宇津井シンジは法律事務所に勤務している。上司に扱き使われる日々にあるが、スマートに淡々と仕事をこなす有能パラリーガルだ。
「お前、上司にイヤガラセされてんのか?俺の上司は最っ高にかっこよくて頭よくて優しくてかっけぇぞ」
ある夜、焼き鳥屋で無
遠慮に話しかけてきた金髪・鼻ピアスの黒埼六華と二軒目へ飲みにいき、そこから途切れた記憶。翌朝、目を覚ましてみれば同じベッドで眠っている六華の姿が。その背中には艶やかな牡丹が……。
「しんちゃん、俺の背中の牡丹の蜜、吸おうとしたのよ?」
兄と共に闇金事務所を切り盛りし、重度のブラコン属性でもあった六華。根は真っ直ぐで飾らない年下の彼にシンジはどんどん惹かれていく。
「俺、蝶々の匂い、好きなんだわ」
「ふぅん。黒埼君は鼻がいいんだね」
「俺の嗅覚ってやつぁマジですげぇぞ」
「蝶はどんな匂いがするのかな」
「しんちゃんみてぇな匂い」
「ふぅん。俺みたいな……、……、え、俺みたいな?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 23:20:00
74143文字
会話率:49%
中華の史書、二十四史を淡々と訳していく、 淡々史書シリーズ。 蜀の亡臣・陳寿が、魏・呉・蜀、三国の興亡と人間模様を質朴なる筆致で綴る、不朽の名著「三国志」を淡々と抄訳してゆく作品です。
※当作はエブリスタ様にも掲載しております
最終更新:2024-07-17 07:00:00
912222文字
会話率:7%
中華の史書、二十四史を淡々と訳していく、
淡々史書シリーズ。
三皇五帝、夏、殷、周、春秋、戦国、
楚漢戦争、前漢まで、茫漠たる歴史が
約52万字に収められた
司馬遷の名著「史記」を
マイペースに抄訳してゆく作品です。
最終更新:2023-05-19 00:00:00
330182文字
会話率:10%
263年、蜀の滅亡。
265年、魏晋革命。
280年、呉の滅亡。
天下は司馬氏の王朝「晋」に帰したかのように見えたが、藩屏同士の壮大な内ゲバにより、また新たなる戦乱の時代の端緒が開かれる………。
房玄齢の晋書を翻訳!
不定期更新です。
最終更新:2023-03-22 00:00:00
392650文字
会話率:6%
人口の三割以上が高齢化した社会で次々と死を迎える人々、死の床についたボクが、誰にも訪れる老いと病と死、そして、生きることと向き合う人々の姿を淡々と語る。
最終更新:2024-07-11 12:27:23
7305文字
会話率:6%
石化した世界を、魔法使いシエラと精霊チーリィは旅をしていた。
そこには誰もいないのに鳴り続けるオルゴールと、傍らには石化した青年の姿があった――。
「これ、なかなかのイケメンじゃない? アンタ、面食いでしょ?」
「石だと造形もわからないよ
……」
青年の石化を解き、シエラは世界の全容を告げる。
そこに広がるのは、遠くの果てまで石に覆われた世界だった――。
「シエラは、僕を絶望させたいの……?」
青年は絶望し、シエラは淡々と眺めていた。
これは、そんな石化世界から脱出を目指す物語。
■ ■ ■
全七話、毎日20:00更新
アルファポリスに同時公開
※作品内に挿絵が含まれます。
苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 20:00:00
43436文字
会話率:30%
人の国の第3王子のリヴィリオは、本好きの幼馴染エルムのために、本をたくさん集めて図書館を作ることにした。立場を越え、国を越え、種族を越えて本を求めるリヴィリオの行動は思わぬ方向に転がっていく。
巣作りという名のアルファの大規模大掛かりなオ
メガ囲い込みのお話。
ちょっとコメディで淡々としてますがほのぼのです。
執着溺愛の方向性がちょっとおかしいαの王子×本好きの文官Ω
固定CP・ハッピーエンドです。
・BLでオメガバースです(αΩβ等の説明は省いています)
・大島Q太さまTwitterタグ企画「溺愛アルファの巣作り」に参加していたお話です。
・ネトコン12に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 20:17:20
13938文字
会話率:49%
本編「魔物資源活用機構」に使う予定の詩で、一人で生きる、ある人物の心境を淡々と書いています。
前向きかもしれないけれど、明るくはない内容だと思いますから、暗いのが苦手な人はご注意ください。
キーワード:
最終更新:2024-06-26 18:56:09
500文字
会話率:0%
この国では男性しか爵位を継ぐことができない。その為、ヒクソン伯爵令嬢のティーナか、伯爵家の養子となった血のつながらない妹のヘンリエッタのどちらかが子爵家三男のセストと結婚することになっている。
果たしてセストはどちらを選ぶのだろうか。
ゆる設定、細かい点が気になる方はブラウザバックでお願いします。
毎日8時と19時に投稿します。全12話。恋愛要素は薄め、R描写なし、ざまぁなし。淡々としたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 08:00:00
47584文字
会話率:38%
鏡の魔女が空を飛んでいると、お菓子の甘い匂いが香ってきます。
あまりの空腹に、匂いめがけて降りていく魔女。
