親を亡くした少年が彼女持ちになったんだけどフラれて
未練たらたらで、マジ病んでる中水鉄砲をひろって。
病んでる自分を殺す話です。
めっちゃ変です。
最終更新:2024-04-27 22:33:17
1419文字
会話率:30%
異世界系物語。
どうぞ、病んでる時に。
最終更新:2024-04-27 18:32:34
4177文字
会話率:41%
サザ○さんを、こよなく愛するとか、好きで好きでたまらない!なんて人は、絶対に読まないでね?
キーワード:
最終更新:2024-04-23 12:00:00
1089文字
会話率:5%
独り暮らしの社畜が、会社に行くのが辛くなった日常系のお話
朝起きて、目が覚めて綺麗な空を見たら
仕事行きたくないって心の折れる音するよね
不幸な事って続いたりするよね。ほんとそれ。
自分の為に、自分の時間を過そうとしてみるけど休み方が上
手くわからない。
分からなすぎるから、大好きなおじぃとおばぁに会いに行ってみる事にした。
注意:ちょっと病んでる女の子かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 23:03:35
12127文字
会話率:38%
大学生深川淳は双極性障害(躁うつ病)とつきあって生きていくことになった。そんな折、深川淳は一つ先輩の浅見省吾と出会う。否応なく襲ってくる躁やうつ、そして希死念慮の中二人の距離は縮まったり縮まらなかったり……。
スパダリな先輩×病んでる詩人の
ライトでビターなBLストーリー。
(2019~2023年の作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 12:39:10
163513文字
会話率:56%
愛しの彼を失って、あの子は壊れたオルゴールになった。
夢見る歌詞に、硝子の声を乗せて歌うあの子は、もう居ない。
ただ壊れたオルゴールの様に、醒めぬ彼を思って歌い続ける。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
最近、仄暗い恋愛が多いのは、そういったラブソングを聞きに聞きまくっているから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 18:27:14
859文字
会話率:13%
親の再婚で一つ年下の義理の妹ができた。
しかし、義妹は中学時代いじめに遭ったことをきっかけに部屋から出れなくなっていた。
病んでしまった義妹に心を開いてもらうため、兄である俺は試行錯誤を重ね、その結果、部屋にいれてもらえるようになったのだ
が……。
「――私、兄さんがいないと生きていけない体になっちゃった♡」
寄り添い、お兄ちゃんをし続けた結果。
いつの間にか、えっちな義理の妹に迫られる日々を送ることになっていました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 19:50:50
83424文字
会話率:51%
相地結斗は平凡な高校生。
昔からなぜか病んでる女子にだけモテた。
刺されたことを機に別の校区の高校に転入することに。
無事に新生活をスタートさせる。
クラスの女子たちとも仲良くなる。
今度こそ平穏な高校生活を送れると喜ぶ結斗。
しかし、彼女たちは全員病んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 20:00:00
102843文字
会話率:28%
私情です。
最近病んでる学生さん増え過ぎじゃないですか?
笑い事ではないです。
誰かのことを怖いと感じることも、
学校に行きたくないという思いも「悪」とは言いきれないこと
綺麗事だと言うのならそう思って頂いて構いません。
”本音をぶちま
ける場”
あの日から現在までの心情を書いていきます。
変人が過ぎるのもよくないのでたまにちゃんと文も載せます。
どうぞ、よしなに、お願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 11:37:06
3067文字
会話率:18%
ヤンデレやメンヘラ等が苦手な人はみないこと推奨です。 私の名前は林道茜。 私には愛する少し病んでる幼馴染みがいる、私はふと思ったのだ、幼馴染みをこれ以上
病ませたらどうなるんだろうと、茜は病んでいる子を優しい言葉で甘やかすのが好きな変態だった。 また作者の性癖の塊です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 13:51:49
3043文字
会話率:34%
村のはずれには魔女が住んでいる。
常にローブを着て、決して顔を見せない魔女。
怪しい薬をつくり見目麗しい男を虜にする欲深き醜いだろう魔女と囁かれるのは……。
最終更新:2024-02-02 23:38:28
22121文字
会話率:27%
その世界の通称、ニマエヴ。
"神々"により割り振られた正式な世界識別コードはnimanima everyday。
その世界に現れた稀代の自動人形師、プシュケ・クオレ。彼女の創作した自動人形の技術はやがて、ニマエヴの世界
に大きな変革をもたらすことになる。
プシュケの死後、多くの歴史書が「彼女は異世界転生者であった」と記述していた。
そんな彼女を祖とするクオレ一族に生まれたシャヘル・クオレ。
彼は幼い頃から彼女の自動人形の技術と、遺伝する三つのレアスキルを使って、天才自動人形師の名をほしいままにしていた。
だが、彼の前に人形創作のスキルを持たぬ美少年、モルフェーム・トリュースが現れたことから、シャヘルは狂気に囚われ始める。
この物語は、そんな二人の宿命に巻き込まれて親友を喪った青年ミスティラポロ・ノイネーティクルが、シャヘル・クオレの作品である自動人形(ふたなり)のペリドットをNTr…囲うようになり、なんだかんだ互いに愛し愛されていく話である。
※無断転載禁止※
なろうのみの連載です。
精神が優しき剛の者のみ、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 02:55:03
283955文字
会話率:52%
男爵家の末娘、ロスヴィータ。彼女には優秀で厳しい兄と姉がいる。二人に比べて能力の劣るロスヴィータに母は甘い。そうして甘やかされて育ったロスヴィータは平民の騎士であるクリストフと結婚するが──。
恋愛要素はあるものの、主にロスヴィータの成長
物語なので、ジャンルはヒューマンドラマにしています。
※鬱展開で、重くて暗い話になります。主人公の性格にも問題があるので、無理だと思ったら、そっ閉じでお願いします。あと、感想欄、レビュー共に閉じます。
※不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 17:41:55
143187文字
会話率:48%
公爵令嬢のザーラが婚約破棄を告げられたが、その時彼女が思ったのは…?
