青年リュートは傭兵団「銀狼の群れ」のメンバーの一人だった。
傭兵団は人類を守る組織の一つで、基本荒くれ者の集まりだが、この傭兵団だけは仲間うちの絆意識で「家族」を形成し、時には小馬鹿にしあい、時には全力で助け合うなどの他の傭兵団では見ること
のない特徴を誇っていた。故に、誰もが仲間内で「裏切り」が発生するとは思ってなかった。
ある日の出来事、仲間の一人にお酒をたらふく飲まされたリュートは深く眠ってしまった。
翌日、目を覚ませば拠点には火の手が上がっていて、外に出ればたくさんの仲間が地面に倒れている。
その中で息をしている者は無く、遠くから聞こえる剣戟の音に導かれて近づけば、団長と仲間の一人であるガーディが戦っていた。
ガーディのそばには謎の四人組と、小脇に抱えられた妹がいて、リュートはすぐさま裏切りが起こったのだと理解した。
リュートは妹を取り戻そうと奮闘するがそれは叶わず、瀕死の重傷を負って谷底へ落とされてしまった。
しばらくの後、リュートが目を覚ませば、そこは病室だった。
彼は全てを失ったと理解した時、彼のそばに学院長と名乗る人物が現れた。
その人物は彼の事情を聴くと、彼に提案した。
リュートを学院所属の傭兵として雇う代わりに、君が求める妹の情報を集めて提供することを。
それを受け入れたリュートは、その人物が妹の情報を集めている間、後の未来に起こる魔物の大襲撃を防ぐために各地に派遣した生徒を呼び戻す依頼を受け、その人物達を探しに旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 22:54:37
380003文字
会話率:28%
とある世界には「悪魔」という人を襲う脅威的な存在がいる。
その悪魔、そして悪魔が作り出した魔族に対抗するためには自身の体内に巡る魔力を武器に纏わせて攻撃するか、魔力を魔法に昇華させて攻撃するかの2つである。
そして、その悪魔及び魔族にそれ
らを用いて対抗する人間部隊のことを特殊任務魔術師隊ーーーー通称「特魔隊」と呼ぶ。
その未来の特魔隊員を育てる魔法学院中等部には“魔力のない”主人公【ラスト=ルーフェルト】が在籍していた。
ラストは魔力がないことから学院の中でもバカにされていて、しかしラストは何も気にしないように笑いながら日々の鍛錬を続けていくばかり。
そんなこの先の進路を決める時期、ラスト友人であるグラートが落ちぶれていく親友を気にしてとある提案をした。
それは街で連続で発生しているという失踪事件についてで、その犯人が悪魔と噂されているのだ。
グラートはラストが悪魔退治を成功させることでラストの夢である特魔隊員への道を途絶えさせないように考え、ラストはその提案を了承することにした。
そして二人で悪魔退治に出かけたその日の夕刻、二人は今にも女性を襲おうとする悪魔らしき存在を見つけ――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 22:15:44
264012文字
会話率:42%
とある夏休み、補習を終えた【天渡 凪斗】は帰り道に友達の【二斬 結衣】と出会う。
高校で仲良くなった二人は凪斗が昼飯を奢ったりするぐらい仲が良かった。
そしてその夜、バイト帰りにいつもの道を夏の暑さを感じながら帰っているとバッグを抱えた男と
ぶつかる。
その男はバッグがすり替わったことに気付かず走り去っていき、凪斗がその男が持っていたバッグの中身を見ると中に入っていたのは謎の液体が入った注射器。
これをどうにかしようとバッグを抱えたまま動き出すと突然空中から鎌を持った少女が襲い掛かってきた。
凪斗は尻もちをつきながらもその少女を見ると全く雰囲気が違う昼間の結衣の姿があり、身の丈以上の鎌刃先を凪斗に突き付けた―――――
いわゆる異能力系バトル成長ものです。やっぱりいいよね異能力。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 18:00:00
585780文字
会話率:37%
《聖女》ルナリア・テルステラ。
国に魔除けの結界を張っていた彼女は、国から突如として裏切り者認定されてしまう。燃える大教会、地面に転がる無数の死体。
絶望の足音が迫る中、ルナリアの護衛騎士であるレンは国に反旗を翻した。全ては《聖女》を
守るために。
これは、裏切り者と言われた《聖女》とその護衛騎士が紡ぐ、再起の物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 07:13:05
25352文字
会話率:34%
【魔法少女は恋愛禁止?!筋肉がキュンする❤️ラブ&コメディ】
「あなた達だったのね!町中の七味唐辛子をカレー粉に替えたのは!」
ご当地魔法少女マジカルフルーツシャイニングのメンバー「マジカルアプリコット」は、敵である悪の組織ブラ
ックエリンギーズのメンバー「ヒラタケ」(筋肉枠)に恋をしている。
だが、魔法少女には恋愛禁止というルールがあって……
これは、とある魔法少女と悪の組織の少年の、秘密の恋の物語──
※少女漫画雑誌のなかに2編くらいある、恋愛要素アリのストーリーギャグ枠とか、ちょっとおバカなラブコメという感じの話。
ですので、設定等、細かいことは気にしたら負けです。
※こちらは他投稿サイト(カクヨム、エブリスタ)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 12:17:12
8809文字
会話率:30%
家族に愛され、何不自由ない令嬢ライフを送って来た裕福な辺境伯の末娘レン。だが、ヘルデラントの悪王は、辺境伯の魔力の血筋を求めてレンを婚約者に定める。家族はレンを港町マドレーユにある魔法学園に逃す。ただし、そこは男子校。かえって危険なのでは?
