戦争後の荒廃した世界。魔法を掲げる「大魔導師」たちは偽りの宗教を広め、人々を支配し続けていた。伝説の暗殺者ナオツキとエルシアは、数え切れない任務を共にこなした末、最後には誰にも看取られることなく倒れた——そのはずだった。だがナオツキは目を
覚ます。十年前、彼女と初めて出会ったあの日に。世界も状況も変わらない、しかし少しだけ違う。これは英雄譚でも、運命に抗う話でもない。ただ、彼が「彼女と再び生きたい」と願い、自らの人生の脚本を、ほんの少しだけ書き直そうとする、静かで小さな奇跡の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 17:01:55
3520文字
会話率:12%
作品タイトル通りなんか久々に三国志13pkやって書いたら三話だけ筆が乗った話。消すの勿体ないんで投稿してしまったので時間かかってもキリのいいトコまでは書きたい。(願望)
最終更新:2025-06-01 09:10:31
7944文字
会話率:50%
あらすじ
俺は料理人、山田太郎25歳。
中華風の異世界に愛するヨウコを奪われた男だ。
それから、異世界の住人がちょくちょく俺の店に料理を食べに現れるようになった。
知ってるか?
宇宙において、星と星の間で一方的な食べ物の輸出を続けると
、輸出を続けた国の水と資源は枯渇していくんだ。
世界と世界の間でも、おそらく理屈は同じはず。
だから俺は、異世界人達をせっせと餌付けすることにした。
俺の餌付けにより日本国の資源が枯渇したら、日本国がこの中華風異世界を倒してくれるはずだ。
俺の餌付けにより異世界からの移住者が増えたら、異世界の資源が枯渇するはずだ。
どっちに転んでも、勝利するのは俺である。
こうして俺は続ける。
異世界人をせっせと餌付けする日々を……。
※ モテない中二病の成人男性主人公が、愛するヨウコとの再会を夢見ながら、異世界人に餌付けするお話。
※ 愛するヨウコの正体は女帝ですが主人公は一向に気が付きません。
※ 最初の数話で設定を済ませたら、あとは延々と日本料理に堕ちる中華風官僚達を描く予定。完結という概念は今のところ考えていない。
※ たまに中華風異世界に攫われて、女帝に男妾にされかけたり専属料理人にされかけたり事件を解決したりするのもいいと思っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 07:47:39
7628文字
会話率:21%
公立高校で生物を教えていた阿久津誠二と化学を教えていた伊与田佐之はリモート授業中にダーウィン賞受賞級の愚かな死を迎え、コキュートスを名乗る老紳士に映画館風の謎の空間に招かれる。
「愚かな君たちの”その後”がみたいんだ……、ついでに”ギフト
”もあげよう……、祭りのヨーヨーみたいなものだが」
ギフトに疑念を持ちながらも阿久津と伊与田は幻想生物と魔術のまかり通る異世界に旅立つのだった。
そこには異人や異物を収集・保護する『ディペイズマン学会』と呼ばれる組織が存在し、二人は”フール”と呼ばれる愚かな死に方をして異世界に飛ばされた人々に分類される。
「魔力の流れる異世界で【淘汰された人間】はどこに行くのだろうか?」
死に様で終われない冒険譚
____________________
阿久津誠二の備考または記録
*赤の女王仮説:「他種との絶え間ない争いの中で生物種が生き残るためには進化を続けなければならない」という仮説。『不思議の国のアリス:ルイス・キャロル著』より、
赤の女王「その場にとどまるためには、全力で走り続けなければならない」という言葉が元になっているとされる。
死人の俺がいるここはどこにいるのだろうか。
死してなお別の場所で生きながらえる俺な何なのだろう
女王の赤いレースを外れたのだからここはおそらく……、
_____________________折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 23:47:35
9451文字
会話率:31%
私がこの作品を創り上げていく上で、おぼろげながら抱いているイメージはある一人の女性をどう血肉化するかにある。要するに大地を離れずに如何にして独立した個人を表現するかである。もちろん、これでは何のことやらさっぱり分からないだろうが、正直私にも
