三国志の三英雄の1人劉備玄徳が大好きな高校生の劉義賢が劉備玄徳の墓を訪れるが、くまなく調べると何かの装置が作動し墓の中に落ちる。辺りを見回すと奥に劉備玄徳愛用の双股剣があったので触れると謎の女性の『玄徳様の運命をお変えください』という言葉で
光に包まれ目を覚ますとそこは後漢末期の涿郡涿県楼桑村だった。目の前にいる兄だと名乗る劉備殿に困惑しながらも義勇兵を結成し、激動の時代を劉備殿の天下のために尽力する物語。
※二次創作ではありますが史実に忠実ではなくオリジナル戦記寄りとなってます。数多くの武将が出るため、誰が話しているかわからなくなることを避けるために「」の前に名前を入れます。読みにくい場合はコメントなどで教えてもらえるとありがたいです。オリジナルキャラも登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 00:00:00
829772文字
会話率:86%
万年平社員の烙印を押された三国志好きな彼は薄れゆく意識の中、謎の声を聞いて三国志の世界に転生してしまう。彼は、関羽の様な豪傑あるいは諸葛亮の様な智略家に生まれ変わりたいと願う。しかし生まれ変わった先は、なんとあのマイナー武将の田豫であった
。
※本作は小説である「三国志演義」と歴史書である「正史」の内容が入り混じっています。
※「カクヨム」と同時更新
※過去に他サイトで記載したものを改良し載せています。最初の立志編(10万字)で完結させる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 23:00:44
327106文字
会話率:45%
学園を舞台に繰り広げられる新三国志物語!
後漢学園に入学した俺リュービは、カンウ、チョーヒという二人の美少女と出会う。三国志+学園ファンタジー!
無敵の義妹カンウ・チョーヒ、完璧美女ソウソウ、暴虐魔王トータク、美しき鬼神リョフ、ワガママ
お嬢様エンショウ・エンジュツ姉妹、可憐な小覇王ソンサク、天才少女コウメイ…高校生に転生した三国志武将が織り成す新たな三国志英雄譚!
三国志演義(小説)未登場キャラも多数登場!三国志演義とは一味違う三国志物語!
※この物語は途中からどんどん正史寄りになっていきます。三国志演義未登場の人物もたくさん出てきます。ご了承ください。
この物語は学園ものとして楽しめます。また、バトルもの、戦記ものとしても楽しめます。もちろん、三国志としても楽しめます。より詳しい方でしたら、これは演義ネタ、これは正史ネタと元ネタ探しをしながら読むのはいかがでしょうか。あなたの最も楽しめる読み方でお楽しみください。
このお話は、三国志を知らない人も楽しめる。三国志を知ってる人はより楽しめる。そんな作品を目指して書いてます。
今後の予定
第一章 黄巾の乱編
第二章 反トータク連合編
第三章 群雄割拠編
第四章 カント決戦編
第五章 赤壁大戦編←今ココ
第六章 西校舎攻略編
第七章 リュービ会長編
第八章 最終章
※このお話は2019年7月8日にサービスを終了したラノゲツクールに同タイトルで掲載していたものを小説版に書き直したものです。
※この作品はカクヨム・アルファポリスにも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 20:01:34
1070788文字
会話率:38%
さて、語りを再び始めよう。
史上最大の大反乱、黄巾の乱。
腐敗し、乱れ切った朝廷に終止符を打たんと立ち上がった強者たち。
不幸に呪いに巻き込まれ、金好き悪食女好き、勘定屋少年好々爺、臆病狂信者背教者。
揃いも揃って個性的。
揃い
も揃ってボケ専門。
そんな愉快な仲間たちが繰り広げる大反乱。
とくと、御覧じろ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 23:35:16
633497文字
会話率:37%
正史三国志と三国志演義、果てには三国無双に佐久彦のオリジナル。それらを組み合わせて、全く新しい三国志を作ってみた。
少年漫画や青年漫画みたいなイメージで、堅苦しくなく、面白おかしく、ギャグとシリアスを行ったり来たりしていきます。
新解釈のキ
ャラクター。一部女性化もあり。
恋愛や結婚、加齢現象、|字《あざな》や名前を捜索する部分もあります。
あの大長編の三国志、あれをやりきれるか分からないが精一杯やるんで応援よろしく!!
