小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ノンジャンルランキング 301~350位 ウサギさんが 少々学習しはじめ、自分の周りが おなか真っ黒の策士ばかりだということに気づき、ちょっと黒ウサギになりかけた お話
読むことが 大好きだったので ちょっと書く側に回ってみたところです。
もう経験値0で 下手くそ承知の上であげはじめました。
ほめられると伸びる子です…。
酷評はご勘弁してやってください…
少しずつ経験値あげてます…
何処かに生まれた世界の中で生まれた星での出来事を観察するよ!・・・多分
そんな感じの話にしていきたいです。
学校帰り河川敷で不良に絡まれた久門来人は突然あらわれた見知らぬ少女に助けられる。ホッとしたのもつかの間空から降ってきた人型の巨人。一難去ってまた一難今度は巨人に襲われそうになったところにまたしても闖入者、対峙する巨人と巨人。そして街を襲う巨大怪獣。サンライズ勇者シリーズをイメージしたロボットSF。お試しあれ。
汚れ切った地球を舞台にした、ヘビースモーカーの主人公と、周りの人間のおはなし。
cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
その他
ノンジャンル
タイトル詐欺。「だから今は、もう少しだけこのままで。」の湯原視点。前作をお読みでない方には不親切かも知れません。描写力も表現力も足りない。精進します……。バイオレンスなヒロインとヘタレだが包容力はあるヒーローの話。
確かな愛情を求めて捕まってしまった女の子の永遠に終わらない日曜日という悪夢から、月曜日は女の子の雌臭さ、火曜日は目覚めるキュートなサディズムを、水曜日はゆるふわスティーブン・キングごっこ、木曜日は木になるあの子と気にならない彼、金曜日は金庫にしまっちゃわれる下種娘、土曜日は顔だけが命砂の屑男を描く。七編から成る、あしたは彼らを見下して元気になれる一週間の執着の物語。
どこにでも居るごく普通の会社員、相川修斗と、彼の飼う猫が紡ぐ不思議な物語。
何か取り柄があるわけでもなく、見た目もぱっとせず、おまけに女性経験もない、ごく平凡な会社員として、なんの変哲もない日々を送っている相川修斗。彼の日々の疲れを癒し、支えとなっていたのが、飼い猫のスズだった。一人と一匹はお互いをかけがえのないパートナーとして大切にしながら、毎日を過ごしていた。
しかし、そんな何気ない、たいせつな日常も、とある出来事をきっかけに、
大きく転がり出すことになる―。
時に楽しく、時に、もっと楽しく、たまにちょっぴり真面目に。彼と彼女たちの織り成す日222の日々を描きます。そんなお話。折りたたむ >>続きをよむ
魔法という技術が廃れ、世界は新たな文明開拓時代へ移行していた。
失った記憶を求め続ける赤眼の剣士ファリス・レミニオン。
理想と強さをただひたすら求めたディーク・アルド・フォーレ。
幻と呼ばれた流派『ムラクモ流』を使う二人の運命は、大都会セティアシティに潜む陰謀へと巻き込まれ、動き出す。
日々戦いに明け暮れる二つの剣、刻まれ続ける戦いの記憶。
やがて、二つの運命が交差する。
2014/05/13 更新再開しました。
イン・ジュンさんの詩、「365分の1日の恋」と「僕に温もりをおくれよ」の二次創作です。
二次創作させてくださったイン・ジュンさん、ほんっとうにありがとうございます!
