小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 251~300位
現役高校生という子供の視点から見た日々の生活や社会に対してのエッセイです。
こんな経験あったなぁと思っていただき、かつこれからの生活に役立てていただけると幸いです。
大人でも子供でもどの年齢でもためになる。
そんなエッセイになっております。
少しでも皆さんの心の支えになれたら嬉しいです。
高校一年生の波乱万丈な経験談をお楽しみ下さい。
なお、物語ではないのでどの部分から読んで頂いても構いません。
自分が興味を持ったテーマを選んで読んでみ
て下さい。
きっと悩んでいたことがいい方向に進むと思います。
せっかく感想という欄がありますので、皆様が日々抱えている問題についてその場で意見交換が出来たらなと思います。折りたたむ>>続きをよむ
よく子どもが何かいいわけをするときに「学校で習っていなかったから分からなかった」という時がみられないであろうか。
なぜ、子どもがこのような言い訳をしてしまうのか、この文章を読んで考えてほしい。
人間の軍事志向の原因を進化心理学の観点から考えてみたのですが、そこで「果たしてその人間の性質と、AIは相性が良いのだろうか?」と疑問が浮かんだので、それについて述べてみました。
いや、いままで秘密にしてたけど、実は『私』は二人いるのですよ。
お久しぶりです!色々書いてますのでもしよろしければ!!笑
オーバーロードアニメ3期へのネットに多い批判への言及です。
貴方は上手い文章を書けるようになりたいですか? それとも上手い絵を描けるようになりたいですか?
はたして、貴方の夢をかなえるにはどちらの方がいいのでしょうか。
これは少年が他人と比べた結果、引きこもりの道を歩んでしまう。
けれど、どう怒ってしまった現実と向き合うのかというのを
ある日突然思い浮かび描いた短編小説である。
ここ最近のなろう批判、批判の批判の流れについて、どちらが正しい、間違っているという事ではなく何故注目されているのだろうか?カクヨムという比較対象を用いて考えてみた。
発達障害(主にADHD)の話です。
発達障害は単に標準から外れてることが社会生活を営む上での障害になっているというものなので、社会とセットの話をしないと意味がありません。
ところが、何故かセットで語られないので本質が見えない話をしている例が多いように感じますので書いてみました。
266位 回顧
視覚過敏なふしのあるわたしは20年前の自分の映像が脳裏をよぎる
10代の自分に笑われたことはありませんか?
もがき苦しみながら培っていくものってなんだろう
もう一度原点回帰する短いエッセイをどうぞ 末筆ですが
夏王朝と弥生人関係なさそうな2つをハプロでつなげてみました。
19歳の自分の体験を、心の機微を描くエッセイ
心動かされたもの。腹が立ったもの。泣きそうになったもの。
いつか見返したとき、自分が生きた道標となることを願って。
カクヨムにても連載中
とにかく、多趣味な作者 るり と愉快な仲間たちが繰り広げるどんでんバライティーの
エッセイになっています!(嘘) w
ほんとは、暇人な作者とその友人がとにかくなんかする小説(?)になっています。
暇〜な時に見てくだされば嬉しいです!
初心者なんでここはこうした方がいいよーとかがあったら言ってくださいね〜!
では。
ヤンデレの意味って知ってる?ヤンキーデレデレの略じゃないから感じた、自分の結論。
2016年の4月の後半に、日本の世界報道自由度ランキングが72位になったというニュースが流れました。ただし、報道規制はそれ以前からあった事は明白です。僕が体験したその事例を述べてみました。
タイトルの通りです。魅力的な悪役の作り方を簡単にまとめました。
高校二年の時に行った修学旅行の夜。
俺は友人の何気ない一言からネガティブな思考が止まらなくなり、自殺の一歩手前まで行った。
そんなネガティブな俺と俺の友人の言葉で変えられていく俺のお話。
※100%実話です。臭い表現も過分に含まれておりますので、読むときはご注意ください。
エッセイ集ですが、中には事実を元に書いた創作も含まれます。
この作品は下記サイトのいずれかに投稿した作品をまとめたものです。
鰤鰤タイム(新・ライブドア)
http://blog.livedoor.jp/osiriburiburi/
鰤鰤タイム(旧・アメーバー)
http://ameblo.jp/inaburo2012/
2ch文芸部
http://novel.jpn.org/index.html
2ch文章 アリの穴 (現在は閉鎖)
折りたたむ>>続きをよむ
この間、中国の夜行列車に乗って仕事と研修をかねた社員旅行に行ってきました。寝台車のなかで中国人の同僚たちはトランプの大富豪をやっておおはしゃぎ。夜は屋台で酒盛りしておおはしゃぎ。中国の夜行列車と中国人の様子を描いた紀行エッセイ。
捨てないとゴミって、どんどん増えますよね。生き続けている限り。
【このエッセイはカクヨムにも掲載し、また名興文庫にも寄稿しています】
なろう系とは何か?
