続きは皆さんの心の中に…(投げっぱなし)
最終更新:2017-09-30 16:40:45
2217文字
会話率:47%
早で始まり田でおわる難関大に合格した、|田中政支《たなかまさし》。持て余している暇を潰すため、また4月からの都会生活のためにド田舎者の政支は19年間たった一度も勝てなかった|パソコン《魔の機器》を使いこなすための|訓練《ゲーム》をするのだが
・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 12:00:00
43634文字
会話率:39%
彼氏と電話で喧嘩別れしました。
その後クレジットカード会社から不正利用の電話がかかってきて。
最終更新:2017-09-12 22:08:37
3420文字
会話率:19%
猿がでたらめにキーボードを打ち続けるだけでも、それを何万何億回と繰り返せば一本の小説が書きあげられる。それならば、人間であるぼくに小説を書けないわけがない。という動機で書き始められた小説です。
小説の書き方や作法などについて無知なため、
ご指摘ご意見ご感想などいただけると大変ありがたいです。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 19:47:43
5195文字
会話率:29%
主人公はある日、暇つぶしに近くで開かれているフリーマーケットを見に行った。
そこで主人公は、一枚の絵画と出会う。
この絵画との出会いが、後に主人公に恐怖を齎す事となる……。
最終更新:2017-08-25 21:34:52
22879文字
会話率:20%
全てを恨む男がいた。
悪魔を呼ぶほどの復讐心を持った男が願ったものとは…
最終更新:2017-08-25 21:32:10
544文字
会話率:12%
異世界転移すると同時に名前以外の記憶を失い(異世界転移して異世界にいることに気づいていない)俺は何故か神様の所の神社に居候することになった。食って、遊んで、修行して、寝る、を繰り返す日々を送っていた。
ある日俺は旅に出ることしにした。そした
ら、いかにも和風って感じの田舎に西洋の貴族が乗った馬車?金塊を見せつけ自慢してくるイケメン風盗賊や魔王を倒した勇者のくせに善人ぽくない勇者に雷を斬りまくって異名がついた弟子?西洋風の町かと思いきや和風?まだまだ他にも、いきなりドラゴン!中世に戦車?ってこの世界おかしすぎでしょ!!!果たして俺は、このちょっとずれてる異世界でやっていけるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 21:31:55
739文字
会話率:23%
日本の安全保障に誰もが疑問を感じている2047年。アジアを舞台に陸上自衛隊の最新鋭戦車「42式六脚戦車」が戦場を翔ける。
最終更新:2017-08-12 22:37:08
10094文字
会話率:56%
ある屋敷には、膨大な量の本があり、トマトの缶詰、つまりトマ缶が大好きな主がいるという。
赤い髪に赤い目、赤い服を着た彼女はいつも車椅子に乗っている。そして、悩みを抱えた人々に、それぞれの「物語」を与えると言われている。
彼女の傍らには少年の
ような白い執事もいるらしい。
今日も悩める人々が彼女に「物語」を求めて、図魔館へやって来る。
彼女が導くのは、善か悪か、誰にも分からない。
「図魔館」で、「トマ缶」と、読みます!
(わかりずらくてすみません!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 09:42:32
2265文字
会話率:40%
ライトゲーマーとガチゲーマーは相容れない。それは世の中の定石である。
そんな関係下にあたる2人の幼馴染はいつも憎まれ口をたたいていた。
だが、そんな2人もバレンタインという行事により、長い長い物語の序章が始まる……
最終更新:2017-08-08 18:00:46
2058文字
会話率:31%
ごく普通な生活を送っていた僕
ボールが飛んできて意識を失ったかと思ったら知らない場所にいた
そしてなんとそこは別の世界らしい
はあ、オワッター
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そんなこんなで異世界にやって来た主人公
元の
世界に戻る方法はこの世界を終わらせる!
この世界に呼ばれた者だけが使える特別な能力「特能」を使って条件を満たし元の世界に帰ることはできるのか
まあ、他にもこの世界に呼ばれた人はいるわけだから一筋縄じゃいかないよね
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-08 17:59:00
491文字
会話率:77%
現実世界と異世界を夢という媒体を通して行き来している薫。
そんなことを知らない圭子が最近、変な夢をみるという。
その変な夢というのが、薫が行き来している世界と同じ世界で、圭子は知らずの内に異世界の薫に恋をする。
といった作品を書こうかと思い
ました。
あまり、設定を練っていないので不定期になるかと思いますがお楽しみ頂ければ幸いです。
良ければ感想なんかくれるとモチベも維持できるかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-08 17:58:16
1090文字
会話率:32%
大量殺人という罪を着せられ、異世界の監獄に捕えられた杉浦 カスミ。
彼女は、監獄でたくさんの仲間(部下)を得て、外の世界に飛び出す!