モテまくりになるのかと思いきや、無愛想で自分を貫く美少女は、周りの関心を完全無視。と言うか全然気がついていない。レン、男子は危険なんだよ? 目下、レンの悩みは魔法剣士になるには、力不足なこと。真剣に剣の腕を磨く彼女だったが、方向性が間違っているのでは? 渦巻くような底知れぬその魔力は、どうするの? 担任のダグラウス先生はよぼよぼの老人だったが、それは幻影魔法で実は濃い金髪のイケメンで、レンの父の辺境伯から面倒を見て欲しいと頼まれていたが、レンは頑固で危険などものともせず、戦いに行ってしまう。イケメンなのに完全にオッサン扱いだよ。学年一の裕福で地位の高いダルクバートンも影が薄い扱い。クラスメートで卓越した感知の能力を持つバートは、レンが女の子であることを見抜いて、何食わぬ顔で近付き、悲劇的なほどの恋心を抱くが全然気付いてもらえない。一方でヘルデラント国王は、国家の遠見たちの手を借りて、婚約者のレンを探し求める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 23:12:55
226480文字
会話率:44%
これは、この王国に『魔王』が現れ、消えた話。
魔獣が群れ成す恐ろしい場所に置いてきぼりにされた少年テリーは、そこで不思議な少女ガルシアに出会う。
彼女は『全ての生き物の声』を解する聖女だった。
魔王に苦しめられる人々を守る勇者となった
テリーは、次々と功を挙げ、出自に関する秘密を知る。
けれどやがて邂逅する魔王には、それ以上のとんでもない秘密があったのだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 14:00:00
4715文字
会話率:30%
現在、最終章連載中の「女神が『かぐや姫』なんて!」の「あらすじ」と、「登場人物」を章ごとに紹介させていただきます。
本作は、ファンタジー色強めの恋愛要素アリ小説です。
ヒロインが転生した「かぐや姫」が女神と崇められる世界では、貴公子の贈
り物が魔力増強の媒体や、特殊な魔力を持つ人そのものとされ、月へ昇ったラストシーンさえ建国に関わる別の意味を持っていた。
そんな状況に混乱することなく、1癖も2癖もありつつ魅力的な男性陣に囲まれたヒロインが、商会発展のため勇猛果敢に御伽噺「かぐや姫」に関わるあれこれに対峙し、解決して行く痛快ラブストーリー。
今までお読みくださっている皆様、これから読んでみようかなぁ~と思ってくださる皆様、おさらい&お試し読みにどうぞ!
本編はコチラ
https://ncode.syosetu.com/n0221hl/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 14:19:03
9964文字
会話率:6%
自己破滅的な思考からの変化
軽い恋愛要素アリ
最終更新:2023-03-11 01:00:00
4802文字
会話率:20%
【毎日18:00更新!・1話1500文字程度だからサクサク読めちゃう!】
40歳独身、童貞。鬱に苦しみ間もなく自動退職寸前のゲーム会社勤務の主人公・古ノ森健太。
どんづまりの彼のスマホを鳴らしたのは、中学・高校時代の親友だった渋田だった。
「今度の同窓会、来るよね?」
「……は?」
不本意ながら参加した中学2年の同窓会。実に26年ぶりの再会だが、ひたすら憂鬱で苦痛だった。そこに遅れて姿を現したのは、当時絶大な人気を誇っていた学年1、2を争う美少女・上ノ原広子。だが、その姿は見る影もなく、おまけにひどく酔っぱらっていた。彼女の酔いを醒ましてくる、と逃げ出す口実を見つけた健太は広子を担いで裏手にある神社へと足を進める。
ご近所さんで幼馴染み。また兄貴分でもあり師匠でもあった広子。それがなぜ……?