オチはないし、胸糞悪いです。主人公は病んでいます。それでも良ければ読んでください。
最終更新:2019-09-01 20:31:41
1079文字
会話率:21%
サマンサ・フリーデンは、兄と共に王城へ向かう馬車の中で貴族学院に通っていた当時を思い出していた。侯爵家の次男であり多才で見目麗しいテオドール・ライデンシャフトと、お付き合いをしていた頃の思い出だ。お付き合いとはいっても、二人は愛し合っていた
訳ではない。フリーデン伯爵家有する騎士団の威光を借りたかったテオドールと、密かに彼に憧れていたサマンサがただ形だけのお付き合いをしていただけにすぎないのだ。二人の間には愛憎劇などなく、サマンサの儚い青い春は卒業と共に綺麗に散った。
……その筈だったのだけれど、悪逆非道な竜を退治したテオドールは何故かサマンサを報奨に選んだのだという。既に婚約者がいたサマンサは、王命にてその婚約を挿げ替えられた。あまりにも意味が分からない。サマンサとテオドールの間には、本当に何もなかったのだ。王命には逆らえないし、逆らうつもりもないがせめてこの困惑を作り出した原因は突き止めなければならないだろう。サマンサは難しい顔をしている兄を横目に静かにそう決意した。
自覚なしさっぱり愛され令嬢が、ちょっと病んでるかもしれない英雄に愛をぶつけられる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 22:14:16
25871文字
会話率:72%
ぼんやりとした違和感を理由に飛び降り自殺をした大学生、涼風ことは前世でプレイしていたRPGゲームの世界に転生した事に気づく、、、。
最終更新:2023-12-10 21:44:02
561文字
会話率:9%
「貴女を愛することはない」そう口にしたのは、まだ幼いながらも美しさを湛えた少年アドニス。彼は公爵家のご令息だ。「好みのタイプど真ん中のアドニス君に愛とはなんぞやを教えてあげられて、彼を絶望から救ってあげられるなんて、垂涎の展開だ!」 「大丈
夫です。貴方に愛を教えて差し上げます」ナリアはアドニスの両手を両手で包み込み、史上最高の笑みでそう伝えた。
※恋愛要素は薄いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 07:03:55
8018文字
会話率:19%
ティナの人生は不幸の一言だった。
孤児として生まれて、聖女の力が発現してからはこき使われる日々。
人々のために昼夜働き続けるティナは人々に大聖女として慕われて、王太子の婚約者に選ばれる。
けれど、そんなティナを妬んだ他の聖女たちに画策され
て、魔族と通じて国を滅亡に導こうとしていたという無実の罪をきせられて、極寒の流刑地に追放される。
ティナはあっけなく命を落とした。
これでやっと終われる。生まれ変わるのなら、紅葉になりたい。
そんなティナの願いは、女神エリザベータの元へ届いた。
「あなたは不幸だった。かわいそうだから、いい人生を送らせてあげる。イケメン逆ハーの人生を!」
ティナは『ドキドキイケメン学園! 〜花の乙女は王子たちから愛される〜』の世界のヒロイン、柊紅葉として生まれ変わる。
けれど女神はうっかりしていた。
女神の選んだ乙女ゲームは、
ドキドキ(心臓が即死の意味で)イケメン学園! 花の乙女は(ヤンデレ)王子たちから愛される〜
と巷で呼ばれる、ラブオアデスの二択じゃないかとプレイヤーから数多のツッコミをもらった、選択肢即死トラップ乙女ゲーだったのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 22:50:32
13466文字
会話率:32%
わたしはわたしの為だった。
ボクは姉上しかいなかった。
君の瞳に映りたかった。
何故と問いたかった。
助けて、と言ってほしかった。
ふざけるな、と叱りたかった。
最終更新:2023-10-23 07:52:12
18361文字
会話率:41%
多分病んでる時に書いたと思われる昔の残りカスに加筆したものですが気になる方は見てってください
最終更新:2023-10-10 21:43:06
1027文字
会話率:0%
【私は悪役王妃様】の番外編置き場です。
不定期更新で、本編のキャラ達の日常やら何やらとおふざけが混じっていますのでご注意を!?
最終更新:2023-09-01 17:45:12
45677文字
会話率:42%