧。さらに仇敵との「佐越の戦い」を制し越後国を奪取。そして越中国、能登国、対馬国、薩摩国まで併合。武田晴信、織田信長などを「蟻」と見据え「蛹」の期間に力を蓄え「羽化」を目指す|従四位上《じゅしいのじょう》羽茂本間|左大弁《さだいべん》照詮。
五人の美姫との約束を胸に大船団「南方巡視艦隊」を編成、東南アジアへ南蛮交易の拠点を築くことを目指すが、果たして……?
チート能力なし。技術知識なし。あるのは絶望から這い上がる渇望と「金塊」、そしてゲームで鍛えた知識のみ!
語られない島「佐渡」を舞台にした、戦国乱世の扉をこじ開けていく物語です。ぜひご覧ください。
(参考資料)
wikipedia、歴史関連情報、「家紋と名字」(西東社)、「戦国大名勢力変遷地図」(日本実業出版社)、「イラストでみる戦国時代のくらし図鑑」(宝島社新書)、「図説火砲」(新紀元社)、「佐渡の島」(新潟交通株式会社)、「かくれた佐渡の史跡」(新潟日報事業者)、「佐渡風物誌」(未来社)、「佐渡市歴史文化基本構想」(佐渡市教育委員会)、「余湖くんのホームページ」様、各種ゲーム、漫画、他。
R2.2/27連載開始。R2.3/7 歴史(文芸)ジャンル、日間・週間1位 R2.3/18 月間7位をいただきました。ご愛読、評価、ブックマーク、ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 03:02:01
806504文字
会話率:48%
読んで観て下さい。嬉しがります。
最終更新:2024-03-17 23:08:13
1027文字
会話率:0%
良かったら読んで観て下さい。それだけです。感想等もお待ちして居ます。
最終更新:2024-03-11 21:37:04
1381文字
会話率:0%
私、の、症状やら、何やらですが、読んで下さると、感想を下さると、嬉しいです。
最終更新:2024-03-06 12:29:43
580文字
会話率:0%
会社を辞めた。
別に人間関係がどうとか、ブラックだったとか、そんなんじゃない。
小さい頃に契約した悪魔か天使か分からないやつが、急に出てきて言ったんだ。
「お前、このままでいいのか?」って。
気づいたら、上司に「会社、卒業し
ます」って言ってた。
すぐに役員から連絡があって社長と役員と3人でランチに行くことになった。
リモートだったけど、2人共、自分の家の近くまで来てくれて、ご飯を食べながら話をした。
いつもと変わらない雰囲気で普通に話をして、ランチは終わった。
そして、3ヶ月後の昨日。
有休消化、最終日となった。
本日、20xx年7月1日。
俺はフリーランスになった。貯金は200万。
これから毎日の業務日報を書いていこうと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 03:35:48
134831文字
会話率:1%
手野グループには情報日報と呼ばれるものがある。
最終更新:2023-09-07 00:00:00
304文字
会話率:0%
高校生であり殺し屋なイケメン高校生、
一条葵はある日報酬額が30億の
殺人依頼を受ける。しかしそのターゲットはまだほんの小学生の少女だった…
最終更新:2023-07-02 17:55:43
1667文字
会話率:50%
【壊れた品物、そこに込められた想いごと、修繕いたします】
小さな町の修繕屋『九十九堂』
そこには今日も、修繕を待つ品物と、そこに込められた想いが届けられる。
「物は大切に扱ってあげてくださいね。想いを込めて使ってあげれば、器物は主に答え
てくれるんですよ」
品物とともに持ち込まれれる、町の不思議と人々の想い。店主のミケを始めとした面々は、今日も壊れてしまった品とこじれてしまった絆を丁寧に丁寧に修繕していく。
小さな町の、不思議な修繕屋の面々が紡ぐ、ちょっとの不思議とほんわかな日常の物語。はじまりはじまり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 12:00:00
39561文字
会話率:37%
妖怪幽霊専門の送迎、問題解決サービス月影タクシー。
主人公はそこで住み込みで働いている男子大学生、「香具山夏来(かぐやまなつき)」。
人語を操り犬にも人間にも変じることの出来る鬼、「シロ」と共に今日も雇用主にこき使われながら、
時々切なく
、時々危険な仕事をこなしています───
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 14:23:04
17226文字
会話率:33%
ファッションメンヘラ女とガチメンヘラ女の社会人百合ラブコメ!