分からないのだ。というのもこれから何が出来るのかそのこと自体がまったく分からないからである。そういうわけで、あらすじどころかあらすじらしきものすら思い描けないのである。まったくもって呆れ果てたことではあるが、それが実情である。しかし、あえて理屈めいたことを言わせていただけるのなら、それはわれわれが日々生きることとある意味同じであるということではないだろうか。つまり明日の自分がどうなっているのかおそらく誰にも分からないということだ。人生のあらすじはすべてが終わってから判明するしかないのだから。要するに創作も同じことで、一行先にどんなことが描かれるのか前もって分からないということである。もちろん、これは決していい加減な気持ちで書いているわけではないことは小説を書いたことがある人ならきっと分かっていただけるものと私は信じている。というわけで、弁解染みたことはこれくらいにしてさっそく本文に取り掛かろうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 17:04:00
702291文字
会話率:64%
「前からテメェの事は目障りだと思ってたんだよ!」
────魔族の侵攻によって人間と魔族の争いが起きた世界、その世界では14歳になると『スキル』という特殊能力が個人に与えられる。
そんなスキルの中でも特に強力なものを賜った者の中で、冒険者とし
て実績のある者達が『勇者』と呼ばれ、その者達は魔王討伐の為に勇者パーティというものを構成して魔族との戦いに明け暮れていた。
そんな中で、スキルの力を評価されて勇者パーティに所属していた「レイル・ポーティカル」は、そのスキルの使いにくさから評価を覆されパーティから追放されてしまう。
しかし、そのスキルの真の能力が発揮されたことでレイルは自分を信じてついてきた少女たちと共に魔族側につき、それによって人間側は破滅の未来を迎えてしまう。
全てはレイルの力を理解していない人間側の自業自得であり、レイルは正しく力を理解してくれた者たちと成り上がっていく……
………………おそらくそういう筋書きで終わる物語が大半だろう。だがこの物語の主役は彼ではない、彼を追放し、破滅の未来を迎えた勇者の一人であり、パーティの斥候である「アンミェル・タレッチ」こそが物語の主人公だ。
粗暴な性格の幼い彼女は凄惨な最期を迎えた後、管理者を名乗る謎の存在から未来を変える為に、 過去に戻れる能力『修正の歯車(チェンジギア)』を与えられ、それを使い破滅の未来を変える為に奮闘していく。
そして彼女は知ることになる。この世界の裏に潜む恐ろしく強大な事実に……
※この作品には反社会的描写がありますがそれを助長する意図はありません。またグロテスクな表現があります。
他にも主人公に生えたり、人外化する描写を書く予定です。ご注意ください。あと主人公は非処女です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 07:00:00
126202文字
会話率:56%
孤児院を出て薬屋で調合師として働くニーナは、図書館でとある男性グレイと出会う。おそらく立場も境遇も大きく違う二人は、数日後、別の場所で偶然再会する。読書という共通の楽しみを端緒に、心を通わせていったかに見えた二人だったが──またも偶然、グレ
イがニーナの働く店に現れたかと思いきや、どうやらそうでは無いらしい。グレイはニーナに「合格だ」と居丈高に告げて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 22:37:01
8477文字
会話率:35%
―――時間は午後11時をとっくにまわっていた。
俺、改め桜丘 翠(26)は、この日本社会で言うブラック企業に務めている。唯一の楽しみといえば家に帰ってからの入浴時間と、可愛い飼い猫と戯れる時間。
そんな俺に『可哀想』と幾多の世界を司る女
神から情けをかけられ、お風呂場で逝き、突如異世界へ――
――ブラック企業から一転した異世界での生活、これからどうなることやら。
こんにちわ!コノハと申します。
おそらく大多数が初めましてなことでしょう。
さて、僕の小説『インターステラル・スーパーノヴァ』が
始まったわけですが''毎日投稿''ということもできず、
滞りながらではありますが、少しずつ投稿できればなと思っています!
