王都の郊外、対魔界戦争の最前線にも近い都市キトノス。人間界の人々と魔王の圧政を逃れた魔族たちとが作り出す混沌とした街では、魔法の絡んだ犯罪も多発する。
魔法使いの元近衛兵アールと異能を持つ人間の少女モニカは、吸血鬼が営む店の料理を楽しんで
いた。ところが翌朝、自分たちの訪れていた店で爆発があったと知る。モニカの異能により現場で魔界の火薬が使用されたと突き止めるが、同時に何者かが身分を偽る変化魔法を用いていたことも察知する……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 00:00:00
12396文字
会話率:36%
王都の郊外、対魔界戦争の最前線にも近い都市キトノス。人間界の人々と魔王の圧政を逃れた魔族たちとが作り出す混沌とした街では、魔法の絡んだ犯罪も多発する。
魔法使いの元近衛兵アールと異能を持つ人間の少女モニカは、偶然訪れていた氷像店の店主が殺
人容疑で連行されるところに居合わせる。麻薬密売人の人間が巨大な氷柱で胸を貫かれて殺されたのだという。しかし、現場を訪れたアールとモニカは、あまりにも派手な殺人に違和感を覚える……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 00:00:00
17766文字
会話率:29%
学校へ向かおうと外にでただけなのに……。
なぜか落ちていき、目覚めた先はよくわからないぼろや!?
知らない人が部屋へ入ってきたと思ったら、なんかよくわかんないけど殴られて。目覚めたら、今度は豪華な部屋に。もう何が何だかわからない。
皆は私のことを聖女って言うけれど、そんな力はありません! 妙に絡んでくる第二王子は無視して、侍女のカナリアにいろいろ教えてもらいます。顔が整った家庭教師、護衛の近衛兵、なんだかここでの暮らしも悪くないかもしれない……。でも王妃も王子もいりません!
今回は短編で完結する予定ですが、読んでいただけそうでしたら、連載版を書きたいと思っています。興味を持っていただけたたら、ぜひ! ブックマークや評価等の応援、よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 11:41:50
20507文字
会話率:42%
とある時代のとある大陸に,『レーセル帝国』という大きな国がありました。
皇帝イヴァンが統治していた時代に,とても仲のいい幼なじみの男女三人がいました。デニス,ジョン,そして……皇帝イヴァンの一人娘・リディア。リディアはこの国唯一の皇女であり
,次期皇帝でもありました。
成長して十八歳になった三人。リディアは父であるイヴァンが留守の間は立派に城を守り,デニスは彼女に近衛兵として仕え,ジョンも帝国兵になり,帝国一の大剣使いとしてリディア姫に仕えていました。
リディア姫とデニスはお互いに素直になれないものの,惹かれ合っていました。そしてジョンも,リディアに密かな想いを寄せていました……。
主である自分に対して横柄な態度を改めようとしないデニスと,生真面目に忠誠を誓うジョン。果たして,皇女リディアはどちらを未来の夫として選ぶのでしょうか……?
※エブリスタ・ベリーズカフェ・アルファポリス・カクヨムでも公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 13:32:57
92049文字
会話率:49%
「ひびき おばあちゃんだよ あいたかったぞ♡」
信じられないほどかわいい幼女は、満面の笑みを浮かべ、俺に両手を差しのべた。
ばあちゃんを見送った日、気が付くと知らない神殿の中に立っていた。
傲岸不遜で、ばばあ口調の美幼女は、自分は皇女であ
り、死んだばあちゃんの転生者だと言う。
ばあちゃんの記憶を持って転生したが、外見も中身も全く別人。
超絶かわいい容姿とは裏腹に、高飛車、高慢、超絶性格悪い。
そして、異世界の中で有数の魔力、魔法知識をもち、『時』を魔石に変えることができ、その強さから神とも魔王とも言われる皇女。
そんな皇女に「おっさんを近くに置きたくない」と言う理由で、27歳 ⇒ 高校生ぐらいに戻された俺。
27歳。おっさん言うな!
でも、異世界まで、わざわざ俺を召喚するなんて、俺にしかできない事だろう。
それなら、できる限り頑張るさ。。
が。
くそ生意気な皇女は、『お前は、下僕で奴隷でペットで騎獣じゃ。わしの傍でゴロゴロして、身体を大切にしていれば良のじゃ』と俺をペットで騎獣扱いし、挙句は『湯たんぽ』扱い!
召喚しといて、ふざけんな!
せっかくの異世界。俺は安全に魔物を見たいし、安全に冒険に行きたいんだ!
