小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 201~250位
一年を振り返ると色々なことを思い起こす。良いことも、悪いことも。小説家になろうとtwitterにいる時間が長いように感じたので、そのことを中心に書いています。勿論最後には2018年の個人的な目標を書いています。達成できるかどうかは微妙ですが、読んでやってくださいませ。
ゾンビの腐敗臭対策について、考えた結果しょうもない結論しか出せなかった話です。
超展開理論は存在する。ということを個人的に証明してみました。
現実と妄想を綯い交ぜにした日常模写です。割合としては現実4割妄想6割くらいでしょうか、もはやほとんどフィクションですね(笑)
ただの雑記ですが、文章の練習も兼ねて投稿してみます。
『……なにぃ~~!! これは――伝説の!?』
小説執筆では様々な「記号」を用いて、表現を工夫します。「…」(三点リーダ)や「―」(ダッシュ記号)、「~」(波線記号)などで心理描写を表現したり、色々な「カッコ(括弧)」で囲って強調したり。感嘆符(!)や疑問符(?)もそうですね。
ところで、あなたが変換入力したその【記号】……本当に、それで大丈夫ですか?
人それぞれ好みがあるので、今回紹介するものは「小説作法としての記号の使い方」ではあり
ません。ただ【あなたが使った記号と、似たよーな記号が、実はこんなに!!】ということを紹介する《余計なお世話》エッセイです。
■公募を目指される方など「記号の使い分け」を気にする方、スマホやタブレット執筆で記号の種類が区別しづらい方、そもそも小説などで使われる記号に詳しくない方、などを対象として【こんな表現に用いる記号には、他にどんなものがあるか?】ということと、【その記号を使って書いたら、読者にはどう見えているのか?】ということを主に紹介します。特に《閲覧環境が変わると、見え方も変わる》という事例を、『表示フォントの違い』と『縦書きにした場合の違い』を基準に図表でご紹介します。
■表示内容を固定化するため、画像化したものを用いて説明します。データ通信での閲覧にはご注意下さい。
■JIS X 0208登録記号以外にも[❦][❖][✥][❀][❅]などのunicode装飾記号も紹介しています。スマホ等での閲覧時には本文記載記号の見え方が異なることがあります。画像をご確認ください。
■2017.03.17:[5.]より説明用画像が本文内で縮小表示されないよう、画像分割を行っております。全体画像が必要な場合は、各話に記載の「みてみん」画像URLを参照下さい。既掲載画像も随時修正差し替えを行う予定です。折りたたむ>>続きをよむ
7月7日の昼間、還付金詐欺の電話がありました。皆様に注意喚起をしたくて、初のエッセイに取り組んでみました。
俺が投稿するのが、そんなにムカつくのだろうか?
まあアレだ、俺をもっと自覚シロって事だわな
これが大人じゃって、個人的にはドヤ顔で常にやってるんだけども。
深夜のノリに合わせ書きたくなったエッセイのような詩のような何か、です。はい。
いと短いので
気が向いたら読んでみてくださいまし。
エッセイの様なものです。
読んでいただけたら幸いです。
適当ですが、深い事を言ってる気がしないでもない、そんな感じの内容かもしれません。
よろしくお願いします。
読者の反応が作者と作品のキャラに影響を与えるのでは?
win-winな関係を築けるのでは?
西暦2000年になる直前、
時代の移り変わるその時期に、
とある国へ留学に行ったのは、
まだ10代の頃の僕だった。
そこで出会った人達。
出会った出来事。
何処にでもある小さな日常の中で、
何を感じ、どう動いて来たか。
激しいアクションも、
心躍る大冒険も無いけれど、
確かにその時、その場所にあった、
慌ただしい生活の日々を描いた物語。
女体化について考察しましたので、せっかくですから公開します。
※この作品と同等の趣旨の内容はhttp://genshokuto.com/diary/archives/1020にも記載しています。
貴方は国語ないし現文の問題で「作者の気持ちを述べよ」という問題に違和感や嫌悪感を覚えた事はあるだろうか?あるのであれば是非とも限界まで1人ブレインストーミングしてもらいたいものである。
自称趣味人のオサーンがつらつらと書いています。
暇つぶし程度でも構いません。
ご用のない方は読んでやってはくれますまいか。
こんな検索システムがあったら良いなあという私から運営さまへの提案というか、まあ、単なる願望です。
「面白い」と思ったものを「面白い」と言葉に出す行為は、世の中を少しだけ幸せにする行為だと、僕は思うのです。
私が実際に訪れた珈琲店のコーヒーがあまりにも美味しかったので、文章で表現してみました。
ナサニエル・ホーソーンの短編小説こそ至上の味わい。
2015年、新年の福袋企画。今年はちょっと小さめ。活動報告でダラダラ書いていたエッセイもどきをまとめてみました。
体調不良が続いていますので、2,3日おきに少しずつ上げることになるかと思います。
ファンタジー小説にちょっと役立つかもしれない雑学っぽい部分もあるので、そのあたり、読んだ方の役に立てば幸いです。
七夕についてです。
※自身のブログ『おの、ゆーきの備忘録2nd』より転載しています。
妊娠発覚の様子を書いてみました。
今でも、記念すべきこの日を思い出します。
特別な日のことなので、日常の話ではありませんが…。
スピカの日常で、思ったことなどをまとめていきます。
短歌 ポエム 小説宣伝 あります。
文章をためておくための場所。
目指せ100日、10万字。
話につながりはありません。
エッセイです。
本編があまりに盛り上がらないので
息抜き的に書いていきます。
テーマもプロットもないので
ダラダラした感じになりそうですが、
楽しんでいただけますと嬉しいです。
まだ若い……ってまだ時々言われます。
いつまで言われるんだろう。
ある会社に勤める新人の田中圭一は仕事の悩みを社内キャリアコンサルタントに相談する。
そこから社内キャリアコンサルタントの安井と一緒にキャリアコンサルタントのお仕事が何かを一緒に学んで行くお話
恋愛ってなんですか?