するとそこでは、赤髪赤目の伯爵令嬢が、大泣きしているのでした。
その令嬢は何故泣いているのか。
魔女はお目当てのお菓子を食べられる
のか。
鏡の魔女の淡々とした様子を楽しんでいただけると、嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 07:12:02
15960文字
会話率:22%
鏡の魔女が王都の空を飛んでいると、とある二人の少女を見つけます。
一人は金髪の気の強そうな公爵令嬢。
もう一人は、気弱そうな子爵令嬢。
どうやら、金髪の令嬢が子爵令嬢に何かお話をしている様子。
興味のままに、魔女は降りていき、令嬢たちと接
点を持っていくことになります。
淡々と話す鏡の魔女の変な様子を、楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 11:42:08
17887文字
会話率:24%
とある帝国に住まう少女、プリムローズ。彼女の家柄は少々訳ありで、衣食住を確保するだけで精一杯の日々を、淡々と生きていた。
しかし、彼女が豹変するきっかけを、それなりに裕福な家庭に生まれ育った少女、レイア・セリシア・クロフォードは与えてしまっ
た。
レイは左右で色の違う瞳を持っていた。そんな彼女も、迫害の対象だったのだ。
利害の一致から結ばれた二人だが、友情が芽生えた事で、帝国の未来が変わる。叛逆を経て彼女たちの得たものとは...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 00:35:14
14468文字
会話率:37%
とある帝国に住まう少女、プリムローズ。彼女の家柄は少々訳ありで、衣食住を確保するだけで精一杯の日々を、淡々と生きていた。
しかし、彼女が豹変するきっかけを、それなりに裕福な家庭に生まれ育った少女、レイア・セリシア・クロフォードは与えてしまっ
た。
レイは左右で色の違う瞳を持っていた。そんな彼女も、迫害の対象だったのだ。
利害の一致から結ばれた二人だが、友情が芽生えた事で、帝国の未来が変わる。叛逆を経て彼女たちの得たものとは...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 21:10:00
11867文字
会話率:40%
愛されずに育った少女はひょんなことから己の境遇が虐待されているものと知る。今の環境から脱出し、生きていく術を教えてもらった彼女は祖父母の力を借りて全寮制の学校へ通うことに決め、そこで人生の分岐点を迎える。
***
虐待描写はマイルドにしてあ
ります。そのため、登場人物が大げさに捉えているように感じる方もいると思いますが、マイルドな話として作ったためなのでご容赦ください。
またガールズラブタグをつけておりますが、精神的な繋がりのみです。恋愛かと言われると首を傾げるけど友情にしては深すぎる、そんな関係が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 00:50:00
4483文字
会話率:1%
魔女のアルバ。
ふつうの街に暮らしている。
ふつうの主婦。
彼女は毎日、夕暮れ時に日記を書く。
日記には魔女アルバのつぶやきが連なる。
この世の台本を書いた創造主との語らいを、淡々と、文字にする。
御神託、神からのお告げをオラクルと呼ぶ。
まるで日記はオラクルのよう。
「この日記、あとからみたら、ビブリオマンシーみたいになるかしら」
ほうきで空を飛ばない系の魔女が綴る日記シリーズ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 22:10:09
14902文字
会話率:14%
赤い瞳の銀の鳥 の最後のシーンを短編として投稿しました。
命を終らせるように見えますが、存在する次元を変えて還る、という意味で今のすべてと別れようとしています。
この世にいるための情報を解き、その情報へ受け継ぐべき豊穣を折り畳んで自ら
を還元する。
次の命へと継承することを選択した、ということなのでした。
豊穣とは何か?というのは私自身未だ明確ではありません。
ですが、いまこの時点においてわたしはその恩恵に預かっていることは確かなのです。
初めに夢にみたときに、この最後の場面が強烈でした。
赤い瞳の銀の鳥そのものはまだ続きます。
そして、不幸な話でもありません。
淡々とそのときを生きた人たちの記録のような物語になると思います。
命はめぐります。
どんなときも。
だからわたしたちはここにいます。
愛と感謝を✨
アマメヒカリ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 15:21:17
983文字
会話率:4%
社畜として淡々とした日々を過ごす社会人2年目・アトベ。
上昇志向のかけらもない彼の下に舞い降りたのは、”泥の拳”の異名を持つ煌びやかな女戦士。
アトベは、”聖域”と呼ばれるフィールドにて、周囲に莫大な利益と恩恵をもたらす聖者の権利を賭けた
、戦々恐々とした奪い合いに駆り出されてしまう。
その陰には、数多の大手企業たちの手が。
社畜も世界を救いたい。ビジネスファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 15:34:27
689文字