楽しい異世界生活を送るうち、つじつまが合わないことに気が付いた。
本当の召喚理由を隠している。
皇女は絶対ロリババア。実際の年齢不詳。
周りは口を濁すだけで、誰も教えてくれない…。
皇女の思惑と、従者達の思惑が交錯し、それぞれ俺を取り込もうとする。
始めは楽しい異世界ライフ。
しだいに権力争い、軍備増強、戦争利用のため、俺を魔王化?
皇女が俺を召喚した本当の理由とは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 22:23:39
100633文字
会話率:38%
『迷宮の謎を解き明かした者はその者が生き続ける限り、永遠にその望みを叶え続けるだろう』
異世界テセルナードの迷宮を攻略した者は生ける限り全ての願望を叶えられると新しくできた言い伝えがある。
アイワーン王は政治の実権を取り戻すべく、莫大な
財宝と近衛兵の地位を与えることを確約することにより、
それがさらに加速。人間のみならず、エルフやドワーフ、獣人と言った異種族までもが迷宮攻略に乗り込むであった。
ソウマ・ニーベルリングもそんな冒険者だった。彼はとある夢を叶える為に迷宮探索に乗り込むありふれた冒険者の一人であった。
迷宮の攻略から程遠い彼であったが、子供の頃憧れであった少女ルビアと再会する。
彼女は女神アヴァンドラに命じられ、聖女として迷宮攻略に来ていたのであった。
しかし、その迷宮探索の果てに彼女は「女神」にその肉体を乗っ取られてしまい、
その精神は消えてしまうことをしまったソウマは再び彼女たちと迷宮探索へと乗り出すのであった。
様々な人物との出会いと別れを果てに迷宮深部でソウマを待ち受けるものとは…?
死と隣り合わせの迷宮探索の冒険です。ちょっとシビアかもしれませんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 20:14:06
106189文字
会話率:36%
属性には七属性があり人族と魔族は天上の神々からの贈り物〈ギフト〉を与えられ、属性のを一つ持って産まれる。
人族と魔族が世界に存在し始めた時からお互の領土をかけて戦う…
ある日、人族の王国イルミア王国国王夫妻に産まれた女の子は稀にみる
多大な魔力量を持っていたが、属性は闇であった。
闇属性を持つほとんどが魔族であり、人族には忌み嫌われいる。
産まれた赤子の報告を受けた国王もまた悲しみ、苦渋の処分を側近の近衛兵に命じ向かわせ、宰相には国民に「産まれた姫は死産」の発表を命じる。
処分されたはずの姫はいきており、成長した姫はどう人生を歩むのか?
初投稿、ベタ?拙い?読んだ方が面白かったらいいな…
スマホでポチポチ投稿です。遅いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 08:00:00
369044文字
会話率:38%
◆作品概要
イケ好かない上官の命令で迷宮と化した地下遺跡を探索することになった、モルガンヌ国近衛兵団所属親衛隊士フェイリル。
武功など期待できない任務であったが、敬愛する将軍からの期待もあり、気楽な単独任務として足を踏み入れた。
だが、彼の眼前には想像を超えた世界が広がっていた!
遺跡の中には、冒険者の闊歩する街や探索の中継地点となる砦があり、迷宮に神出鬼没する妖怪狩猟群、さらに一筋縄ではいかない怪人が彷徨し、任務に励むフェイリルを待ち受ける!
果たして彼は上官に命じられた任務を完遂することができるのか!?