今後とも宜しくお願いいたします。以上コノハでした!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 11:35:02
9116文字
会話率:44%
私の多くが「私」ではないし、おそらく彼ら彼女らにとってもそうなのだろう。
キーワード:
最終更新:2025-05-27 00:07:10
1619文字
会話率:10%
古都河結衣(ことがわゆい)。俺が座っている廊下側の一番後ろの席、その前に、その女が立っていた。背中の中心くらいまでの黒髪。切れ長の目。強気そうな瞳。乳は、ある方。しかし、背はそこまでない。おそらく平均をそこそこ超すくらいの、俺や加藤には及ば
ないくらいの背。太ももも、加藤ほど露出してない。そんな女、古都河結衣の登場で、俺は新たなる窮地に落とされることになる。可愛い女の子に責任を追及したいなら必見。読んでる間だけは、いやなことをなにもかも忘れられる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 22:39:34
7782文字
会話率:37%
異世界なんてあるわけがないと思ってた。そんなのファンタジーにすぎないって。
『異世界? なにそれおいしいの? 異世界だのなんだの、そんな現実離れした架空の話なんて知らんがな』
そう小馬鹿にしていた世界へどうやら転移させられたっぽい。多種
多様なコスプレをした連中に囲まれて物々しい雰囲気。
早々に前言撤回するわ。異世界はある、おそらくきっと。だってここ多分、異世界だわ──。
「名はなんという」
「人に名前を尋ねる時、まず自分から名乗れって教わってません?」
私の終わりかけてた人生が、新たに始まる──。
「正室とは正妃になるということだな」
「せいひ……?」
「正妻のことだ」
「?」
「妻と言えば分かるか?」
「誰の」
「俺の」
「え?」
「ん?」
「妻?」
「ああ。側妃ではなく正妃だ」
・・・なんてこったい。
かくかくしかじかで絶対的な君主として存在する皇帝 ガノルド・ラフマトスホユールの正妃になることになった佐々木美織ことレディア・ウィンテルシア。
「皇帝なんでしょ!? 一番偉いんだよね!? なんとかなるでしょ、紙切れ1枚くらい……ね? ガ ノ ル ド 様♡」
「どうした、目が痛むのか?」
「ウインクだよ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 22:17:04
90196文字
会話率:63%
小学校の1年生から3年生くらいまで憂鬱になるのが予防接種、いまじゃ注射はそれぞれ親がかかりつけの医者に連れて行って予防接種をするのですが、昔は学校で一斉におこなわれた。そう注射と言えば必ず小学校の音楽室に行って受ける。おそらく音楽室が一番
広くて手ごろだったのだろう。しかし小学校低学年ではここが音楽室だと言う認識がない。
その注射の部屋にはたくさんお医者さんの写真が張ってある。バッハ、ハイドン、モーツアルト、ロッシーニー、メンデルスゾーン。ロッシーニーはにこやかに笑っている顔、なぜか横を向いているのがモーツアルト、その前で本物のお医者さんが注射を持って構えている。憂鬱な気分をあざけ笑うかのような作曲家たちの面々・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 15:09:50
4331文字
会話率:51%
おそらく印象に残らないであろう地方都市。そこで性格を営む高校生の拓馬。彼は本屋さんで気になった本を立ち読みしていた。
「すいません。隣り合っている本を取ってもらえますか?」
活字に意識を集中させている拓馬の元に声が掛かる。
紅葉谷さん
は本屋さんが好き。勿論読書も好き。
そんな彼女と拓馬はありふれた場所で何気ない特別な時間を過ごすことに。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-21 00:55:59
3455文字
会話率:43%
エマの想い人、王太子セシルはテレパスだ。人の本心を見通せるという彼は、おそらくエマの気持ちも知っている。その上で贈り物をしてきたり、好意があるような素振りはするが、好きだとは言ってくれない。思わせぶりな彼の本心を知るため、エマは彼に告白を決
意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 17:01:52
12159文字
会話率:43%
ずいぶん悲しい思いをさせてしまった妻が元気なうちになんとしてもこの原稿を本にするために、経済的事情で土日しか休めないうえに、それでなくても残り少ない人生の時間(昭和23年生まれ。早大一文中退)をもったいないほど使って頑張って投稿しつづけて
