小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 251~300位
『剣と魔法と日本人たち』を書く以前からぼんやり考えていたことをまとめてみました。
今回は筆者の趣味から見えた、技術の進歩で変わって行ったモノについて考えをまとめてみました。
恐ろしい夢を見た。
今日の朝です。
何故か、皆に知って欲しい衝動にいきなり駆られて、初めての投稿になりました。
もう一度言う、何故か。
あくまで個人の見解ですが、こう言う流れを汲み取っていくのも、文化の寛容性だと、僕は思っています。
小説に関西弁キャラを出してみたいとか。
リアルで使ってみたいとか。
使うつもりはないけどなんとなくとか。
そんな人にオススメするお手軽方法論。
21世紀の今(2020年)の現実世界をモチーフに実在する国の言動を表現した。A国とC国の非難をJ国が冷ややかに見ている。
日本中に新型コロナウイルスが蔓延する中、九州の片田舎に住む若白髪(作者)はそれとは無関係な毎日を過ごしていた。
しかしそれは勘違いに過ぎなかった。
新型コロナウイルスの影響は、若白髪の足下にも忍び寄り、その生活を脅かそうとしていたのである…
ラブコメの主人公になりたい。
そう思っている自分の嘆きを端的に・・・・・・
共感求む
日本のために発信する本邦外出身者へのヘイトスピーチを何故、取り締まらないのか
好きな作品を宣伝紹介したい! ランキング上位の異世界ファンタジーから、SF、さらにはエッセイまで幅広く紹介。
*ストック切れのため更新停止中。
お金をかけずに、手間をかける着物生活を楽しみ中。
洋服に比べると、流行り廃りがかなり少なく、少々太ったくらいでは何の問題もなく着用できる着物に、ドはまり。
着物にかけた手間と、普段着物について思ったことなどを綴ってみた。
自身の初投稿&処女作である小説
『ひめてん〜姫と天使と悪魔と猫〜』
の連載が終わってから約一年経った今、ふとその当時の心境や裏話を書き残したくなったので書いてみました。
後半、少々愚痴もありますw
※この豆知識は本編『マグロでホームラン!』の補足知識です。
みんなが知ってるお魚といえばマグロ。
高価な商業用の魚ということもあり、一時期、研究が盛んでした。
代用魚のような俗説から、ゲノム解析や、冷凍技術の進歩。レジームシフト(気候ジャンプ)に記紀(古事記・日本書紀)に至るまで、さまざな物事がマグロには関係してきます。
身近だからこそ、有名無名、俗説がたくさんあるマグロ。
書いているなかにはすでにご存じのことも多いとは思いま
すが、ゆるりゆるりと、マグロについて書いていきます。
※マグロじゃない知識もあります。
※間違いがあったらご指摘お願いいたします。
※このエッセイは「マグロでホームラン!」のあとがきに記載している『マグロ豆知識』の補足です。
補足がない場合も、本編のあとがきには豆知識の記載がありますのでお読みいただければ幸いです。
このエッセイは本編の進捗と共に追加しています。
⇒本編『マグロでホームラン!』
https://ncode.syosetu.com/n1132ez/ 折りたたむ>>続きをよむ
色んな問題を抱えた我が家に、猫がやってきた。
猫との出会いから現在までを、堅苦しくも面白く語ります。
小説家になろうで活躍したい割烹芸人を募集しております。
※応募資格:小説家になろうユーザー
この小説を読み、活動報告投稿メニューより新規活動報告を作成してください。
TS配信というニッチなジャンルがあることをご存知だろうか。
例のパンチ事件について、思うところを書いてみました。
15年前に書いた文章です。過去運営していたホームページからの転載です。
このホームページ、もう更新不可になっていますが、ネット上には残っています。
が、数ヶ月後には、ネットからも消えるという通知が先日ありましたので、残しておきたい文章、少しずつこちらのサイトに移していこう、と思っております。
文字を書くことも、読むことも出来ない、とある発達おじさんが、頑張って小説を書いて投稿する。
やらないから出来ないのか、やれば案外出来るのか、やっぱり障害には越えられない壁があるのか。
実験と実践をかねた挑戦!
小説家になろうとの出会い、異世界転生とは何か?昔RPGツクールで書いたシナリオを使えば自分でも書けるのでは!?
衝動性から始まった、自分が小説家になろうで小説を書くにあたりの悩みどころや、成功例など、共通の悩みを持つ人に届けばいい
なぁ、みたいなエッセイ。
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私が小説を書いているとき、ちょっと席を離れたとき、うちの猫が言うことには……。
聞きなれない言葉だと思います。それを中で語っています。
日本の神話歴史を扱う上でこの二人が遺伝子が絡むと、とてもやっかいな集団なのでそれについて言及しています。
最近話題になっている、アニメ化中止処分となった「なろう」発ラノベについて。
私もちょっと、思うところを述べてみたいと思います。
ここ最近の漫画系の一連の問題について法整備が遅れた原因を概要的に述べる。
こういう状況になっている中で、必死こいて未来を切り開こうとしていた人間もいたんですよってな内容。
本当にやるべき事はこの中にチラッと書いてある。
まあ、10年前に「10年先を見据えた」といわれた内容なのでやや古いかもね。
待ってくれ、こいつは本当のことだったのか!?