【探索の足跡】
第一階層~ MAP No.00~09
~Unknown
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 19:11:31
130784文字
会話率:35%
花の妖精ライラは、気が弱く不器用な劣等生(ただし肉弾戦は無駄に強い)。
先輩に怒られてばかりの毎日だったが、とある事件のせいで近衛兵に抜擢されることに。
おぞましい魔物、やたらと突っかかる同僚、何故かライラに執着するお姫様――
落ち
こぼれなりに平和だった日々が、目まぐるしく塗り替えられていくなかで、彼女は金の檻に閉じ込められた美しい王子と出会う。
「ねぇ、僕をさらってくれないか」
――これは、妖精王子の色香に惑わされた純朴な女兵士が、いいように利用され、身も心も捧げつくすまでの、愉快な愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 21:08:00
102414文字
会話率:31%
グラウディス王国は魔界から魔族の侵略を受けていた。
王国は魔王を倒し、魔族を排除すべく、ある人物達を招いた。
その人物はかつて魔族を撃退し、王国を救った勇者の末裔であった。
その勇者の末裔は二人おり、双子であった。
一人は身の丈ほどの大剣を
扱う一見無愛想でクールだが、正義感がある青年ヘリオス。
もう一人は刀剣を片腕だけで扱い、ヘリオスとは正反対に愛想がよく、穏やかで優しい少女セレネ。
双子の勇者は魔王と魔族を倒すべく、王国の腕利きの近衛兵に王国魔道士、下町の傭兵二人を仲間にし、旅に出るのであった。
双子の前に残酷な運命があるとも知らず……。
この作品は小説になろうにて初作品です。
エブリスタでもマイペースに併用して書いてますが、こちらメインに書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 10:25:13
406文字
会話率:58%
人々より忌まわしき象徴とされた純白の髪。それを持って生まれた少女レイナは幼くして【禁忌の森】へと捨てられた。
魔獣や魔物が蔓延る森で、彼女は何故か見つからなかった。
そこへやってきて、彼女に興味を持った一人の精霊により拾われ、生き残るための
術や知識を教え込まれる。
そして、レイナが12歳を迎えるその日。突然その精霊は姿を消した。
レイナはなぜあの精霊が消えたのかを探るため、大陸で最も大きなルーナレンツ王国で情報収集をすることに。
すると王城からあの精霊と似た気配が……!!
自ら近衛兵として城に潜り、あの精霊を探すことを決意する。
当たり前がどのくらいなのかを知らない彼女は、一切の加減抜きでその地位を高めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 21:07:04
2179文字
会話率:42%
――これは『死』の物語――
御伽噺の知識が豊富というだけの理由で姫に気に入られ、その近衛兵になるという異例の出世をした一人の下級騎士。
彼にはネクロマンサーの幼馴染がいた。
とある理由でネクロマンサーを探している姫を、秘密裏に彼に引き
合わせるのだが・・・。
――そして『生』の物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 08:09:12
29713文字
会話率:68%
臣下たちにいびられまくる、一部に愛されやすい平和主義者なチート魔王様に痺れを切らした近衛兵な第二の父が家出させちゃうおはなし。
※リハビリ用の短編小説です。希望が多かったら連載書くかもしれません。
R15と残酷描写ありは保険です。基本、コ
メディーのつもり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 15:00:00
5784文字
会話率:57%
獣人の国ビースト・キングダムの第二王子であるライムは、隣国アルテミアの第一王女シャルロットに想いを寄せていた。公募の選考試験を経て、シャルロットの近衛兵になったライムは、様々な紳士的な手段で、シャルロット王女に毎日想いを伝えようとするが、シ
ャルロット王女は王子の想いに気付く様子はなく、それどころか、ライムは、ただの可愛いペット認定されてしまう。それに加えて、シャルロットに大国ゼルメスの第一王子アンドレアとの縁談が持ち上がり、その時、初めて、ライムは、シャルロットの本当の想いを知り――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 20:29:34
5620文字
会話率:37%
レオハルト殿下の婚約者である公爵令嬢ユリアーナは噂を聞く。それは殿下の側近であり次期宰相候補のギルバート様と、執務室で如何わしい行為をしているというのだ。ユリアーナは確認する為、執務室の扉の前で聞き耳をたてる。
前作「殿下の愛人は男性近衛兵
」の続きになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 12:16:11
1727文字
会話率:65%
レオハルト殿下の婚約者である公爵令嬢ユリアーナは噂を聞く。それは殿下の近衛兵である同性のマルクス様を愛人にして、毎晩如何わしい行為をしているというのだ。ユリアーナは事実を確認する為、殿下の部屋へ突撃する。
最終更新:2019-03-16 12:00:39
1641文字
会話率:55%
いや、実際は深くは眠れていない。ずっと寝不足の状態なのは、軍の団長ハリアを近衛兵団に戻した頃からだ。
(ティアとの仲を取り持ったのは、この俺だと言うのに……)
何度も二人、馬に乗って出掛けていく姿を見掛けていた。そんな時はいつも、ハリア
はティアを前に乗せ、大切そうにその両腕で包み込みながら、馬を操っている。
そして、その二人の姿を。ずっとずっと、真っ直ぐに伸びる道の先に消えるまで見送ると、リンドバルクは自室へと戻り、ベッドに倒れ込む。
眠気はやってくるが、寝つきはしない。いつまで経っても焦点の合わない天井をぼうっと眺める。
二人が戻るまでの気が遠くなりそうな時間を、そうやって過ごすうち、夜も眠れなくなってしまった。
夜の帳が下りる。目を瞑る。すると、ティアの笑顔が。
(いつか、気がふれるのかもな)
早くそうなって欲しい気もするし、一国の国主がそのようではと、自分を諌めてみたりする。
✳︎✳︎✳︎
「女盗賊ミランと盗賊団の黒蛇」のリの国国主リンドバルクと血の繋がらない妹、翼人(つばさびと)のティアの話です。どうしてもハッピーエンドにしたくて書いてみました。読んで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 14:51:55
6184文字
会話率:43%
異世界シャナに、王の王妃にと召還されたサクラ。
だぁれがデブ専の王様となんか結婚するか!ふざけんな元の世界にもどせ!
