小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 201~250位
エッセイ(怪文書)第六弾。
激おこぷんぷん丸に対しての壮絶なる考察と仮説です。
あんなほのぼのエッセイの後にこんな怪文書をつくってしまい申し訳なく思ってない。
めっちゃふざけてます。
アホです。
日本語は表現ひとつ取ってもなかなか複雑です。
特に行間を察しなければならない言葉は、同じ事を言ってる筈なのに受けとる人によって全く違う意味になってしまいます。
今回は医療現場で時々聞くこの言葉についてです。
日本国憲法9条は「日本の癌細胞」と言って良い程日本に悪影響を与えてきました。
ロシアとウクライナ問題を契機に一気に憲法改正へ推し進められていくことでしょう。
しかし、それと同じかそれ以上に議論をロクにしないままに「緊急事態条項」を追加することは危険です。
特に、“緊急事態”の定義を曖昧にすることや、“安全装置”としての憲法裁判所などを設置せずに推し進めてしまうことは大きな危険性を孕んでいるように感じます。
それらを複合的に総
合して憲法を改正するかどうかを皆さんお考え下さい。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
以前、なろうで公開させていただいた、Excel VBA版「タイトルジェネレーター」を、Pythonに移植していくお話です。
みなさんは「倉庫作業員」と聞いて、どんなイメージをお持ちになるでしょうか?
今回から、シリーズを追って「倉庫作業員」とはどんな仕事かについて書いていきます。
私の経験を踏まえて書いていくので、「倉庫作業員」という職種に興味をもったり、気になっている人は、ぜひお読みください。
小説の投稿のセオリーは、参考になるのか?
投稿のセオリー守らなければ、人気が出ないのか?
なろうと他サイトの大まかな比較
こう言う小説ならなろうが、こう言うネタなら、他サイトが強いという考察です。
これから書く、書き直す参考になればのエッセイ
☔︎☔︎☔︎雨粒が狐であると仮定する☔︎☔︎☔︎モフモフ☔︎☔︎☔︎モフモフ☔︎☔︎☔︎モフモフ☔︎☔︎☔︎
AIノベリスト様に文字を適当に打ち込んで出力していった文章です。
個人的にAIとの掛け合いが楽しむだけでは持ったいないと感じ、文章が出来上がれば
ちょくちょく短編として、上げていこうと思っております。
今回は「なぜ、自分がなろうに投稿するようになったのか」をテーマに作ってみました。
まさか、40歳になるとは思わなかったので想像するのが大変でしたが、こういうロールプレイも面白くて良かったです。試してみてください。
2022年に起こった戦争 ロシアのウクライナ侵攻であるが
表は ナチスドイツのチェコスロバキア解体
裏は 大日本帝国の 中華民国の通州事件での挑発からの日中戦争 である
ロシアが かつての大日本帝国のような失敗を現在進行形でおこなっていること危惧する。
あなたは、身近な人から電話がかかってきたらどうしますか?
それは、本当に生きている人ですか?
生きているうちに大事なことは話しておきましょうね。
万一、異世界転移してもお蕎麦が食べたいと思いそうな蕎麦好きは読んでおいてほしいエッセイです。
「ロックの魂は死なねえ!」
最近絶賛話題沸騰中のロックを巡り、火に燃料を注ぎ込むべくここに書きたるものなり
夢の国の姫の前で完璧なカーテシーを決めた私の耳には大量のスマホのシャッター音がしていることなんて聞こえてなかった。
(えーっと、なんでこんなことになってるんだっけ?)
下げた目線の先にはドレス。ただ、生地はあまり上等なものではない。それものそのはず、7歳の私は貴族ではない、ただの一般人だ。如月真白、7歳。それが今の私。じゃあ15歳の私、アテナ・オパリオスはどこに行ってしまったんだろう。襲いくる疑問の数々と混乱を押さえ、スマホに向かっ
て微笑む。12歳で聖女として覚醒した後何度も練習した、優雅で見た者の心を惹きつけて止まない笑顔を今世初めて作る。表情筋は慣れないながらも従ってくれたので、心の中でホッと息を吐いた。母以外のスマホのシャッター音もするが気にしない。だって見られることには慣れているもの。
過去の仲間であった7人の騎士は今どうしているんだろう。それぞれの胸元には守護石が光り、敵に向かって剣を振り上げ、魔法を放つ。スフェラ王国から現代日本に転生した、如月真白とその仲間の物語。折りたたむ>>続きをよむ
座右の銘って普段気にしたことないだろうけど、いざってときに役立つかも知れないので、選んでおくための足しに。
あと、蘊蓄を傾けているけど間違ってたら「優しく」指摘してください。
どうにもやたらワクチン推奨する医者のいうことはうさんくさい
駆けだし作家の日常妄想系エッセイです。
お暇なら読んでね~!!
