「国王陛下の花嫁」となるために育てられてきたラクジットは、11歳の誕生日に初めて夫となる国王との謁見を許された。
王座に座る国王を見た瞬間、ラクジットの中である記憶が甦る。
此処は、前世でやり込んだ乙女ゲームの世界で、国王の正体は鬼畜で
最凶なラスボス、暗黒竜だと。
ゲームのヒロインでも悪役令嬢でもなく、ゲーム開始前にラスボスの贄として無理矢理子を孕まされて生まされた上、最後はラスボスに喰われて死ぬという、ゲーム本編では名前すら出なかった存在へ転生したのだ。
そして、自分の仕えるのはラスボスに絶対の忠誠を誓う一騎当千の力を持つ恐ろしい黒騎士。生き延びるためには、先ずこの黒騎士を攻略しなければならない。
「ラスボスの生け贄なんかになりたくない。絶対に生き延びてやる!」
生き延びるために必死で足掻くラクジットの成長、彼女を取り巻く黒騎士、元皇子、双子の片割れ、“ゲームの重要人物達”と織り成す物語。
*以前投稿していた作品を改稿して再投稿しました。
*全6章、4章まではファンタジー。5章から、乙女ゲームのヒロインと悪役令嬢が登場する学園生活となります。恋愛色が強くなるのは中盤以降です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 17:00:00
348622文字
会話率:31%
国の第一王子であるエドワード・レオ と本来なら自由に暮らせるはずなのに孤児院から出ることを許されない少女 リリィ
出会う事すらできないはずの二人が惹かれあう物語
成人する年になっても孤児院から出ることが許されず
きっともう死ぬまでここで子
供たちの世話をして過ごして行くんだろうと半ば諦めているリリィ
けれども出れないのには院長の汚い悪巧みのせいであった…
将来の王座をめぐって兄弟間で争いが起きている王都で、争いに嫌気がさしてきた第1王子レオ
どこか自分のことを知らない場所を求め王都を抜け出したときリリィと出会って
王座をよりも大切なものを手にしたいと思うようになる…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 18:00:00
399文字
会話率:0%
勇者によって魔王は封印され、世界に平和が訪れた
勇者ベント・ロッシュは最強のステータスと強力なスキルを数多所持し、彼の強さに匹敵する者は存在しない。ベントは自ら国を建国すると、魔王討伐の旅を共にした4人の美少女と幸せに暮らしていた。
し
かし最弱の少年リースの持つ『黒の指輪』によって体を入れ替えられると、その幸せは簡単に崩れ去った。リースとなったベントは王座を追放され、信頼していた4人の美少女にも呆気なく裏切られた。
その内の1人魔術師ベレニスには『レベルが上がらなくなる魔術』を掛けられて、ベントは最弱のままで生きていく事になる。そうして全てを失いスラム街で暮らす中で、彼は全てに復讐を誓うのだった。
一方でベントの体を奪ったリースは、最強の体と権利を持て余していた。リースは退屈から『固有スキル』や高いステータスを持った10の人間を集め、彼らに軍隊を与えた。そして他種族の住む5つの大陸に各々を送り込み、侵略行為を開始する。リースは世界を人間という種族で統一しようとしていた。
1章 人間の大陸『エルシア』
2章 獣人の大陸『シャダルク』
獣人の有力氏族イリサールの長が勇者に倒された事で、各地の氏族達による戦乱が勃発していた。だが魔狼の二つ名を持つザイード・スナイの台頭によって、多くの血が流れた争いにも終結が見え始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 23:17:51
132034文字
会話率:64%
舞台は西洋の架空の国。
西洋の覇者として名を馳せたフィリッポ。
彼の死から、物語は始まる。
栄光と破滅、愛と憎しみの中で王座は移り変わり、王家の権威と力の象徴であった「王の剣」には悲劇と呪いの歴史が刻まれてゆく。
並み居る強敵たち
、受け継がれる思い、愛する家族や友との絆、そして別れ……。
平和のために奔走した青年ジュリオの人生と共に、王家とそれを取り巻く人々が織り成す、愛と哀しみの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 22:23:49
20234文字
会話率:44%