アホな王様リク、アホな近衛兵リンドウ、アホな魔法士サレイと一緒にレッツエンジョイスローライフ。
異世界召喚系、逆ハーレム
なコメディ小説。
いつか、サクラはシャナの世界で羽化するのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 17:10:46
21870文字
会話率:30%
魔王を倒した最大の功労者であるアサシンのクリュッグ。だが、彼は王城で仲間から難癖をつけられた上、王からも不興を買い、あげくに勇者パーティーから追放された。
「パーティーの皆のことを真の仲間、親友だと思っていたのに!」とクリュッグは憤る。
突然のパーティーメンバーからの裏切り。王からも蔑まされ、罵倒された。
パーティーから追放されたクリュッグは、王の命令により、見せしめに民衆の前で近衛兵から打ち据えられ、屈辱を味わう。
それに追い打ちをかけるように、勇者カインはクリュッグの恋人である僧侶のアンナにキスをした。
地位も栄誉も王から剥ぎ取られ、あげくに勇者から恋人までも略奪された。
これ以上の屈辱はない!
「復讐するは我にあり!」
真の仲間と思い込んでいたが、裏切ったパーティーメンバーと、貧民窟出身だというだけで屈辱を与えた王に復讐するためだけに生きるのだとクリュッグは誓った。
ここに復讐劇の幕が上がる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 07:00:00
149521文字
会話率:36%
四話構成の連作短編。
横浜の外れにかつてあった遊園地「ドリームランド」を中心にして起こる様々な不思議な出来事を通してあらわれる、夢の中に逃避する人間、あるいは夢から覚め再生していく人間達の物語。
序章 ドリームランドで、神隠しにあった一人
の少年
第一話「ワンダーホィール」
湘南・七里ヶ浜に住む幼馴染の翠と達生。小学校の終わりにドリームランドに行くが翠には観覧車の中での記憶が途切れている。それは二人が、恋人となった高校時代に、サーフィンの事故で蔵人が行方不明になって以来、翠自身の中に閉じ込めた記憶になっていたからだった…。
第二話「近衛兵」
ドリームランドの名物、凱旋門に立つ微動だにしない近衛兵・和良。彼は、閉園と共に、家族と仕事の両方を失ってしまう。絶望した彼は廃墟になったドリームランドに自殺しに来るが…。
第三話「幽霊屋敷」
ドリームランドの近所に住む貴輝と紀子夫婦と息子の秀人。秀人は、ドリームランドの入り口の交差点で交通事故に遭い死んでしまう。秀人を溺愛していた紀子は、少しずつ狂気と死の世界に近付いていくが…。
第四話「イエローサブマリン」
ドリームランドの中のゲームコーナーに居る日系人の老人ジョニーさん。彼は、どんなマシンも簡単に直してしまう不思議な力を持っている。他にも、かつて特攻隊員だった潜水艦の船長の金城、俳優になることに憧れて上京したスーツアクターの高杉、「ヘイヘイおじさん」として有名だった榎本の元を、ドリームランドが閉園する最終日、ピンボールマニアの阿部が訪ねていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 14:00:00
126226文字
会話率:24%
少年リュカは王の元で働く近衛兵の1人だったが、ある日街の大きなる危機を知る。大いなる危機から街を救うために、運命を変える者と呼ばれる《星》と呼ばれる者の1人である《煉獄のアルケミスト》を探し旅に出る。
そして明かされるリュカの真の力とは…
あるものは言う。雷に打たれても刀を打ち続ける刀鍛冶がいると、またあるものは言う。この現代におとぎ話の中でしか耳にしない魔法、それを使いこなし光り輝く者を見たと。 そして…
この世から離れ煉獄に迷い込みそして帰ってきた男がいると、その者を人々は《煉獄のアルケミスト》と呼んだ。
青春異世界ファンタジーここに劇的開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 08:37:12
34242文字
会話率:57%
【第14期魔王軍討伐遠征】が終了し、6つのパーティーが王都に帰還した。遠征の総評を記す。
最終更新:2018-10-26 02:17:31
879文字
会話率:0%