エブリスタで連載中。
こちらにも投稿します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 01:34:06
215161文字
会話率:41%
三国志といえば、その華々しい歴史や有名な英雄たちが頭に浮かびますが、その物語は劉備や諸葛亮の没後も終わりを迎えませんでした。蜀漢は魏によって滅ぼされ、呉も晋によって倒され、天下は晋に統一されました。三国志演義の小説を読み終わった時、私はこう
思いました「え?終わり?」と。結末があまりにもあっさりしているんですよね。多くの三国志演義の小説では、その詳細な展開は語られていません。
この物語の舞台は、三国時代の中期から末期。劉備の息子である架空の人物「劉徳」が主人公として登場します。劉備の死後、長男の阿斗が後を継ぎますが、彼は皇帝としての器に欠けていました。蜀漢の運命は揺らぎ、各国は自らの地位を確立しましたが、その裏では後継者争いやクーデター、裏切りが絶えませんでした。三国時代の幕が下り、その表と裏、暗闇に包まれた時代の真実が明らかになる物語です。
「三国志~劉徳伝~」は、劉備と孫尚香の間に生まれた「劉徳」にスポットを当て、三国志の終結後の混沌とした時代を描いたドラマティックな物語です。華やかな英雄たちの物語が終わった後、彼らの後継者たちがどのような運命をたどったのか、その一端を垣間見ることができます。興味が湧いた方は、是非、一度「劉徳伝」をお読みください。
*この物語は三国志演義に準拠していますが、ところどころ独自の解釈と、フィクションが含まれます。
*週一で投稿する予定です。ブックマークしていただけますと、より確実に読むことができます♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 20:00:00
10683文字
会話率:46%
生まれた時から難病で|白河《しらかわ》|脩《しゅう》は成人まで生きられないと医者に診断されていた。
その為、毎日を病院で本を読んで過ごしていた。病状が悪化しあっけなく死んでしまう。
気が付くと自分が赤ん坊になっており、更に自分が曹操の息
子の曹昂になった事に知る。
本を読んでいたので、自分が宛城の戦いで死ぬ事を知る。そんな未来を回避する為に前世の知識を活かして生き残る事を決める。
この話は三国志演義に準拠します。ノベルアップにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 23:35:53
2057278文字
会話率:40%
時は後漢末期。 西暦218年 (建安23年)
漢王朝最後の皇帝・献帝の時代。
様々な英雄が消えていく中…。
乱世・群雄割拠の時代にて、献帝を操り、漢の丞相・魏王の地位にまでなった魏・曹操。
乱世・群雄割拠の時代にて、江東で勢力を伸ばし、
赤壁の戦いで曹操を破った呉・孫権。
乱世・群雄割拠の時代にて、各地を転戦し、力を蓄え続けた仁徳と義の人…蜀・劉備。
この三人だけが残る。
ここに魏・呉・蜀による三国鼎立が始まる。
そんな劉備がある秘策を思いつく。
勿論、劉備はこの時代の人間であり、転生・転移した者ではない。
それは荊州南部を呉にあげることである。
果たして彼が提唱する "唯一無二の計" とは、一体何なのか?
この作品は完全なるフィクションです。
多少は『正史』・『史記』・『三国志演義』等を参考にしてますが、本作品は実際には起こっていない架空の歴史の出来事として書いております。
あとはテキトーです。
常時改稿中&不定期投稿更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 00:00:00
77617文字
会話率:69%
三国志演義では、諸葛亮と周瑜と言う二人の天才に挟まれた、可哀想なくらいの中間管理職である魯粛。
そんな彼を独自解釈と独自設定で書いてみました。
最終更新:2023-12-08 01:00:00
463622文字
会話率:45%
かつて大陸はいくつもの国に分かれ、それぞれが覇を競って戦っていた。
それを一つにまとめた巨人、人類で初の『皇帝』の座についたのが秦の始皇帝である。
しかし、その暴虐極まる治世は長くは続かず、二人の男の戦いによって新たな世となった。
覇王項羽
と高祖劉邦。
圧倒的劣勢を覆し、勝利した劉邦は秦でも生まれ故郷の楚でもない国、漢を興す。
それから四百年。
政治は腐敗し、ついに民衆の不満が爆発した。
一八四年、黄巾の乱である。
それは漢軍によって鎮圧されたが、新たなる動乱の序章に過ぎなかった。
群雄割拠の中で頭角を表し、本来一人しか存在しないはずの皇帝が三人乱立する三国鼎立時代によって漢はついに潰える。
時代は三国時代。
魏の初代皇帝、曹丕。
蜀の初代皇帝、劉備。
呉の初代皇帝、孫権。
だが、この偽りの鼎立は平穏とは程遠く、戦いは収まる気配を見せない。
そんな戦乱の時代を根底から覆す様な大事件が、二三四年に起きる。