愛人ってどんな人ですか?
旦那さん奥さんは
あなたにとってどんな存在ですか?
無償でいられますか?
というお話なのかな?
日々を無気力に生きる私は一本のアニメ映画を観たことにより、人生に色を得る。
多くの作品を体験してく中で同じ感動を自分でも表現したいと、創作活動を始めてみるが…
私はずっと、カクヨムはSNSであると言ってきた。
なろうの孤独とは違う形で、SNS的側面は人の成長を妨げる。
その理由を綴ってみた。
世界について論じてるだけです
批判でなく批評なのであしからず
別に誰の為じゃない
自分の為
それで誰かが清々するなら
自分はそれでいい
これが金儲けになるなら面白い
それもまた一興
自分は自分の意思だけ見つめる為
ここでひたすら批評する
誰の意見も受け付けない
ちゃんと自分の意思だけ持っている
自分は世界は別にどうでもいい
でもそれで責める責められは嫌なので
だから世界を批評的に見ていく事にした
世界には色々な問題あるが
それらを批評的に見ていく事で神視点でみれると思った
アニメ・漫画批評批判
まああまり辛口って訳でもないが
自分の腹の虫が気に食わないので
とりあえず批判はする批評はする
アニメ評論家~って言ってる人は
最初から意見の無い人
嫌な輩だね
自分達からは意見まるで無し
擁護しながら見てたら無意味
なので俺は金にもならん批判するだけ折りたたむ>>続きをよむ
なろう系アニメは毎回放送枠に入ってます。主に悪役令嬢と転生枠です。しかしどれも原作やコミカライズは人気なのにアニメは空気です。
いや、そこは盛り上がる所でしょ!て事でエッセイにしてみました。なろう臭のしないなろう系作品は割と人気なんですけど、それじゃあ意味なくないですか?なろう系アニメが評価が低い理由をエッセイにしてみました。感想にてご意見いただけると嬉しいです。
『「完結ブースト」は実在したがこれは再現可能なものなのだろうかという疑惑が私の中に発生した』
での結果を伝えるブログ。
同時に「短編」にした場合、即座に「完結ブースト」が起こるのかを確認するためのブログでもある。
その結果は私の「活動報告」で発表する。よほど特殊なことが起こったらブログにするかもしれない。
作品を投稿しなくても、なんだったらタイトルすら考えなくても、とりあえずNコードだけ確保することが、システム上できるようになってしまった。
ということは、こういう(何かに違反しているわけではないが)悪いことを考える人が出てきてもおかしく無いと思うのだけど、どうなのだろう。
日本人はよく謝ると言われますが、一体それは何に対する謝罪なのだろうか?
企業不祥事でも、再発防止に努めますと言っても、あるいはいじめが発生しても、同じようなことが起きます。
それが何なのかを、読み解きたいと思います。
異世界転生・転移と異世界からの帰還 あとカクヨムについて
昭和に思春期を過ごし、平成に社畜として働き、令和の息苦しさに苦悩する中間管理職のおっさんの、極めて内向的な日記を、世間に晒してみようかと。
アナログとデジタルについて考え続けています。まあ駄文ですけど。
迷走中です。(5)の続きです。今回は電話やパソコン通信について言及します。
またも懲りずに書いた疑問エッセイ。今回は「アル=中国系キャラ」の方程式です。さらっと読めますのでお手すきの際にどうぞご笑覧下さい。
好きな人とどうでもいい人の線引きと生きやすさの話。
小説家になろうの「異世界転生」を準備したのは2008-2012年の二次創作シーンで大流行した「転生オリ主」だ、というのは結構有名なお話です。では、「転生オリ主」はどこからやって来たのでしょうか? この疑問に答えるため、『エヴァ』SSの時代から二次創作の歴史を辿ります。
また、異世界転生の歴史語りにおいてしばしば言及されながら、ほとんど論じられることのなかった夢小説について考察します。2004年頃すでに定着していた「トリップ夢主」は
果たして「転生オリ主」のジャンル形成に影響したのでしょうか? 「トリップ夢主」と「転生オリ主」の比較からは何が引き出せるでしょうか?
※:自ブログに掲載したものを改訂して投稿しています。
※:カクヨムにも投稿しています。
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