ある日、騎士のロベルトは、侯爵令嬢のエリザベートの性格が悪いという噂を聞く。
エリザベートは、なんでも欲しがる妹に王太子の婚約者の座を奪われて、今は領地館で謹慎中だった。
ロベルトはエリザベートが社交界に戻る気がないのではないかと
思い、居ても立っても居られなくなって、エリザベートの元を訪ねる。
二人は恋仲となり、ロベルトはエリザベートに求婚した。
エリザベートは、自分が評判の悪い令嬢だとわかっている様子で、両家が合意したら結婚すると答えるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 08:06:21
5571文字
会話率:25%
社内コンペのご褒美で訪れたハワイ。仕事人間の真珠は、偶然出会った異国の青年・ウルに目をつけられる。だが彼の正体は、砂漠の王国アメニアの王位継承者。彼が「欲しい」と決めたその日から、真珠の世界は閉ざされた。外堀を知らない間に埋められ、気がつけ
ば――
媚薬の香り漂う後宮、奪われた自由、貼りつけたような美しい笑顔。逃げられない監禁生活の中、真珠は少しずつ心と身体を蝕まれていく――どこまでも抗い続ける女と、手に入れるまで狂っていく男の、砂漠に燃える狂愛譚。
※昔書いたものをこちらに再掲載しています。
※ヤバいR回はムーンに載せる予定(本当にヤバい)
※自傷行為があります
※アメニア王国や国際結婚、医療行為等の設定はフィクションです
※ゴリゴリのシリアスです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 21:50:30
16536文字
会話率:41%
剣も魔法も勇者(?)も出てこない、人生逆行青春サッカー小説です。J3のサッカークラブ、八王子SCに所属するサッカー選手、鳴瀬神児(なるせしんじ)は、引退した翌日、小学6年生だった14年前の世界に戻っていた。2022年4月1日の深夜、神児は自
らの引退試合のお祝いを兼ねて、親友の北里とスポーツバーで飲んでいると、店内のモニターでは、2022FIFAカタールワールドカップの抽選会が行われていた。日本がドイツとスペインのいるE組を引きあてた途端、店内の空気が静まり返る。その様子を見て神児はつぶやく。「もしお前が代表にいたらドイツもスペインも怖くなんかなかった」と………実は北里司は将来を嘱望された天才サッカー少年だったのだが、15歳の時、試合中に負った怪我が原因でサッカーができない体になっていたのだ。神児の願いはたった一つ、もう一度、司と一緒にサッカーをすることだった。その夜、神児は生まれて初めて泥酔し、酔いつぶれてしまった。そして翌日、目が覚めたら…………神児は14年前の世界に戻っていた。その日は司と一緒に出場した全国小学生サッカー選手権東京都予選の決勝戦の朝。ワールドカップに向けて、鳴瀬神児と北里司の挑戦が始まった。
尚、こちらの小説は「カクヨム」にて発表中の作品の転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 20:17:16
2001305文字
会話率:16%
ごく普通の高校生、星野裕真(ほしのゆうま)は思わぬ事故で急死する。
だが死後連れていかれたのは、あの世ではなく異世界だった。
そこで異世界の神から「『邪神』を討伐せよ」と命じられた。
『邪神』を倒す為に渡された能力(チート)は『1
00万MP』……
魔法なんて使えないのにMPだけ渡されてどうしろと!?
だが、心配ご無用!
その異世界では魔法を知らなくても、『魔道具』というアイテムで魔法が使えます。
『魔道具』をチートMPでブーストし、超威力の魔法を使おう!
超威力魔法で賞金首モンスターを倒し、お金を稼ごう!
稼いだお金で更に強力な『魔道具』を購入し、更に強悪な高額賞金首に挑め!
こうしてステップアップを繰り返し、最終目標の『邪神』を倒そう!!
『邪神』討伐の暁には、ご褒美の『 百 億 円 』が待っているぞ!!
夢と希望と物欲の異世界攻略記、開幕!