温もりが欲しい、と願う男の子の恋の物語。
0か百か。そんな能力をつかえる、「彼」は百の力を使い、ある少年を、
自分がプログラムした、異世界へ・・・「ロスト」へと繰り込んだ。
その少年の才能とは、剣のみの世界で、魔法を使えることだった。
2039年、東京都は国家武装特務機関NASに支配され、東京都の住民の多くは関東周辺へと移住した。
それから4年。
ある遺伝子工学の研究者がNASに娘を殺されることで、自分に罪意識を持つことからこの物語は始まる。
乙女ゲーム好きの私、如月姫華(きさらぎひめか)はちょっとしたことがきっかけで乙女ゲームの世界へ来てしまった。そこで私に声をかけてきたのは6人のイケメンたちだった。
「どうしたの?」
「行くとこねぇのか?」
「女の子一人じゃ危ないよ」
「俺らの家に来るか?」
「怖がらないでくださいね」
「子供は大人に頼ってもいいんだよ」
彼らは優しく声をかけてくれた。そうして私が連れられたのは……豪邸?
初めは彼らに気を許していなかった、心を開けずにいた
私は一緒にいるうちに、心に変化が現れてきた。それはまるで、本当の家族のようで。
そしてある時、彼らに告白された私は、一ヶ月いないに誰か一人を選ばなければならなくなり……約束の一ヶ月間に私は一人を選んだ。折りたたむ >>続きをよむ
【無期限停止中】
それは3年前から終焉への物語は動き始めていた――――
高校2年生の夏休み最後一日前。
不幸な少年・逢坂虎我と悪友・帯刀冬鬼はまた起ころうとする大災害の予兆に出くわした。
※一か月に一章出せればいいと思っているのでペースが遅かったり速かったりします
※残酷な描写がありますのでご注意ください。
鮮血(ブラッディ)の殺戮姫(プリンセス)との異名を持つ女性冒険者アイナ。
彼女はモンスター討伐に対して並々ならぬ執着と殺意で挑み、圧倒的な殲滅力で無双と蹂躙と殺戮を繰り返してきた。
そんな彼女はある日、街中でバナナの皮を踏んづけて頭を強打してしまう。
そして彼女が再び意識を取り戻した時「……私の名前ってなんでしょう?」
記憶喪失になっていた!
普段はちょっとぼんやりとした街娘、戦闘時には苛烈
な殺戮者に。そんな記憶喪失と二重人格になった少女の物語が始まる――。
そんな連載をしようかと思いつきましたが、ひとまず短編にてお試しがきしてみました。もう少し構想がまとまったら連載化するかもです。折りたたむ >>続きをよむ
私は投資を募るためにある華族の後家と会っていた。女は私の投資話に興味を見せるが、私に投資する条件をつけてきた。それは……。
中学を卒業したばかりのぼっち少年、花咲満。
クラスメイト達のお花見に誘われなかった悲しみから、一人夜桜見物に出かけた満は、そこで一人の幽霊少女と出会う。
これは孤独な少年、花咲満が孤独な幽霊少女、染井サクラと触れ合うことで人間的に成長していくほのぼの成長譚。
入学からたった1ヶ月で行われる合唱祭。
見事にクラスをまとめ上げた委員長に、サプライズパーティを。飾り付け係になった委員長の幼馴染目線です。
二三九九年七月七日。秋津が恋人のかぐやからの手紙を鵲から受け取った翌日。
七月八日、神門竜明は社長に叩き起こされて工藤瑞姫から姉である工藤一姫の捜索依頼を受けた。その日の夜、捜査の為に以前より人身売買を行っているオズ社のビルに仲間のQの助力を得て侵入し何とかデータを盗み出す事に成功する。
その後、瑞姫が拉致されるが、相棒の猫又のキキと共に竜明は死ぬ様な目に会いながらも救出に成功する。
七月九日、瑞姫が事務所を訪ねてくる。昨夜の不可思議な
恐怖体験の質問と姉が帰って来たという報告の為だった。
また、魔王が現れ一時、一触即発の状況に陥る。だが瑞姫の説得により法術と呼ばれるこの世界の未知の力の説明をする事になり、魔王の目的が竜明の骨格を形成する銀であることを知った。
七月十日、竜明は秋津に呼ばれて皇居の地下へ向かう。竜明が自分の悩みや魔王の事を話している一方、学校帰りの瑞姫とキキは死神七人みさきの襲撃を受ける。
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ホラー要素、ミステリー要素ありの私的小説。
お目汚しになったらすみません。
ネタバレなどを含め未読の方達への配慮をお願いします。