問うだけで炎上必至な、デカ過ぎる主語の論考に、読者としてもなろう系初心者であるウェブ小説書きが挑戦するという、大変無謀なエッセイです。
ライトノベルとは何か? なろう系とは何か?
それぞれを定義することによって差異を明確にし、なろう系の正体に迫ろうという試論です。
なぜ、このエッセイを寄稿しようと思い立ったかにつきましては、【はじめに】の項目で簡
単に触れていますので、ご参照頂けましたら幸いです。
この小品が少しでも、読者様の"なろう系"という一大ジャンルへの理解の助けとなれたなら、嬉しい限りです。折りたたむ>>続きをよむ
既得権益を潰す必要はない。それよりも、既得権益の力も使って新たなスタートアップを起こし、起業の楽園を作ることこそが日本に必要だ。
(また、あの偽ブログがちょっとだけ帰ってきた・・・。筆者が創り出した架空の男である、自称、悟りを開いたそのへんのサラリーマン、永瀬けんと。このアラフォー親父が書くブログにまさかの続編が登場・・・)
もう、書くことは無くなったはずだった。なのに、愛しき神様がとんでもない命題を私の目の前にドカンと置いてきた(ヤメてよ・・・)。娘の少年野球チーム入団。おいマジかよ、ジャンルに“少年”って書いてあるじゃん。最近は少女もアリなわけ?そして、少
年野球文化に触れるうち、昭和の峰麗(みねうるわ)しき香りがプンプンする世界だと知る。そう、なんと娘はブラック企業ならぬブラックチームに入ってしまったのだ。パワハラ、セクハラ、長時間練習。分煙などクソくらえとばかりにたゆたうタバコの煙(けむり)が容赦なく子どもたちの身体に襲いかかっていく。
あれ?ここどこ?昭和生まれのパパでも就職した時は平成だったよ?
しかし、5ヶ月経っても娘に辞める気はない。なんで?令和にスポ根とかいらなくね?
「まい、辞めよう。パパは野球知らないし、テニスしようよ、一緒にシュテフィ・グラフ目指そ?」
そんな言葉は娘に届かない。娘の人生は娘のもの。ならば、娘の意思は尊重しなければならない。だから、私は闘うことを検討しはじめた。少年野球という巨大ブラック組織にまずは一石を投じられるか調べようと思った。それは大空に一撃を与えるために石ころを投げるのと同義。そして、投げた石ころは万有引力によって自分の顔に当たる可能性大。これはそんなアホな私が巨大ブラック組織に対してどう思い、どう対応し、どう感じたかを書いたどうでもいい記録である。
(永瀬けんと。この男は筆者が創り出した架空の作者である。毎週土曜日と日曜日の18時に新話を公開し、今回は2ヵ月ほどで終わる予定です)折りたたむ>>続きをよむ
なろうエッセイ界の癒しの天使ことひだまりのねこ様が先日投稿された、竜についてのエッセイの中で、マチカネワニのことに触れられていたのでちょっと調べてみたところ、学名は「トヨタマヒメイア・マチカネンシス」――。古事記に登場する山幸彦の妻、豊玉姫にちなんだ命名なのだとか。
というわけで、学名をネタにあれやこれやと語っていっちゃいます。
非武装・中立・白旗・降伏論で、果たして日本の平和が守られるのだろうか?
