小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 101~150位
エッセイです。
原付徘徊と創作活動が趣味のアラサーおじさんです。
これまでに50ccのスクーターで北海道一周や四国88カ所巡りなどをしました。
そのときの旅の記録を残しておきたいと思います。
飽食を否定し、値段と味は比例しないグルメ論。価格やお洒落さという虚飾とは無関係に自分が食べたいものを食べたい分だけしっかり食べることが食欲を満たすことである。飽食に価値はない。飽食は崩食につながる。飽食のような飽くなき欲求は愚かで恥ずかしいものである。
自分が満腹と感じたら、それ以上食べる必要は感じない。『南方録』には「食事は飢えないほどであれば十分」とある。SDGs; Sustainable Development Goalsのター
ゲット2は「飢餓をゼロに」である。食べることに本気で取り組めば、心や体の質も上がる。それはひいては人生の質の向上にもつながっていく。
値段と味は比例しない。無駄に金を使って金を回すことが経済発展という昭和の発想を否定する。値段が高いものが良いものではなく、消費者に価値を提供できるかが問題である。コスパ(コストパフォーマンス)が大切である。高級だからといって美味いとは限らず、高級なものを食べれば舌が肥える訳ではない。値段が高くても質が良くなければ意味がない。逆に安くとも質の良ければそれはそれで意味がある。
高級料理を食べることで、金持ちになった気分になる人もいるだろう。しかし、本当にお金を持っている人は、そのようなことに頼らなくても豊かさを維持している。高級なだけの料理店に行っても感動できない。高級なだけの料理店で食べても、大した感想を抱くことはないだろう。
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Amazonに投稿した藍坊主のアルバムのレビューをまとめたものです。今後も新作をレビューし次第、こちらにも公開していく予定です。
※レビューを執筆した日と本サイトに投稿した日が大きく異なる場合は、前書きの部分に執筆した日を記しています。
「頑張り屋さん」
そんな、貴方に贈る。
「頑張らない」
おはなし。
とりとめなく呟いた。
今までのエッセイをまとめてみました。
※※※※※※※※※※※※※※※
僕は仕事のストレスで壊れそうになった時期がありました。
三十代終わりの。
一番、頑張っていた頃です。
今から思うと。
威張れたものではありませんが。
人生に。
自分に嘘をつきたくなくて。
僕は。
会社を辞めました。
その時から。
僕の中で矛盾は続きました。
結
局。
苦しめていたのは。
自分自身だと、気づくまでは。
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これは、もう古すぎて誰も理解出来ない会話を楽しむオタク夫婦と、愛しのエリートオタクの中二病を脱した愛娘とのオタク生活のエッセイ。
内容が濃すぎて、箸が立つようなオタク話と、オタクの終活について、真面目にエッセイしています。
毎日がコミケみたいで楽しいですよ。異文化コミュニケーションやらジェネレーションギャップ、新たな知識を身に付ける快感とか……。
40にして惑わずと言いますが、50近くになっても惑いますねぇ……。
若い人にオタク
知識を授けるのも、古いオタクの義務です。
少なくとも、愛娘には良いオタクライフを送って欲しい。
良いオタクの彼氏を見つけて欲しい……そんな親心。
オタク趣味と価値観の不一致で別れるカップルも多いんですから……。
ウチは、代々変な趣味とかオタク的な活動をする一族です。
死んだら、大量の本やゲームが散逸するのを防ぐためにも、娘が末代にならない為にも、きちんと啓蒙しています。
そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ
幼少期に、学年全員から凄まじいいじめに合いながらも、家族や愛犬の死をとおして少しづつ大人になっていく。
辛い毎日を乗り越え、大人になってもまた試練が・・・!
