これが現代社会においてもっとも汎用性のある言葉だと思います。
最終更新:2023-12-19 00:58:14
1222文字
会話率:13%
第一王子の婚約者として育てられ、同級生の第二王子のお義姉様だったのに、候補から外されました! え? 私、今度は第二王子の義妹ちゃんになったのですか! ひと風呂浴びてスッキリしたら…… (全4巻で完結します。サービスショットがあるため、R15
にさせていただきました。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 19:00:00
8551文字
会話率:46%
「マリア。私は、君との婚約を破棄しようと思う。承諾してくれるだろうか?」
テオドール伯爵家の令嬢である私は、イシュトヴァーン公爵家のグラディスから婚約破棄を通告された。
私の目の前に、婚約を確かなものとしていた血の契約書が置かれ、事実
上、その撤回を要求される。
「……分かりました。承諾いたします」
私はグラディスの圧力に負け、彼との婚約破棄に同意した。
しかし、私には婚約破棄された心当たりがあった──。
自由に動かない両足だ。貴族学園で悲劇的な事故に遭い、私の両足はただの飾りと化していた。
公爵夫人としての仕事をまっとうにこなせない私など、不要というわけだ。
そして、私は事故に遭ってから、婚約者だけではなく友人達も失った。
……いや、仮初めの友人達が、私の下を去っていった。
「私にはもう、誰もいなくなっちゃったなぁ……」
「……マリア様。そんなことを言わないで下さい。まだ私がいます」
私の呟きに侍女のエルザが目から涙を溢れさせる。
ついには、大粒の涙を流して、子供のように泣き出してしまった。
私は、そんなエルザを見て、軽く微笑みながら優しく語り掛けた。
「エルザ。そんなに泣かないで。実は私、スッキリしてるんだ」
「……マリア様?」
「私はもう自由なの。これからは、『公爵夫人になるのに』と咎められることもないのよ?」
私は真っ青な大空に右手をグッと伸ばすと、雲をつかみ取るように手の平を握りしめる。
「私の前には、希望に満ちた無限の未来が広がってるのよ! 私は諦めない! 私はこれから、エルザと一緒にたくさんの幸せを手に入れるんだ!」
これは、全てを失った伯爵令嬢が、持ち前の明るい性格を生かして、より良い未来を求める物語です──。
※当初、短編として公開予定でしたが、あまりにも長くなってしまいましたので、九話に分割しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 12:51:46
52513文字
会話率:48%
目覚めると記憶が曖昧なまま見知らぬ世界……聞かされた自分の存在は『神』なのだと言う……。
戸惑いながらも自分は死んだのだと……俗にいう異世界転生なのだと気付いた後もまだ黒い靄がかかったようにスッキリしない……。
まだ大切な『何か』を忘れて
る……。
果たしてこの先進む道になにが起こるのか『神』ですら知らない……。
【最新情報】
・小説の書き方が根本的にダメダメなのを修正中です。現在『第18話』まで完了(修正終わったものをまた直す可能性もあります……)
・人物紹介と番外編(ストーリーに絡まない)用のを別に作りました。
https://ncode.syosetu.com/n8653gs/
ストーリーだけ読みたい方の為と長い後書きを今後スッキリさせる為の場所というか……。
人物紹介とか興味ある方だけお手数ですがタイトル上部の切替or上記URLから見て下さい。コロコロ変えてほんとごめんなさいm(_ _)m
・ブックマークや評価して下さった方々ほんとにありがとうございます。゜+(。ノдヽ。)゜+。
初小説の素人のつたない文章を読んで下さって感謝です(´;ω;`)これを励みにこれからも楽しんでもらえるように頑張って書きます(*´ω`*)
↓Twitter始めました↓
https://mobile.twitter.com/rimu_tenkami
小説サイト『ノベルアップ+』にも投稿はじめました。こちらは挿絵ありバージョンです。
https://novelup.plus/story/986519844
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 12:00:00
279206文字
会話率:34%
悪役令嬢と呼ばれた彼女が、悪役令嬢と呼ばれるまま認められる、不完全な人間のための物語
最終更新:2023-11-30 05:00:00
5904文字
会話率:25%
子爵令嬢ユリアは、父と継母、異母弟と穏やかに暮らしていた。実母は10年前に離縁して家を去り、再婚して子供もいたが、9年前に亡くなっている。ある日、突然父が落馬事故で亡くなってしまう。異母弟は幼く、子爵家は叔父が継ぐことになるが、なんと叔父と
継母が結婚するというではないか。驚くユリアだったが、更に驚くのは異母弟と叔父がよく似ていたのだ。そう、父よりも‥‥。何かスッキリしないユリアに叔父が告げた。
「可愛い姪のユリアに良い嫁ぎ先を見つけてきたよ」
叔父から聴かされた嫁ぎ先は、見た目は悪くないものの女好きと有名な伯爵だった。
ユリアは決意する。女好き伯爵に嫁ぐくらいなら、修道院に行く!と。
舞台は異世界で、設定はゆるーいですので、広いお心でお読みくださいませ。(なーろっぱということで。残酷な場面はそうそう無い予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 19:18:30
9557文字
会話率:46%
謎のイケメン三人組が学校で発生する事件をスッキリ解決! 第二弾!