思い付いた文章を書くだけの場所。他の人に見られると思う事で、緊張感を持ちつつ練習出来ると思い投稿。
基本的に物語の一部みたいなものを投稿します。
才能も技術も無く、努力すら足りない平凡以下な作者の本気。
超鈍足不定期更新です。
ある日突然通り魔によって殺された新浜望は、気がつくと異世界に転生していた。
もちろん、異世界っといったらチート。
チートといったら異世界
望もチートを夢みるが現実はそんなに甘くなかった。日本に帰りたい…
一段八百文字の歌物語です。ある意味ではファンタジーです(笑)
直接的な性表現はありませんが、際どい部分もあるためR-15と致しました。
【あらすじ】
主人公 河井正孝は確固たる目標のないまま大学に入学し、しかし、同時に持っていた憧れを砕かれたことで、自分の在り方について悩むようになる。
恵まれない境遇にある自分と更に恵まれない人々に対し、「一般」の学生と教官たちが振るう「力」を嘆き、次第にその悩みは深くなってゆく。
そんな中
、河井は校内に轟く力強い嘆きの声を聴き、ある人物と出会う。
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――夏に恋したオリオン座 プラネタリュウムに逃げこんだ――
滅びに向かう世界で虚無感を抱えて生きる少女、璃子。
彼女はゆうれいと化したかつての飼い犬をさがすため、廃墟と化した故郷の町を訪れる。
そこで出会ったのは、町で唯一生きた犬のアンダーソン氏。そして、青白い星明かりの目を持った少年、ミタカ。彼は璃子の犬探しを手伝うかわりに、話し相手になって欲しいと言いだして……。
(サイトにも同じ内容のものを掲載しています)
『僕と再会する時は、君が死んだ後だろうね…』
少年の視界から、親友が消えた…。
18歳の天間浩也は、10年前を最後に姿を消した親友、水屋竜治を忘れかけていた。だが、ある日下校中に出くわした青年は、あの竜治そっくりだった!?
翌日、あの竜治そっくりだった青年が浩也のクラスに転入してくる。名前は「アンドリュー・バルミダ」。この出会いをきっかけに彼と仲よくなっていく浩也。
だが、浩也はこの時知りもしなかった。まさか、永遠に続いている『宇宙大戦
争』に巻き込まれるなんて…。
はじめまして、SPB.G.ヒロカ。と申します。
初投稿作品ですので、訳のわからない所もあるかもしれませんが…これからよろしくお願いします。折りたたむ >>続きをよむ
動物たちは山の恐ろしいものから逃れるため、街にやってきた。しかし、動物たちは面食らう。人間はどこにもいなかった。真新しい食料と、多くの住宅が残されたまま。しばらく、動物たちは楽しく遊んで暮らす。それを憂慮した老狸は皆を法で縛ろうとする。
【助手と博士シリーズ②】
ルインヴィルの騒動から数日後―――神殻修理工のライトマンとエネルは相変わらず忙しい日々を送っていた。ようやく仕事が一区切りついたものの再び舞い込む仕事に遠い目をしていた頃、皇女エレノアが旅行から帰ってきた。その彼女が新しい護衛として連れて帰ってきたのは、なんとまだ十四歳の小さな男の子。しかし皇帝陛下・ロキは最初こそ驚いたものの、そう深くは考えずに彼を受け入れた。
だが、それが全ての始まりだった。
獣騎士団総長
ライエン、小さな騎士カッツェ、そして国境地帯で巻き起こるいさかい――――事件はやがて、とんでもない方向に向かって動き始めることになる。
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あらすじを書くほど長い文章ではないので少し説明を。
病み小説です、軽いですがグロの要素もあります。
五十音のあ〜わを使った、あいうえお作文です。
他サイト(pixiv等)の方にもあげております。
cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
その他
ノンジャンル
「創作作品用のお題ったー」で出たお題より「もう、だめなのかな」をチョイス。ブラックジョークなので読者を選ぶ話かと思う。ちっちゃい子の言動って偶にこわいよな。
聖クロニカ学園に受験をしギリギリ合格した俺、光焔裂罅。
この世界にはパワード(超能力)というものがあり、俺にはそれが無い。
本来の人間は誰もが持つといわれているパワードがないなんて俺は人間じゃないのかぁ!?