23歳、社会人一年目の小林美香は、自身を良く見せるファッションとしてメンヘラを演じていた。
ある秋の日、美香は妹の大学受験を理由に実家を追い出された。路通に迷っていたところ、職
場の上司であり憧れの存在でもある29歳の米倉沙緒里に助けられる。そして、彼女が本物のメンヘラであることを知り、理解者を装う。部屋を探すまで、彼女の部屋に住まわせて貰うことになる。
ニセモノとホンモノ。互いを理解出来そうで出来ないメンヘラ二人の、同棲生活が始まる。
紗緒里の弱みを握った美香は、彼女をただのアクセサリーとして手玉に取るつもりが、次第に惹かれていく。一方で紗緒里は、美香を追い出すはずが、依存していくのであった。
(カクヨムさんとpixivさんにも掲載しています)
(全12章・約12万文字、2月5日完結の予定です)
(更新スケジュールは12月11日の活動日報をご覧ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 21:06:21
155181文字
会話率:32%
JR米子駅に勤める駅員の弥生隆太(やよい・りゅうた)は、馬喰和子(ばくろ・かずこ)副駅長や、老清掃員と書庫の整理中、古い鉄道公安官日誌を発見する。そこには、当時米子鉄道公安室所属だった、恵大介(めぐみ・だいすけ)公安官の日報が掲載されていて
……。
2022年開催、鉄道開業150周年記念「鉄文(てつぶん)」文学賞応募作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 08:12:03
10440文字
会話率:37%
主君とその細君を惨殺した剣客・日影龍真は、妖怪退治のため人喰い鬼の出るという宿場町を訪れた。そこで龍真は鳳仙と名乗る九尾の狐と出会う。鳳仙は、龍真の胸に巣くう厭世の病を見透かし「貴方の在り方には瑕(きず)がある――」と嘯いた。
無常を肯
定する鳳仙の態度に興を惹かれた龍真は、彼女との同行を決意するが、都から鳳仙を連れ戻しにきた密使・月原麟之助が行く手を阻む。
龍真と麟之助。二人の剣客は、鳳仙と武士の矜恃をかけて衝突する。あと一撃で決着がつくという瞬間、かつて龍真が討った因縁の妖怪・土蜘蛛が現れて――。
晩秋の宿場町を舞台に、美しき妖怪と虚無を巡る若き剣客の物語。和風伝奇小説。
――――――――――
※この物語は作者の妄想に基づく完全なる虚構・フィクションです。
※登場する団体、地名、氏名その他に於いて万一符合する事があったとしても、それは創作上の偶然である事をお断りします。
※失敗作。詳細は活動日報をご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 13:20:29
79963文字
会話率:47%
学園祭を前日に控えたとある私立高校。
一年A組に所属する千葉時貞は、級友であり剣道同好会の仲間でもある桐生紫を誘い、放課後にクラス展示の準備をしていた。
「学園祭が終わったらここで待ってて。あなたに、どうしても伝えたいことがあるの」
時貞と紫は青春らしい思わせぶりな約束を交わすが、突如教室に闖入した通り魔に襲われ、二人は重傷を負ってしまう。犯人はすぐ逮捕され、時貞も退院して復学するが、彼を待っていたのは不幸な被害者への心配ではなく、噂の変質による「紫を襲った人殺し」という加害者扱いと、生徒達による苛烈な報復であった。その虐めは隣の中学校に通う妹にまで及び、それを契機に、時貞は妹と共に、父の故郷へ引っ越し、別の学校に編入学をすることとなる。
新天地では、不良に絡まれていたところを助けた同じクラスの女子から、友達になってくれと頼まれたり、部員不足に困る男子剣道部のため、助っ人として入部したり――時貞は新たな学校生活に明確な手応えを感じていたのだが……。
人間不信に陥った少年が、過去の心的外傷を克服し、失った青春を取り戻すまでの苦悩と成長の物語。
――――――――――
※この物語は作者の妄想に基づく完全なるフィクションです。登場する団体、地名、氏名その他に於いて万一符合する事があったとしても、それは創作上の偶然である事をお断りします。
※失敗作。詳細は活動日報をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 21:33:52
116879文字
会話率:52%
本日の清掃、完了しました。
最終更新:2022-10-31 23:56:32
94295文字
会話率:17%
——妻の幸子が死んで二年になる。
連日報道される新型ゾンビウイルス感染者数は増加の一途を辿る。
俺は幸子と暮らしたこの部屋で独り、リモートワークを続けていた。
【自主企画】第五回こむら川朗読小説大賞応募作です。
最終更新:2022-09-17 12:06:24
3176文字
会話率:15%
十九世紀初頭のヨーロッパに似た世界。
新興国ボミラールル王国では巡察隊という警察の前身となる組織をつくり、
治安維持をはかろうとしていた。
そこに大国リューベルとの戦争の最前線で多くの武勲を上げた英雄、ルーニー・ネイピア大尉がやってくる
