僕は街の『ゴミ』だった。
セリちゃんに出会うまでは――。
ゴミから生まれて、ゴミにしか相手にされず、ゴミに殴られ、ゴミに殺される。
それが僕の全てだと思っていた。
僕はセリちゃんと街を出て、ゴミじゃなくなった。
セリちゃんがお尋ね者で
も、人殺しでも、僕はセリちゃんについていく。
セリちゃんと一緒なら、僕はどこへでも行くつもりだ。
たとえその先に、どんなことが待っていたとしても――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 13:51:37
463915文字
会話率:27%
自殺したはずの俺は、謎の声によって、異世界で目を覚ます。だが、その肉体は「人殺しの極悪人」のものだった。俺はやがて仲間を集め、秘密組織を結成する。「この世界の秘密」を暴くために――。
最終更新:2025-07-04 13:38:23
120502文字
会話率:36%
これは、人殺しのわたしの歴史勉強だ。
ルネサンスのヨーロッパ、
桜のドルイド、ステラ・ロサは
友の狼、ブイオと旅をします。
歴史の流れを彷徨い、近代現代、そして果てまで。
丁寧に磨きます。
最終更新:2025-07-04 03:35:11
780751文字
会話率:59%
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。また聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。その手が目に入るの
を避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 21:05:52
12469文字
会話率:38%
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。また聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。その手が目に入るの
を避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 18:28:45
46025文字
会話率:34%
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。また聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。その手が目に入るの
を避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 21:00:47
41109文字
会話率:26%
帝国お抱えの天才魔導師として暮らす傍ら、憧れの高校生活を送っていた柚良(ゆら)はある日皇子殺しの濡れ衣を着せられ逃亡の末に帝国の無法地帯『暗渠街(あんきょがい)』に逃げ込むことになる。
「ここは望むものがあれば何だって用意する暗渠街のよろ
ず屋――万化亭。ついでに答えるとボクはそこの若旦那だ」
そこで柚良を救ったのはクラスメイトの蒼蓉(ツァンロン)
彼の正体は暗渠街最大のよろず屋・万化亭(ばんかてい)の若旦那だった。
アウトローの巣窟、暗渠街での新生活を始めた柚良。
蒼蓉にも何か裏のある様子だが、しかし柚良も柚良でじつに癖のある性格をしており…?
「間接的な人殺し。これで君は本物の罪人も同然だ」
「本物の罪人も同然、ですか。蒼蓉くんは私が無実だと思ってくれてるんですね」
和洋中の文化が入り混じったリゼオニア帝国の暗渠街、コンロン地区の两百龍(リャンバイロン)で万化亭の庇護のもと暮らすことになった柚良と、そんな彼女が堕ちてきたことを心から喜ぶ蒼蓉が夫婦になるまでの物語。
【★】→自作イラスト有り
※恋愛を主軸にしつつ進む中華中心の和洋中ファンタジーが無法地帯で繰り広げられる話です
※所々倫理観がありません
※初期の柚良からのラブは控えめ、蒼蓉からのラブは水面下でクソデカ執着心レベルです
※カクヨムでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 10:35:00
297458文字
会話率:37%
「ブルガリア人殺し」そう称される皇帝に仕えるプライポシトス――皇帝の代弁者。
高位でありながらも宦官でもある彼は、策謀が飛び交う宮廷内で上手く立ち回り、官僚達を御さなくてはならない。
数少ない信頼できる友人と共に、宮廷を守れ。
最終更新:2025-07-01 06:00:00
85947文字
会話率:42%
クリシェ=アルベリネア=クリシュタンド――アルベラン王国将軍。
当時追い詰められたアルベランを持久させ、その後の広範な版図拡大、大陸統一の中心となった人物。軍事史上最高の天才として語られ、彼女の魔術的発明は英雄の時代を終わらせた。その絶
大な武勲と、現在にも伝わる彼女の魔術的遺産から、現在においても比する者なき英雄として広く知られている。