※念の為R-15にしていますが、残酷描写は少年漫画レベルで抑えるつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 15:24:06
246825文字
会話率:40%
主人公、黒金京平はある日、少女をかばってトラックに轢かれ死んでしまう。
生き様を称賛されご褒美として転生する権利を神様からもらった黒金だったが、新しく降り立った世界はなんとゾンビが日本中に跋扈する世界だった。
そこで出会った少女、白珠サラや
基地の仲間たちとともに黒金は第二の生を歩み始めることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 22:21:57
73546文字
会話率:38%
「ふぅ···」
また今夜も、幼馴染をオカズに致してしまった。
いつものように、ベッドサイドのゴミ箱へ使用済みティッシュを投げ入れた俺は、眠りにつく前にある異変に気がついた。
なんか、ゴミ箱の中、光ってね?
その渦巻く光へ導かれるように手を
差し伸べた俺の意識は遠のき、目が覚めた時には、謎の礼拝堂に召喚されていた。
どうやら俺は、ファンザニア王国のデカニュウリング教の儀式によって、異世界に呼び寄せられたらしい。
教皇ティアナが俺に尋ねる。
「ドウテイ殿、そなたがこの”ホワイト・コクーン”の創造主か?」
彼女の手に握られていたソレは、紛うことなき俺の”使用済みティッシュ”だった。
「ドウテイ様、このホワイト・コクーンを量産し、何卒このファンザニア王国を、いや、このスペルマータ大陸をお救いください」
正直、異世界の王国の存亡にさほど興味はないが、目の前の美少女のお願いは断れないよな。
目的達成後は、あわよくば”ご褒美”があるかもしれないし···
わかりました、リーナ姫。
この天童貞治(てんどうさだはる)が、脱童貞を目指す傍ら、ついでに貴方の国を救ってみせますよ。
※代表作「妹よ、俺をオカズに致すなよ!〜変態兄妹の特殊性癖女子攻略作戦〜」の連載をメインに進めておりますので、こちらの更新は不定期でのんびり実施予定です。
是非そちらもご一読頂ければ幸いです。
※Xで更新情報発信してます@syosetsu1081
※カクヨム,アルファポリスでも同時開催中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 22:37:36
8770文字
会話率:52%
「あれ、ここってあのゲーム世界じゃん」
スキル判定の儀式で前世の記憶を取り戻したイリステラ。
そこはかつて、鬼のような設定の戦略系シミュレーションゲームの世界だった!
説明のためだけに死んでしまうポジションのキャラクター・アドルフが推し
だったイリステラは彼を救うためだけに回復系上位職、『聖女』へと成り上がる。
全ては推しを幸せにするために!
そして今世で救ってくれた推しの部隊も推せるから箱推ししていく所存!!
推しを救うために契約結婚だってむしろご褒美ありがとうございます。
そんな精神のイリステラは推し(たち)を救えるのか!
※アルファポリス・カクヨムでも公開しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 18:00:00
278909文字
会話率:25%
KAL〇I、成〇石井、ジュ〇ター、富〇商店!!!
酒とつまみが何よりも大好きな独身貴族のナツミは、食への好奇心赴くままに、色々なお酒のアテを求めて輸入食品店を巡る!
普通のスーパーには並ばない食材を使った創作料理に、輸入食品を使った海外料理
、酒との相性抜群な居酒屋メシ!独身貴族だからこそできる、ちょっとリッチなつまみメシを家で!居酒屋で!自由気ままに味わい尽くす!