いるので、一日でも早くお話がくるように、今回は編集者の方とかの目につきやすいここで自己PRをすることにしました。いままでこの部分で書いていたような内容は本文の前書きをごらんください。字数制限でくわしいことは書けませんが、はじめての方は、作品のタイトルで内容を想像して本文を開いていただけたならと期待しております。以下は編者の方とかにむけた自己PRになります。
ほんの少しでも私の作品に興味をもっていただいた出版関係の方には、本になるかどうかはともかくとして、ご連絡いただければ、未発表のところをふくめて全部で原稿用紙にして1200枚以上ある、縦書きで俳句作品は上下を揃えたワードの原稿を、そのまま両面印刷して2分冊にした仮綴じ本を送らせていただくつもりでいます。俳句を縁どる沈黙の効果を生かしたいので俳句一句のときは作品をふくめて全部で5行とかたくさんの空白をおくことになるし、ページ数もそうとう嵩んでしまい、全一冊にする場合、おそらく一万円くらいの定価になってしまうかもしれません。出版社にとってはたいへんな冒険だとは思いますが、俳句や詩歌の雑誌に広告をのせたりとか宣伝次第では、タイトルも悪くはないし、絶対、売れると考えています。読んでいただければ分かることなのでくだくだとは申しませんが、その本には終わりというものはなくいつまでも役立てていただくことになるはずなので、一万円で一生の宝物が手にはいるなんて安いものだと思うのですが、いかがなものでしょう。
とりあえず本文に目をとおしていただけるかどうかは、そこを開いていただけるだけでもありがたいことですけど「アクセス解析」とかで読まれ具合をチェックされることになると思いますが、私の作品とこのサイトのほとんどの若いユーザーの好みには大きなずれがあるせいか、歯がゆいほど読者数が伸びていないのは事実です。それでも、小分けにして投稿しているそれまでの作品が、たとえ多くはない読者でも、すべてほぼ均等に読まれているのは、私の作品の価値と魅力を物語っていると思うのですが、いかがなものでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 00:47:51
7514文字
会話率:26%
今回で(パート2)もおしまいになります。今回のこの部分には、予定になかったのに、勢いで、究極の言葉の夢想みたいなものに突入してしまった箇所もふくまれていて、おまけに俳句作品もけっこう多いし、詩的言語について触れられた文章もあったりで、読みご
たえはあるし、おそらく味わいつくせない内容でもあるので、書かれた順番にこだわらず、くりかえし何度でも読んでいただくことをおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 16:07:27
8386文字
会話率:20%
「俳句 楽園のリアリズム(パート2ーその1)をおとどけします。
冒頭から旅というものに異様にこだわっているような印象をもたれるかもしれませんが、まあ、一人旅にかぎりますけど、旅というものの特性が、つまり、あわただしい日常から深層ま
で自分を解放して「旅の孤独」に身をまかせて知らない住宅街や商店街や田舎道をぶらぶらと歩きつづけるだけでぼくたちの幼少時代がしぜんとめざめて夢想するための条件を満たし、旅先の風景などが快い旅情を誘うことになるという事実に気がついたのが、この試みのぼくの出発点なのでした。そうして、面倒くさい詩なんかを読まなくたってだれもが比較的簡単に旅先で味わうことのできる詩よりも純度の高い詩情、それこそが旅情というものにほかならないということに気がついたことも。
「俳句パート」を独立させる前のさらに長い原稿には、ほかに「小さな旅パート」や「映画パート」や贈物のように素晴らしいこの人生そのものについて書かれた「時の流れパート」があって、ちょっと遠めの散歩を旅に変えてしまうコツとかそのなかで旅についていろいろ触れているので、旅について本稿では説明不足になっているかもしれません。
そんなわけで、ここで強調しておくと、詩情(ポエジー)も旅情も体験する「場」がちがうだけでおなじように夢想することによってもたらされる喜びの感情なので、おそらくまだ俳句のポエジーに出会えていないほとんどの読者の方にとっては、旅先で作られたと思われる俳句を読んで旅情のような詩情(ポエジー)を味わってしまうことが、この後に登場するたくさんの俳句で本格的なポエジーを味わうためのきっかけになってくれるのではないか、というのが「パート2」前半のテーマとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 17:16:53
11299文字
会話率:21%
「神堕としの王」から十年以上後のお話。
元魔王だったエルケーニッヒは帝国で皇族直属の最強魔術師であり側近として多忙を極めていた。ある時、突然現れた流浪の剣士が三代目将軍になったと事後報告を受けたエル。彼は、二代目将軍の再来でありおそらく神格
であると判断。それが邪神なのか、善なる神なのか。
帝国を担う兄弟たちのために血の繋がらない兄のエルは、その三代目将軍をこっそり監視する役目を担うのだが?