彼女はこの試練を持ち前の明るさと前向きさで、どう乗り切るのだろう。
この作品は「エブリスタ(https://estar.jp/bookshelf)」にも掲載しています。
最近注目をあつめる「おひとりさま」のソロ活。楽しめるのは自立した大人の女性!?だけとは限らない。焼き肉、水族館、テーマパークetc.皆様はどこまで「おひとりさま」でいけますか?ぼっち生活が長いために達人レベルにまで達した筆者の泣き言です。
マイナンバーカード普及のために健康保険証機能をつけるとか、現行の紙(プラスチック)の保険証を廃止するとか、国の偉いさんたちは必死みたいだが、保険証の次には運転免許証の機能取込み、さらには現行免許証の発行終了が控えている、らしい。ただこれも現場が混乱するのが容易に推測されて、萎える。
これはだいたい同世代の会社の同僚4人が、一人の自宅に集まって久しぶりに家飲みをした時の様子である。
(これだけ勧めているのに)「なろうの皆様はひふみ神示を読まれない。本当に困ったもんぢゃ」
極上(痛っ)、冗談です(ᐢ ᵕ ᐢ)。
本作は『ひふみの国のありす ” 言葉遊び ”』の出張教室(ᐢ ᵕ ᐢ)です。
言葉遊びの出題編(皆様にオチを予想させる(ᐢ ᵕ ᐢ))になります。
皆様が「くすっ」と笑みをこぼして頂ければ幸いです。
春の優しい陽光が木々の若葉を照らし、その緑が心に染み入るような感覚がある。そんな中で君と一緒に過ごす時間は、まるで静かな湖に浮かぶ白いボートに揺られるような、穏やかで幸せな気持ちにさせてくれるんだ。
115位 散歩
人生とは何か?
そんなことを考えすぎても欠伸がでる。
私の処女作『たからもの』の舞台であり、私のかけがえのない想い出の聖地・・・『川崎小学校』とのお別れの日が、本日・・・やってまいりました。 m(_ _)m
chatGPTさんに転生ものを書いてもらう やり取りをしている
分類はエッセイであっているハズ
私が知っていて作品を読んだことがある漫画家について
ツイッター上で書いた短評をまとめた、漫画家辞典第1集です
(最新作連載・鬼斬り剣士の異世界平定記執筆中です
読んで頂ければ励みになります)
わたしはとても良い人ですわたしは立派ですわたし善人ですわたしはあの人に親切にしますあの人はわたしにひどいことをしますでもわたしはあの人に優しくしますあの人がわたしを怒鳴ってもあの人がわたしに当たり散らしてもわたしはあの人に怒りません少なくとも直接憎しみをぶつけることはしませんわたしはあの人に親切にしますわたしは良い人ですわたしは良心を持っていますわたしはあの人に優しくしますあの人はわたしにひどいことをしますでもわたしはあの人に優しくし
ますあの人がわたしを怒鳴ってもあの人がわたしに当たり散らしてもわたしはあの人に怒りません少なくとも直接憎しみをぶつけることはしませんわたしは折りたたむ>>続きをよむ
まぁ、戦う前に勝つ算段をするのが、真の勝者なのだろうが……(´・ω・`)
赤い燻製ニシンの匂いは強烈で、そちらの方に意識が向きやすくなる。
これを利用して、本題への意識を逸らす方法。
現在、ロシアが使っている騙しの技法のひとつ。
想像つくはずもない! 日本の誇るHE・N・TA・I文化をなあぁあ!!!(大笑)
世界には色々な文化があるが、何が最適解とかも考えてみたい
秋のピクニックで一緒に一息つきませんか?