仕事を頑張った自分へのご褒美に飲む酒とつまみはその日の有終の美を飾るのだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 20:10:00
16865文字
会話率:7%
高校二年生の天見優人(あまみ ゆうと)が通う学校には、飛び抜けて有名な美少女の空森雛(そらもり ひな)がいる。学業に優れ、礼儀正しく、生真面目ではあるけどいつも頑張り屋な女の子。
たまたま荷物持ちを手伝って、その流れで優人が趣味で作った
お菓子をあげたりすることはあれど、学年も違う以上、不愛想気味な自分と彼女が関わる機会なんてそうそうあるわけもない。
――そんな風に思っていたのだが。
「……家出、してきたんです」
「……は?」
「だから……家出です。私、家出してきちゃいました」
偶然夜の街で出会った雛から言われた、予想外の出来事。結局、優人の伝手を頼って彼が住むアパートの隣に引っ越すことになり、二人はお隣さんとしての緩やかな始まりを迎える。
食事を共にしたり、ご褒美に甘い物を作ってあげたり、時にはデートみたいなお出かけもしてみたり。
ただの先輩・後輩から隣人へ、そしてかけがえのない存在へと。ゆっくり距離を縮める遅効性ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 19:11:43
695138文字
会話率:45%
そのVRゲーム、《ニュートラルバーサス》。
クリアすれば、ヒロインとの“ご褒美”がもらえる――
倫理観もバグった、フルダイブ型のぶっとび冒険譚。
俺はその中にいる、地味で目立たないただのNPC。
……の、はずだった。
プレイヤーに都合よ
く使われ、ヒロインとの関係も途中で強制リセット。
“置物”として使い捨てられるだけの存在。
でも――俺は知ってしまった。
ヒロイン・カナタが、プレイヤーに“奪われていく”未来を。
「……は? ふざけんな」
あんなに、優しくて、儚くて……
ただ、誰かに愛されたかっただけの彼女を――
誰かの「報酬」にさせるだなんて、絶対に許せない。
“自我に目覚めたNPC”たちが、今、立ち上がる。
これはただの恋愛譚じゃない。
NPCによる、“人間への反撃”が今ここに始まる!!
「NTR?……上等だ。こっちは、命かけてんだよ」
――“物語の脇役”たちによる、
最前線のNTRバトルが今、開幕ッ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 12:30:00
5958文字
会話率:37%
ヒロインの丸川真凛(まるかわまりん)は、ぽちゃっ子。
太っていることがコンプレックス。
自己肯定感が低いし自信が全く無いのです。だもんで、からかわれたりちょっと周りからなめられている。
そんな真凛は会社のイケメンな安土先輩に恋をしたのだが、
なかなか恋が進展しなくって……。
楽しみは週に一度の自分へのご褒美として一輪の花を馴染みのお花屋さんで買うことぐらい。
真凛は健康的にダイエットすると誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 17:42:12
521文字
会話率:22%
俺、遠野悠斗は平凡な日常をそれなりに受け入れていた。そんなある日、自分の誕生日にほんの些細なご褒美を買ってご機嫌に帰る途中、通り魔に襲われそうになっている女性を見つける。とっさに庇う俺だったが、通り魔に胸を突き刺され、気づけば巨大な竜が目の
前にいた!? しかもなんか俺女の子になってるし!?
退屈を持て余した封印されし竜神と、転生失敗されて女の子にされた俺の織り成す、異世界満喫ストーリー!
アルファポリス様・カクヨム様・ノベルバ様でも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 21:53:49
377193文字
会話率:49%
【一番嫌いなタイプの人間に転生してしまった】
可愛い娘に看取られ最期の時を迎えようとしていた私は、走馬灯を見ていた。
姑にはいびられ、「一生大切にする」と言った夫は助けてくれないし、同居なのにひとりで子育て……
娘が生まれたこと以外、ろく
な人生じゃなかった。
『自分ならあんな意地悪な姑にはならないし、夫のようなマザコン息子に育てたりはしないのに……』
まあ、苦労も多かったが、これでやっと静かに眠れると思ったのも束の間。
『待って! これって死んだ先で姑と夫と再会パターン!? そんなの無理! 神様、ここまで頑張ってきたんだから、地獄でもどこでもいいからあの二人のいない場所に連れてってください!』
――なんて、祈ったからだろうか。
目が覚めたら、異世界の貴族に転生していた。
貴族夫人に転生したの!? 待ってそれって最高じゃない!