二人は互いの恵まれない境遇について話すうち意気投合するものの、つい広子が漏らした一言でもみ合いに発展し、神社の石段から転げ落ちてしまう。
「………………これ、マジ?」
そして、気がつけばそこは、中学二年の始業式の朝だったのだ。
こうなったら、ターニングポイントになったこの一年間をやり直し、ついでに憧れのあの子と付き合って、人生の勝ち組になってやる!
見た目は多感な中学生、中身は40男(童貞)、タイムリープでチャンスを手にした主人公のドタバタラブコメディー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 20:00:00
800353文字
会話率:52%
主人公はそこそこ普通の大学一年生。
隠れオタクである彼が念願の一人暮らしを始める。
オタク友達を作るべく近所のゲームセンターへ、バイトをすることにする。
店員も客も個性的な人だらけ!
主人公は個性的なオタクたちと友達になれるのか・・・
恋愛
要素アリ
人間関係をメインに考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 01:49:45
2267文字
会話率:37%
山本沙和(20)は入院中にとんでもないモノに懐かれてしまったらしい。
目が覚めて一番最初に視界に入って来たのは、ちょっと親近感が湧く男の人の顔。仰向けで寝ていた彼女の視界を塞ぐように、真上から顔を覗き込まれていた。
理解不能な状況に寝起きの
脳みそが付いていかず、目をパチパチと瞬いた彼女の顔にぐっと近寄り、「やっと起きたか」と呆れた様子で言っといて、その後に「俺のこと知ってる?」って!?
彼は記憶喪失の幽霊だった。しかも沙和から五十メートル以上離れられないらしい。「好きで取り憑いた訳じゃない」と開き直りの幽霊は、沙和を振り回すくせに他の事にはやたら過保護で、沙和の悩みの種になりつつあるけど、これがまたどうにも憎み切れない幽霊で……。
記憶喪失の幽霊、幽さん(仮名)と沙和の記憶探しのお話です。
ハチャメチャな幽さんの心残りは何なのか?
楽しんで頂けたら嬉しいですヾ(≧∇≦)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 08:00:00
135190文字
会話率:27%
見た目は陰キャでデブの佐藤 茜。15歳。趣味はアニメ観賞とラノベを読むこと。
学校に入ったときは勿論デブと言われたが笑顔で「死ね」と言う性格をしており、口癖は「異世界転生してぇ」であるが、それなりに友達はいるしいじめられているわけでもなく、
クラスの全員と普通話せるくらい平穏な生活を送っていた。あと微妙に中二病なのに。
そんな茜がある日クラスの全員と異世界移転してしまう。
一人だけ喜んでいると、共に喜んでいる人や絶望している人など。
取り敢えず異世界移転したら茜のラノベ知識が役にたちますね‼
ということで茜をリーダーに元の世界に帰りたい人のために帰る方法を探し始めるのだが・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 22:40:40
1398文字
会話率:44%
私はマオ。『開花路(カイホーロ)』という街の、とある路地の一角に事務所を構え、探偵をやっている。刑事からの事案、人々のごたごた、それに恋愛相談等、なんでも請け負う立場にある。否、請け負ってしまうと言ったほうが適切だろう。どうにも私はヒトがい
いようで、どんな案件でも持ち込まれた以上は引き受けてしまうきらいがある。とはいえ、暮らし自体は気楽なものだ。サービス業である分、利益率は高い。日がな一日をのんびりと暮らしていく分には充分な稼ぎが得られている。誰にも縛られない、また誰にも何も強制されることもない探偵業を、私はそれなりに気に入っている。
※『スカーフェイス・メイヤ』へと続く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 00:24:56
359941文字
会話率:82%
ドラゴンの住まう山、ドラゴンマウンテン。
その山の専門家であり、案内役であり、管理を担うレンジャー達の物語。
最終更新:2017-11-10 21:35:30
123420文字
会話率:46%
バナナの皮で転んで死んだ神薙 珀亜。駆け落ちした神の代わりに異世界で好きな事をして生きていく!ある時は龍で、ある時は、狐(魔物)!?
不老不死だから、テイムされてみたり、奴隷の主人になってみたり、好きなように進む。パートナーはイケメンだぜ?
かっこよくなきゃ、やってらん無いよ。もちろん、相性も大事だけど。
正直、前半はつまらないです。一章の三話あたりから、少しは面白くなると思います。なので、そこまで読んでいただければ幸いです^^*
1章毎に主人公と共に歩む人が変わります。会話文多めです。
主人公も状態(人だったり、妖狐(魔物ver)だったり)が変化します。各章を主人公の相方の一生の長さに合わせてく予定です。
1章完結しました!長らくお待たせしました。二章開始します!
気が付けばブクマ八十超えて嬉しいです!ありがとう!
