バイト帰り、川で溺れている猫をみつけ助けだし家に連れて帰ることにした。体を洗い飲み物をあげたところで猫は寝てしまう。俺も疲れていたので寝る。朝起きる、隣を見る。猫耳がついてる少女が隣に!?←今ここ。
擬人化猫少女とおくる現代日常物語、猫の
可愛さは無限大!
猫好きなら一度は夢みるだろう話を書いてみたらしいよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 20:24:29
2005文字
会話率:62%
ある休日の日から違和感は現れ始め、その翌朝に違和感は自分と自分の大切な人の命を奪おうとする現実となっていく……。
最愛の妹のルネの魂と体を死神に奪われ、自信も魂の半分を強引に引き千切られ目の前で咀嚼されたソレイアは、死神からルネを使っ
て作った作品とソレイア自信が戦ってその勝敗の結果によっては妹を返すことを一方的に提案される。
だがそんな提案を受けることなんてできないソレイアは、死神の最高傑作として送られてきたヴァルキュリエと共にルネを拐って行った三枚刃の大鎌を持った死神を倒しルネを連れて帰ることを決意する。
しかしそんなソレイアの前に現れたのは、すでに自律人形として作り変えられたソレイアの知らないルネだった。
「兄様。私と一つになりましょう?」
連れて帰ることを誓ったルネが、死神が持つ大鎌を持ってソレイアに襲い掛かる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 15:01:37
67930文字
会話率:61%
ある一人の少女が地球に降り立つ。
その瞬間を地球の男性に見られてしまった。彼女は宇宙人。逃げようとした時、男からとんでもないことを言われる。
「俺と結婚してくれ!」
宇宙人の少女の目的は地球人と仲良くなること。
三年間地球に潜伏し、その目
的を達成できていなかった彼女にとってこの求婚は無視できないものであった。
ちょっとしたアクシデントもあり、少女は男性を宇宙船に連れて帰る事とする。
地球人と仲良くなりたい少女と、胸の内に何かを隠している男性の未来は幸せか不幸か。
これは宇宙人と地球人の戦いの物語。
地球人サイドと宇宙人サイドの二視点進行です。
このページはアルファポリスに登録しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 21:23:58
193872文字
会話率:39%
召喚した魔物を使役する〝魔物使い〟というものが一般的な職業の世界。駆け出しの魔物使いの少女スピカは、初めての魔物召喚で、十連インキュバス召喚という偉業(?)を成し遂げてしまった。
初めから高い忠誠度のせいでクーリングオフもかなわず、スピ
カは仕方なくこのドスケベの権化たちを連れて帰ることにしたが――。
あとはタイトルからしてお察しのおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 00:05:57
2542文字
会話率:34%
少女剣士トルーデとその弟で魔道具士のシュウナのマークス姉弟がある日妖精の国、リトルリルランドの女王に招かれ仕事を依頼される。女王から依頼された仕事は地下迷宮で迷子になった妖精の子リトルリルを連れて帰ること。
果たしてトルーデとシュウナは無
事に迷子のリトルリル達を連れて帰ることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 14:02:10
58705文字
会話率:33%
ルナマイールの神官ジャファードは、聖女を連れて帰るために日本へやってきた。しかし彼は交通事故で記憶を失い、9年間、普通の日本人として暮らしていた。
結婚までしていたが、ある日ジャファードの記憶を思い出してしまう。
そして妻が探し求めていた聖
女だと気が付き、何もなかったことにしてルナマイールに連れ戻すことにしたが………。
コメディ要素ありのシリアスな異世界恋愛。三人称です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 12:11:44
61492文字
会話率:44%
世界一素敵で不思議な遊園地と、遊園地を盛り上げるキャラクターたちのお話。
遊園地の園長になる事を目指してやってきた少年は、園で一番の人気者ヒーローキャットと親交を深め楽しい日々を過ごしていたが、嵐の夜に見たことのないヘンテコなキャラクターと
出会う。少年はそのキャラクターを『隠れキャラ』だと思い家に連れて帰るが、そいつは園で人気がなくなって名前を忘れられた追放予定のキャラクターだった。
この遊園地で魅力がないキャラクターは、名前を忘れられ他のキャラクターを傷つける恐ろしい『シャドー』になり追放されてしまうのだと知った少年は、ヒーローキャットと共に『シャドー』を助けようと園内を駆けまわる。
☆本作品は、七ツ樹七香さんとのコラボ企画で作成した、梨鳥原案の合作小説です。
「キラッとかわいい」要素を入れて思うままに書き、自分が行き詰まったところや書いて欲しいところは相手にお願いしよう!という企画要旨に基づき執筆しました。
どの部分を七ツ樹さんが書いたかは、探して楽しんでください!