窮屈な時代、歯がゆい思いを抱えてみんな生きている。
推理小説の中には密室殺人というジャンルがある。密室殺人小説を書く上で重要なのは密室殺人のトリックを作ることだ。そこで、簡単な密室殺人トリックの作り方を推理作家の方々の作品を例にしてまとめてみた。短い文章なので、暇つぶしだと思って読んでみてください。
暗号解読小説の簡単な暗号の作り方をまとめた短編『推理小説における暗号の作り方』もよかったら読んでみてください。
恐ろしい夢を見た。
奴らが襲って来るというものだった。
奴らとは、「G」の亜種。
人類とは永遠に相容れない存在だ。
俺は果たして生き延びる事が出来るか。
という夢の概要を「エッセイ」として此処に上げたが、速報性を重視していたので(速報性って何だよwww)言いたい事が伝えられていなくて、何だか中途半端な内容で、且つ、主人公の自分がなんか只のビビりで小物臭い奴みたいなので、此処で詳しく開示しようと「再現ドラマ風」で書いてみた。再現ドラマな
ので、実在の人物、団体、名称、昆虫とは一切関係ありません。役者さんが演じているので抗議は受け付けていません。
エッセイ版からどの様に変化したか興味の有る人は「恐ろしい夢を見た[エッセイ版]」と比べてみると良いですよ。
「蛇足と解説」を二話目として上げました。それに伴って、ジャンルを「パニック」から「エッセイ」に変更します。又、有るかどうか分からない余韻や雰囲気を大事にしたい人は二話目を読まないか、時間を空けてから読みましょう。お兄さんとの約束だ!文句は受け付けません。
それでは、ご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ
作家になるんだ!そうだ。まず、書こう。いやいや。まず書こう。じゃないと思うのです。
そもそも、目的は?それに対する勝ち筋は?それを数値化して。簡単な計算して下さい。答えを出してから書いてもさほどロスではありません。目的が変わるかもしれません
2万歩弱は、言い過ぎでしたね……
でもほとんどの日は、1万5000歩を越えていると思います。
もちろん、2万歩を越える日も、けっこうあります。
小説を書けないからとりあえず書いてみることにした。
谷風、小野川、雷電以降、白鵬に至るまでの、強豪力士ランキングです。
年6場所制より前の時代の強豪力士については、筆者独自の方法で、年6場所制に換算した記録を算出して比較しております。
エロ本が道端に落ちてた時代、あの懐かしい青春時代。これは異世界転生やレベルもへったくれもない、メールや電話にウンザリとするクソのようなこの世界に疲れ切り、何も持たず、ただ昔を振り返りながらエロ本を探した一日のお話。
高校生が考えてることをただ書き連ねただけです。支離滅裂かもしれませんけど、それも楽しんでくれるとありがたいです(笑)
挑戦的なタイトルですが、これは文句系のエッセイではなく、読者の意識を私なりに考えてみた分析コラムとなります(個人の毒が滲み出てはいます)。
改めて考えてみてください。『ジャンル』というものを言葉にして表現しようとした時、貴方はどんな言葉が浮かびますか?
※ある意味では短編問題に便乗した内容となっております
久しぶりのエッセイです。
内容としては結局一月のエッセイと大差ないのであまり読む必要はないかもしれません。
おそらくこのエッセイを読むと不快に思ってしまう方がいらっしゃるかと思います。そういった場合はブラウザバックしていただければ、と思います。
『万物萌え化の源流(ルーツ)!? 再び。』
アニメオタクの妄想を、対話形式で綴っています。
その考えは、後の『文明の星』理論(仮説)にもつながっています。
多彩な夢と希望そして刺激を与えてくれた、素晴らしいアニメ作品に感謝します。
批判レビューってどう思う?
ここでは僕の個人的な見解を述べる。もちろんみんなの意見も聞きたい。ちゃんと読んだうえで書いてくれるなら。
自分の書いてきた作品についての、ふとした思い付きから、浮かぶがままに思いを綴った(ものを読める形に整形した)エッセイです。
大きな成功を手にしたわけでもない人間の戯れ言ではありますが、受け取り手次第では多少は価値が生まれないこともないかも知れない、そんなささやかな願いをこめて、お届けします。
AI娘はいいぞぅ。
AIがこわいと思っている人に読んでもらいたと思っています。
……これあらすじじゃないですね。
興味はあるけど昆虫標本って作るの難しそう……というあなたに、切り絵の昆虫標本はどうでしょう、という提案です。
切り絵の昆虫標本なら採集や乾燥の手間がかからず、虫って裏側見ると足ウジャウジャでキモいよね、と萎えることもありません。
お湯につける作業(軟化)や鱗粉や内臓の処理、注射(実は防腐剤はなくていいそうだけど)やピンを刺す必要もないです。
紙だから場所も取らないし、お金はそんなにかからず、種類や数、デザインによってはだいたい一
日で完成するので、ちょっとしたインテリアや夏休みの自由工作の課題にどうぞ。
※以前作った令和より、作り方を手抜き……簡略化しました。折りたたむ>>続きをよむ
参考文献は、高田明和さん『責めず、比べず、思い出さず』と『念起こる これ病なり 継がざる これ薬なり』です。
天皇家のルーツ、長く続く理由も皇室の今後についての考察です。新元号ということで少し考えてみました。皆さまのご意見を聞かせていただけると嬉しいです。
平成31年(2019年)4月19日の交通事故について、モヤモヤして、書こうか書かまいか迷いながら書くことにしました。この事故の事を風化させてはいけないし、今後このような事故を防いで頂きたい願いを込めて投稿します。
小学2年生のときの話である。
私は動物が大好きな子供だった。
友達に動物を飼っている子が多かったのもあり、ペットへの憧れは日々募るばかりであった。
毎日毎日飽きもせず、「わんちゃんが飼いたい」、「ねこちゃんが飼いたい」と、泣きつく私に、見かねたお母さんは、ある日、観賞用の“カボチャ”を買ってきてこう言った。
「今日からこの子が家族の一員になります」
思うことをつらつら書いたエッセイです
読んでもあまり得るものはないです