100年前に降り注いだ隕石。それに触れると人は能力を得るといわれている。
しかし隕石に触れても特には変わらなく、そのため俺は人から差別され俺をかばうために両親は殺害され、逃げながら生きた結果、人に拾われ、育てられた。
能力が無い。と
いうと国が狙ってくるため俺はパワード世界一を誇る聖クロニカ学園に受験したというわけだ。
能力が無いのにどうやって合格したか?それは続きを見てくれ。折りたたむ >>続きをよむ
僕こと、ノンは仲間たちと変わらない日常を過ごし、日々を面白おかしく送っている。これは、そんな僕らの普通が少しだけ変わる物語。
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初投稿です。まだまだパソコンにはなれませんが、文章的におかしなところがあったり、感想や意見が合ったらビシバシとコメントを送って欲しい所存です。
R15は保険です。
自分の家でお菓子を食べているととてもきれいな兎がありすの前を横切った。
それを見てありすは追いかける…と思いきや「…なんだ、兎か。お菓子だったらいいのにな」の一言でまたお菓子を食べ始めた。それを見て兎は無理やりアリスを兎穴に放り込んだ。
その先の世界は———猫は人になるわ女王はツンデレだわ大体の人が病んでるわ変態が多いわ————え、いや、ちょっと!!?どういうことおおおおおおおお!!
兎を追いかけろ?嫌だよそんな危ないこと。的なあ
る意味冷めちゃってる主人公、佐藤亜李守がヤンデレの国というヤバそうな国で送る、ラブコメファンタジー!(に、なる予定。久しぶりの連載、始めました。ちょくちょく更新しようかなーっと思ってます。まる。)折りたたむ >>続きをよむ
祝!小説化!!アンチRPG系異世界系ファンタジー系のおでんです!
全世界で大人気のVRMMO「Freedom creation the world」。ある日大型アップデートが行なわれる。プレイヤー達はそれを待ち望んでいた。だが予期せぬ事件が起きる。それは、ログアウト出来なくなるというものだった。主人公の山崎 剛も巻き込まれてしまう。剛達はゲームから脱出するため、行動を開始する。そして、剛はこの世界で何を見るのか?そして剛達の運命はどうなっていくのか?
いつもの帰り道に
いつもの公園。
いつも隣にはキミが居てくれて…
いつもの日常が、ただ幸せだったのに。
いつから僕たちは、こうなったのだろうか…
読んでくれるとありがたいです(*^^*)
また、褒めてくれるのはもっと嬉しいです!
アドバイスもお願いします。
342位 釣り バス釣り少年の話。高校に入学するあたりから始まります。
殺人罪に問われた私は裁判で有罪判決を受けた。
普通の殺人ではなくほぼテロに近い。
数千人を巻き込んだ爆破テロだ。
裁判長は私を崖に連れて行って突き落とした。
たどり着いたところは異世界だった。
足が速いだけが取り柄のアリスはとても親不孝。
それを見たウラの職業である祖父はこんな娘はいらないといいアリスにある取引を仕掛ける。
「この街にいる俺の部下100人を殺(や)れたらお前の勝ち。
その前にお前が殺(や)られたらお前の負け。強制参加だ。」
警察も手が出せないほどの地位にいる祖父。
街を巻き込んだ殺し合いが始まる。
3人の人格、ナナ・エメラルド・リリを操れる天使、「ハル」と、大魔王「サタン」と大天使「ハルヤミ」の間に産まれた子供、「ヤミ」。
一時の幸せな時間は一瞬にして奪われた。
何者かによって殺されたハルヤミとサタン。
創られるはずのなかった人間界。
分裂する龍界。
消えた神界。
そして、重すぎる使命を背負わされたハルとヤミ。
全ては100年前の戦いが原因だった。
大切な者達を守るため、天使と勇者が立ち上がる!