小説家になろうのトップページ、もう少し有益な活かし方があるのじゃないかと思い、それを提案してみました。
座敷わらしが赤い服きたら凶事の前触れ、
座敷わらしは面白いよねってだけの駄文です笑っ
その時々の潮流に沿ってホイホイと考えを変え、有能でそつがないけれど、「自分のない」組織人。しかし、「自分のない」状態のままで本当の意味で組織に貢献し、仕事に没頭し続けることは、長期的には不可能な業でしょう。ニヒリズムは心を蝕みます。「手応のあるものを向うに見ている」のは、現代のサラリーマンだって同じはずです。
書いていて思ったのだが、なろうには「ここすき」と語ってくれるオタクが少ないのかもしれない。
長文タイトルやテンプレがよく使われる理由を「認知負荷の低さ」という観点から考察しました。
多少なりともご活用いただければ幸いです。
これはとある方のエッセイを読んだ際に「そもそもハーレムってこんなんだっけ?」というささやかな疑問からの思い付きで書かれた、考察的覚え書きです。
ハーレム系の物語が好きな人も嫌いな人も、書く予定がある人も無い人も、良ければご付き合いくださいませ。
また、既にハーレムものと呼ばれる要素を持っている作品を書いた作者様達に対して、決して当人や作品を貶める意図がない事はここに明記しておきます。
異世界に存在するあんな種族、こんな種族。
名前はよく聞くけれど、実際にはどんな種族なのか分からない。
そんな方向けに、なるべく事実のみでファンタジー世界に存在する種族の説明を書いてみました。
良ければ見ていってください。
本題とは関係が無いけれど説明があったら良さそうな部分については※で後書きに記載。
小説家になろうでよく使われる「側妃」という語のルーツを探ってみました。
「側妃」、その歴史は古く、今からおよそ400年前に遡る……。
現在第7話まで放送されているアニメ『クオリディア・コード』が、めちゃくちゃ面白くてド嵌りしています。
が、これが存外世間での評判が悪いようなので、ちょっとお勧めエッセイでも書いてみようかなと思った次第であります。
7年使ってるiPhone7。
アルバムアプリにはいつの間にか6万枚もの画像が(iCloudも合わせたら20万枚くらいあるかも⋯)。
いろんな画像が入っている。
猫の写真、エロ画像、描いた絵の画像、散歩している時に撮った写真、エロ画像、食べ物の写真、エロ画像、自分で作った料理の写真、エロ画像、エロ画像、エロ画像、街で見つけた面白写真、街で見つけたエロ写真、etc⋯⋯
このうち、エロ画像以外の画像を振り返っていこうと思う。ほのぼの連載だ。
この話は自称ユーチューバーとなった妻の活動を描く、エッセイ? ブログ? 日記? のようなものだ。
うちの妻はよく「〇〇してみたいんやけど、どう思う?」と言う。
基本的にこの質問において、私の意見は求めていない。女性に多い傾向だろう。
つまり、妻は「〇〇するから、手伝えよ!」と言っている。
今回は「ユーチューバーになってみようかと思うんやけど、どう思う?」だった。
すなわち「ユーチューバーするから、手伝えよ!」という指令が私に下った。
妻の目指すユーチューバーは、顔出しせずに、時間を掛けずに、面倒なことはしない、そんなユーチューバーだ。そんなことでユーチューバーになれるなら、誰でもなっている。
妻は面倒な作業を全て私に丸投げし、ユーチューバーとなった。
この話は自称ユーチューバーの妻とアシスタント(私)の小競合いを綴った物語である。
※更新のタイミングは不定期です。折りたたむ>>続きをよむ
2時間スペシャル!超底辺なろう投稿者の生態に迫る。
貴様、計ったな!? にゃーん。
──今世紀最大のミステリーが始まる時。歴史の正面だ~れだ?
そして崇めよ。苦しゅうない(照れ隠し)の美食と謎と解析が深まり、褒め称え崇めよるととにかく掘り下げた(なんだってー!)、並び奉る不思議系サクセス・アクセス・SFファンタジー。ゴクリ……。一人、二人、三人と、今世紀最大のファンタジーが幕を開けた(ごくり)。普通のありきたりな猫はたららったらー。ちなみに特盛と御新香と中華鍋も追加でため息と大騒
ぎうーん実に控えおろう。超然時空間のにゃーん。
折りたたむ>>続きをよむ