初めての彼氏との誕生日デート中、彼氏に売られた私は、貞操を守るため、展望台から飛び降りて・・・
気がつくと、薄暗い洞窟の中で、よくわかんない種族に転生していて、2人の子どもを助けて、一緒に森で生活することになりました。けどその森が、誰も生
きて帰らないという危険な森で・・・
出会った子ども達と、謎の種族特有の成長能力を駆使して、危険な森で快適な生活を目指します!
ーーー
所謂、異世界転生ものです。初めての投稿なので、色々不備もあると思いますが。軽い気持ちで読んでくださると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 21:25:35
817003文字
会話率:34%
会社で嫌なことがあった中園莉子は気分転換で仕事帰りにビルの屋上にある展望台へ行く。
そこでガラスに映る見慣れない服装の男性と目があうが、周囲にはそんな服装の人はいない。
不思議に思ってガラスに手を触れると自分の手がガラスをすり抜けていく。焦
ったリコだが、体は自然にガラスに吸い込まれて気がつくとビルの外にでていた。
夜風に晒された体は宙に浮いていて落下すると気づいたとき、気を失った。
次に目覚めた時、リコは見知らぬ場所にいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 20:21:44
89574文字
会話率:45%
次の春、卒業し、就職する「寺橋護」。
おそらくしばらく見ることがなくなる故郷の街を遊び歩く。
遊び歩きの終わり、街を見渡せるビル屋上の展望台で景色を見る。
その時、突然の暴言。そして、胸を掴みかかられ、喧嘩に。
目的は手持ちの荷物
であり、それから手を話した瞬間、突き飛ばされ、安全柵の向こう側に。
その上運悪く強化ガラスの端に思い切りぶつかり、そのまま割れ、中に投げ出される。
そのまま死なない。なんてことはなく、地面に激突し、死亡。
しかし、目を覚ますと異世界に転生していた。
これは、とある少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 00:31:27
7021文字
会話率:26%
クリスマスを前にして浮かれた街並み。
その景色を尻目に僕は函館山の展望台へと向かう。
僕は死のうとしていた。
もう生きていても仕方ないと思っていた。
そんな僕に話しかける
二人の少女。シロとアカ。
「捨ててしまうなら、私にちょうだい」
僕の人生をヒカリにかえて
この街のを輝かせる光のひとつにするという。
そのためには僕の人生をたどる必要があって――
***
この作品は
2022年11月29日発行の同人誌
『短編集 函館ルミナリエ』
にて発表済みの作品です。
【重複投稿】
この作品は『カクヨム』でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 20:00:00
6992文字
会話率:30%
その青年は、心の中で自分自身を否定し続けていた。
ある日、上司に注意された事をきっかけに、ある場所へと向かう。
そこで出会ったとある女性。
彼女は誰もいない場所でひたすら叫んでいた。
これは青年とそんな女性が交わした一時のお話。
最終更新:2023-12-12 01:45:32
9921文字
会話率:40%
あの満月の夜に僕は、君に恋を───
カクヨムでも投稿しています。
最終更新:2023-12-05 07:00:00
1564文字
会話率:47%
小説フルコース五品目。ある女性と自分との差に頭を悩ませる少年と、東京タワーから見える日没。
最終更新:2023-11-04 18:00:00
505文字
会話率:45%
世界中の空を見ようとした少年が成長した姿。
最終更新:2017-05-21 07:00:00
215文字
会話率:0%
私の心に開いた穴を埋めたのは月だった。
最終更新:2023-11-02 00:18:03
229文字
会話率:0%
展望台に行くの、好きなんです。
キーワード:
最終更新:2023-10-21 00:00:00
200文字
会話率:0%
夕刻から夜へと移り変わるときに
最終更新:2021-04-02 19:00:00
498文字
会話率:0%
ここは、私の詩い場。
想うがままを調ぶ、言の葉の木。
何も思わず、只々、聴いてください。
拙く脆い物なれど、私は想いを詩います。
最終更新:2023-09-04 02:22:02
4555文字
会話率:2%
暇だったので展望台に行くことにした。
最終更新:2023-07-17 07:36:13
969文字
会話率:30%
展望台から見える原野に放牧された牛たちの群れが作る牛文字。それは不吉な文字となっていく。
最終更新:2023-07-10 06:07:06
890文字
会話率:0%
深夜の展望台。
その先端から谷底に向かって、今まさに飛び込まんとしている男がいた。
「待ちなさい」
男の背後で声がする。
そこには耳が異様に長い、全身黒づくめの者が立っていたのだった。
最終更新:2016-09-22 06:39:55
2732文字
会話率:72%
