我らは介入者(インタービーナーズ)である。
彼がこの船に来た時、最初に読まされた本の書き出しにそう書かれていた。
時空移動船バイト、時空の狭間を漕ぎありとあらゆる世界を行き来する箱舟。超越的な科学力を有し、ありとある目的の為にあらゆ
る世界の事柄に介入し資源と技術を肥大化させるその船で、一人の青年がボヤいていた。
「……はぁ、下っ端かぁ」
彼は思う。超越的な技術を持つ人徳組織だと謳うプロバガンダは表向きで、自分たちはそんなたいそうなものではなく、ただの悪質な善意押し売り業者だと。
――人間はユートピア(理想の生活)に片足を突っ込んでいても利己的で誰かを差別して自己評価上げる生き物なのである。
つまるところ、インタービーナーズとはこの船において危険が伴う下級職なのであった。
アラム、そんな名前の彼も元はしがない研究職であったが、とある理由で職にあぶれ危険な“現場”へと放り出されるのである。
誰も彼も、本人でされも、これが壮絶な冒険の序章だとも知らずに――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 00:34:18
528301文字
会話率:56%
友人にしつこく勧められてVRMMOゲーム『ユートピアオンライン』を買った男子高校生仁見未空。初ログイン時彼に突き付けられた現実はUniquePlayer。UniquePlayerはモンスターのアバターを強制され、一度死ぬと再ログイン不可にな
る。しかも未空の場合はミミック!
さらに通常のプレイヤーとは敵対関係に立たされる。そのプレイヤーとUniquePlayerの敵対関係こそが『ユートピアオンライン』の本質だったのだ。そのことは全プレイヤーに通達され、プレイヤーネームをほかのプレイヤー全員に公表されてしまった。
せっかく買ったゲーム、金額分楽しまなければ損だろう!
果たして未空は理想の楽しいゲームライフを送ることは出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 12:00:00
154202文字
会話率:64%
昨日のバラエティ番組でやっていたそうだ。『地球には既にエイリアンが侵略にやって来ていて、姿を地球人に見せかけ、地球人に紛れて暮らしている』と。
親友の香菜がそういう話が大好きで、早速地球人に紛れているエイリアン探しに乗り出したのだけど、ま
さか自分がそうだとは思ってなかった!
誰にも話せず、侵略計画を進める家族たちの話を聞き流しながら、エイリアンはどうやったらクラスのみんなとこれまで通り仲良く暮らせるか、そればかり考えるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 08:00:00
13278文字
会話率:49%
【PV 133,000突破!!】
http://kxxx.html.xdomain.jp/「番外編などもあります」
(◆)→イラストあり。
【1章】
俺――沙田雅(さだただし)の住む、六形市(ろっかくし)。
この街では、日夜、アヤカシと戦
う異能者がいた。
一方、六角市の15歳~18歳のなかにひとりだけ”シシャ”と呼ばれる、
人間以外のモノが入り込むとされている。
六角第一高校に転校した沙田。
そこで出逢った、ツインテールの不思議っ娘、寄白美子(よりしろみこ)。
寄白美子は左右に6つの十字架ピアスをした謎の美少女。
そして同じ教室で出合った憑依体質の九久津(くぐつ)。
この2人は学校の7不思議をモチーフにした”アヤカシ”
と戦う異能者だった。
しだいに明かされる六角市の真実。
六角第一高校を起点に出現する六芒星はなにを意味するのか?
そして”シシャ”の正体は?