。
のちの初代警視総監である。
ネイピアの赴任早々、奇怪な事件が起こり始める。
鍵となるのは黄色い花。
可憐な佇まいに秘められた復讐と首都ベルメルン破壊計画。
やがて、街は炎に包まれ……
ネイピアは美人新聞記者エレメナら協力して事件を追う。
<<登場人物>>
ルーニー・ネイピア……ボミラールル王国軍人。階級は大尉。ベルメルン巡察隊に異動になり班長を拝命。
ラブロー・デン・モーテン……巡察隊二等巡査。ネイピアの相棒。
エレメナ・アウグストリ……ベルメルンの地元新聞「ホイヘンス日報」の女性記者。
ジューゴ・バン・マルディナード……自警団長。鍛冶屋。
メイレレス・ブローリン……巡察隊班長。階級は中尉。ネイピアに敵対心を持つ。
ビールズ・グライジャー……巡察隊隊長。階級は大佐。ネイピアを冷遇する。
タッカー・ヴォルドゥ……火災にあった宿屋の主人。
ディアナ・ヴォルドゥ……タッカーの妻。
フラーツ・ロマ……火災現場から消えた宿泊者。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 11:00:00
136425文字
会話率:57%
”ボロ屋敷の伯爵一家”なんて呼ばれている没落貴族のグレースにとってはお金こそすべてだ。
そんな彼女は、ある日報酬につられて魔法使いの頼み事を聞くことに。ガラスの靴を履いて舞踏会に参加すると、なぜかそこには街でよく会う不審者がいて――?。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 20:17:31
11147文字
会話率:36%
ここはほとんど存在すら知られていない神社。
とても立派だが人にはほとんど知られていない。
しかしいつも賑やかな声が聞こえてくる。
人は集まらないがあやかしの集まる場所。
聞こえぬものには静かなこの場所。
聞こえるものには騒がしい。
姿が見
えぬものには寂れてみえるが、見えるものにはお祭り騒ぎ。
鳥居をくぐれば結界の中。そこは神の庭である。
妖が困ったのならばここに来るといい。
妖で困ったのならばここに来るといい。
妖事屋(よろずや)と姫神様が助けてくれるだろう。
これは妖の万事屋となった少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 01:09:09
2021文字
会話率:21%
九月一日月曜日。日報新聞長野県版に、岡田幸一医師の死亡広告が載った。喪主は故人の兄岡田幸雄。岡田発酵グループの会長である。そして七日後、また喪主を務める岡田幸雄の名が死亡広告に載った。今度の故人は岡田医師の妻・康子である。
日報新聞社会
部の野村理佐は二人の死に疑問を持った。相田編集長は、理佐が担当する過労死として岡田医師の取材を許可した。長野支局には理佐の婚約者・松浪健一がいる。
九月十四日日曜日。康子夫人の第一発見者は理佐に、夫人が九月五日の深夜に自殺したと語り、岡田医師が心臓疾患のため、八月二十九日に都内で倒れ、深夜、長野に運ばれたと語った。松浪も、同日深夜、岡田医院にグレーの車が停止していたと取材していた。
だが長野南署の調書には、八月二十九日の岡田医師は夫人を伴って十時から十六時まで都内の医学学会に出席し、上野発二十一時三十四分の新幹線あさまで二十三時八分に長野到着後、二十四時頃死亡。死因は急性心不全とあった。七日後の夫人の死は、急性心不全に陥った夫に薬を飲ませられなかった己を悔いての入水自殺とあったが、行政解剖の結果、夫人の肺に水は入っていなかった。長野南署に、夫人の死亡に関する捜査本部が長野南署から長野県警本部に移る噂がたっていた。明らかに長野県警は何か隠している。
夜、二人のもとに相田編集長が、捜査妨害するなとの長野県警の忠告を連絡してきた。やはり岡田医師は都内で倒れて長野に運ばれたのだ。康子夫人は殺害されたと考えられる。
相田は、過労死を名目に刑事事件として取材するよう二人に指示した。
九月十五日月曜日。二人は岡田医師の過労死を口実に岡田発酵グループ会長岡田幸雄を取材した。岡田幸雄は岡田医師の結婚当初から康子夫人を嫌い、夫人の実家小沼一族を極端に恨んでいた。二人は康子夫人の実家台東区浅草三丁目の小料理屋を取材すべく相田編集長が待つ日報新聞本社へ向った・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-10 08:00:00
95254文字
会話率:40%
自分の住む街のすぐそこで、起るかも知れない、非日常。
最終更新:2020-11-28 12:00:00
3534文字
会話率:12%
現役引退後の就職で幾つかのアルバイトを過て「賃貸マンション管理人」の仕事を得た。
初めての仕事での体験を日報的に記載する。
入居者への対応、設備の保守、外来者への対応などいろいろ。
最終更新:2020-07-25 15:49:26
620文字
会話率:0%
毎日の日常を報告していく
最終更新:2020-07-01 21:33:37
2713文字
会話率:0%