星が好きな高校生、ラピスは親友のアキラと共に展望台で星空を眺めていた。しかし事故によりアキラが展望台から落下し、助けようとしたラピスも落ちてしまう。
死を覚悟した二人は、突如現れた魔法陣によって異世界へ転移してしまう。
転移してすぐに出会っ
たのは、『主神』を崇める十歳の少年アズリカ。彼に導かれてラピスたちは異世界での暮らしを始めることに。現実世界へ帰るために各地を巡るうち、ラピスは失われていた記憶と対峙することになる。
【伝説の少女は平穏に暮らしたい】の第二部となるストーリー、ここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 03:00:00
194596文字
会話率:32%
展望台で月食が終わってからも一緒にいる話です。
最終更新:2023-05-04 22:18:01
2527文字
会話率:45%
明治二十二年、春。
五階建て展望台の眺望閣が聳え立つ大阪の今宮村では、奇妙な噂話が囁かれていた。
空飛ぶ鬼火の目撃例と、辻斬りを試みる鎧武者の影。
嵐山の霊能力者集団である京洛牙城衆は、この噂話を重く見て戦士達を派遣した。
戦士達の中核を成
すのは、二人の若者達
一人は管狐を使役する飯綱使いの青年の稲倉武信、もう一人は狐憑きの力を使役して狐獣人に変身する少女の深草花之美。
牙城衆の指導者である大巫女からの密命を受けた二人は、詰襟姿の書生と袴姿の女学生に身をやつして有宝地での張り込み調査を開始した。
まるでデートのような張り込み調査に心踊らせる花之美だったが、有宝地で発生した誘拐事件を皮切りに、事態は大きく動き出すのだった…
(※ 本作品は、猫じゃらし様御主催の「獣人春の恋祭り企画」の参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 06:23:35
11927文字
会話率:31%
6年前に死亡し少女の命日、少女を見殺しにした罪を背負い憧れを捨てた青年……朝日 昇流が思い出の展望台で夢中 啓示と共に街を見渡していた時だった。
突然何かが自宅の天井を貫き空へと飛翔する光景が瞳に映る。
困惑していると空が段々と、鎧の
様な夜に包まれていき……そして……
気が付くと朝日は辺り一面に雪の広がる銀世界の上に立っていた。
その銀世界の中で謎の怪物……ワールデスという種族と遭遇する。
ワールデスによって命を奪われそうになった時、突然現れた空を舞い、言葉を扱う紺色の鎧、ナイトに救われる。
朝日はナイトと一体化しアーマードナイトとなりワールデスを撃破し……雪は消えた……が、雪が溶け切った後に広がっていたのは……
紺色に錆び付き、崩壊した世界だった。
朝日はワールデスと戦いながら崩壊した街を巡り、その中で崩壊世界の正体……そして自らの……かつて果たせなかった夢を叶える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 22:19:43
230156文字
会話率:52%
アラサーで勤労学生となり、努力を重ねた理学療法士になったリュウカ(男性)。
リュウカは理学療法士になれば収入も安定して、素敵な出会いもあって、見える世界が変わると信じていました。
でも、現実はそんなことはなく、仕事に行くのも億劫で、放課
後等デイサービスをつくるという子供たちとの約束も叶えられず、うつ病寸前になっていました。
そんなある日、息抜きに近くの山の展望台を訪れたリュウカ。
長い階段を上がっていく途中、空には輝かしい虹がありました。
その虹へ手を伸ばそうとしたとき、リュウカは足を踏み外します。
虹へ手を伸ばしたまま空中へ投げ出されたリュウカは不思議な光景を目にします。
まるで虹に包まれるような……
気がつくと、そこには知らない景色が広がっていました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 00:07:36
2470文字
会話率:37%
展望台に行く男の話です。
最終更新:2023-03-28 00:56:13
436文字
会話率:0%
リコは、ナイトウォークでペアを組んだ男子と展望台に行き、鐘を鳴らした途端、異世界に転生する。
彼女は現世では無口で大人しいが、転生先では我が儘な悪役令嬢になっていた。
ここへ、一緒に転生した男子が婚約者として登場するが、彼女はそれを知らない
。
その後、リコがバッドエンドを迎えると、現世のナイトウォーク前に戻った。
今度は、別の男子とペアを組むが、二人はまた異世界に転生し、悪役令嬢と婚約者としてバッドエンドへと突き進む。
何がいけないのか?
このループを断ち切ろうと、リコは奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 09:02:24
12802文字
会話率:35%
記憶を失い、毎日を無気力に過ごしていた僕は星を見るために近所の展望台へ向かった。そこで幽霊になってしまった僕と同い年くらいの青年、ユウイと出会う。
これはある一夏の星空の下の物語。
最終更新:2022-11-20 15:46:32
4674文字
会話率:37%