昔、世界に大陸が一つしかなく、王が一つしかいなかった頃。 しかし、どんな王と同じように、この王の支配は終わりに来ました。 しかし、彼が死ぬ前に、王は王位の相続人のために子供たちの間で選択をすることに決めました。 選挙の結果、彼は"
最年少のものを除いて、彼の息子のすべてが失敗した"と述べた。 "Yores"はこの状況に反対した。 彼は彼が考えていることを"再考"すべきだと述べた。 しかし、王は彼が何をしていたかによって確信していた。 Yoresは状況にとても怒って、最も強力な血統の一つと取引をしました。 "破壊の血統"。 彼は兄弟の前で父親を殺し、王座を奪った。 その結果、王の他の息子たちは地下牢に投げ込まれました。 その日の後、彼の邪悪な支配が始まった。
しかし、ある日、最も強力な系統の別の、オオカミの子孫は、"Yores"に挑戦しました。 彼は自分の血統の中で、すべての血統の中で最強であった人でした。 彼らは彼を"アルファ素数"と呼んだ。 彼らの間の戦争は三日間続き、大陸を五つに分けました。 戦いの結果、Yoresは暗い海の底に終わり、Alpha Primeは勝利しました。 しかし、彼の重傷のために、彼の人生は戦場で終わった。 彼らの巨大な戦いの後、それぞれの兄弟は彼らの間で合意し、それぞれが一つの王国を支配し始めました。 しかし、十八年後、王国を変える少年の物語は始まったばかりでした!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 16:02:19
194867文字
会話率:0%
ディオル・ガルドフはアルカディア王国を治める若き心優しき王である。
王=冷酷であり、一万三千年の歴史を通して心優しき戦争を避けた王はディオルとその父ゼノンだけだった。
心優しき王は民からは受け入れられたが、内政的な面から見て良く思われず、
ディオルを慕った者は少なく。
対照的に冷酷で残忍な性格と思考をもって生まれた、弟のコジュルを多くの内官達が慕った。
『利益』『戦争』『武力』『知名度』そして一番は何より己の『地位』故に……である。
ディオルが邪魔となり、コジュルは前触れもなく一晩にして謀反を起こし王宮を攻めた。
王室で寝ていたディオルが目を覚ますと王宮一帯は火の海に沈み兵も減り、勝算は一つとしてなし。
それでも最後まで王であり続けようとしたディオルは、部下を全て友好国の山奥へと隠し続けた魔力と魔術を持ってテレポートさせ、
ーーその場に一人残って二十万の軍勢を相手に戦う。
見事に惨敗し、斬首となったディオルだが神の一種である悪魔ディノール・バッカーンに魂を拾われ……悪魔の導きに頷き王座奪還のため前代未聞の『悪魔との契約』を交して黒魔術を手に転生する!!
これは、心優しき若き王が真の王として君臨するため悪魔的改革を行い『残酷な戦争』として歴史に伝説を残す物語ーー!!
※残酷な表現、汚いな言葉、戦争が出てきます。
※『人にとって何が大切か』『人は何をすべきなのか』を作者の気持ちを添えて書いております。
※多くの読者様に、物語はもちろんアクション、登場人物の重く深い言葉などが届くと嬉しいです。
気に入っていただけましたら、星5評価、お気に入り登録、評価PT、感想などで応援のほどよろしくお願い致します。作者の執筆活動の一番の励みとなります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 19:09:37
14951文字
会話率:46%
「僕は王、異国の王だ。僕が君たちを、残らず生かし尽くしてやる」
完結から三か月――本編 https://ncode.syosetu.com/n3447fx/ から最強勇者がスピンアウト。
あるときは味方として共闘し、あるときはノヴェルやジ
ャックたちと敵対したあの男が主人公です。
七勇者・真実のセブンスシグマは、シドニア一世として平和に王座に就いていた。
書類仕事に飽き飽きしていた彼は、ある日ブリタからの使いの口車に乗って、蛮族浄化を目的とした征東戦線に加担する。
勇者としての能力『都市』を使ってゴンドワナ族に圧倒的勝利を手にしたシドニアだったが、大陸全土を巻き込む陰謀に巻き込まれてゆく。
彼の前に立ちはだかるのは退役したかつての七勇者・明晰のアサム。
"どんな小さな可能性も実現する希望" vs "最も起きうることしか起こさない絶望"の戦いが始まる。