今度の舞台は、いまだに源氏と平家が激しく対立する「みやび市」!
市長の要請で平家学院に転校したミステリー・ボーイズ。
目的は、学校の統廃合を賭けた源氏高校との対決を滞りな
く行うサポートとのこと。
しかし、ことはそう簡単ではなく、不可解な事件、奇妙な対決、陰謀がイケメン三人組を迎える。
人が死なない痛快学園ミステリー第二弾!
※できれば第一弾「ミステリー・ボーイズ【改】」を先にお読みいただくと、より楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 17:13:38
125350文字
会話率:35%
魔王城へ向かう道中、お腹をもよおした勇者ハヤシは魔物がウヨウヨ潜む森の中の草陰で野糞に勤しむ、しかしスッキリして戻ってきたハヤシの元にはかつての仲間達の姿は無かった──
最終更新:2023-11-13 20:45:00
7847文字
会話率:44%
王女である私エミリアは、隣国の王子バーランドと婚約をした。
そして、結婚式の1週間前、市民の前にお披露目をした。
その時、公衆の面前で『キミを愛するつもりはない』と言われたのだ。
婚約破棄とも取れるこの言葉に動揺はしたが、教皇様や国王である
父上、果ては悪役令嬢や市民の方々までみんなが、私の味方になってくれたのだった。
その後の婚約者、バーランドの破滅への道のり…
そして、私の気持ちは…!
ざまぁ系爽快ストーリー、ぜひ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 23:51:50
7919文字
会話率:40%
誰もがふり返る『美貌令息』ベルナール。
凄い人なのに少しも偉ぶるところがない本当の『貴公子』。
そんな『貴公子』の彼が、なぜか私のことを溺愛している…。
私と彼が一緒に居る所を道行く『嫉妬女』に見られ、様々な『因縁』を吹っ掛けられる…。
そ
んな嫉妬女たちを女主人公ローサが対処していく痛快ストーリー!
そして、ベルナールと私ローサの愛の行方は…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 23:08:01
9795文字
会話率:45%
貧乏で地味なことを理由で学園でいじめを受けていた男爵令嬢フィルミー・ラボリ。
婚約者の子爵令息にはろくに相手にされない上同性の友人は一人もおらず、毎日孤独な思いをしていた。
彼女はある日、「君の魔法、すごいじゃん」と謎の男性に言われ、学生で
ありながら魔術師団にスカウトされることに。
そして、仕事を通じてそれまで自覚していなかった魔法の才を開花させ国の最前線で活躍していく。
今まで蔑んできた者たちを見返してスッキリし、最強を目指してさらに腕を磨くフィルミーだったが、なんと第二王子に見初められてしまって……?
貧乏男爵令嬢が幸せを掴む、シンデレラストーリー。
※こちらは秋月 忍様主催の『サマーシンデレラ企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 19:00:00
26500文字
会話率:28%
私は生家の侯爵家を追い出され、乗り合い馬車で隣国に行く途中である。
「ああ、良い天気。空が青いわ」
ゴトゴトと揺れる馬車に、子供連れのご婦人はお尻が痛いと呟くが、子供は景色を見ながら元気いっぱいに歌っている。
それを見る私も、初めての
乗り合い馬車の振動に驚いているが、気持ちはスッキリしている為か楽しんでいる。風も暖かく頬を撫でる。
ハチキナ侯爵邸の物置部屋で、使用人に交じって掃除をしていた時とは雲泥の差である。たくさんの使用人もいるのに、私にもそれを強いていたのだ。
「お義姉さま、まだ此処の床汚れてましてよ。これじゃあ夕食をあげられないわよ」
態とバケツを蹴飛ばして、掃除後を汚す義妹のギルモア。
「本当屑ねえ。チャチャと遣ってちょうだい。旦那様が戻るわよ!」
見ていた癖に嫌みを言う義母ユネジュー。
私の名前は、サフラン・ハチキナ。
母が亡くなってから、父の愛人家族が侯爵家に乗り込んできた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 22:42:17
4919文字
会話率:33%
引きこもりなのに、YouTubeの番組に出していただきました……。
最終更新:2023-10-10 19:07:07
2640文字
会話率:0%
本を一冊出しただけの駆け出し作家が、人生の坂を転がり落ちるようすをリアルタイムでお届け! いや、落ちたらアカンて! なんとかしないと! 小説家になろうオンリー掲載! たまに涙と感動の良いお話もありますが基本的にお笑い系! 泣いて笑ってスッキ
リしてください!