反面、彼女が異常者であるという記述も散見され、当時の文献を紐解けばその冷酷さや無慈悲さが至る所に書き記されている。そんな彼女を冷酷なる殺戮者とする見方も多くあり、その実際は――
「えへへ、ベリー、今日は何を作るんですか?」
「そうですね……今日のメインはクリシェ様のお好きなカボチャパイにしましょうか」
好きなことは料理と食事と甘えること。
得意なことは人殺し。
――少し頭のおかしな少女が優しい人間に囲まれて、幸せを見つけていく。そんな過程を描いたお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 00:00:00
3428899文字
会話率:27%
「ウズメ異伝」の続編です。
鈿女(うずめ)の巫子(みこ)、猿田彦の巫子、鬼討師(きとうし)と呼ばれる霊能力者が存在し、公に認められている世界。『葦原』と呼ばれ、そこに住まう人々は、視える、視えないに関わらず、妖(あやかし)や霊といった存在を
認識していた。
この物語は、鈿女(うずめ)の巫子(みこ)の一人、鈴原悠子を軸に繰り広げられる出会いと別れの物語。
巫子の宿命なのか、事件に巻き込まれ、また自ら首を突っ込むこともあったが、悠子はおおむね平和な時を過ごしていた。だが、芸術鑑賞会の会場で『鵺』という男と出会った時、クラスメイトで猿田彦の巫子である草壁達騎の悲惨な過去と、その憎しみを知る。
それ以来、なぜか親友やクラスメイトが事件に巻き込まれ、悠子自身も危険にさらされるようになった。
けれど、悠子や達騎、鬼討師である担任やクラスメイトのおかげで事なきを得る。
これで日常に戻るかと思いきや、ある日、捕えた『鵺』が脱獄したというニュースが入る。それから数日を挟んだある朝、達騎の記憶が皆の中から消えたことに悠子は気が付いた。
『鵺』に復讐を遂げるため、皆の記憶を消したのだと勘付いた悠子は、達騎を追いかける。
彼に『鵺』を殺させないため、人殺しにさせないために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 17:29:12
1789004文字
会話率:40%
満月の日にしか目覚めることができない主人公は、父の言いなりのお人形として生きていた。
父が作った『月夜の会』という集会で語られる、『月光姫』という神に選ばれた貴族出身のお姫様のこと。そのお姫様に会うための知識。
それらの嘘を教え込まれた支
持者(ファン)が、『月光姫』である主人公を、崇め讃える。
しかし、本当は、『月光姫』は崇められるような人間ではなかった。その集会の裏で行われる、父の残虐な人殺しに、付き合わされていたのだ。
早くこの苦しみから解放されたいと願いながら日々を生きることに疲れてきた頃、街を歩いていた時に、街案内をしてくれるという男性に出会った。
このことがきっかけで、自分自身について考えさせられる主人公。
一方その男性も、彼女と出会う中で考えることがあるようで・・・・。
二人の人生が交わったことで明らかになる、残虐な真実と、その結末とは!?
☆ベルア・シアン(ベルティーア)
シアン男爵家の令嬢。
月光姫として多くの貴族に崇め讃えられる。
満月の日にしか目覚めることが出来ない。
☆リオセスリ・テスロ
テスロ公爵家の子息であり、街で出会ったベルアに惚れる。行方不明になってしまった父を探している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 13:00:00
26336文字
会話率:45%
人類の傲慢さが生み出した人殺しの獣、<メタル>により人類は地上を追われ、生き残るために空へと逃げ出した時代。
“貴族殺し”の罪を犯して故郷の“浮島”を追放された少年“ムジカ”は、3年間を共にした傭兵団長ラウルに謀られ、彼の娘共々“人質”扱
いで学園都市、“浮島セイリオス”へと入学させられた。
「俺が傭兵兼講師、お前とリムが、俺が裏切らないよう人質兼学生扱いでワンセットの契約だ。悪い取引じゃねえだろ?」
「ふざけろ。なんで俺が、今更学生やらされにゃならねえんだよ」
だが否定むなしく始まった、学生生活。
嫌々ながらに学生をする羽目になったムジカは、だがひょんなことから<メタル>と戦う義務を負った“|貴族《ノーブル》”の子供たちと出会い――
「教えてくれよ――お前たちの言う“ノーブル”ってなんだ?」
貴族としての、誇りと名誉。責務と権利。幼い頃の憧れと――命を捨ててでも戦う、覚悟。
卑しさと、高潔さと。これはその狭間で生きる少年の、“戦う理由”を探す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 12:07:01
544744文字
会話率:39%
軍人として国の正義を掲げ窃盗を繰り返す地下人と戦う国家直属軍最強の軍人、一色華椰葉。しかし、自分に正義があるように相手にも同様にある正義の矛盾から人殺しの苦しさを幼い頃から感じていた。
そんなとき華椰葉は突然忍術を使えるようになる。それ
を知った父は忍術界へと売り、華椰葉はすぐに忍術学校へと転校することになる。しかも軍人を務めながら......