***
本編は人体実験の意味でかなり規則正しい更新を心がけておりましたが、外伝である本作の更新はかなり不定期になると思います。
気長にお付き合いください。
全10エピソード、文庫本一冊程度の分量になる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 13:39:06
45744文字
会話率:32%
これは出来損ないと呼ばれる第五王子リヒトルディン=ヴァルコローゼが己の守りたいもののために踏み出す物語――。
ほかの王族とは髪色も瞳の色も違う第五王子リヒトルディンは『出来損ないのリヒト』と呼ばれていた。しかし楽観的な性格のリヒトは大
して気にしておらず、王座を約束されているものの『禁忌』が好きな第一王子アルシュレイの親友としてのらりくらりと生きていた。
ところがある日、アルシュレイの部屋で半身が腐敗した彼から「僕たちは嵌められた」「逃げろ」と告げられる。
地下に逃げたリヒトは、そこで巨大な扉に磔にされていた女性から「助けたければ己が身を差し出せ」と言われ承諾。その術によってアルシュレイと命を繋がれ、その身に呪いを宿すとともに、命を糧として膨大な呪いが詰まった巨大な扉を封印した。
結果としてアルシュレイの腐敗は食い止められたがその意識は戻らず、王を王たらしめる存在である白薔薇(ヴァルコローゼ)のリリティアと名乗った女性からこのままではふたりとも命を落とし、国にも呪いが溢れてしまうと告げられる。
そこでリヒトはリリティアとともに「アルシュレイを呪った首謀者を見つけること」「呪いを浄化すること」を目的として、ほかの王族や城に勤める者たちと話し、ときには剣を交えながら謎に立ち向かう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 22:29:43
119923文字
会話率:38%
可憐と言うより威圧的な顔の美人フロレンスは伯爵令嬢。学園に入学し婚活に邁進するべきところを本に埋もれて、面倒くさいからと着飾りもせずひたすら地味にモブに徹していたのに、超美形貴公子に見染められ、常軌を逸する手腕と、嘘とホントが交雑する謎の罠
にハメられる。溺愛なのか独占欲なのか、彼の城に監禁されて愛を迫られるけど、このままでいいの? 王座をめぐる争いも同時展開中。R15は保険どまり。約17万字(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 10:14:10
192101文字
会話率:44%
未来を予言し、仕える王族に必ず高運をもたらす『東渡りのジグ人』。
同時にその力は悪魔との契約で得たと言われ、人ならぬ身として忌まれた。
異世界でリョウは『東渡りのジグ人』となり、王位に近いゆえ孤独な美しい王族リーア姫に仕える。数々の戦いを勝
ちぬき、王位をめぐる内乱を平定し、姫を王座に導くリョウ。姫は若く美しい彼を愛すが、リョウはいつまでも齢を取らない異形の自分に気づき、苦しんでいた。一方、隣国ゼノアとの戦いは続き、リョウは常勝の殺戮者として名を馳せていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-29 11:57:44
333535文字
会話率:47%
この国には、強ければ、高い身分を得れるという法がある。
それを聞いた主人公ジョン・サラバルスは晩年平民から、抜け出すため王族を目指すのであった
ところが、そんな法律があるのにもかかわらず150年間王座を獲得しているベルック族は国中屈強な
戦士が敵わないほどの才能と実力を持っていた。
そんなシルベリア国の王族は最強王族と呼ばれている。
力を蓄え、スキルを手に入れ、王族にまで成り上がるバトルファンタジーー!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 22:07:31
16373文字
会話率:57%
王座に返り咲いたシグラッド。イーズもシグラッドの妃にもどるが、シグラッドと故郷ティルギスとの間に齟齬を感じはじめる。
そんな中、イーズは、本当はティルギスの王女でないことを敵に知られてしまう。
イーズは離婚を決意するが……
イーズ
は無事に離婚できるのか!? 黒竜の策謀を止められるか!?
入れ替わり嫁逃げファンタジー、完結編!
