舞台『萌えよ剣──三国に舞い散る桃の花』に熱狂した帰り道、私は意識を失い、目を覚ませば後漢末──董卓の孫娘・董白(通り名:小紅)になっていた。
史実では暴君として名を残し、やがて呂布に討たれ、一族もろとも滅びる董卓。“詰み”だ。そう思
った──のに、目の前の祖父は豪快で不器用で、孫を溺愛する“良い人”だった。
問題は机の上の八巻の竹簡だ。董白が未来の歴史を見て書き残したそれには、「董一族は滅びる」と冷たく書かれている。しかも厄介なことに、運命を変えるたびに文字が滲み、内容が勝手に書き換わっていく。
先を読んでも、どうせ変わる。だからこそ、次に起きる災いを折るために次の巻を開くしかない。小紅は滲む予言を手がかりに、董卓救済から始まる“超・三国志改変”へ踏み出す。
私がお爺ちゃんを、董一族のみんなを助ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 10:31:10
99446文字
会話率:41%
【注】:この作品は作者の同名小説を作者自身が関西版に再編集したものであり、基本的な内容は本編準拠です。
えっ、んなあほな!? もしかして、うちの転生先って──『董卓の孫娘』なん!?
しかも、お爺ちゃんは史実みたいな暴君やのうて、めっちゃ
豪快やけど超優しい。そんでもって孫に激甘の“ええお爺ちゃん”。──いや、こんなん無理。絶対好きになってまうやんか!
気づいたら机の上にあったんは八巻の竹簡。その内容は、「董一族は滅びる」とか書いてある未来予言。え、それ普通にやばない?
しかも運命を変えるたび文字が滲んで、内容は勝手にアップデートされるっちゅう鬼仕様。
えええ、ほんま冗談キツいわぁ。って! 早速オカンが春の茶会とかに呼ばれとるし……。っえ!? 秋には毒で人生終了ルート!? 待って待って!?
せやけど、侍女の文ちゃんは毒舌なくせして有能、猛将の華ゆーちは字が読めんけど腕っぷしは立つ、それになんやかんやで皇子(!?)まで仙術チートとか使ってうちの潜入手伝ってくれたりするし……。
え、これワンチャンいけんちゃう?? しらんけど……
滲む予言に振り回されながら、うちこと箱入り悪役令嬢(中身は関西女子高生)の小紅が、お爺ちゃんと家族の破滅フラグを全力でへし折っていく! みんな、期待したってや!!
※この作品は(厳密には)カクヨムには投稿しておまへん。(原作の方はやっとりますけども)
原作→ 董卓の孫娘はお爺ちゃんを救いたい!〜悪役令嬢、竹簡の予言で超・三国志改変〜
https://ncode.syosetu.com/n5869lm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-27 01:30:30
5914文字
会話率:35%
現代人がよりによって、劉禅になってしまったら、どうなるか。
劉禅が鹿狩りの最中に頭をぶつけてしまい、現代人である石川裕介が何故か劉禅として生きることとなる。
その頃は、劉禅は宦官たちや女たちと遊興にふけっていただけで、公務は文官に丸投げ。
なり替わった裕介は宦官と女たちを気味悪がる。
相談役として、紅陽と話すうちに、劉禅の放蕩三昧を知る。
ある日、部屋に入ってきたのは、顔には白い仮面をつけ、全身を鎧で固めた、
劉禅の妻、つまり張皇后だった。
三国時代、まだ諸葛亮は生きている。
そしてこの後、蜀はどうなるか、裕介は知っている。
史実通りに、滅んでいくのか、それとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 10:03:07
71505文字
会話率:36%
三国志の英雄、曹操に仕えた大政治家であり、書家としても名を馳せた鍾繇と、その子供である、鍾毓、鍾会の物語です。
最終更新:2026-02-14 09:20:00
43534文字
会話率:31%
三国志の劉焉と劉璋の親子の物語です。
劉焉の少年時代から、劉璋の晩年までを、史実と創作を織り交ぜながら書かせて頂いております。
最終更新:2025-12-31 09:20:00
72081文字
会話率:39%
三国時代に、仕える君主を代えながら、しぶとく生き残り天寿を全うした大軍師、賈詡文和の人生とは。
最終更新:2025-11-02 10:06:04
91963文字
会話率:37%