そこで出会ったのは、軍とはあまりにもかけ離れた忍術の数々と裏で知らず知らずのうちに任務をこなす忍者たちだった。同級生はとても個性的で、まさかの忍術界最強もいる?!
人と出会い、そして別れる。『本当の敵』とは何か、『本当の戦い』とは何か。強く在り続けるからこそ垣間見える弱み。彼らとの出会いが、揺らいでいた華椰葉の心を動かしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 10:05:18
76069文字
会話率:60%
壁には女の子の顔が浮かび上がり、屋上では死者の笑い声が響き、校舎内では人殺しの人形が駆け回る。
そんな噂の絶えないここは、私立 椰子木高等学校《やしきこうとうがっこう》――通称「オバケやしき高校」。
校内でオバケに出会うのは当たり前。怪奇
現象に巻き込まれるのは、雨に降られるようなもの。
教師でさえ そう信じ切っている者が多い中、この学校には珍しいオカルト否定派の二人が立ち上がる。
「オバケなんていてたまるか!」と語る椰子木高校 生徒会長・白蔵 和泉《はくら いずみ》。
「オバケなんて殴り飛ばせばいいじゃないですか」と豪語する学校一の問題児・隠神 伊予《いぬがみ いよ》。
二人は力を合わせ、七不思議と呼ぶにはあまりに膨大すぎる怪談群――通称"百鬼椰行《ひゃっきやこう》"の解明に立ち向かう。
椰子木高校に蔓延する奇々怪々な噂はすべてフェイクなのか? それとも――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 15:40:31
129795文字
会話率:51%
日本で最も頭のネジがぶっ飛んでいる探偵、羽柴正爾(はしばせいじ)。精神病棟の奥底で、強制的に安楽椅子探偵を余儀なくされる程の危険人物として有名だった彼は、たまに外に出たりしながら数々の事件を傍若無人に自由奔放に解決してきた。
その結果、
警察と政府公認の自由を得て退院してしまい、愉悦と快楽のためなら手段を選ばない狂気の探偵「アンフェール」という都市伝説的存在として警察や世間の陰で事件や謎を追っていた。
「そうだ!人殺しとか犯罪がダメなら、犯罪者を食い物にする探偵になれば良いじゃねーか!」
過去の事件で引き取った義娘兼助手の星宮流歌(ほしみやるか)と共に、再び「アンフェール」として世に現れた彼は警察や依頼人の事件・謎を解いたりしながら己の快楽と愉悦の為に悪人を地獄に叩き落とす。
そんな、頭のおかしな探偵が好き勝手に事件や謎を解決をしていくミステリー(?)物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 01:54:38
520111文字
会話率:51%
街の人々が噂をしている。
老若男女問わず、話題はとある家の少年のことだった。
「あの家の子って、人殺したらしいよ・・・」
夏休み中に起きてしまった殺人事件により、証拠も何もないのに風評被害に苛まれる少年。
そんな噂に晒される少年を、信じ
る者は少なかった。
近所のおばさんやOBの先輩は、犯人だと決めつけてくる。
平穏な日々を取り戻したい少年は、噂を消すために夜を歩き出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 09:00:00
5654文字
会話率:16%
「ああ、月が出てる。」
罪の意識はあるのに人の命を奪った事には何の感慨も抱けない少女、リコス。
彼女の足元に広がる血溜まりと転がる死体。
人を殺した事への罰を受ける事も出来ず、それでも人殺しの自分に嫌気がさす。
また何かの拍子に人を殺し
てしまうんじゃないか……
自分の中に深い闇を持っている事に気がつき、それ自体を恐れると同時に、受け入れてしまっている自分に嫌悪感を抱いていた。
そんなある時『魔眼病』を発症し、魔眼を得た彼女はアルカディア帝国最強の存在である『暗黒騎士』を目指す事となる。
「人殺しは罪だ、罰を受けないと。」
これこそ自分に与えられた罰なのだと解釈し、屈強な男であっても悲鳴をあげる過酷な修行に打ち込み、彼女は才能を開花させる。
『人を殺す』才能を……
アルカディア帝国を、多くの人を護るため、自ら罰を受けるため……
リコスは茨の道を突き進む。
罪を贖うその時まで……
これは贖罪を求める少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 12:10:00
198021文字
会話率:29%
走り屋×ホラー
栃木県日光市の走り屋「織川義明」が、自分の愛車・CR-Xをバカにされた挙句愛車を傷つけられた。それに激昂して、愛車をバカにした2人の女を殺してしまう。彼は、そこから「人殺しの悦び」に目覚め、人殺しのサークルを作り、何人も人を
殺してしまうのだった…
拙い文章とくそみたいなストーリーですが、最後まで読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 20:46:30
9523文字
会話率:20%