主人公最強です。多分苦戦しません。やりたい放題で、ご都合主義です。奴隷が出てきます。戦争もします。(参加?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-09 00:00:00
55336文字
会話率:48%
誰も寄り付かない美しい海辺に暮らす一人の青年。ある日、浜辺には一人の少女が倒れていた。名前がない、というその少女は真っ赤な薔薇の髪飾りを付けていた。青年は不思議な少女に名前をつける。ロゼッタ、と。
最終更新:2016-11-23 17:07:06
62831文字
会話率:46%
突然、夜空に輝いた流星群の光は地上に二種類の力を残した。一つは流星に導かれた26人の青年たちに宿り、一つは石となって所有者の願いを叶えていく。自身の欲望や願いを叶えるために力を使う26人の能力者と所有者の欲望や願いを叶えるために化け物となっ
て力を使う石。能力者と化け物─────流星の光によって生まれた二つの存在の戦いは今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 17:46:50
137481文字
会話率:31%
「ようこそ、夜明けの柘榴へ」
人通りの少ない路地を進んで、見落としそうな看板を見つける。
そこには、
《Cinderella eating poisoned apple(毒入り林檎を食べたシンデレラ)》の文字。
扉を開くと出迎えてくれる
のは、やる気のない青年店主に爽やかで明るい青年、そして店主の肩を揉んでいる少女。
店主の名は、苹果(ヒョウカ) 紅(ミユキ)
女のような名前だが男である。
某有名国立大学出身だが、家の事情というやつで宝石店を経営している。
宝石鑑定士である井原(イバラ) 暁月(アカツキ)
爽やかな外見に反し、毒舌で守備範囲の広い女好き。
実は一途に好きな女性に報われない恋愛中。
とある事件により、助手(奴隷)にされてしまった灰被(カイヒ) 玻瑠(ハル)
美大在学中でジュエリーデザインを学んでおり、一応デザイナーとしてアルバイト中。
そして、今日も《Twilight Garnet》に曰く付きのジュエリーが持ち込まれる。
シンデレラや人魚姫などをモチーフにしたジュエリーの謎に迫る推理物…の予定。
恋愛要素アリですので、お気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 14:46:32
5382文字
会話率:34%
その天体が地球に接近すると分かったとき、人々は好奇心に沸いた。しかし、過ぎ去ってしまえば所詮は遠い宇宙の事。近づいただけの一天体などすぐに忘れ去られる。
しかし、各国の天文台すら気がつかないほどの小さな球体が、天体から地球へともたらされ
た。それを知るのは、それと接触した人間だけ。
その球体は、適合者に、理を越えた力を与えた。
ある者は、常人を遥かに越える肉体を手に入れた。
またある者は、人を癒す力を手に入れた。
すべてを防ぐ盾を、跳ね返す鏡を、遠く離れた者と会話する術を、手に入れた。
そして、とある少年は、すべてを切り裂く斬撃を、手に入れた。
最愛の幼馴染を護るために、少年はすべてを切り裂くことすら厭わない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-12 00:00:08
197724文字
会話率:43%
馬~ウマ科、ウマ目の動物の総称。四本脚で牛や鹿の遇蹄目の様な二つに別れた蹄でわなく、蹄の数は一本の脚に一つである。これは指の数の違いで、遇蹄目は指が二本、馬指は一本だからである。
牛と違い反芻はしない。個体差や種類別で差はあるが、脚は長く走
る姿が優雅である。長い鬣、尻尾は長い毛に覆われ、ポニーテールの由縁である。比較的小さい種類のポニー。重種のシャイヤー、軽種のサラブレッドやアラブ、中間種のクオータホースなど種類がいる。大体の種類が走るのが得意で、人を乗せる程力があり、人に対して寛大でとても頭がいい。社交性もあり、比較的群れで生活する。私は、馬が好きだ。専門的知識は無いが馬が好きだ。だが、ひとつ言いたい。『気がついたたら、馬(推定)になってました。』
頭に角が生えた馬が馬と呼べるのか?
この物語は作者の雲猫の妄想で出来た話です。馬の専門的知識はありません。
駄文だからと言って誹謗中傷はお控え下さい。m(_ _)m
ただいまキャラが暴走を始めました。
そして、主人公がチートに目覚めつつあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-30 16:01:55
80567文字
会話率:40%
隣の家には美しい魔法使いが住んでいる。
最終更新:2014-12-10 06:11:38
7072文字
会話率:35%
いたずらという重大な任務をしていた私に中二病という悪魔が襲いかかる!!(違います。自業自得の少女と腹黒美形の恋愛要素アリのようでないような話です)
最終更新:2014-05-20 17:30:49
1648文字
会話率:32%