西暦一九二年、長安。
魔王・董卓は、愛と裏切りの果てに呂布の刃を受け、歴史の闇へと消えた――はずだった。
次に目覚めた時、彼が宿っていたのは、令和の日本を生きる絶世の美少女モデル「恋問持子」の肉体。
美貌、若さ、そして底なしの胃袋。
かつ
て天下を喰らった怪物は、今度は現代社会とグルメを舞台に、新たな覇道を歩み始める。
芸能界という戦場、代官山の高級レストラン、未知の料理との邂逅。
サラダに困惑し、ピザに覚醒し、肉と甘味に理性を溶かしながら、魔王は確信する。
――この時代、なまら気に入った。
これは歴史の続編ではない。
滅びたはずの魔王が、美と欲望を武器に「令和」を征服しようとする、
食欲と傲慢に満ちた転生譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:17:24
82145文字
会話率:25%
主人公山田李儒(理樹)は、ごく普通の高校生なのである。
だが少しといか、まあ、よく見受けられる人だというか……まあ、あれです作者もそうなのですが。スマートフォンのアプリゲームをこよなく愛する少年なのだよ。
特に主人公炎がこよなく愛するゲ
ームは三国志のシリーズ物で。キャラクターカードを課金ガチャにて集めて戦いをするゲームなのだが。
ある日突然アプリを起動すると、自分自身が今迄、お小遣いやお年玉をつぎ込んで集めた、虎の子キャラクターがみな消えているのですよ。
だから炎は慌てて、運営にラブコールをしたのですが。反ってきた言葉は、運営会社すら、いつ終わるか解らないメンテナンスに入ってしまい。彼は呆然と泣き崩れてしまう。
そんな泣いてる炎にスマートフォンの画面の中から、シャキシャキと話し掛ける不思議なダークエルフの少女に彼は魅入り一目惚れ……。
すると彼女も主人公炎の事が気に入ったと、だから自分自身養ってやるから、自身の住む世界に来いと迫ってきたのだよ。
だから主人公の炎は少し悩むが、他人にダークエルフの少女を他の者に取られたくないから、彼女の住んでいる世界に行く事を決意。
でッ、その後、少女名を良く聞いてみると、三国志史上悪役で名高い魔王董卓だと申してきたのですよ。
でも、主人公惚れた弱みと言う奴で、火あぶりの刑になろうとも董卓に寄り添い最後まで一緒にいるのだと決意をしながら、漢の丞相である彼女に連れられて、ゲームの世界へと旅立つ主人公炎なのだが……。
さてさて、ゲームの世界……。三国志の世界についた蝉を待ち受けている出来事は一体何でしょうか~?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:00:00
84637文字
会話率:30%
現代日本でサラリーマンをやっていた俺は、なぜか三国志の世界に転生していた。
その転生(憑依?)先は、なんと孫堅!
孫策や孫権の父親であり、董卓をも恐れさせたという最強格の武将だ。
時は孫堅が世に出る前の、西暦171年。
ここから孫堅は海賊退
治で名を上げ、やがて長沙郡の太守にまで成り上がる。
しかしその後、孫堅は袁術の配下として動く中で、非業の死をとげてしまうのだ。
国の威信は大きく衰え、反乱が頻発するような物騒な世界で、はたして俺は生き残れるのか?
いいや、なんとしても生き残って、新たな歴史を作ってやる。
今、孫堅の生き残りを懸けた戦いが、幕を開ける。
※本作は”それゆけ、孫堅クン! ~ちょい悪オヤジの三国志改変譚~”の改訂版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 07:10:00
20806文字
会話率:32%
現代日本でサラリーマンをやっていた俺が、なぜか三国志の世界に転生していた。
その転生(憑依?)先は、なんと孫策!
呉の初代皇帝 孫権の兄で、”江東の小覇王”として名を馳せながら、刺客に襲われて早世してしまった英雄だ。
時は父 孫堅の死を知っ
た直後で、孫策が世に知られる前。
歴史どおりなら、数年後には江東を制覇するも、志なかばで倒れてしまう。
い~や、こうなったら絶対に生き残って、その先の歴史を作ってやる。
そして美人の嫁さんと、末永くイチャイチャするんだ。
しかし三国志の群雄たちが、俺を放っておくはずがない。
ていうかやっぱり、曹操に勝つのって、無理じゃねえ?
はたして孫策の明日は、どっちだ?!