※『そして銀の竜は星と踊る』『赤き竜は地に咆えて』『青き竜は炎を裂き』の続編です。
※2016/01/17 番外編掲載のため、一時完結設定解除。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 15:51:09
286985文字
会話率:59%
ネイワーズ王国の王都セタンで暮らすルーリス・マーロウは、城の厨房でイモの皮を剥いていた。働き始めて三日目に王弟のベリオル侯爵による内乱により、城は制圧され、ルーリスは無職になった。
厨房から追い出されるときに、床の抜け穴から出てきたセル
マ王女と遭遇し、何故か一緒に城から逃げ出すことに。王女が選んだ抜け道で、『王国の守護精霊』ユーダミラウと出会い、ルーリスはうっかり精霊の加護を受け入れ、護衛騎士の頂点と言われる『精霊騎士』の任命を受けてしまった。
「せっかく守護精霊までついたのだから、王座を狙ってみようかしら」
「半分詐欺じゃないですか!」
侍女代わりに世話を焼きながら、ルーリスはセルマ王女と西の国境に向かった。その先に広がる無人の荒れ地を国土として独立宣言するセルマ王女に賛同する者は誰もいなかった。
「王座を狙うって、ここですか!?」
「お兄様と争う気はないもの」
しれっと言い放つセルマ王女の国造りのために、ルーリスは今日も奔走する――
***不定期更新です。***11/5 あらすじをちょっぴり直しています……内容に大きな変更はあありません***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 16:10:42
163455文字
会話率:58%
この国を守る、王になれるか。
あらゆる異形と戦い、国を守る使命を果たしたものが王となる。
その規に従い、七人の候補者から、一人の王を選んできた島国ドラガヌシュ。
久しぶりに行われた選抜で残ったのは──全員、王女。
頑張りすぎた王が
作った七人の王女、その一人であるアイラはいかにして異母姉妹を出し抜くかに必死だった。
全てはひとつの目的のため、己の罪を償うため、自らが王座をつかむことに執着するアイラ。
しかし姉妹を倒す前に、第一の敵である異形、「泥」がより進化して次々と襲いかかってくる。
まずはそちらから蹴り倒さないとどうにもならないため、アイラは日々剣をとって戦い続ける──
これは一人の罪人が「王」に辿り着くまでの物語。
※カクヨムにも同時連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 20:00:00
321025文字
会話率:56%
ペイポル王国では代々、祝福の儀式で強力なスキルを授けられた者が王位を継ぐことになっている。
ペイポル王国の王家マクス家の三男として生まれたアーロン・マクスも祝福の儀式を受けるが、【魔力決済】という前代未聞のスキルを授けられてしまう。
用途不明の役立たずスキルを得たアーロンは王国から追放されてしまうが、後に魔力をお金に変換して買い物ができる〈魔力ペイ〉――すなわち【魔力決済】の使い方を知る。
しかも買い物に留まらず、モンスターとの戦いまで【魔力決済】で〝勝利〟を購入して済ませられるらしい。
あまりにも便利なスキルであることを理解したアーロンは、【魔力決済】を有効活用して悠々自適な冒険生活を漫喫し始める。
だがこのスキルには、他にも色々な便利機能(オプション)があることが発覚していき……
その一方、アーロンを追放したペイポル王国は無能な長男が跡を継いだことで国力が低下し始め、次第に王座交代の声を抑えられなくなっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 07:19:16
9362文字
会話率:38%
とある夜の高校に集ったのは年も性別もバラバラの大人たち。
彼らの目的はただ一つ。相手を蹴落とし、勝利という栄光と賞金を得ること。
これは本気の椅子取りゲーム。
お読みいただきありがとうございます。二部で構成されたお話になります。
よ
かったらコメントなど残していただけると嬉しいです。
この作品はエブリスタでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 22:00:00
5960文字
会話率:45%
「精霊物語」第3部 王国の目覚め
「精霊物語」第1部、第2部からの続きとなります。
ローズサウンド物語シリーズ。HP(http://web-box.jp/matoki/novel/spir/)から転載と共に若干の変更をしています。
「精
霊召還師である貴方に、王太子王座奪還のために立ち上がって欲しい」
田舎町の見習い召還師であった孤児のアリスが、突然指名手配のお尋ね者となり、命からがらの逃亡生活が始まってから数箇月。彼女は行方不明であった王太子と組んで、王座を目指すことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 00:00:00
196170文字
会話率:57%
「精霊物語」第2部 王太子の目覚め
ローズサウンド物語シリーズ。HP(http://web-box.jp/matoki/novel/spir/)から転載と共に若干の変更をしています。
「精霊召還師である貴方に、王太子王座奪還のために立ち上