優雅にスローライフな第二の人生……前世頑張ったから神様からのご褒美なのね、なんて思ったのに……
『フィフィー! 母様より先に起きて身支度を手伝うのが嫁というものだろう! まったく使えない奴だな。ねえ、母様もそう思い――』
『息子、歯を食いしばりあそばせ』
『――フゴッ!!』
転生先は、私が一番嫌いなタイプの姑でした。
『こうなったら息子を再教育して、私が嫁を守ってやる』
嫁に私と同じ思いはさせない!
そうして、再教育(拳含む)の甲斐あって、
息子は母を大切にしながら嫁を愛するようになるし、姑怯えていた嫁も私や息子を慕ってくるようになり、
私は息子と嫁が段々夫婦っぽくなっていくのを、ニヤニヤして眺める出歯亀になっていくのであった。
あ~最高!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 21:10:00
50497文字
会話率:39%
この物語は、本来であれば『ラスボス』になり第2部で真の主人公に倒されて破滅するはずだった男、【才城智昭】が、
本来であれば第1部の男性主人公(笑)である噛ませ役、【四乃森颯】として生まれ、破滅するはずだったのに女の子である【四乃森風花】とし
て生まれてきた故に恋人同士(さいきょーバカップル)になった世界線のただのイチャラブ物語である!!(ドドンッ!!)
なお、転生者(一度死んでやり直してる)とか性転換(TS系)とかでは一切無いので本人達はそんな事知らねーです。
Before(本来の世界線)
智昭「あーあ、暇つぶしにお前らにヒーローごっこ(笑)をさせやってたってのに、とんだ期待外れだわーなえるわー。
時間停止能力でお前以外のお仲間(笑)を皆殺しにして罪をお前に擦り付けるとかヌルゲーなんすわー。」(棒)
四乃森「ぐ…そんな…くだらない理由で…俺達は…!!」
智昭「あ?雑魚がなんか言ってんな。じゃあな?殺人鬼さん。」(笑)
あふたぁー(この物語の世界線)
智昭「…暇だな?四乃森さん。」
風花「えっ?智昭お兄さんはわたしと居て楽しくないの…?」(うるうる)
智昭「はっ!?いやいや!四乃森さんが居るから今は毎日が楽しいでっっす!!」
(四乃森が可愛すぎて毎日が楽しい!)
風花「そっか♪じゃあそんなに暇なら今日もわたしと一緒に時止め能力で人助けしよーね?智昭お兄さんっ♡」
(大好きなお兄さんにたくさん恩返ししていくからね?)
智昭「ああ!四乃森さんと一緒なら構わんぞ!」
風花「ふふっ♪それじゃあれっつごぉ〜!!」
智昭(ははっ…四乃森に振り回されるのは退屈しないな……)
本編だいたいこんなノリでほんのりシリアスとダークを入れていくスタイル(予定)です。
ただし!敵サイドや本来の世界線がサイコパス&胸糞展開な事にご注意を!!
智昭「は?俺の風花に手ぇ出したら〇すぞ??」
風花「こらっ!強い言葉を使うと弱く見えるって誰かが言ってたよお兄さん!!」
智昭「あ、じゃあ今のなしで。」
風花「よろしいっ♪ならばご褒美にわたしを抱きしめる権利をあたえよーっ!」
智昭「ありがとうございまぁぁぁす!!」
(抱きしめ&頭ナデナデ)
風花「きゃーっ♪」
………本当にシリアスになんのか?こいつら。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 07:00:00
19799文字
会話率:31%
「これはチュートリアルですから」と言いつつ神様がラスボスをフルボッコにした。
トドメだけさしたら「ご苦労様、後は好きにして」と放置された。
ラスボス討伐、実働1分。
だけどご褒美ってことで『スキルを覚える才能』、『基本的知識』、そしてチ
ュートリアル(という名の蹂躙)で神様が使っていた『空間魔法』をそのまま貰えたので、(何か女の子にされちゃってはいるけど)異世界スローライフを堪能することにする。
……とりあえず何でもできる空間魔法を生かして商人になってみようかな。
これは、ラスボスをフルボッコできる空間魔法をそのまま使えちゃう主人公カリーナちゃんの、無軌道無計画行き当たりばったりあんまり我慢しないチートライフ物語。
……果たしてこの物語に終着点はあるのだろうか……?