五丈原の戦いの後、蜀の天才軍師諸葛亮孔明が陣没。
その異才によって支えられていた鼎の足は大きく傾く事になる。
蜀の天才軍師諸葛亮の後継者として軍事の全権を担う、かつて麒麟児と称された姜維伯約。
一農政官だったが、魏の大軍師司馬懿仲達から見出された鬼才、鄧艾士載。
三国時代の終焉を彩る、才能のぶつかり合いが始まる。
※知っている方でも楽しめる様に、三国志の事をまったく知らない方でも興味を持ってもらえる様な内容を目指してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 01:00:00
553487文字
会話率:37%
時は今から千八百年以上前。
四百年続く栄華を誇る王朝にも、腐敗が進み始める。
それは徐々に、しかし確実に、表面に出る頃には誰にも止める事の出来ない崩壊を引き起こす。
それが呼び水となり、後に百年に及ぶ戦乱の世となる。
時代は後漢
末期。
綺羅星の如く英雄達がしのぎを削り、知恵者が全身全霊をかけた戦いの時代。
その中にあって、最強の武将と呼ばれる人物がいた。
飛将軍と呼ばれる事となる、呂布奉先。
三国志正史の著者、陳寿はこう評した。
「虎の様な強さがありながら英略も無く、軽はずみにして狡猾、ただ目先の利益を追う。この様な者が破滅しなかった試しはない」
※三国志の事をまったく知らない方でも楽しめる様に、知っている方でもさらに楽しめる様な内容を目指してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 00:00:00
823152文字
会話率:37%
三国志演義が元。知らなくても読めます。
王允貂蝉義親子話。その他孔明など。
Pixiv転載
最終更新:2023-11-26 12:23:08
2125文字
会話率:18%
奴隷市でほのぼの&その後のシリアス歴史説明
pixivから転載
最終更新:2023-01-15 08:53:00
1570文字
会話率:39%
蒼天(そうてん)已(すで)にオワタ。
漢室の乱れは十常侍にあり、霊帝の嫁のお兄さん何進大将軍は野心ましまし群雄ズに檄文を送り、新たな火種を洛陽に呼び込んだ。
とか色々あってー、董卓がーぶいぶいいわしてる時代の話。
史実では董卓の侍女、三国
志演義では傾国の美女がぶちかます離間の計もクライマックスな最中、それは突然起こった……。
◆
逆行憑依?
逆行転生(生まれ変わってない)
逆行転移(本人ではない)
【宣伝】
『デンパがとぶ ~異世界に飛ばされた俺、電波ダダ漏れらしいけど可愛い女の子とイチャイチャできて幸せです~』を連載中です。
良かったらコチラも読んでほしいです! 続きはカクヨム先行で連載中。
★本作は他サイトにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 20:01:04
2976文字
会話率:47%
中国の長い歴史において、希代の名宰相と謳われる人物は幾人かいる。
その中でももっとも知名度が高く、人気を誇るのが三国時代に蜀の国を支えた人物、
姓は諸葛、名は亮、字は孔明、道号を臥龍。
史上有名な三顧の礼を受けて劉備玄徳に仕える事となる
。
しかし、それまで確固とした軍師と言う存在がほぼいなかった劉備軍でははじめ、彼の存在は異質なものとして受け止められていた。
ことに寝食を共にし、昼夜教えを乞うている主君の劉備を見て苦々しく思っている者は少なくなかった。
そんな中、ついに曹操は南方攻略を決意、その露払いとして夏侯惇率いる十万の軍が荊州の新野へ攻め込んでくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 23:00:00
11014文字
会話率:0%
河北二枚看板とも言うべき名将、顔良は関羽に斬られた。
しかし袁紹はその敗北を挽回するべく、今度はもう一人の二枚看板である文醜を総大将に、延津の地から渡河を開始。
物資、兵力、ほぼすべての点において袁紹に及ばない為、局地戦での勝利を積み重ねて
いくしかない曹操は再び関羽を起用し、併せて自らの謀略を用いて文醜を討たんと目論む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 23:00:00
9991文字
会話率:0%
曹操はついに南方攻略の大軍を発した。
先鋒は曹仁を大将とし、副将に許チョ、曹洪らを据えた十万の精鋭がまずは国境に接している新野へ攻め込む。
劉備は曹操軍迫るの注進に諸葛亮を呼んで指揮を預ける。
果たして臥龍・諸葛亮の胸中に描かれている秘策と
は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 22:25:35
10301文字
会話率:0%
『三国志』及び『三国志演義』を元に書き散らした短編群です。
最終更新:2023-09-05 11:29:17
8816文字
会話率:15%
異世界で二度目の人生を戦い抜く! 関羽のアナザー三国志!