がって欲しい」
田舎町の見習い召還師であった孤児のアリスが、突然指名手配のお尋ね者となり、命からがらの逃亡生活が始まってから数箇月。彼女は行方不明であった王太子と組んで、王座を目指すことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 00:00:00
356521文字
会話率:55%
「精霊物語」第1部 精霊の目覚め
ローズサウンド物語シリーズ。HP(http://web-box.jp/matoki/novel/spir/)から転載と共に若干の変更をしています。
「精霊召還師である貴方に、王太子王座奪還のために立ち上が
って欲しい」
田舎町の見習い召還師であった孤児のアリスが、突然指名手配のお尋ね者となり、命からがらの逃亡生活が始まってから数箇月。彼女は行方不明であった王太子と組んで、王座を目指すことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-08 00:00:00
298467文字
会話率:53%
日本人の田舎育ちの男の娘、遊鈴(ゆうれい)がある日突然、暗闇の中に突っ立っていた。しかし、それはまだ序章に過ぎず、最終的には王座の前に召喚された。英雄として。ただ、召喚されたのは主人公だけでなく、勇者30人、英雄5人。魔王でも瞬殺出来そうな
メンバーであるが、王の要望としては人類を救って欲しいとのことだった。そう、実はこの国こそ人類最後の国であり、魔物は王城から見渡せる場所まで迫っていたのだ。つまり人類最後の希望として召喚されたのが英雄と勇者であり、全滅すれば人類滅亡は必須。さあ、人類滅亡から、癖が強い英雄達と、どこかの教室から召喚された勇者達が力を合わせて人類が救っていくはずの物語の開幕だ。(タイトルとあらすじを変える可能性あり。更新速度は週に1回更新出来ればいいなぁ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 21:04:34
51574文字
会話率:41%
執行、執行、執行。
雪にうもれた地図の空白地帯に存在するソソン王国
――世界は冬眠の王国(スリープキングダム)と呼ぶ――
では今日も受刑者への刑の執行が行われる。
喉を裂き、皮を剥ぎ、炎で炙り、四肢に結わえた縄を馬に繋ぎ、国民たち
が石を投げるという、非人道的な公開処刑。
雪のキャンパスに描かれるサザンカの花を見て恍惚の笑みを浮かべるのは一人の少女。
その名はアレクサンドラ・ルキーニシュナ・アシカーギャ。通称サーシャ。処刑の音頭を執るはこの国の王女である。
「これは復讐なのです。長きに渡る夢見の国を、不当に目覚めさせた世界への」
時は二十一世紀。人道の尊重と平和への模索が行われる世界から、自ら隔絶し続けたソソン王国。
大帝に見落とされ、大戦で地図を焦がすこともなく、偉大な連邦にも加わえられることのなかったその国は、いまだに絶対君主制を敷いていた。
だが、長きに渡る優れた君主たちの統治により、国民の多くは先端技術や社会情勢とは切り離されながらも、幸せなくらしを営んでいた。
しかし、七代目君主であるルカ王が死に、忘れ形見のサーシャが王座へと就くことに。
公開処刑とそれを通して行われる復讐、そして国民への愛と平和の願い。
サーシャが目指すその先は、白い雪によく映えるレッドカーペットであった。
生と死、覆い隠された闇と倫理の裏。鎖された常冬の国で語られる人の心の物語。
※完結予定、毎日16時に自動更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 16:00:00
376506文字
会話率:36%
ゲーム「アーク・メリジューヌ」。
高難易度で冒頭しかかじっていないこのファンタジーとは名ばかりのすぷらったなゲームに「私」は転移していた。
王座の間はイコールスプラッタ現場。
やめよう歩きスマホ。帰りたいもとの世界に。
いつ本名を名乗れるの
か。いつクリアできるのか。好感度を上げたら誰かとフラグは立つ可能性はあるのか。
いやこの兄弟たちとはないな。
死亡バッドエンドはこりごりです。
※この作品は、別投稿作品「眠る竜の物語」に酷似した世界に飛ばされた主人公の話になります。お互いにネタバレになる可能性がありますので、お気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 07:51:48
2103文字
会話率:9%
婚約者であるサミュエル第一皇子が戦争から帰ってきました。
国王陛下と王妃殿下が亡き今、私は彼と正式に結婚し、王妃になります!なります……なり……え?
彼はなんと可愛らしいシャーロットと名乗る女性と仲良くお手手を繋いで帰ってきました。
そして邪魔な私はデタラメな罪を着せられ、処刑されましたとさ、、、、、
死んだ私はなんと、サミュエルとシャーロットとの間にできた子供に転生しました。
そして強国だったフェルマー王国は5年の間に戦に負け続け、弱体化していました。
私、エリザベス・S・フェルマーは、国に害をなす父を王座から引きずり下ろし、フェルマー王国の女王となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 00:25:03
209文字
会話率:29%