(挿絵機能を使ってみたかったのです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 00:06:46
520197文字
会話率:53%
ゴリゴリの武闘派令嬢にして男装の麗人、クロティルダ・ライスター。彼女は父と出掛けた魔獣狩りの折、森で愛らしい少年を見つける。
「そのお方の名は、ゲリュオネス・ユーグ・ジュールズ・クラメール」
聞いたこともない名。なのに続いた隣国王家の姓
。
しかも彼は、どうやら隣国王に命を狙われているらしい。
見た目は非常に可愛らしいが、どう考えても拾ってはいけない、危険な訳アリ男を流れで連れ帰ってしまうライスター父娘。
彼はクロティルダの「弟」として、ライスター領で匿われることとなった――。
男前可愛い姉上が、見た目可憐な義弟に懐かれ、最終的には彼に娶られるお話です。
サクッと読める軽いラブコメが書きたくて。
書いてるうちにちょっとだけ血なまぐさくなり、短編のつもりがちょっとだけ長くなりましたが、こんなもの……。
誤差の範囲内です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 20:38:35
105342文字
会話率:28%
伝説のドライバーたちに囲まれて育った少年は、モータースポーツが嫌いだった。
父の身体を不自由にし、これまでに多くの命を奪ってきたマシンたちを、どうしても好きになれなかった。
そんな彼をレースへといざなったのは、かつて父と共に戦った仲間たちの
存在。
様々な国の、様々な人々と触れ合ううちに、彼の心境には変化と成長が訪れる。
サーキットの上に立つ彼の表情は、まさに。
凛とする、華の如く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 14:06:00
58860文字
会話率:23%
俺は死んで転生した
俺の転生は最高だった!
最終更新:2025-06-01 17:24:35
657文字
会話率:47%
異世界に転生して神様業を引き継ぐことになったカイト。転生前に好きだったゲームといったご褒美につられて、初心者ながら神様業を開始。
神樹という、この宇宙の根本となる仕組みを支えつつ、相棒のオオアルマジロに助けられながら、加護するヒュム
族の人々の生活を豊かにするため、様々な問題解決を進める毎日。
ダンジョンをつくったり、ダンジョンのアイテムや仕組みをつくったり、いろんなジョブをつくったり。ヒュムの人々を育て、かれらの生活をより豊かにしようとする。
他種族との争いや、他の種族の神々とのトラブル等、ご近所問題の解決も引き受けながら、神様として成長を遂げていくカイト。
ついうっかり失敗して、世界の理を変えて大問題になったりもするけど、信仰心を集め、神樹を育てることで自らの成長(神威格上げ)を果たしながら、様々な能力(神権)を使って問題解決を進めた転生者の神様業をまとめた創世の神話。
===
メインストーリーは完結しました。
現在、そこでは書ききれなかったエピソードを、ぼちぼち更新しております。
番外編にまとめております。
===
現在、マッチポンプのその後の物語を別タイトルで更新しています。
「やがて神となる少年は恋愛に夢を見すぎている」
引き続き、カイトたちの様子をご覧いただけましたらありがたいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 17:00:00
1384098文字
会話率:47%
わたしのご褒美、スウィーツはいまでも変わらない。
ティラミスが大好きなんです。
最終更新:2025-05-31 23:00:59
200文字
会話率:0%
はじめてのkissは、にんにくの味がしました。
ただ、そんなことはご褒美でしかない。
最終更新:2024-04-15 00:32:15
200文字
会話率:50%
大好きなひとのオナラならーー、それはご褒美でしかならない。
いくら臭くとも、とても嬉しいのだ。
最終更新:2023-04-25 23:39:29
200文字
会話率:100%