三国志で人気の武将、関羽雲長が異世界転生!
圧倒的な武力と義侠の心を持つ男が、転生先のアルガート帝国で己を貫き生き抜く様を、是非ともご照覧あれ!
※注
正史と三国志演義がごっちゃ
になっているかもしれません。
そこはかとなくご拝読頂ければ幸いでござる。
(この作品はカクヨムにも掲載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 00:24:19
23378文字
会話率:33%
拝啓、父上、母上
お元気でしょうか?
そちらでは僕がいなくなったことになっているでしょうか?
それとも寝たまま起きないような状態になっているのでしょうか?
大きな病や事故も経験せず来ましたが小説でよく起こる事がまさか自分の身に起こるなんて
ことは一切考えておりませんでした。
一応生まれはそれなりに裕福だったようなので餓死するようなことはなく、元気にやっております。
そちらでは長男でしたが、こちらでは次男として兄の仕事を手伝う日々です。
「関坦之」(かんたんし)というのがこちらでの私の名前のようです。
生前は腕っぷしはあまりすごくありませんでしたが、こちらでは豪傑並みの力を持てるようになっています。
このまま町を守り戦乱の世が過ぎるのをひっそり待とうと思っておりましたがそうはいかないようです。
まさか自分が三国志の時代の人物になっているなんて…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 11:23:01
427文字
会話率:8%
誰もが知る物語とは似て非なる物語。
とある高校生、清宮涼は、趣味の博物館巡りを終えて帰宅する途中、不思議な占い師に声をかけられる。
「貴方、これから大変な運命が待ち構えて居ますよ。」
そう言われて一瞬不安になるも、持ち前の楽天家な性格
で直ぐに打ち消した。
その占い師が居なくなっているのも気付かずに。
BaseSon原作の「真・恋姫†無双」を元に、自分なりの「三国志演義」を書いていきます。
因みに今の所、全年齢対応です。
尚、恋姫シリーズは二次創作が認められている作品です。
「恋姫†無双」シリーズ以外の参考文献
「三国志」作画・横山光輝(潮漫画文庫)
「項羽と劉邦」作画・横山光輝(潮漫画文庫)
「史記」作画・横山光輝(小学館文庫)
「殷周伝説 太公望伝奇」作画・横山光輝(潮漫画文庫)
「図説中国史 三国志地図」(東光書店)
「歴史人別冊 完全保存版三国志の真実」
「教えてあげる諸葛孔明」(角川文庫)
「三国志ナビ」渡邉義浩(新潮文庫)
「三国志 英傑たちのその後と謎」監修・武光誠(宝島社)
「史記の風景」宮城谷昌光(新潮文庫)
「春秋の名君」宮城谷昌光(講談社文庫)
「春秋名臣列伝」宮城谷昌光(文春文庫)
「戦国名臣列伝」宮城谷昌光(文春文庫)
「楚漢名臣列伝」宮城谷昌光(文春文庫)
「三国志読本」宮城谷昌光(文春文庫)
Wikipedia
ニコニコ動画
※「モバゲータウン」、「Eエブリスタ」で連載していた作品です。
更新は遅いですが、宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 00:00:00
664109文字
会話率:38%
中国、後漢王朝末期──政治腐敗から各地で蜂起した黄巾党が民草を脅かしていた。漢王室の血を引く涿郡涿県の劉備は、志を共にする関羽・張飛とともに桃園に義を結び、救国の大望を胸に乱世の荒波に立ち向かう。
沛国の曹操、呉郡の孫堅、綺羅星の如くに出現
した英雄たちが、擾乱を契機として覇を競い、やがて天下は魏・呉・蜀の三国に分裂。184年の黄巾の乱から、280年の孫呉滅亡まで、丸々一世紀に渡る群雄達の興亡、鎬の削り合い、忠義と我欲、愛と憎しみ、峻烈なる人間模様を描く。
明代の通俗小説、三国志演義の抄訳。たまに挿絵つき!