「傷つけられたくないから、出来るだけ先回りして人に優しくしたいんです。私は卑怯者なんです」心優しい少女は、そう言って笑った。確かに、今にも泣き出しそうな顔でそんなことを言ってのけるのは、卑怯者のなせる業に違いなかった。……剣に復讐を誓った少年と、運命に導かれた少女、そして残酷な世界に牙を剥く半人半妖の物語。異世界和風ファンタジーここに開幕!
現代、自転車を駆り、速さを競う事が少年達の間で流行っている。
西の方にある少し小さな都市、浅羽市。
もちろん、この都市でも自転車ブームが浸透していた。
その浅羽市の宝野公園には、自転車のテクニックに覚えのある
少年達が集まり、毎日の様にトレーニングやバトルが繰り広げられている。
その中に宝野公園をホームコースとするチーム「カミカゼ」がいた。
リーダーが一歩間違えれば大惨事になる
カミカゼ走法を駆使する事が話題になり、この名が付いたのだ。
クリスマス? なにそれ自分に関係ないし。
そんなヒネてる「わたし」が柄の悪いチンピラ男と共におくる、聖なる夜のおはなし。
「あんたがサンタ? え、わたしがサンタ?! 違うこれサンタクロースじゃない、スナイパー!」
ガラ悪チンピラ男×女子中学生=メルヒェンスナイパーが、リボン付き弾丸をお届けします。
※個人サイトにて同文掲載
1000本の刀を集めて祝詞を捧げれば男になれるとの噂を信じ刀を集めていた女僧の武蔵坊弁慶だったが、その夢は1000本目の刀を携えた源義経に返り討ちにされ、しかもその噂がただの絵空事だと知る。
その頃、京では姿なき辻斬り事件が多発していた。
義経が語る、妖刀・夫婦刀の存在
そして、義経自身が携える夫婦刀との因縁とは……
異世界に転生したハルベルトはダンジョンで魔物に囲まれて無念の死を遂げる。再び目を覚ましたら強くてニューライフ・・・・・・じゃなかった。
不運な運命という名の神に身ぐるみ(肉)を剥されスケルトンとして異世界にほっぽり出されたハルベルトは、友達になった狐の魔物のルリルリと冒険者や上位魔物から追いかけられる毎日。
嫌気がさした弱小魔物のハルベルトは、生前に落ちこぼれなりに覚えた唯一の魔法の魔導錬金を駆使し、偶然掘り当てた未知の鉱石を使っ
て新しい体を造った。そしてかつての友人である聖女達との出会いが運命を変えた。肉が無いスカスカなボディに満載のスケベ心が再び肉体を取り戻した時、エロと春画をこよなく愛する残念主人公へと進化する。ターミネーターの戦闘シーンっぽく格好つけて、敵を投げつけ壁を壊したら男と男の禁断のラブシーンに巻き込まれ掘られそうになったり、ちょっと頭脳派ぶって、エロと春画を巡ってヒロイン達を欺こうとして墓穴掘ったり。 掘るか掘られるかのデッドオアアライブ! でも心温まるハートフルなラブコメディ。 主役は魔王でも勇者でもエルフでも奴隷でもない。ターミネーター化した主人公。残念系異種族アイドルユニット“パンクレディ”などの登場でますますカオスにデッドヒート。ハーレムあり、ラブコメあり、テンプレ、チート何でもありのスケルトンから始まる異世界ライフ。※現在感想受付停止しております。折りたたむ >>続きをよむ