【2章】
新たに、美少女能力者の社雛(やしろひな)の存在も明かされる中、
九久津もついに宿敵”バシリスク”と対峙する。
一方、当局(政府)の能力者たちも、六角市へと来訪していた……
【3章】
負力の受け皿として、ふたたび”シシャ”を生みだす三家。
そして、九久津と座敷童の出会い、社の怪我の真相が判明する。
一方、九久津の魔障、【ポイゾナスルーティーン(毒回遊症)】はさらに深刻さを極めていく。
【4章】
六角駅で寄白を待つ沙田に、突然、声をかける人物。
それは二校に通う、金髪の女の娘だった……
【5章】
沙田は、寄白とエネミーと繁華街でパフェを食べることになった。
そこに社、九久津、繰もやってくる。
XXXX年、具現化したアンゴルモアに一条と二条が挑む。
【6章】
早朝の学校に呼び出された沙田は、寄白とともに廊下の角からある人物を見張っていた。
※カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 03:31:24
1073581文字
会話率:35%
勇者と呼ばれる物達がいた。
かつてはいざ知らず、今現代戦いと言えば人同士のモノではなくなっている。
現代の戦いと言えば、勇者を軸にして騎士と神官が支援するのだ。
そして魔物を撃ち払い賞賛される。
人は今をユートピアと呼ぶのだろうか
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 09:47:32
13672文字
会話率:28%
この物語は、歴史上繰り返し起きたことであり、現在も起きていることであり、未来の予言でもある。
対立する両陣営の片方は、異質なものを排除し、同質のもの同士で団結することで社会が良くなると考える人たちである。歴史上ではクー・クラックス・クラ
ン、各宗教の原理主義、ナチス政権、オルタナ右翼などがこれに当たる。もう片方は、異質なものを包容することで社会が良くなると考える人たちである。多文化主義、宗教間の共存、無宗教、移民、同性愛などを肯定するリベラリストがこれに当たる。
この物語の主人公は、自分と同質のもの同士で団結し、異なるものを排除しようとする極右思想の持主である。主人公だからといって擁護すべき、感情移入すべき人物ということではない。それでも彼に照明を当てるのは、彼の経験と感情と思考回路に触れなければ、彼の不満と憤りに対応することができないからである。今まで社会はその問題に取り組んではきたものの、十分に対応しきれていなかった。
ジョージ・オーウェルの警告した、自由と多様性を抑圧する全体主義時代の後に、世界では自由民主主義が普及し、多くの地域で勝利した。だがまだ根強い対抗勢力があり、その完全勝利は訪れていない。問題はどこにあるのか。どうすればよいのか。
この物語の登場人物たちが、時に迷いながら、時に遠回りをしながら、道案内をしてくれることだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 07:05:02
189786文字
会話率:25%
『不思議の世界』へ迷い込んだ少年・歌那。そこで着物姿の女の子・ゆりと出会う。自身にまつわる記憶全てを失ってしまった彼は、彼女とともに『記憶の欠片』を探す冒険へ。
記憶を取り戻した先にあるのは…果たして。
※流血皆無・グロ描写はかなり少
なめに頑張りましたが、一部不快になる表現が含まれています。ご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 16:07:42
21930文字
会話率:49%
我妻タマキは超陰キャコミュ症のネガティブ女子高生。家族以外は無関係な他人で、他人怖いと教室の隅すら居心地悪く過ごしてきた。しかし何者でもない、そしてネガティブな自分に嫌悪し「変わりたい」という想いを密かに抱いていた。
その「想い」は「願
い」となり、彼女は意思を宿した人形型の相棒──彼女の能力、リンカー──『ヒカリ』を現出させる。
タマキはマトモに戦うことは出来なくとも、並外れた観察力とヒカリとのコンビネーションで困難を『克服』するのだ。
彼女を鼓舞し、導いてくれるヒカリ。その能力の発現が、一人の前進が、人々を導く光となる。
キーワードは『克服』! 大切なのは「相手をよく見て寄り添うこと」!?
自分の恐れを乗り越えて、困難を克服する新感覚能力バトル! 日常生活も恐れない、陰キャとかコミュ症なんて言わせるな!
陰キャな現代人にこそ送る日常系能力バトル!