小学館 第6回 ジュニア文庫小説賞 大賞受賞「姫さまですよねっ!?」の作者です。清く正しく美しいお話を書いておりますけれど、作者が清く正しく美しい人物かどうかは、エッセイをお読みになってご判断くださいませ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 16:01:00
177989文字
会話率:1%
近年まれに見る「ざまぁ!!」でございます! スッキリしました!!
最終更新:2023-08-05 11:25:34
6975文字
会話率:0%
変装し、幼馴染の第二王子を護衛中のミラルダ。
ひょんなことから第二王子に告白されてしまう。なんとか乗り切ったが友達になったことで、今まではなかったイベントが盛り沢山に……
ミラルダは第二王子の護衛を無事乗り切れるのか? 護衛残り期間は卒
業までの後一年……
ラブコメなので、緩く読めます。
勇者とか魔王でますが、戦闘なんかはありません。
戦闘描写なしです。
重い展開、スッキリしない展開はないです。
気楽に読める作品を心がけています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 18:28:20
25092文字
会話率:57%
教員として働き始めて3年目。彼女は突然訪れた。私の日常を壊す者。壊れる前に壊してしまおうと思っていた矢先、弟が不思議な事を言い残す。次の日、彼女の身に異変が、、。
最終更新:2023-10-04 22:48:11
1228文字
会話率:40%
いつも私にだけ嫌味を言ってくるあいつ、腹が立つが軽くあしらって日々を過ごしていた。ストーカーにも遭い、心身共に弱ったそんなある日、、。
最終更新:2023-10-04 22:36:26
1141文字
会話率:0%
中学三年生のヒロイン、牧野(まきの)リカコは、いじめられているクラスメート、横山鈴(よこやまりん)を助けようとするが、加害者である不良生徒らの反感を買い、いじめられっ子に転落する。バカにされても言い返す気の強さはあるが、ケンカはからっきし
弱いので、連戦連敗のくやしい毎日。
しかし、不思議な体験により、超人的な強さを手に入れる。そこからヒロインの大反撃が始まる! バッタバッタと不良らをなぎ倒し、連戦連勝の無敵な存在に!強大な力を授かったヒロインは、他の被害者生徒らも救わなければならない己の立場を自覚する。
いじめられた生徒、おちこぼれた生徒を救おうと奮闘するヒロイン。それは被害者生徒らを見捨て続けた、教師や教育システムとの戦いでもあった。
この小説は、いじめられたり、おちこぼれたりした経験のある方なら、読めばスッキリする痛快物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 16:00:00
456857文字
会話率:36%
異世界を救うため王国より召喚された高校生5人組の勇者たち。
彼らは冒険の果てに、ついに魔王城がある直轄領へと入る。
だがそのタイミングで、勇者パーティーの料理番であったスザクは、リーダーであるリュートの策略によって追放されてしまう。
仕
方なく王国に帰還したスザクだったが、徹底したリュートの根回しによって無実の罪で流刑地送りに。
流刑地である絶望の森には強力な魔物が多く、戦闘スキルがないスザクが生き延びることは不可能。
死を覚悟した彼だったが、天界より追放された女神シンシアを助けたところ、スキル【食育】で彼女が大幅レベルアップ!
シンシアに活路を見出したスザクは絶望の森を住みやすい理想郷に開拓していくのだった。
一方、勇者パーティーはスザクがいなくなったことで、未だ魔王城にすら入れていないようで……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 14:21:25
44170文字
会話率:37%
異世界を救うため王国より召喚された高校生5人組の勇者たち。
彼らは冒険の果てに、ついに魔王城がある直轄領へと入る。
だがそのタイミングで、勇者パーティーの料理番であったスザクは、リーダーであるリュートの策略によって追放されてしまう。
仕
方なく王国に帰還したスザクだったが、徹底したリュートの根回しによって無実の罪で流刑地送りに。
流刑地である絶望の森には強力な魔物が多く、戦闘スキルがないスザクが生き延びることは不可能。
死を覚悟した彼だったが、天界より追放された女神シンシアを助けたところ、スキル【食育】で彼女が大幅レベルアップ!