※本作は”それゆけ、孫策クン! ~転生者がぬりかえる三国志世界~”の改訂版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-08 12:10:00
247392文字
会話率:37%
後漢末期、江東に一大勢力を築き、”江東の小覇王”と呼ばれた孫策は、不覚にも暗殺で命を落とした。
しかし不思議なことに、彼は8年の時をさかのぼって再び生を得る。
時は父 孫堅が亡くなったばかりの192年。
父親の訃報を聞いて倒れた孫策に、未来
の彼の意志が宿っていたのだ。
しかも無二の親友である周瑜も、同様に蘇っていたことが判明する。
これを天意と見た2人は、改めて中華に覇を唱えようと、決意を新たにした。
失意のうちに果てた男たちの逆襲が、今はじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 07:10:00
115381文字
会話率:37%
魏志倭人伝が伝える『女王国』『邪馬壹国』『卑弥呼』
江戸時代より論争が続く日本史上最大のミステリーを読み解きます。
「魏志倭人伝を完全解読する挑戦。そこに浮かび上がるのは、倭国の正体と卑弥呼の真実。あなたの常識が覆る。」かもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 06:00:00
146260文字
会話率:6%
国力差は十倍以上。この絶望的な彼我の差を覆すため、冷徹なまでの規律を引く丞相・諸葛亮。その孤独な背中の傍らに、一人の友がいた。 名を、向朗。
これは、諸葛亮が敷いた「法」に抗いながら、彼が押し殺した「情」を密かに支え続けた、知られざる友の物
語である。
千八百年の時を超え、鮮血に染まった大地に刻まれた物語。 黄巾の乱に端を発した大動乱は、四百年続いた漢王朝を崩壊させ、あまたの群雄を飲み込みながら、ついに三つの強大な勢力へと収束した。
中原を制する巨大な「魏」、長江の天険を擁する「呉」。 その狭間で、険しい山々に囲まれた益州の地にしがみつく、最も小さく脆弱な国――「蜀漢」。
丞相・諸葛亮は国を「法」という名の鋼で締め上げ、極限まで無駄を削ぎ落とすことで、乾坤一擲の北伐へと突き進もうとしていた。
ーーーーーーー
この作品は以下の作業についてAIの補助利用を行っています。
・文章の他作品との類似性チェック及び類似箇所の除外校正
・文章の誤字脱字チェック
・本文内に引用される、陳寿「三国志」、裴松之「裴松之注」他、史書の日本語訳。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 06:00:00
287146文字
会話率:31%
生まれた時から難病で|白河《しらかわ》|脩《しゅう》は成人まで生きられないと医者に診断されていた。
その為、毎日を病院で本を読んで過ごしていた。病状が悪化しあっけなく死んでしまう。
気が付くと自分が赤ん坊になっており、更に自分が曹操の息
子の曹昂になった事に知る。
本を読んでいたので、自分が宛城の戦いで死ぬ事を知る。そんな未来を回避する為に前世の知識を活かして生き残る事を決める。
この話は三国志演義に準拠します。ノベルアップにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-13 22:49:30
2589599文字
会話率:41%
げえっ! 三国志の世界に転生してしまった!?
うむむ、ただのおっさんに天下統一なんて無理無理、無理寄りの無理ッ。
安全な場所で暮らしとこっ。
やめて。孔明先生、孔明先生ってもちあげないでッ!?
隔週土曜更新。
総合評価1万5千ポイントを突
破しました。ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-13 22:24:00
678997文字
会話率:28%
西暦一三七年、鮮卑族の女、如羅に、稲妻の妖しである雷獣が宿る。雷獣を取り逃がした方士の元緒は、生まれる子は、寿命が半分となる代わりに志を遂げると如羅に告げ、これ以上の禍が起きぬよう、お守りとして滅魂の剣を授ける。子を生んだ如羅は、母の破多羅
と使用人の漢人、李平と共に赤子を育てることにし、その男児に檀石槐と名付ける。十歳になった檀石槐は、如羅より滅魂の剣を与えられ、多民族国家の志を抱くのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-13 19:00:00
93187文字
会話率:39%
紀元前515年――。大陸では邪の権化、蚩尤が復活した。悪事を働く性悪と妖しを成敗する旅の途次にあった方士の介象と師の元緒は、巨大な地震と共に邪気が世を覆ったことを悟る。先代の介象である元緒が、古に蚩尤を封印したはずだったが、元緒が抱えた八人
の徒弟、萬軍八極は、己が方術の業と僕の妖しを子孫に伝承し、蚩尤復活の万事に備えることを誓っていた。500年の歳月を経て、今、再び介象の許に八人の勇士が集い、蚩尤の野望を阻止する闘いに挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-10 07:00:00
226767文字
会話率:39%