──これは、一人の『子ども』が自分を『克服』する物語。『大人』になるのではなく『一歩ずつ進む』ために──
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 07:30:00
174292文字
会話率:60%
ハウネリーエ王国は従魔で成り立つ従魔の国。召喚士やテイマー、調教師の才能が何よりとされていた。第一王女のセイティネシアは魔獣を遠ざける固有スキル【魔獣忌避】を持ち従魔が得られないばかりか周りの従魔にまで悪影響を及ぼしていた。故に成人式のパー
ティーで冤罪を被さられ婚約破棄、更に強大な魔獣が跋扈する魔の森へと追放されてしまう。しかし魔獣を避ける力を持つセイティネシアからしたら苦でもない。政務からも離れ、周りに気を使う必要も無くなったセイティネシアは追い掛けてきたお付きの騎士とのんびりと暮らす。そして彼女の力の真価に気が付くのであった。
一方その頃、セイティネシアの去った王国では大混乱が生じていた。しかしこれは元婚約者達を断罪する復讐譚では無い、騎士とのただの恋愛物語では無い。後世の人々は英雄譚と呼ぶ物語。追放され自らの真価に気が付く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 17:05:26
27866文字
会話率:36%
魔女は忌み嫌われ迫害される存在。魔女は異端審問により暴かれ、時に村ごと焼かれる。信仰のため、全てが正当化されていた。魔女のメービスの故郷もそうして焼かれ、一人生き残る。だが、メービスは他の魔女と違った。単純に強かった。そして、誰よりも心優し
く純真だった。
これは、人間に絶望した魔女の復讐譚ではなく、最後まで人間を信じ、人間は善性だと信じて疑わない最強少女が、悪性の人間を悪魔と信じて疑わずに滅する物語。
魔女というだけで無実の少女を悪と断じ攻撃する、そんな本物の人間なら絶対にしない行為をする人の皮を被った悪魔を、拷問の限りを尽くして悪魔と自白させ処断する、大虐殺よりも恐ろしき物語。
もしくは、聖女が悪を断罪する神話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 01:06:29
22399文字
会話率:28%
ネットの隆盛と共に発展した村があった。しかしそれは、ネットの逆を行く世界。逆ゆえに使い道はあり、それを利用とする者がいる。様々な流言が飛び交い、都市伝説と化していく。20世紀の末、21世紀の幕開け時にあだ花のように絢爛に咲き、散っていったあ
る地域の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 13:51:29
15995文字
会話率:12%
2055年。乱立する仮想空間型ゲームの中で最も古く、人気のあるゲーム イージス・ユートピア。
しかしサービス開始してから1年後、ゲーム内に運営さえも手に負えないほどの殺人プレイヤー サムライが現れる。何かを求めるように暴走するサムライの前に
名のあるプレイヤーは尽く倒されていき、壊滅寸前まで追い込まれてしまう。
だが、ある時期を境にサムライは忽然と姿を消し、まるで全てが嘘だったように仮想世界に平和が戻った。
それから半年後。VRゲーム初心者であるナギヤは、長年の夢であるイージス・ユートピアを正式にプレイできることになった。だがログインして数分後、ナギヤは空間に出現した黒い裂け目を見つけることになる。
興味本位で裂け目に触れたナギヤは全ての色が反転している謎の空間に飛ばされてしまい、そこで遭遇した漆黒の人型モンスター ノイズに襲われる。必死に逃げ回るナギヤだが、ノイズの身体能力の前に致命傷を負わされてしまう。殺されると覚悟した矢先、銀髪で和装姿のプレイヤー ブレイクが現れ、ノイズを手馴れた手つきで駆逐した。
話によるとブレイクは最近出現するようになった裏世界の調査を行っており、更にノイズに殺された者はアカウントが消滅し、2度とイージス・ユートピアにログインできなくなることを語る。
ブレイクは保護のためナギヤと共に行動するが、親交を深めていく内に彼女がサムライであった頃の自分を変えてくれたプレイヤーであることを知り──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 12:21:01
192118文字
会話率:35%
2055年。『イージス・ユートピア』と呼ばれる世界最高峰のVRゲームで遊んでいた少女 ミサは初回ログイン時に『スタートアップ・サービス』というスキル、武器のいずれかをもらえる恩恵を半年が経過しても未だに受け取れずにいた。
ザルなことで有
名なクソ運営はなにも対処してくれず、途方に暮れたミサはあらゆるスキルや魔術に精通している『時空師』の噂を聞きつけ、彼に会うべく奔走していた。
やっとの思いで辿り着いたミサは、偶然にも彼が住んでいるといわれているホームを発見。
しかし屋内は埃だらけで空気は悪いし本は散らかり放題。そんな掃き溜めで彼女が見つけたのは───。
本に埋もれた、如何にも怪しい引きこもり?
