小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 301~350位
僕がこれまで出会った女たちとの物語。
紆余曲折あったけれどどれも良い思い出。
そんな赤裸々な青春白書をここに勝手に記す。
35歳、月のお小遣い8000円。給料全額妻渡し。
独身時代に溜めていたお金をコツコツ投資していたら総資産が7000万円(不動産5800万)を超えていた。
不動産投資はこれからも続ける予定ではあるが、思う所あって株式市場に15年ぶりくらいに復帰する事にした。自身の性格上キャピタルゲインを狙うと失敗する恐れが高いので株主優待目的で。
メモも含め、よさげな優待を更新していくと共にダラダラと個人的な考えなどを書いていく予定です。
とりあ
えず、毎日更新とかは考えてないです。
カクヨムにも掲載してます。
カクヨムはなろうで投稿したものをコピペした後に加筆修正して書いてますので、内容厚めです。
7/21 カクヨム面倒なので加筆修正止めました。
面倒になったのでカクヨムへの転載やめました。折りたたむ>>続きをよむ
毎年この時期になると思い出す。君との別れを。
悲しみでどうにかなってしまいそうで、けれど時間だけばどんどん過ぎ去って…
また1年経って思い出す。君の温もりを。
愛おしくて、温かくて、当たり前だと思っていて、幸せに過ぎていった時間…
あなたも思い出して、その出逢いと別れを
他人に認めてもらいたくて頑張る。それってそれで、本当にいいの?
その人がもし間違えてたら、なんて、まあ普通考えないけれど。
尊敬する「その人」に思考が依存すると、よくないなって思う。
今回は行動するしないの観点で不登校を考えてみましょう
「野球について考える」ための研究所
BaseballLabo〔ベースボールラボ〕
「野球とはどんなスポーツか?」「その用語にはどんな意味があるのか」「各ポジションの適性とは?」等々、野球についてあらゆる角度で考えて、その魅力を探っていきます。
小説を書くときに使う「区切り線」。
使う人も使わない人も是非見ていってください。
普段あまり意識しない区切り線の世界。
PCとスマホでこんなに見え方が違うんですね。
「区切り線」正しく使わないと、トンでもない事になっているかも……?
娯楽を楽しむ人の自由は大きく拡張された。しかし娯楽を生み出す人の自由は縮小傾向にある。
この言葉が人の自由のあり方を大きく変えた。
社会学者のキノの投稿した動画はレンに何かを与えるのか。
そう遠くない未来の話。
俺の頭の中にヤバイ図書館がある。
その事実に気づいたのは、比較的最近のことで。俺は2015年の4月12日の夜には、友人の提案で、その事を小説にしようと決意していた。
だから、少なくとも、それ以前から、俺の頭の中にヤバイ図書館は存在し続けていたことになる。建築基準法を無視した設計をしたその無限の蔵書を持つ図書館には、全ての知識がアカシックレコードめいて引き出されるのを待って存在している。さながら、ホルヘ・ルイス・ボルヘスのバベルの図書館の
ように。折りたたむ>>続きをよむ
台湾料理屋の好きなメニューについて書いてみました。
嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い
嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い
※ノベルアップ+様にても投稿しております。https://novelup.plus/story/201039368折りたたむ>>続きをよむ
日頃気づく不思議なこと。おかしな当たり前。あなたもきっとあるある。俺の人生論。だって、黒歴史。
ス〇ロングさえあれば人は幸せになれるし、幸せな人たちに届く言葉はないのかもしれんやね
湯豆腐は美味しい。ただ、経験上二丁も一気に食べると流石にきつい。
一年がもうすぐ終わると思っていたけど、あと5日か。
小さい頃は1年ってもっと長かったよな。
動画で永遠の孤独が上がってたから見てたら、コメント欄で揉めてたのをきっかけに、暇つぶしに書いてみた
書いている人っていじめを経験したことがあるのか、と言う逆転物についての考察。
普段の生活の中で、尻込みしてしまうこと。「自分なんかが」なんて思ってしまうことはありませんか? そんな方に勇気を持って頂きたくてこのエッセイを掲載します。
彼の書物を是非、今の若い人にも、読んで貰いたいのである。
『湛山選集』を読んだ。戦前、ここまでのことを言っていたのかと驚いた。「忘れられた」と言うより、「忘れてはいけない」政治家と言った方がいいだろう。
創作活動は時間がかかるもの。
多くの人は、限られた時間の中で、作品を執筆する。
そのため、執筆において、リソースの配分は重要となる。
本稿では「ワインバーガー・ドクトリン」の考えに基づき、限られた時間の中で、執筆することについて論考していく。
仕事・学校などでどんどん短くなる限られた時間。
1日、2~4時間取れたらいい方だろう。
そのためにも、リソースの配分は忘れられないものとなる。
テニスにおいて勝利するために重要なことを述べたエッセイ。
私がうつ病と診断される前、ヒーローに出会いました。
「小説家になろう」に登録して、書いてみて3カ月。ほんの少しの作品ですが、投稿してみての感想です。遡って、小さい頃書いた突っ込みどころ満載のお話(小説もどき)のこと、手書きで郵送して投稿していた、でも結果が伴わなかった頃のことなども含めて、いろいろ書いてみました。
小説投稿サイト初心者の私の、あくまで個人的な実感です。
「言葉は世界の認識における第一歩だ。だから、好きなものには名前をつけてあげることが、何かを愛するための第一歩である。」私なりに新しい色を定義してみました。そしてそれをもとにした文も少し書いています!