※当作はエブリスタ様にも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 00:00:00
219045文字
会話率:34%
気付いたら古代中国に転生していた社畜の男が、色々やらかしながら天下人に……ならずに、悠々と過ごしていこうとするお話です。
比較的真面目な作風になるかと思われますが、作者の考察により歴史的事件が史実とは違った感じになります。
主人公と一部
の人間の年齢にご都合主義があります(資料で生没年が???とかになっている人物限定ですが)ので、そう言うのが嫌いな人は見ないほうが良いかもしれません。
名前の呼び方も普通は曹操なら曹孟徳なのですが、資料や作者の記憶の関係上、曹操・劉備等と言った感じで表現していきますのでご了承下さい。
感想欄でのネタバレ・展開予想が有った場合は削除させて頂く場合がございますので、何卒ご了承お願い致します。
タイトル修正。
タグは増える予定。
2019年10月29日
皆様のおかげでジャンル別の日間・週間・月間・四半期・年間1位達成です!
拙作をコンゴトモヨロシクお願いします!
参考文献 三国志・三国志演義・wiki等
地図引用元「もっと知りたい!三国志 https://three-kingdoms.net/ 」様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 14:51:38
730613文字
会話率:32%
アナザー三国志演義的な異世界ファンタジーストーリー。
第四魔法学園に通う主人公は、魔力がメチャメチャ少ない劣等生だった。
しかし主人公には特別な力があって、それを駆使して困難を乗り越えてゆく。
黄巾賊の乱までの話っぽい感じですが、基本三国志
とは関係が無いと思っていただいた方が良いかも。
知ってる人は多少楽しみ方が広がるかも。
この作品を書いたのは10年以上も前。
どっかに応募したり、電子書籍として販売もしたりしていました。
だから最近のアニメのパクリは一切ありません。{笑}
この作品は「http://web.syuka.com」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 15:34:00
98174文字
会話率:18%
コミカルな三国志演義の第三部です。
英雄たちが命を懸けて、乱世を駆ける物語をご覧下さい。
※三国志演義は長篇ですが、本小説の一話一話は短いので、気軽にサクサクお読みください。
本小説を読んで、少しでも三国志に興味を持って頂ければ幸いです
。
誤字脱字の指摘やその他要望がありましたら、コメント願います。
オリジナルキャラや異世界キャラはいません。
参考(元ネタ)
吉川英治 『三国志』
横山光輝 『三国志』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 21:39:37
3331文字
会話率:17%
コミカルな三国志演義の第二部です。
英雄たちが命を懸けて、乱世を駆ける物語をご覧下さい。
※三国志演義は長篇ですが、本小説の一話一話は短いので、気軽にサクサクお読みください。
本小説を読んで、少しでも三国志に興味を持って頂ければ幸いです
。
誤字脱字の指摘やその他要望がありましたら、コメント願います。
オリジナルキャラや異世界キャラはいません。
参考(元ネタ)
吉川英治 『三国志』
横山光輝 『三国志』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 23:32:04
144653文字
会話率:34%
コミカルな三国志演義です。
英雄たちが命を懸けて、乱世を駆ける物語をご覧下さい。
※三国志演義は長篇ですが、本小説の一話一話は短いので、気軽にサクサクお読みください。
本小説を読んで、少しでも三国志に興味を持って頂ければ幸いです。
誤
字脱字の指摘やその他要望がありましたら、コメント願います。
オリジナルキャラや異世界キャラはいません。
参考(元ネタ)
吉川英治 『三国志』
横山光輝 『三国志』
2017/6/11に第一部完結しました。
2017/6/12に第二部始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 22:53:37
428909文字
会話率:38%
「め、目が覚めたら女になって後宮にいた……だと!?」
いつものように酒を飲んで、気が付いたら知らない場所にいた。妙なことに目線は低いし女のような声で――胸! ヒラヒラの衣装! 長く結い上げられた髪!? 混乱するが、しかし張飛は細かいことは気
にしない。
何故なら突然、目の前に虎が現れたから。侍女らしき女も護衛も震えて動けないでいる。ここは勿論、オレの出番だろう!!
「――俺は “燕人”張益徳だ!! 虎野郎、かかってこい!」
お決まりの名乗りを上げてサクッと虎を倒したら――周囲の人間が平伏していた。
◆どうやら『燕人』というのは、この国の守り神のようなもので特別な存在らしい。
ここは妖魔がいる異界の燕国後宮。張飛は後宮妃たちと渡り合ったり皇帝に妙にキラキラした視線を送られたり、酒を飲んでたまに妖魔退治をしたり、後宮の不穏な気配を察知したり……?
一度死んだ張飛は、『燕人』として、後宮妃として、蛇矛を手に自由気ままに新しい人生を生き直す!
◆三国志演義がベースですが、伝承から史実までごちゃ混ぜの『イメージ張飛』です。どうかお気軽に!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 21:12:22
21182文字
会話率:42%