小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 9851~9900位
私立カードバトル学園。そこで2人の生徒が熾烈なバトルを繰り広げていた。
Twitterで呟くのも良いけど、こうしてまとめて文章にするのも良いと思いました!
近所の個人商店「万屋 亀」。通称、亀屋と呼ばれるそのお店がなくなるのではと、私たちは聞いてお店に駆けつける。
そのときのおばあさんの言葉が、私の不思議な体験のはじまりとなった
経済的な不安は無く、交友関係も良好。美しい恋人だっているし、追うべき夢も持っている。
前触れもなく現れる人生の分かれ道の度に、一つの道を選んできたけれど、そうして辿り着いたのは不足なんて何もない人生だった。
それでも時々、考えてしまう。もしもあの時、別の道を選んでいたならば、一体どんな人生を歩んだのか――と。
ある日、一人の男が僕の前に現れる。僕と同じ顔をしたその男は、僕と同じ声でこう言った。
「よう、俺はお
前だよ」
分かれ道の向こう側。出会うはずの無いその男は、奇しくも今、僕の前に立っている――。折りたたむ>>続きをよむ
短歌形式の回文です。
晴れの絵さ 直伝のリフ 伝わるわ たっぷり飲んで 記事さえ載れば
はれのえさ じきでんのりふ つたわる(わ たっぷりのんで きじさえのれば)
噛みしめたら奥歯のほうで、ただ酸っぱくなります。
絶妙なマスタードとトマトソースと、ハンバーガー。
今から質問をします。
あなたはサイコパスでしょうか?それともオネコパスでしょうか?
サイコパス……怖い人。
オネコパス……猫い猫
某人気アイドルグループがデビューコンサートをした。
人気殺到して周りからはこの5人組をどこの番組が先に取るかで揉める毎日だった。
レッスンも歌も順調で忙しくも幸せな日々だった。
リーダーの涼はこの時まだ24歳だった。
20歳の4人とは少し歳が離れるせいかまとめ役として組み込まれたらしい。
一番人気も少なく真面目だけが取り柄だった。
そこにいつも問題を起こす一人がまたもや、雑誌にすっぱ抜けれたのである。
そして社長に言われ説得に行
くのだが…。折りたたむ>>続きをよむ
好きな人は好き、嫌いな人は嫌いな作品です。
月島 真緒(つきしま まお)は、『愛花(まなか)町』に住む高1男子。そうとうな変人な為、クラスでは浮いた存在になっている。
今日もお気に入りの公園で、1人空想や哲学もどきなことをしていると、謎の少女が音もなく現れて……。
9862位 鎌
9863位 航海
這いつくばってでも生きてやる!!
今ではそう思えるようになりました。
楽しいこと沢山ありました。ツラいことも沢山ありました。
それでも僕は前を向き生きていくのです。
2021年の「ある日、街の中、クマさんに出会った」事件のあとに、書いたらしい駄文。
書き散らしてそのままになっていたので、当時何を思って書いたのか今もう忘れていますが、平和な日常が一番です。
学生時代の私は図書委員。
もっぱら本棚の整理を任されていた。
毎日のように乱される本の並びを直していく。その本棚の一角に、奇妙なポジションがあって……。
私荒木空がその場その場で思い付いた短編を形にしたり、長期連載休止中時などにリハビリがてら軽く書き上げるショートストーリーを書き綴るだけの作品です。
作品への感想やレビューはご自由にどうぞ。
ただ、完全に息抜きやリハビリな上、出来はその時々でかなり変わります。「続き書け!」と言われても、この作品のコンセプトとは違うので書いたりしません。あくまで私の息抜きやリハビリを目的としています。
何番煎じや何かの真似と言われても知りません。
私がただ思い付いた物をここで形にするだけですし、自己満足ですので。
尚、こうして説明しているのに私個人への煽りや作品の続きを催促してくるような感想を書いてくださった方には、然るべき対処をさせていただきますのでご注意を。
執筆開始日:2020/09/24折りたたむ>>続きをよむ
自分が小説を書けるようになるため
心に深く刻むため
あくまでメモ
書かないとやってられない
世界で一番強い男と世界で一番強いと言われている男が偶然、街角で顔を合わせた。
お互い道を譲らず殴り合いに発展して行くコメディー。
物書きの基本、キャラクター描写。
こいつには限界がある。
頭に入れておくと、物書きとして良いかもしれない、無駄な知識。
とある人の現時点存在する技術の考察ノート。作者の視点から学べる技術達についてはいかが?完全に新しいジャンレ、研究レポート集合!いくつかは架空の物であり作者の作り物である事だから何とも言えない。但し作れないとか断言できる?もう一度本を調べて恋!