シンシアに活路を見出したスザクは絶望の森を住みやすい理想郷に開拓していくのだった。
一方、勇者パーティーはスザクがいなくなったことで、未だ魔王城にすら入れていないようだった。
料理 スキル 勇者パーティー ざまぁ ざまあ スッキリ すっきり 開拓 裏切り 流刑地 女神 追放 スローライフ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 22:14:59
4035文字
会話率:16%
異世界を救うため王国より召喚された高校生5人組の勇者たち。
彼らは冒険の果てに、ついに魔王城がある直轄領へと入る。
だがそのタイミングで、勇者パーティーの料理番であったスザクは、リーダーであるリュートの策略によってクビになってしまう。
仕方なく王国に帰還したスザクだったが、徹底したリュートの根回しによって無実の罪で流刑地送りに。
流刑地である絶望の森には強力な魔物が多く、戦闘スキルがないスザクが生き延びることは不可能。
死を覚悟した彼だったが、天界より追放された女神シンシアを助けたところ、スキル【食育】で彼女が大幅レベルアップ!
シンシアに活路を見出したスザクは絶望の森を住みやすい理想郷に開拓していくのだった。
一方、勇者パーティーはスザクがいなくなったことで想定外の事態に見舞われ、未だ魔王城にすら入れていないようだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 20:35:54
3934文字
会話率:16%
僕、有馬正邦と浦部みゆきは高校時代から付き合っていた。ふとした違和感から彼女のスマホを覗いてしまった。そこには僕の知らない彼女がいた。
全9話。
この作品はスッキリとしたい方にはおすすめ出来ません。
この作品はカクヨム様でも公開していま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 12:00:00
10885文字
会話率:47%
※BL強めです※
真面目系タフマッチョシベリアンハスキー獣人
✕
文化系やつれ気味シベリアンハスキー獣人
獣人と書いてますが、90%以上獣です。
スッキリハッピーエンドとは言いにくい結末です。
でも、互いに尊重し合う素敵な関係性です。
■■■■■
マッチョな身体が自慢の雄シベリアンハスキー犬(ブラック&ホワイト)の小宮警部は、多忙の合間にリフレッシュ目的でデッサン教室に通っている。
そこで偶然、同じ教室に通う雄シベリアンハスキー犬(シルバー&ホワイト)のパーミャチが、無断で自分を描いていたことを知る。
趣味でフィギュアを造っているという彼は、小宮の鍛え抜かれた身体を参考にする為、デッサンモデルになってほしいと頼む。
パーミャチの依頼を受けた小宮は自宅に彼を招く。
パーミャチが自分に好意を持っていると、小宮は悟っていた。そして小宮もそんな彼に惹かれつつあった。
ところがある時、パーミャチから幼なじみの雄ポメラニアン大輔について言及されてしまう。
今まで背いてきた心の靄を自覚する小宮。パーミャチに優しく促されながら、小宮は靄の中にある影と向き合っていく。
◇◆◇◆◇◆
【注意事項】
○完結済連載小説『マッチョなハスキー警部と気まぐれポメラニアンは幼馴染』の続編です。
こちらを先に読むことをオススメいたします。
本作単体では、キャラクター情報が不足しており、分かりにくいです。
○世界観説明を省略しています。気になる方はよろしけば『家畜の意思』の第1〜3部分をご覧ください。小宮警部は第3部分のみ登場するキャラクターです。
『家畜の意思』未読でも、本作は全く問題ありません。
○4話完結。1話あたり5,000字以下。4話目は登場動物・用語説明なので読み飛ばし可です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 07:00:00
16738文字
会話率:34%
R-15は保険です。
==
ヴァルター公爵家マルティナは、聖女として第一王子の婚約者になっている。
国一番の夜会の日、マルティナは婚約者から婚約破棄を告げられ、偽聖女として国外へ去れと宣言されてしまう。彼は真の聖女であるマリーアと真実の愛で
結ばれると言うのだ。
しかし、彼は聖女がどんなものなのか正しく理解していなかった。
==
残酷な神の愛と加護に振り回される人間の話です。
人が死にます。スッキリはしません、たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 11:12:42
6697文字
会話率:38%
田舎町の小さな防具屋。店主であるハルトの職人技が、女性冒険者たちの悩みをスッキリ解決。匠の技が冴えわたるバトルファンタジーラブコメ!!
最終更新:2023-07-29 17:20:38
85530文字
会話率:53%