西暦一八四年――。許氏の邑が黄巾の乱により荒廃する。邑の再興を誓った許淵は、息子の許褚らと防衛に特化した塢を築くが、黄巾賊の残党に襲撃される。許褚らの活躍により賊を退けるが、残党は再び押し寄せ、塢の者総出で防衛に臨む。矢と糧食の欠乏により、
塢はいよいよ窮地に陥る……。後に魏王となる曹操と許褚との邂逅の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-09-13 19:00:00
26145文字
会話率:38%
「黄巾の乱」の首魁、張角の物語。
宗教指導者になる前、憂国の士だった頃の張角を見ることができる小説です。
「蒼天已に死す」は本当に革命の標語だったのか——
三万人の学生、徒党を組む名士たち。
後漢末期の空気が鮮やかに蘇る。
※『後漢書』等の
史料の記述を題材とした小説です。フィクション要素を含みます。
※タイトルに「暗渠の三国志一」とありますが、「一」だけでも独立した内容として読める構成です。安心してお読みください。
※Amazon.co.jpで刊行済みの書籍の著者(著作権者)本人による転載です。
※カクヨムで同内容連載完結済です。掲載ページ→https://kakuyomu.jp/works/822139840375652413
※一部、差別的な表現や現代の価値観と異なる描写、暴力やセンシティブな表現がありますが、時代の雰囲気を表現したものとしてご理解ください。さまざまな主張の人物が登場しますが、いずれも著者の主張を仮託したものではありません。現代に関する比喩を含みません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-13 19:00:00
47125文字
会話率:58%
三国志世界を舞台にTS転生主人公が活躍します。コメディ、チート、ご都合主義満載です。
最終更新:2026-02-13 15:35:25
18717文字
会話率:35%
育ての親への忠義、仲間との絆、そして愛娘たち――守るべきもののために、今、真の鬼神が覚醒する!『三国志 呂布』の新たな伝説が始まる!
(この物語は以前完結したif物語の再構築版ですのでご了承下さい)
キーワード:
最終更新:2026-02-13 08:06:23
467394文字
会話率:23%
剣道に青春を捧げ、三国志ゲームをこよなく愛する現代の高校生、山栗的斗(やまぐりてきと)。ある日、彼は三国志の英雄・趙雲子龍として、乱世の真っ只中に転生してしまう!
手には馴染みのない槍、周囲は言葉も通じぬ異世界。しかし、彼には現代知識とゲー
ムで培った戦略眼、そして何よりも「趙雲」としての圧倒的な武勇と、その身に宿るという伝説の「龍の血脈」があった。
「マジかよ…俺が趙雲!?なら、歴史を変えてやる!」
董卓の暴虐、呂布の無双、そして立ちはだかる曹操の野望。的斗は、持ち前のゲーマー魂と現代知識、そして徐々に覚醒していく龍の力で、次々と強敵を打ち破り、乱世にその名を轟かせていく。
黄巾の残党から忠義の士へと変わる周倉、廖化、裴元紹。義に厚き弓の名手・太史慈。堅実なる盾・徐盛。長江の暴れ龍・甘寧。そして、知略縦横の軍師・徐庶、陳宮、法正。さらには、あの桃園の義兄弟、関羽と張飛までもが彼の「仁義」の旗の下に集う!
そして、彼の運命を大きく変える、絶世の美女・貂蝉との出会い。戦乱の中で育まれる、時空を超えた愛の行方は――?
これは、ただのゲーマーだった男が、三国志の英雄となり、仲間たちと共に新たな歴史を創り上げ、天下泰平の「白龍王朝」を築き上げるまでの、愛と友情、そして戦いの壮大な物語。
果たして的斗は、自らの天命を全うし、真の英雄となることができるのか?
そして、彼が最後に掴むものとは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 17:18:16
165379文字
会話率:28%
IF三国志 呂蒙伝〜呉下の阿蒙、天下を刮目させる〜
キーワード:
最終更新:2025-06-04 22:05:09
71992文字
会話率:24%
後漢末期、乱世の風雲児・曹操孟徳の傍らには、常に電卓(算盤)と双頭戟を携えた一人の女がいた。名は、李司。 彼女の任務は、覇道のサポート……もとい、「軍のブラックな財務体質を改善し、英雄たちの奇行を更生させること」。 関羽を最高級髭オイルで手
なずけ、張飛を敏腕秘書として教育し、宿敵・袁紹の盲腸をオペで完治させる。果ては、戦場を「撮影現場」と勘違いするナルシスト趙雲や、スピリチュアル詐欺に手を染める諸葛孔明まで現れて――。 これは、圧倒的な演算能力と武力で、歴史のバグ(英雄たち)を物理的に修正していく一人の秘書官の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-12 22:33:21
90083文字
会話率:47%
戦国時代の出羽山形の大名 最上義光に仕えた猛将 鮭延秀綱。彼は、実は三国志の呉の猛将 太史慈の転生であった。
幼き頃に無能の脳筋大名に仕えていた秀綱は、義光と出会ったことでその才能を発揮していく。
だが、秀綱が最初に抱いていた主君・義
光への印象は裏切られる。
――義光は謀略を駆使して周辺大名を併呑する暗黒大名――
・・・と思っていたら、義光は家族と家臣を愛する脳筋武将だった!