また、わたしが一部分を書かせて頂いた七ツ樹さんの『ツイオク・ミュージアム』もぜひぜひお立ち寄りください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 07:00:00
19576文字
会話率:45%
ある雨の日の学校帰りに一匹の子犬を見かける。それは盲目の子犬だった。椿はその子犬を連れて帰ると子犬の震えが止まらない。名前を時雨と名付けてから飼い始めて一年が過ぎ、すっかりと椿に懐いた時雨。そんなある時椿は夢の中で話しかけられる。
「あの
子には幸せになる権利がある。そして彼方には、あの子を幸せにする義務がある。これは私からのお願い」
この言葉を切っ掛けに彼の日常に変化が訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 21:01:50
88578文字
会話率:50%
2歳の娘希和を育てるワーママの仁科十和子(30)。帰省先の宮崎で突然エイリアンに教われるが、動き出したモアイ像に間一髪助けられる。モアイ像は力尽きると赤ん坊に変身し、十和子の腕の中に。駆けつけたスーツの人物に渡してはいけない気がして、とっさ
に十和子は「この子は私の子です!」と嘘をつく。すると周囲の人間の記憶が改竄され、その子を十和子の産んだ二人目の娘「美和」として扱う。神奈川に連れて帰るが、現実を受け入れられず苦悩する夫婦。美和を産んだ事になっているため、育休中になった十和子。育てているうちに愛着がわきつつも、違和感は消えない。そんな中、再びエイリアンの襲撃が起きる。十和子達を守ろうと、再び「美和」はモアイ像に変身し、エイリアンと戦い始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 17:26:39
5854文字
会話率:30%
それはとある週末の、雨が降る夜のことだった。残業を終えた仕事帰りの会社員サチは、終電から降りた寂れた無人駅でとある少女と出会う。土砂降りの雨の中傘もささず、それが義務であるかのようにただ雨に打たれ続ける少女。まるで幽霊のようにその場に佇む少
女に、心配になったサチは声をかける。
家は近くなのか、誰かを待っているのか。それとも親が迎えに来るのを待っているのか──なにを聞いても少女は首を横に振るばかりだった。
おおかた、家出少女なのだろう。そう思ったサチだったが、結局放っておくことはできず、彼女を自宅へ連れて帰ることにした。熱いシャワーとあたたかい寝床を与えて、一晩だけ、泊めるつもりで。
事情も聞かずに会ったばかりの、見ず知らずの自分に親切にしてくれる大人の女性。その心遣いのおかげか、ジュンと名乗った少女は少しずつ心を開き、笑顔を見せる。
やがて夜も更け、そろそろ床に就こうと言うサチに、ジュンはとある行動を起こした──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 20:12:02
15006文字
会話率:33%
高校二年生の四月、オカルト好きの親友に誘われて、この地域で噂になっている都市伝説の調査のため夜の学校に向かった新海圭太(しんかいけいた)はそこで偶然、噂の都市伝説である『アオイさん』と遭遇してしまう。
「アオイさん……」
「もしかして私
のこと呼んだ?」
学校に調査をしに行ったことがキッカケでアオイさんに取り憑かれてしまった圭太は仕方なくアオイさんを自宅に連れて帰ることにするが、彼女は自由気ままでおまけにお姉さん気質(願望)だった。
そんなお姉さんぶりたい彼女と圭太は一緒に買い物したり、どこかに出掛けたり、時には家でダラダラしたり。
普段通りの生活をするうち、次第にお互いを大切だと思い始めるアオイさんと圭太。周りの人達に色々助けられたり、助けられなかったりしながらも二人は今日も一日を過ごしていく。
これはそんな二人の日常を描いた話──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 13:05:27
118909文字
会話率:59%
タイトルは「呪紋使いのカサドール」と読みます。
幼い頃に両親を亡くした主人公、古崎蒼真はバイト帰りの夜道で、不思議な少女と出会う。少女は蒼真の妹だと言い、こことは違う世界「ムンド」に蒼真を連れて帰るというが…?
誤字、脱字がありましたら
ご報告して頂けるとありがたいです。不定期投稿になると思いますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 20:05:06
9129文字
会話率:48%
引きこもりの高校生、大友将太は近所のコンビニに向かう途中、不幸な事故で死を迎えてしまう。
目が覚めるとそこは見慣れない街のど真ん中!
生きていく為、優しい夫婦が営む料亭で住み込みでお世話になることに。
お使いとして森に出た将太が見つけた
のは年端もいかない女の子。
連れて帰ると、自分が親代わりに?!
知らない街でいきなり親になった少年が、娘を育てるために四苦八苦!