※「カクヨム」のエッセイにも重複投稿しています
底辺作家 はち
彼(彼女)は、気軽な気持ちで「#RTした人の小説を読みに行く」というツイートをしてしまった。
全世界から飛び込んできた精鋭の97作品。
はちは叫ぶ
「いいだろう。この97作品。全て読もうではないか。これを読んだ暁に、小説家になろうで一つのエッセイにするから覚悟するがいい」
底辺作家の無謀無計画エッセイ ここに始まる
アパレル、キャバクラ、美容。女性率が高い世界で生きてきました。
いい加減カタルシスを求めたり、衝撃展開ばかりの物語をやめましょう。
Twitter上で「#rtした人の小説を読みに行く」をやってみての雑感
今日はわたしの可愛い子どもたちの話。苦労した話から、ただのオノロケまで(笑)
「またね」と握手をして別れた片思いの人。
友達としての位置から動けない想い。
いつ会えるか分からない大好きな人。
またねが実現する事を願う。
↓以下、第一部のコピペ
黒白論、というものを、私は考えてみた。
名前なんてものは、それを呼ぶための記号にすぎないのだから、どうでもいいのだが、やはり、解りやすくする、という点において、その命名のセンスというのは重要なものだと思う。
事の発端は、ビッグバンについて疑問を持った事だった。
ビッグバン。
知っての通り、これは宇宙の誕生、その最初と思われる、巨大な爆発のことである。
その爆発によって、様々な物質が創られた。
(
私が『創る』の字を使うのは、何もない無からの誕生を示す時に使用するので、頭の片隅にでも置いておいてくれ)
さて。
ここで疑問が生じた。
物理の世界では、どうやら無から有を創り出すことはできないらしい。
そう考えるなら、宇宙の誕生が『無から始まった』などと言うのは、あまりにもおかしいのではないか、と。
そこで色々調べていると、どうやら小難しいことが色々と書かれていた。
超弦理論とか弦理論とか。
はっきりいって、それが何かなんて、頭の弱い私には理解しかねる。
なので、簡単に説明してもらうことにした。
曰く、それは物質を細かく砕いていけば、最後には何になるか、という話らしい。
説明してもらったのに悪い話だが、彼もよくは理解していなかったので、この解釈で正しいか甚だ疑問ではあるが、兎に角ここではそういう意味ととらえて、この世界の起誕を紐解いていくことにしようと思う。折りたたむ>>続きをよむ
初めまして、私は梅千代。さあさ、そこの椅子におかけなさいな。
こう見えても梅さんはキャリアだけは長いベテランの美容師よ。若い頃はもうちょっとスレンダーで、都会でバリバリ働いてたわ。
今日は私のお客様のお悩みに答えるの。よかったら一緒に聞いていってちょうだい。案外、アナタのお悩みにも役立つかもしれないわよ。
夏の自由研究:裸エプロンの有効性について、真面目に実験、検証、体験。
アルファポリス9月の戦い、膨れあがるインセンティブ10倍のパワー
旧題:批判と否定 批判を戴きまして訂正してみましたら大意が変わってしまいましたので、題を変更いたしました。大変なご迷惑をお掛けすることを考えると、誠に申し訳ない思いです。
お正月のスペシャルドラマを観ながら思いついた、妄言です。
少々編集してありますが、ブログと同時掲載しています。
このエッセーで「私」が云いたいことを読者の方はどう理解なさるのか? 作品は誰がどう解釈してもなんら罪はないし、作品というものはそもそも無責任だ。作者にせよ、この「作品」にだけは知り得ない批評がある。ということで、この作品もまた駄作として在り続けるほかないものである。
皆さんは【御書印】ってご存知ですか?
コチラは本の御朱印のようなものですうが、これは単なるスタンプとかではなくて本屋と人を繋ぐ印。
本屋が紡ぐ物語を楽しめる素敵なアイテムだったりします。
御書印集めにハマった私の、本屋との出会いの記録をコチラで掲載していきます。
御書員の説明やはじめ方から、巡った書店についてを語っていきたいと思います。
一体どうやったら1ページも詳細の無い人間の詳細が500ページ以上も生まれてくるのか? ゴッドハンド現る
長年ニートをしていた僕からのアドバイスだ。
早くニートから脱却したいと考えるのが普通だ。
僕の場合、闇は深く抜け出すのに大変な思いをした。
何度も何度も失敗した。
一応、興味ある人にアドバイスしよう。
(文才があり、ニートしながら「なろう系」などでラノベ作家になり成功したような人は
すごく尊敬する。僕らのヒーローだよ。)
以上!
Amazonに投稿したMr.Childrenのアルバムのレビューをまとめたものです。今後も新作をレビューし次第、こちらにも公開していく予定です。
※レビューを執筆した日と本サイトに投稿した日が大きく異なる場合は、前書きの部分に執筆した日を記しています。
”あたし”は、睡眠障害だ。
単純に眠れないんだと人に話せば、寝ればいいじゃないと返ってくる。
子どもが幼かった時に子ども優先の生活の中での寝不足だったなら、まだ諦めがついただろう。
けど、そんな理由なんかじゃなく、本当ならば一番頼りたかったはずの相手が、自分の睡眠を妨げてきた。
言葉が通じるはずの相手に、同じ母国語の日本語が通じない。話にならない。
まだちょっと眠れなかった…程度の頃だったなら、どうにか出来たのかもしれない。
でも
、日々蓄積されていく“睡眠負債”に、心身ともに圧し潰されそうになる。
彼と出会う前から発症していた解離性同一性障害。
そして、彼と暮らす中で彼が原因で発症することとなった新たな病気。
心への負担と疲弊は、人を病ませるには十分なのだと知ったのです。
――ただ、眠りたいだけ。
ささやかな願いを叶えることは、許されないことですか?
睡眠障害だと気づき、モラハラで子どもな元旦那とのことを絡めたエッセイです。
※睡眠障害は、現在も治療中です。
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これは私の夢日記です。あったこと、考えたことを覚えている限り書いていくだけなので小説にはなっていません。本当にただの夢日記です。