では、見事な謀略は誰が行うのだ?!
疑問に思う秀綱の前に現れたのは最上家きっての若き知将 志村光安。
――あれ、こいつにどこかで会ったことある?!――
彼こそは、赤壁の戦いで裏方として呉を勝利に導いた鳳雛こと龐統の転生であった。
太史慈と龐統 赤壁の戦い前夜にともに裏方として勝利のお膳立てをした二人は、曹操軍との戦いの前に誓った。
「今度はともに表舞台で活躍いたしましょう」
果たされなかった二人の約束は、時代と時を超えた。
慶長5年 1600年9月 関ヶ原の戦いの陰で戦われた長谷堂城の戦い 城兵500人に対し、敵軍20000人
圧倒的不利な籠城軍を率いていたのは、鮭延秀綱と志村光安だった。
不利を有利に変えた赤壁の戦い
圧倒的不利を勝利に変えた最上家の人物たちの想いを中心に描いた群像劇です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2026-02-12 21:05:00
195799文字
会話率:42%
後漢末、涼州の空には、戦火と裏切りの雨が降り続いていた。
漢陽の士・楊阜は、義と誠を胸に刻み、馬超の乱に揺れる西方で、自らの責を問い続ける。
還らぬものと、遺されたもの。
葛藤を抱えながら、やがて辺境の太守として民と歩をそろえ、その名はいつ
しか都へと届く。
洛陽に召されたのちも、彼はただ一人、鈴の音のように諫言を鳴らし、主と国に言葉を尽くした。
雨霖鈴曲。
止まぬ雨の下、誠を貫いた一人の士の生涯を描く物語。
※本作は史実を基にしつつも、創作上の改変を含む。
* * *
毎週木曜日・日曜日の15時に更新します。
全24話。執筆は終えており、最終話まで予約投稿も完了しております。
カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-12 15:00:00
17555文字
会話率:34%
戦乱と政変が絶えぬ後漢末。
潁川に生まれた士・鍾繇は、荀彧、荀攸という二人の友と共に、乱世に理を通すため筆を執った。
武をもって覇を競う群雄たちの陰で、彼らは書簡と策を武器に、朝廷と諸侯の間を奔走し、天下の行く末を左右していく。友情と信義、
知と理。
それは剣戟なき戦場で繰り広げられる、士人たちの静かなる戦いだった。
やがて彼らの筆は、魏国の礎を築く力となる。
※本作は史実を基にしつつも、創作上の改変を含む。
* * *
毎週水曜日・土曜日の15時10分に更新します。
全40話。執筆は終えており、最終話まで予約投稿も完了しております。
カクヨムにも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-11 15:10:00
13835文字
会話率:18%
戦と策謀が入り乱れる後漢末。
乱を避けて荊州にくだった楽人・杜夔は、雅楽郎として八音の器と五声の律に心を澄まし、人と国の在り方を音に映そうとしていた。
宮中の宴も市井の調べも遠く聞き流し、彼が求めるのは、人の心をただし、礼のかたちを支えるた
めの響きである。
だが、世の好みはしだいに変わり、甘く華やぐ燕楽の声が、静かな雅の座を脅かしてゆく。
音は遊びか、それとも秩序か。
杜夔の矜持が、移ろう時代の音色と向き合う。
徴羽之操。
時流に抗しつつも清き律を守ろうとした、一人の楽人の軌跡を描く物語。
※本作は史実を基にしつつも、創作上の改変を含む。
* * *
毎日15時に更新します。
全8話。執筆は終えており、最終話まで予約投稿も完了しております。
カクヨムにも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-02 15:00:00
25852文字
会話率:36%
むかし三国志にハマっていたので、文章を書く練習も兼ねて覚えている範囲で書いていきます。
受験生なので亀投稿になる可能性大。
最終更新:2026-02-11 16:54:08
8911文字
会話率:35%
【作品紹介】