ゴミ箱と呼ばれる閉鎖的な施設に人殺しの烙印を押された人々が収容され、労働と劣悪な環境の中で暮らしている。新たにやってきた「おじさん」は、純粋で歌好きな少女・リンダと出会う。リンダは罪のない境遇でここに生まれ、皆から偶像のように愛されていた。
リンダと触れ合う中で、おじさんは自分が人を殺した罪や、かつて渡した指輪、音楽への思いをリンダに語る。
やがて模範囚たちの訴えとリンダの歌声が看守を動かし、リンダは外の世界へ送り出される。街に出たリンダは助けてくれた女性・セレナと出会い、大切な人から受け継いだ指輪で願いを託される。リンダは「外の世界に音楽を届ける」という想いとともに、新しい人生を歩み始める。罪と贖い、人のぬくもり、夢をつなぐ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 19:00:00
9109文字
会話率:91%
━━━
俺は母を殺してしまったのだろうか。
━━━
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振られた人間が自殺した場合、
振った側は人殺しになるのだろうか。
いじめられてた人間が死んだ場合、
見て見ぬふりをしていたクラスメイトは人殺しになるのだろうか。
一度死んだ人間がもう一度死んだのなら、
それは人殺しになるのだろうか。
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人殺しの定義は人それぞれ違う。
母を失った青年は、自身の願いのためだけに、母親を動かしてしまった。
それは母を生き返らせてしまったのか。その場合母を再度死なせてしまうことになるのか。
そのとき、青年は人殺しになるのか。
これはそんな青年と、能力の研究・検証をするとある探偵事務所所長が死生観を考える物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 10:55:05
115591文字
会話率:48%
アーユイ・アインビルド17歳。『さる身分の方々』からの諜報・暗殺を請け負う一族の一人娘にして、『暗殺姫』の異名を取る若きエージェントだ。
そんな彼女に、ある日父から新たな仕事が言い渡される。
国に所属する全ての女子が成人までに行わねばならな
いと言われている『聖女の儀』を受けて来いというものだった。
百年以上現れていないおとぎ話の存在に人殺しの自分がなるわけがないと高をくくって臨んだアーユイだったが、かねてより創世神のお気に入りだったことが判明し、うっかり加護を与えられてしまった。
担ぎ上げられても鍛錬を怠らないメンタルもフィジカルも最強の聖女は思う。
「転送や転移なんてものが使えたら、諜報も暗殺もし放題じゃないか」
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※カクヨムに掲載していた作品から少し手直ししています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 07:10:00
121205文字
会話率:48%
空軍のエースパイロットだったトニー・ハミルトン。
祖国で起きた戦争で大きな戦果を上げた彼は、戦争休戦後上官に軍を抜け、教師にならないかという打診を受ける。
第二の人生を踏み出そうとした彼は、世間知らずだった。
世間は反戦思想に染まり、生徒達
から人殺しと心無い言葉を受け、更に命がけで国を護った仲間を侮辱される。
それを許せなかった彼は、自分の生徒に手を上げ、投獄されてしまう。
彼を牢屋から連れ出したのは、再び始まった戦争だった。
憎悪、恐怖、理不尽、不条理。
そして彼は祖国の、敵国の、戦場の悪魔となり果てる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 00:01:41
19621文字
会話率:50%
思い付いた事を書き連ねていくエッセイです。ネタがあったら更新するスタイルですので、不定期の更新となります。ガチでリアルなノンフィクションであり、危険なネタも扱ってますが……信じる信じないは、あなた次第です。たまにアニメや漫画や映画などにつ
いても語ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 00:22:21
595422文字
会話率:11%
ある日、五人の男女の自宅に封筒が届く。中には他人に見られてはいけない写真とともに「お前は人殺しだ」と書かれた便箋が同封されていた。やがて五人にパーティーの招待状が届き、生まれ育った町の近くにある廃墟に集合する。そこで彼らは、十五年前にひと
りの人間を死に追いやっていたことを知らされた。主催者の指示により、彼らは廃墟の中を探索することになるが……。
※作中に登場する地名は架空のものです。また、最低最悪の人間しか出てきません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 00:23:24
120626文字
会話率:31%