まあなんやかんやあってミサはその引きこもり魔術師───クレスの相棒兼介護士として、自らのスタートアップ・サービスの謎を解き明かすために旅に出るのであった───。
って、こんな物語で本当に大丈夫なのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 14:18:45
9756文字
会話率:37%
数年前、フルダイブ技術の登場により医療目的だけでなくゲームの分野で世界的人気が出た。
そのゲームの中に世界的に流行しているのが『ユートピア・オンライン』
日本の世界的有名なゲーム会社が製作している。
そこに生まれてゲーム機を持ったことがなく
、ほとんどビデオゲームの分類すらほとんどしたことがない女子大学生の美桜は友人からの誘いもありそのゲームをすることに。
生産職として武器や防具、家具などを作るのもよし、戦闘職としてモンスターと戦ったりダンジョンを攻略したりするもよし。
そんなゲームを彼女は楽しむ、ゲームファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 21:00:00
49044文字
会話率:47%
死の先に何があるんだろうか——。
最終更新:2024-04-21 08:00:00
659文字
会話率:72%
西暦2133年。政府は人類長寿命化による人口増加問題を解決するため、希望者の記憶をヴァーチャルユートピアに移住させる行政サービスを開始。厚生労働省の死後世界作成技師となった新人公務員の赤井(芸名)は、神様役として仮想世界住民に奉仕しながら、
仮想世界内で旧石器時代から近代文明を築きあげてゆく。
ほのぼの科学内政系サイバーパンク、ほどほどにシリアス。文明構築ものです。
旧題:ヘヴンズアンダーコンストラクション、第二回エリュシオンノベルコンテスト受賞作、新紀元社様より書籍化された作品です。
書籍版から読まれた方は三章へどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 12:00:00
1376321文字
会話率:26%
ゆっくり劇場「とある教育ユートピアの物語」です。「平和的大アジア主義」と「新感覚教育妄想ファンタジー」というコンセプトの二本立てによって、なろう系ラノベの新ジャンルを開拓するライトノベルです。オリジナリティがあれば、設定やコンセプトをコピー
するのは全然構いません。
「平和的大アジア主義」とは、戦前の「大アジア主義」を武力によらず達成する運動です。戦前の大アジア主義は、中国大陸進出の理論として使われ、侵略戦争を招いてしまいました。しかし、「平和的大アジア主義」では日本が戦後築き上げた国際秩序を破壊する事なく、日本の世界におけるプレゼンスを発揮することができます。しかもたぬきといういち民間人が勝手にやる事で、政府がほぼ介入しないものですから、政治的トラブルにも巻き込まれにくいです。平和的に大アジア主義を達成するのなら、資本主義で疲弊した東側世界の住人達にも資本主義に代わる新たな価値観を提示できる。
もうひとつの柱「新感覚教育妄想ファンタジー」というのは、なろう系では異世界転生などの「自分が」頑張る作品が多いですが、そろそろいい年なので近所のおせっかいオバサンのように「若い人が育っていく事を喜ぶ」というのがコンセプトです。どのような教育を受ければどのような影響を受けて出力されるのか?そういうのを想像して、人が変わっていく過程を見るのです。
これ、実は共同体の再生にとってかなり重要な要素で自分ではなく、他者のために惜しげもなく出来ることをする大人によって昔は子育てしました。自分が頑張ることばかりでは、他者に眼が向かないので、若い子を応援する事で成長する事が目的です。
なろう系ラノベの新ジャンル開拓、賛同される方はオリジナリティがあるなら、設定やコンセプトをパクって構いません。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 03:41:11
1258文字
会話率:0%
主人公・進道燈(アカリ)は、普通の高校1年生。ある日、友人の左川ヒロアキにゲーム〈ユートピア〉を勧められ、試しにプレイしてみる事に。すると、アカリは徐々にゲームにのめり込んでいって……。
※名前的に紛らわしいですが、主人公アカリは男です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 00:00:00
114275文字
会話率:49%
好きな人や気になる人が居たら、思わず目で追ってしまいませんか?人間の心理として、それは当然の事だと思います。けれど、異常なまでにその人に固執する様になると、それはストーキングの始まりかも知れません。しかし、『見ている』のは本当に貴方の方な
のでしょうか?若しかすると、貴方は『見られている』側かも知れませんよ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 00:00:00
1981文字
会話率:35%
傾向:軽度の暴力・出血程度の怪我。
日に日にエスカレートしていくいじめに耐えかねてやって来た樹海は心地よい場所だった。
ここまで来ればきっと、「ごめんなさい、もう逃げません」って気持ちになると思ったのに。
滑落先で目を覚ませば体から植物が
生えていた。家に帰れない体になってしまった「僕」は偶然出会った美大生の家で生活することになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 20:45:32
18385文字
会話率:34%
大東亜共栄圏。日本はかつて、アジアのユートピアを作ろうと図った。しかし、その中身は偽善の塊だった。それでも、日本の中にはアジアの者共に威圧統治をする程までに非情にもなれなかった者もいた。それほどまでに世界は多種多様であり、互いに影響し合う
ことでその貌を変えるのだろう。
これは、|蓮拾郎(レンジウラウ)というとある日本人の闘争を書いた物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 10:14:28
826文字
会話率:0%
新入社員のヘンリーがある日、社長であるケビンの部屋を訪れると、部屋の中にエレベーターがあった。このエレベーターはどこに繋がっているのだろうか、、、。
最終更新:2024-02-12 06:11:27
1998文字
会話率:0%