忙しい日々が続くからこそ自分に深呼吸を。
自分を守り、大切にできるのは自分だけだから。
温かい時間が、見えなかった景色も見えるようになる。
そして優しさや幸せに気づくことができるのです**
出勤途中、カーラジオからAIで絵を描いてもらうことについて語られていた。
その中では著作権に対する問題も語られていたが、ここはAIに絵を描いてもらうことが善か悪かについて語りたい。
なろう運営が金に困っていてもサービスが続けば関係ないのですが、金が続かなくて止まったwebサービスなんて古今東西まとめ切れないほどあるので、なろう運営のマネタイズはどうなっているのかな、と気にかかりました。
これはデータベースではなく物知り博士の主観的な視点で述べたエッセイです。
よって様々な反論が出る可能性は十二分にあります。
最近小説を書く純粋な気持ちがマンネリ化してきた人にあてて書きました。
誰もが通る道とは思いませんが、多くの人が通る道だと思います。
この小説がたった一人でもクリエイターの一助になれれば幸いです。
日本語は表現ひとつ取ってもなかなか複雑です。
特に似たような意味合いの言葉なのにそれを読む側はなんとなくその違いを理解し使い分けています。
(お陰で外国語に翻訳するとその絶妙なニュアンスが消えてしまったり意味が分からなくなったりします)
例えば「五番町」というと日本の町だけど「五番街」というと外国になる(by阿久悠)とかですね。
今回はそんな日本語の中のひとつ「エロ」と「官能」について考察してみました。
当然、賛否両論あると思っています
ので「そんな見方もあるのかぁ、へぇ~」くらいに読んでください。折りたたむ>>続きをよむ
鉄の胃袋の持ち主で、ありとあらゆるものをモリモリ食べた種田山頭火。
大根、豆腐、うどん、ビフテキ、ライスカレー、そして言うまでもなく酒…、彼の胃袋に消えたそれらはすべて俳句へと生まれ変わった。
※こちらの文章は超実用用的なサバイバル術と、それに準じた知識を収録した創作資料です。
私たちの祖先はみな自然の中をサバイバル術で生き抜いてきました。それなのに子孫の私たちは文明や科学に頼りきりで、そうした厳しい自然の中で生き残る術を忘れています。
この文章に書きあらわされた知識は、サバイバル小説への参考にとどまらず、「実践」においても役立つこと間違いなしです。
(カクヨムにも掲載しています。)
異世界ジャガイモ論争に一石を投じてみたりみなかったり。
ひだまりのねこの日常妄想系エッセイ。
日々感じたこと、思ったことをゆるい感じで書いてます。
お暇なら読んでみてね。
鬼滅の刃とアサルトリリィ。
アニメ化後の作品展開の明暗はなぜ起きたのか?
140位 日本
漫画に出てくるガキ大将の実家が営む商売について考察します。
なろうの底辺の壁と言われているブクマ100についての話です。
本当に強い人は謙虚で威張らないんだなあということを色々と書いてみました。
大人なって自堕落な社会人を生きていた人間が昔気質の上司と先輩にもまれつつ過ごしていく
1000文字にも満たない文章です。
5分あれば読めるようなそんな文章だと思います。
でも読んでほしい。
この恐怖について考えてほしい。
成績が悪かったため、私は塾に行かされた。
しかし、意外にも塾は楽しかった。
先生は冗談がうまくて、時々冗談をまぜながら教えてくれる。
ところが、夏休みの宿泊特訓で、ある事実に気付いてしまう・・・。
賄賂での取引、強制的な出費、振り込め詐欺、脅迫。
社会の闇に染まった塾を、主人公・凜奈とその仲間たちが成敗する!
ご都合主義をもっと掘り下げたような話になってると思います。
べつに顔真っ赤にして反論したい訳でもありませんが、妙に『女性作家叩き』が目立つ感じがするので色々と考えてしまいました。
まず、大まかに叩かれている理由は――
・絵が下手
・動きが分かり辛い
・幕間の『笑い』が不愉快レベルに詰まらない
・主人公が怒るシーンに共感できない。もしくは変に感じる
でしょうか?
とにかく一つひとつ切り分けて考えてみることに。
※ カクヨム重複
『解約届けを誰かが書いた』
たったそれだけで、
七万円も取られてしまいました。
皆さんも、
私の愚かな経験から、
世渡り術を学んでいただきたいと思います。
今の日本は、
こんな油断も隙も無い世の中なのだと。