※アルファポリスにも、同一のものが掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 20:14:44
5624文字
会話率:32%
派遣社員の人生やり直し 日本の未来を変えるために各種ゲーム製作から成り上がる!
の続編になります。
西暦2029年の日本は少子化などで滅ぶ寸前まで人口が減って政府も崩壊寸前までいっていた。
年金制度が崩壊し、派遣契約を切られた主人公は
安楽死施設へ向かう途中で痴呆の元高級官僚が運転していた暴走車に轢かれて命を落とし、冥界で出会った日本を生み出した二柱の神の一柱である伊邪那美(イザナミ)に”兄にして夫に産屋を建てさせなさい”と言われて1984年の過去の自分に生まれ戻る。
高校生活yを通じていろいろと社会を変えてきた彼は東京大学に入学した後何を行うのか?
なおアメリカのCIAとか外資などの政治的なちょっかいとかまではパラレルワールドの日本の未来を良い方向に変えるための考察に入れておりませんし、この世界は日本に似た世界であって、現実の日本とは一切関係がない国です。
実在の団体や人物とは無関係ですし、おそらくとてもご都合主義です。
現実的に考えてここはおかしいんじゃないかといろいろ思う方はブラウザバックしてください。
[参考・引用サイト]
ウィキペディア フリー百科事典
参考URL:ja.wikipedia.org/wiki/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 17:48:02
335299文字
会話率:35%
タイトル通りです。
加藤諦三さんの”苦しくても意味のある人生”の中の言葉を見てなろう系を好む人の傾向がなんとなくわかった気がしたのです。
最終更新:2022-06-15 23:32:34
912文字
会話率:0%
タイトル通りです。
新型コロナワクチンの大規模接種を始めると感染者や死者が増える理由はおそらく無症状のに人にも構わず打っているからだと思います。
最終更新:2021-06-25 00:18:21
1112文字
会話率:0%
現代でOLをしていた私が駅でホームから突き落とされ、死んだと思ったらまさかまさかの異世界転生。
それもなんでか手乗りサイズの小妖精(ピクシー)になっていた上、私を買ったか貰ったかした通称魔王様から聞いた小妖精の扱いがひどいこと酷いこと。
私
この世界でいきれるんだろうか、と思っていたら魔王様から友になれと迫られて…?
*注意*
作中の小妖精の扱いがおそらく相当ひどいので、そういうのが苦手な方は閲覧を控えるようお願いします…
R18ほどの描写ではないと思っているのでR15に設定しておりますが、お気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 20:51:08
563407文字
会話率:41%
おそらく殺戮王女シリーズの設定。(※重複投稿しています)仲仁へび。
最終更新:2025-05-12 06:00:00
596文字
会話率:0%
結構前にかいたもの。主人公の前世の年齢、たぶん幼い。そのつもりで執筆したような気がする。おそらく。後はアリシャシリーズのアリオルートが書きたくて書いたような。(※重複投稿作品)リィズ・ブランディシュカ
最終更新:2025-04-20 12:00:00
2620文字
会話率:23%
それは語られることのないバッドエンドの話。たぶん人を選ぶ。おそらく尖ってる作品。(※重複投稿作品)リィズ・ブランディシュカ
最終更新:2024-10-18 06:00:00
41147文字
会話率:15%
今から80年ほど前、ヨーロッパから始まった第二次世界大戦は各地を焦土に変えながら大陸中に広まっていった。
連勝を重ねるドイツ軍は西方への侵略を進め、遂には大国フランスを破りイギリス海峡に達する。
目の前に横たわる狭い海峡の先には小
国のイギリスだけ、おそらくドイツは大陸の西を制したついで程度にしか思っていなかったかもしれない。国力においても物量においてもその島国よりも優っていたのだから。
対して海峡を死守するべく防衛体制を整えていたイギリス。そのとある街の臨時基地に英国屈指のパイロットと天才エンジニアがやって来る。かくして、第二次大戦で最大の空中戦、バトル・オブ・ブリテンが始まる。
※この小説は史実を元にしたフィクションです。実在する国、地名、団体、兵器などが実名で登場いたします。更に物語のために史実を多少歪めておりますが、あくまで個人の趣味で書かれたフィクションとして御容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 09:54:24
577795文字
会話率:56%