異世界日常(たまに冒険)物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 18:00:00
1300文字
会話率:15%
【8月2日、アイリスNEO様より書籍発売しました】
王女を連れ去った吸血鬼は、吸血鬼の国の非情な王だった。
国で存在がないかのように城の隅の隅で暗く静かに過ごしている第六王女のビアンカ。王位継承云々であえて消されるほどの存在感もなく
このまま忘れられて過ごしていくのかと思われた、そんなある日、吸血鬼が国を襲いあっという間に城を制圧してしまった。城の隅の隅にいたビアンカも王女と知れて引っ立てられて大広間に。
その場所で人は持たない色の目に捉えられて、ビアンカの人生は転がりはじめる。
「これを連れて帰るぞ」――末の王女が一人連れ去られた先は吸血鬼の治める国。左右前後どこを見てもどこを歩いてもいるのは吸血鬼、な状況に王女が隅っこに収まりながら吸血鬼の王様に小動物みたいに扱われる話でもあり、無自覚な吸血鬼の王様が無意識に囲いこむ話でもある。
※後半にいくにつれ前半には希薄な一部のタグが機能していきます
※なお吸血鬼の設定は独自のものです
※第八回一迅社文庫アイリス恋愛ファンタジー大賞にて金賞をいただきました。ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 22:30:08
278011文字
会話率:34%
ある日、ごく普通の高校二年生である神谷勇輝は見知らぬマンションの屋上で叫んでいた。
その叫びを聞いていた彼の妹、神谷菜乃葉は家出した彼を無理矢理だが家に連れて帰ることに成功した······はずだった。
帰り道、急に眩しい光がその二人の兄妹を
襲い気が付いたら、そこは女子トイレだった!?
外に出てみるとそこには「異世界」の街並みが広がっていた。
突如、異世界召喚された兄妹に訪れる運命は天国か地獄のどちらか。
それを決めるのはこの二人の行動次第だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 23:22:08
32994文字
会話率:40%
王太子エミリオには仲睦まじい婚約者のフランチェスカがいた。しかし別の令嬢に心変わりをしたエミリオはフランチェスカに婚約破棄を告げ、さらに彼女を修道院に送ると決めてしまう。それに納得できなかった王太子の護衛騎士ロレンツォが異議を唱えると、エミ
リオはロレンツォにフランチェスカと結婚するよう迫ってきた。フランチェスカを守るためにロレンツォはそれを受け入れ、彼女を自分の部屋に連れて帰るが……。
以前投稿させていただいた作品と同じ『殿下の護衛と妃候補』という組み合わせで、別のものを書いてみたくなって考えたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 11:00:00
131337文字
会話率:48%
(エブリスタにもUPしてます)
セーブ・ザ・ワールド! VR総合コミュニティが当たり前になった世界。なぜかモテる俺(松本圭市)は預金100万ドルを目指している。行方不明の母を探すために。俺は飯松ウィステリア工業に入社する。俺は弥生さんに幼馴
染みを卒業するか、気持ちはライクかラブか迫られる。新年度が始まって数日後、社内で殺人事件が起きる。それをマスコミに嗅ぎ付けられ、会社の業績が悪化した。VRゲームが得意な俺は社長の打診で会社と専属プロ契約を結び、汚名返上を狙う。会社の御曹司、遠藤力はハラスメントの常習犯で俺や弥生さんは被害を受けていた。俺は会社の慰安旅行でラスベガスに行き、大勝をした。俺はアバンチュールを経験する。帰国後、遠藤力が社長となったため、会社を辞めて、お寺で探偵事務所を立ち上げる。そんな時、俺は幽体離脱をして触った人間の心身を乗っ取る能力【マインド・ポゼッション】を開眼した。そして、人類縮小を狙う団体『ディジスプ』と戦うことになる。ベータロードというディジスプの下部組織を壊滅させた後に、ディジスプに追われている少女を寺に連れて帰る。強化型生物兵器、桂竜胆と死闘を繰り広げるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 18:53:21
147419文字
会話率:67%
見た目はウサギ。性格はどうなんだろう。ウサギは一人のお姫様に会う。お姫様はウサギを連れて帰るが、ウサギのそれからは……。
最終更新:2018-07-15 10:00:00
5335文字
会話率:46%
主人公の姫子は幼い頃に両親の死で精神を病んで十年、天雨陽村へと療養にきた。そこには祟り神から呪詛を受ける人神がいる。彼と面識のある姫子は人神の嫁候補に目をつけられてしまった。
■キャラ:兄〔大決イトキ〕、料理人〔浮餅蝶蔵〕、地主の息子〔雨瓦
天月央〕、祟りの人神〔久遠〕
【神社(ジンジャー)荒神(あらがみ)が居候】
神主の娘に生まれた光希は、生まれつき一般人には見えないものが見える。普通の生活を送りたい彼女は、普通の生活をしていたが、祠を壊してしまい、封印されていた神様を家に連れて帰ることに。
【石咒女守ノ荒神(うずめもりのこうじん)】主人公ウズメは家の掟で毎日神社を参拝する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-02 00:16:28
4412文字
会話率:44%
コンビニからの帰り道、俺は道路にしゃがみこむ少女と出会った。帰る所のない少女を、俺は連れて帰ることにした。お嬢様な彼女にとってはコンビニのおにぎりや、大手チェーン店のハンバーガーに牛丼…俺にとっては当たり前の食べ物が全て新鮮で、いちいち感動
するらしい。そんな少女と俺の過ごす日常物語。
※更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 10:44:25
3654文字
会話率:44%