会話率:0%
飛騨のお寺を巡って民話を採訪している女性民族学者が訪れたのは、飛騨高山と木曽福島のちょうど真ん中あたり、野麦峠の高山側にある苔むした古寺、信太寺(しのだじ)でした。
住職が淡々と語り出したのは、信太寺に伝わる昔話。
1匹の子狐の切ない物語で
した。
高山市国府町(こくふちょう)に伝わる『安国寺のきつね小僧』。
この悲しいお話に、有名な『葛の葉物語』のエキスを少し加えて創作しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 21:31:37
3232文字
会話率:17%
ある年月日に生まれた主人公は、この時代において人々はさまざまな神々を崇拝し、それを「八百萬神」と呼んでいます。男の主人公は本來、ただの普通の存在であるはずでしたが、6歳の時に母親が亡くなり、彼は彼女の能力を意外にも受け継いだ。それは、12月
天の守護霊とコミュニケーションを取ることができるという能力でした。
ある日、彼は幼稚園に向かう途中、白いローブとシルクの服を著た、銀灰色で品格に溢れる長い髪の男性、名前は「睦月」、年齢は「不詳」という人物を見かけました。彼は睦月が各時代に長く存在していることを知っていましたが、恐れを感じることはなく、ただゆっくりと近づき、子どもらしい言葉で尋ねました。「お兄さん、あなたは誰ですか。」睦月は答えず、彼の頭を軽く撫でると、淡々と姿を消しました。その後、幼い年月天はぼんやりとその場に立ち盡くしていました。
しかしその時、運命の歯車が既に回り始めていることに彼は気づかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 13:19:11
15289文字
会話率:10%
女は旦那に浮気をされた。
事実を知った女は淡々と離婚の準備を整える。
男は妻に浮気をされた。
事実を告げられた男はアドバイスに従い妻を問い質す。
縋り付く妻、離婚を悩む男に女は言った。
『覚悟を決めなさい…』と。
最終更新:2024-05-28 08:12:49
12918文字
会話率:36%
28歳社会人のお話。
それぐらいの人が思う心情や誰もが思ってそうなことが淡々と綴られるお話。
共感出来たり出来なかったり。
同意見だったり反対の意見だったり。
1話ごとの短編です。
そんなに面白い話では無いです。
この物語はフィクション
です。一応。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-24 21:19:10
865文字
会話率:18%
初恋の女の子も、気になるクラスメイトの女の子も、意地悪だけど綺麗な姉貴も……、関心が無くなった。
これは無視がきっかけで、気弱で平凡な男が努力をして、本当に大切な人に出会う話。
※中学編は多分3話くらい、その後高校編。
最終更新:2024-05-24 17:39:50
93033文字
会話率:37%
春から花宮高校へと入学する一人の少年、黒崎桂馬。
彼のもとに突如として来訪したのは、法務省管轄青少女保護観察課の渡部という男だった。
両親と共に聞かされた言葉、決して逃れる事の出来ない責務。
「黒崎桂馬君、君は、青少女保護観察官に選任され
た」
非行に走る少女を更生し、正しい道へと導く者を指す言葉。
裁判員制度と同様に、青少女保護観察官は拒否が許されない。
淡々と進む話の中で、顔合わせとして部屋に入ってきた赤毛の少女。
「火野上ノノンさんだ。高校三年間、国が用意した施設にて、君は彼女と過ごすこととなる」
薄汚れフケにまみれた髪、ゴミ溜めのような異臭、虫歯だらけの歯。
こんな人と一緒に三年間も過ごさなくてはいけないのかと悩む桂馬だったが。
渡部から知らされた彼女の凄惨なる過去を知り、彼は一人決意を新たにする。
非行少女との同棲生活の果てに、桂馬は彼女をどう受け止めるのか。
様々な障害や問題を越えた先に、桂馬が導き出した答えとは。
彼女は知ることとなる。
これまで存在しなかった、幸せという名の感情を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 18:17:16
102888文字
会話率:50%
こんな事あったよーというお話しというよりは手記。
淡々としてるので怖くはないです。
キーワード:
最終更新:2024-05-18 00:57:37
3259文字
会話率:2%
お話しというより手記です。
淡々としてるので怖くはないと思います。
最終更新:2024-05-18 00:50:06
3461文字
会話率:3%
お話しというより手記。
淡々としてるので怖くは無いです。
最終更新:2024-05-18 00:41:22
2567文字
会話率:4%
レナフォード・イリスは侯爵令嬢、アリア・ミゼットの幼なじみ兼専属執事である。
アリアは一人娘ゆえ婿を取らなければならなかった。侯爵家に相応しい婿候補を淡々と伝えるレナフォード。
アリアはそれが辛くて仕方がない。
アリアは幼いころからレナフォ
ードに恋心を抱いているのだ。
けれど彼との結婚が叶わないことも分かっていた。
思い詰めたアリアが考えた、せめてもの望みとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 20:05:10
6812文字
会話率:45%