映画を見るのは好き。人の真実を見るのはもっと好き。
宗教を持つ全ての人と、宗教を持たない全ての人へ。
あなたの思想は何のためにあるのでしょうか。
硬式テニスにおけるネットプレーの基本を解説したエッセイ。
最近は、嘘乙ではなく、嘘松って言うんですね。
中二病な話です。
ゴアテックス。
夢の素材として登場し、今や山によっては「登山する10人のうち9人がその素材を使ったジャケットを身に付けている」と言われる時代。
これの登場によってキャンプと登山、そして徒歩による旅行には革命がもたらされ、
70代過ぎても3000m級以上の山々への登山が可能となるなど、アウトドア界の常識は変わってしまった。
かつてはゴアテックスを採用したテントもあったが、実はこのゴアテックスには弱点があり……
そしてちょっとした秘密と
謎もあり、
今回はそれらを中心にツーリングライダーにおいて「究極系の1つ」とされたゴアテックス系テントについて語る。
実は現実世界にも「ズダ」のような例があったのだった。折りたたむ>>続きをよむ
なろう系やライトノベルを読んでテーマについて考えてみたエッセイです。なろう作家への批判文なので、お気を付けください。
高校生の時、知らないサラリーマンに近所のうどん屋について尋ねられたときの思い出話
最近レビューを投稿する人が増えてきていますね。良き事です。
ただそこで、レビューを短期間に連投してしまう方、どうかこの作品に一度だけ目を通してください。
そういう方には、賛同を強制しませんから、せめてこの件について自分なりの意見を持っていてもらいたいです。
「万葉集はじめました」の最新版です。
「はじめました」のほうは、なかなか面白く読みやすく、とはいかず、変な論文みたいになったり調べが調べを呼んであっちこっちに興味が飛び収集がつかなくなったりして書くのが止まったり……一筋縄ではいきません。
そこで、できるだけ簡単に歌の意味だけを簡潔に書いてみることにしました。
万葉集の今まで言われてきた意味、本当にそうでしょうか?
なるべく歴史感にとらわれずにシンプルに解釈してみました。
こうい
う歌の解釈は推理小説より楽しいかもしれません。
自分自身、なんどもこれだ!と思った解釈を変えてきているので本当に合っているかどうかは分からないのですが、まるでその時代の人になったかのような錯覚もおきます。
さて、また途中で止まるかもしれませんが(^^;
これが皆さんのあたらしい趣味のきっかけになりますように!
☆「この歌の解釈してほしい!」「この歌の解釈なんでこうなった」という希望がありましたら歌番号を添えて伝言板までどうぞ。
◆ 内容は作者の独自解釈であるので間違いを多く含む可能性があります。
◆ そのため、後に全く違う解釈へと書き直す場合もありますのでご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ
読み専の自分がめっちゃ反省した心から!
読み専のあなた!なろうが寂れたらやだなーと思っているあなた!
特殊な、なろう利用者のあなた?
正直キニイッタ作品があったら、評価使用ね♪
レビューしてみてね♪ってだけの話です(笑)
良ければどーぞー。
某巨大掲示板に自作の小説を晒してみて、感じたことを書いたエッセイです。
疑心暗鬼、猜疑心に満ちた私の独白。
文章はままならず、整合性は存在しない。
よめばこんな気持ち悪い馬鹿がいるのかと笑い飛ばせるかもしれない。
花火は危険じゃない。
でも、ガソリンスタンドでやるなって話。
原子力は危険じゃない。
でも日本列島でやるなって話。
原子力発電全廃なんて、あくびが出るほど簡単だよね。
最初は楽しかったはずの趣味が、気がつけば楽しくない。そんなことはないでしょうか。私はあります。ある日を境に、小説を書く動機は楽しいからという理由ではなくなりました。
楽しくなくなった原因は何か。どのような仕組みでその原因は発生したのか。そして、何故楽しくなくなっても、まだ書いているのか。それを自分なりにまとめたエッセイがこちらです。
精神を病んで、学校へ行けないでいる高校三年生の音葉。
受験を控える秋。うつうつとした日々。
抜け出せないでいる彼女に訪れる救世主は、、、。
都市対抗野球大会の開幕にあたり、エッセイを書いてみました。
観戦マニュアルではなく、個人的な思いを込めています。
都市対抗の試合の日程や結果の情報をお知りになりたい方は、日本野球連盟のサイト(http://wwm.jaba.or.jp)や毎日新聞のサイト等へどうぞ。
『野球は好きだけど、社会人はよくわからない』という方に読んで頂けると、特に嬉しいです。
H29.7.14=執筆、公開
私と家族の実話
父親は居ない
母親は居ても居ないのと同じ
ろくでもない母親から生まれてしまった私は
何のために存在するのか考える日々
現在も母親は刑務所
一人のせいで苦しみ続ける家族ー
そんな環境で私は自殺未遂、万引き、援助交際、
妊娠、出産
今までのこと、これから起こること包み隠さずに書いていきます。
全て実話です。
福岡市で起きた陥没事故は、幸いにも死者を出さずに収束した。現場付近の土地の成り立ちと過去の歴史を振り返ってみます。
元寇の時代には、河川堆積物の上に造られた町であり、巨大人魚の伝説もありました。
なろう小説を読んでて気付いた、物語に入り込める文章の共通点
※あくまでも自分が感じた事を無理矢理言葉にしているので、「そんな事関係ないだろ」と感じる方もいるかもしれません。