作者のリアルネームはYudhistira=Mahendradani
”その未来は俺にとっていらない、だからその未来を殺す!”
西暦2018年、植物研究において新たな発見があった。
回転の生み出すものは、とても多いもの。
遠心力をはじめ、気持ちのスイッチの切り替えまで、人によって使い道は様々です。
しかし、それに頼りすぎると……。
誰にともなく愚痴を綴ったもの
ことあるごとに思い出してしまうため
この場を借りて昇天させようと思い投稿しました
【閲覧注意】
読後感はすこぶる悪いです
震災の様子をつぶさに伝えられた僕は、普段からしっかり備えようと思った。
家で用意した非常用持ち出し袋。
一に食料、二に明かりの僕は懐中電灯を入れたのだけど……。
このお話は、1998年(平成10年)の事になります。
いつも行っている牛丼店じゃなく、たまには1駅先の牛丼店に行ってみようと思ったのがいけなかったのでしょう。
その牛丼店に入ると、昼飯時に大量の弁当の注文が入っていて、店員はそれに掛かり切りでした。
何かを作り始めても出来るのは弁当ばかりで、長く待たされてイライラしていまいたが、店内のお客さんは不思議と大人しく待っていました。
30分経って、やっと大量の弁当の提供が終わったので、
いよいよ店内のオーダーに取り掛かるだろうと思った矢先でした。
自分が注文したのと違う物が来たのをきっかけに、更に待たされる事になったのです。
その後どうなったのか、というのが今回のお話になります。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ
三分ほどで読める、短めのお話です。
字を読むのが苦手な人でも楽しめるように、簡単な文章で書いています。
これも皮肉です。
わからなければ、理解ってください。
頭を使ってください。
頭突きなんかに使わないでください。
固くなります。柔らかくしましょう。
これも皮肉です。
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、電車の中で読書をする“彼女”の物語――――。
恵まれない家庭環境の楓奏。楓奏の家庭環境を知っている親友は──────
学校と家だけが自分の世界の2人。
学校も家も地獄だということに気づいた2人はどうする────────
宇宙さん、物質さん、時間さん、霊的な生物さん、霊的な植物さん、そして、霊的な人間さんに送る、初の、論文。
ぜひ、読んでみて下さい。
愛犬が書き手の、日記のような物語のような作品です。
10数年間に綴っていたものを、ようやくまとめることができました。
2匹の愛すべき家族を偲んで。
【魔法の世界】の話です。
時代は【妖暦 五〇七年】。
魔術の教授をつとめる十七才の少年が、五年前に行方不明になった少女を助ける。という内容です。
・本編は、完結済みです。
(※あらすじを書き直しました)
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などとは、関係ありません。
即興小説トレーニングで書いたはいいものの、やはりなろうに投稿したかったので投稿。
一夜の過ちを犯した相手は、一番苦手とする先輩だった。
高校二年生の由希は、ある晩酒に酔った勢いで先輩の将臣と寝てしまう。
すべて無かったことにしようとする由希に対し、将臣は「このことを口外されたくないなら俺と寝ろ」と脅してくる。過去のトラウマから言いなりになる由希。しかし、供に多くの時間を過ごすうちにだんだんと将臣に心を開くようになっていき──。
不愛想だけど案外一途なイケメン攻め×訳あり薄幸少年の、ちょっと変わった青春物語。
※
過去に別名義で投稿していた作品です。一度削除したのですが、もったいない精神が疼いて再び投稿することにいたしました。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ
全ての者に与えられる便利な力【魔法】。その魔法を極めるもの【伝説級の魔法使い】になるべく、勇者学校に入学したアイク。しかし属性を判別する機械で前代未聞の【無属性】と判別されてしまい、入学早々笑われ者に。
一方、アイクとは違い優柔不断の妹(アリス)は親の都合で魔王学校へ入学。そこでアリスは前代未聞の【全属性】と判別されてしまう。
それぞれの学校で起こる事件や問題を解決する、正反対の兄妹を軸に描いたファンタジー作品
仲の良い4人組になるために、1年かかった鬼ごっこが終わる。
火事で家族を失い、ただ一人、親戚に引き取られた男の子。
心を閉ざしていた彼が、ある時から力を入れ始めたのが絵描きだった。
描くのは火事に遭う前の、自分たち家族の姿。
それを重ねていけば、あの日に戻れるんじゃないかと信じて……。