途中でホラーの様な感じになりますが気にしないでください。
最終更新:2017-08-08 17:51:49
773文字
会話率:13%
人間にも魔物にも虐げられてきた魔人族の兄弟は、互いに互いだけが守るべき全てだった。
兄は一族の無念を晴らすべく“僕ら”以外に復讐を誓い、弟は兄の力になることを望んだ。
しかし、前世の記憶を手にした弟は平和な生活を夢見て
、兄との間に歪みが生じてしまう。
これはそんな魔人族の兄弟が幸せの形を見つけるまでの物語です。
それぞれの感情は寄り合い触れ合うことはあれど、決して重なることはなく、すれ違い、すれ違い、すれ違い…
それでも兄弟は兄弟で
「「たった一人の家族だから…!!!」」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-01 00:12:58
12847文字
会話率:49%
二十代で結婚を。それがスローガン。
最終更新:2017-07-22 18:21:14
3314文字
会話率:49%
アイ王国は鎖国中。その隣のパンゲア王国に住むヒリス君は、色々な巡り会わせでアイ王国に潜入することになってしまいました。でもまずいんです。もし潜入がばれた場合、ヒリス君は呪いで即死してしまいます。ばれなきゃいいんです。呪いの発動条件はアイ国民
がヒリス君を他の国の人間と確信して「他国の人でしょ」って言われなきゃいいんです。ヒリス君、頑張って隠し通しましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 18:18:58
2433文字
会話率:18%
渦巻きを見ていると、高いところから見下ろした時みたいにクラクラしてくる。
引き寄せられる引力は、渡り鳥が持っているコンパスのよう。
最終更新:2017-07-22 18:14:17
339文字
会話率:0%
──ただの村娘に、何ができるのだろう……──
風見ヶ丘に住む少女、雪姫(ゆきひ)は十七歳の誕生日をむかえ、札納(ふだおさ)めという成人の儀式を受けるために都へ行くことに。儀式は無事に終了し、その帰り道。迷い込んでしまった離宮で若草の
皇子、疾風(はやて)と出会う。
訳あって離宮に追いやられていた疾風と、しばらく都に滞在することになっていた雪姫。二人は友達となり、親交を深めてゆく。その中で明かされる彼の秘密に、少女は衝撃を受けるのと共に無力を痛感する。そして意外な形で訪れてしまった別れの日。雪姫はせめてものお守りとして疾風に一振りの小刀を贈り、再会を約束しあった。
それから一年後……
各地である災いがもうすぐ降りると予言された。疾風との出会いを通して大きく変わった雪姫は、それを唯一防ぐことができるという伝説の人物、氷姫(こおりひめ)捜しの旅を決断する。
果たして少女は氷姫を捜し出し、災いを防ぐことができるのか。また、疾風との再会は本当に叶うのか……
氷姫を捜す雪姫の物語。友情と成長、そして恋の青春付き和風ハイファンタジー。
◆もう少し詳しいあらすじ◆
雪姫が札納めを終えてから一年後のある日。風見ヶ丘の大巫女から「大寒気を呼ぶ災いの霜『白き闇』がもうすぐ降りる」との予言があった。人々が動揺する中、北国から雪姫の母親を訪ねて使いがやってくる。
使いによると、『白き闇』を唯一防ぐことのできる強力な霊力を持つ『氷姫』の行方が分からなくなっているため、薄いながらも同じ血を引いている雪姫の母親に同じ力があるのではないかと、望みを懸けて訪ねてきたのだという。
しかし、同じ血を引くと言えど、母親にも娘である雪姫にも、氷姫のような力などあるはずもない。やはり、白き闇を防げるのは氷姫だけ……そう思っていた雪姫の頭に、ふと一年前のとある記憶が蘇る。
それがきっかけとなり、少女はついに自身が氷姫を捜し出そうと決意する。
ちょうどそこに居合せていた旅芸人の二人組──実は隣国の皇女である幼夢(ようむ)と、彼女の相棒である佳月(かげつ)を仲間に加えて、雪姫の氷姫捜しの旅が始まったのであった。
◇目指すは大人も楽しめる児童文学!
◇登録ジャンルを変更しました。(ファンタジー→童話 ※作品の内容が中高生向け児童文学のため童話に変更しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 19:38:31
226908文字
会話率:37%
大学生の藤田桜はかつて中学の同級生だった鮎川信二に今でも強い憧れを抱いている。
しかし平凡な自分と未来のバレエダンサーの彼とでは到底縁のない存在だと心の中の気持ちを伝えずにしまいこんでしまっていた。
そんな中、信二の海外留学が決まってあと少
しで彼がいなくなることを知る。
一度も関われなかった彼への想いと中学時代の記憶が蘇ったある夜、思わぬ奇跡が起こる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 00:00:00
14436文字
会話率:23%
生きろという人、死ぬという私。
簡単に生きろと言う人は、何もわかってない。何もわかっていないあなたの言葉なんて、私には届かない。全てをわかって、それでも生きろと言う人とは決定的に違う。だからこれは、全てをわかって、それでも生きろと言う私のお
話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-06 00:19:28
504文字
会話率:0%