歴史物の不得手な方、特に女性でも楽しめる作品。不朽の名史籍『三国志』を、歴史の闇に葬られたミステリーを絡めた大胆な創作設定のもと、過去にない耽美な恋愛憎ドラマで描く、哀しくも壮麗な世界観に満ちた、新・三国志物語です。
【
あらすじ】
中国初の長期統一政権・漢王朝が、遂に崩壊し始めた動乱期。
明日の生死も見えぬ時代に生を受け、命を散らせた人々の、見えぬ涙と声なき怨嗟が大地を染める世に、忽然と現れた謎の美(は)しき鬼才がいた。
臥龍(がりゅう)と畏(おそ)れられるその者は、稀有な美貌と逸出の異彩を以て、あまたの英雄たちを鮮やかに惑わせ、翻弄してゆく。
妖艶の鬼才軍師と英雄たちが織りなす、愛憎、恋、友情、喜悲劇。
鋭利な才華に隠された、臥龍の驚くべき正体と〈真の目的〉は何か……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-11 10:28:01
181764文字
会話率:24%
三国志知識なんぞないという方、特に女性にも楽しんで貰える作品を目指しました。大胆な創作設定で描く、過去にない恋愛憎ドラマ三国志。
本作は、この後始まる長編への序章的作品です。
切なく耽美な大人の世界観で綴ります。……
【あらすじ】
中国後
漢末期の混乱期。細作一族・韋虞(いぐ)氏の郷で、性奴隷とされていた孤児少年、狛(はく)は、細作にさらわれてきたらしき美麗少年、遙(よう)と出会う。
性別不明の謎めいた遙から、あるとき狛に投げられた衝撃の言葉。それにより、人生に諦めかけていた狛は、己の未来を自ら大きく変えていく。
そして成長した狛を待ち受けていたものは、驚きの事実であった。……
この後迎える三国時代の激流に、人生を巻き込まれることになる少年・狛の、出立期物語。
【用語解説】
◆細作(しのび):秘密や内情を密かに探るしのび。諜報、破壊、暗殺などの闇仕事を行うプロ。
◆字(あざな):姓名とは別に持つ、通常呼び合う時に使用する名前。他人が相手を本名(諱:いみな)で呼ぶのは禁忌(タブー)。
◆漢王朝:秦王朝後に劉邦が創立した、中国初の長期統一王朝。前漢と後漢に分かれる。
◆泰山(たいざん):兗州泰山郡(山東省中部)にある泰山山脈の主峰。死者の霊が集まる場所として信仰される。
◆垓下(がいか):現在の安徽省宿州市霊壁県。「霊壁奇石」は中国四大奇石の一つ。
◆五斗米道(ごとべいどう):後漢末に起こった初期道教の宗教結社。
◆漢中(かんちゅう):益州(四川省方面)の南鄭(陝西省漢中市)を中心とした一帯。漢王朝発祥の地。
◆荊州(けいしゅう):七郡を擁する広大な州(湖北・湖南両省を中心とした一帯)。
◆中原(ちゅうげん):黄河の中・下流域にある平原。中原の覇者は天下に君臨できる。
◆新野(しんや):荊州南陽郡(河南省南陽市)に属する県。
◆刺史(しし):州の監督官。やがて権限を強めた『牧』へと移行。
◆牧(ぼく):州の長官。行政・軍事全てにおいて、州の最高権限を持つ官。
◆三国鼎立:中国が三つの勢力(魏・呉・蜀)に別れ、鼎の足のように互いに対立する状態。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 11:40:21
36854文字
会話率:21%
戦乱の時代。
亡国の王子優駿は子供の頃に自国を滅ぼした敵国、蛇国に復讐を誓う。
復讐を誓いながら、行方不明の妹を探す優駿だが。しかし復讐を誓ったのは遠い過去、気付けば自堕落な、物乞いの日々を送っていた。
あまりの空腹に耐えきれず、盗みを働く
優駿だが。ある日盗賊団に見付かり、牢屋の中に閉じ込めらてしまう。
後は死を待つのみの優駿。そんな優駿の前に、この世界を変える七人の男達が現れる。彼らはこの大陸全土を巻き込んだ戦いに挑み、そしてこの世界を変えて行く。
※女性とかほとんど出ません。熱き漢達の死闘〈バトル〉三国志、キングダムの様な作品を目指して頑張りますにゃー。(ФωФ)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 20:10:05
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会話率:42%