小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ノンジャンルランキング 151~200位
地元では有名な女子高生フードファイター、紅野林檎は、突如として現れた深山鶫に菓子パン早食い勝負を挑まれる。普段は目立たず大人しい鶫だったが、その実力は凄まじいものだった。それを切欠にして、林檎はプロのフードファイターも出るという、闘食杯の出場を決意する。森宮胡桃、春園小桃の二人を新たに仲間に加え、マネージャーには胡桃の幼馴染の真名上刃を迎えて、少女達は闘食杯の優勝を目指す!
(甘辛小説ギルドGAIAにも投稿)
とっても微妙な顔をした”ふやけたお麩人形”とかいうシロモノ。
地球侵略を目論んでいる宇宙人が書いたと思われる文書の、日本語訳ショートショート。
『空気色』っという私が思っていることをつづったもの。素直に思ったことを言ってる私ですが、その私は今・・・
街中にある洋食店「クリスマス亭」。このお店には一年に一度だけ定休日があります。それは店名にもなっている一年で一番ハッピーな日。※没作です。事情は読んで当ててみてください。多分すぐ分かると思います。……まさか書いてるその年にフリーになるとは……。
どうも、星村雷雨です。中学生が終わり、高校生になる前の春休みに、新しい住居にお世話になる、というところで出会った新住居の家主の娘の富士村小雨。何故だかコイツは俺に懐いてしまった。しかし、コイツはとてつもない程不思議で、美少女で、ひきこもりだった。
なりゆきで小雨の『脱、ひきこもり大作戦』に強制的に参加させられた。果たしてどうなるのやら…。
俺の青春は小雨の手伝いで終わるのか⁈
秘密探偵になろうとする若者の葛藤とかなんとかそんな感じです。
紛糾した国会は内閣が総辞職し選挙となる。
老獪な代議士はいよいよ俺の出番であると総裁選に出馬を果たす。
ところが
「総裁の器にあらず!」
総裁選挙の最中に女性関係の怪文書が新聞社に出回った。
政治家から"女の影"などほんの僅かな綻びだったはずなのだが
『自衛隊、有事勃発!!』のある護衛艦を見てたらいつの間にか書いてました。(汗)
しかも、執筆時間は僅かの一時間(汗)
案外、連載するかも……。
分かんないけど。
よくある話題をもとに、ベタベタに仕上げました。最後まで読んでいただけたら意味がわかると思います。ベタベタですw
【Smile Japan】企画作品第三弾。
主人公は貧しい農家の後継ぎである少年。とある夢にあこがれていたが両親に反発されて――?
今日で勇者辞める! と今日で魔王辞める! とリンクしていますが、前作を読まずとも大丈夫です。
神族によって支配された世界。そこでは人間はエルミラと呼ばれ、奴隷として位置づけられていた。神族と人間とのハーフ。半神半人の少年クロノスは、その中途半端な存在故に悩み苦しむ。
魔道と機械が絡み合い、成長した天上世界。神々の黄昏が間近に迫る激動の時代、弱くて強い少年は英雄としての役割を求められる。
神でもなく人でもない中途半端な存在だからこそ、できることがある。
ちょいダーク系、ハーレムファンタジー。
お暇でしたらどうぞ。
聖魔光闇さまが発案されたリレー小説の9話目です。
以下は、1話目のあらすじより抜粋、引用させて頂きました。
普通の中間管理職の男。彼は仕事を終え、家路につく。しかし、そこには予想もしない出来事が……
弟を亡くして毎日悲しんでいた兄がお墓で見たものは…?
大学生の松島隆二がコンビニでバイトしていていろいろある話。
俺には厄介で用途不明な能力がある。
それは、紙に書いた絵や文字が勝手に浮き上がって、何処かにいってしまうという、変な能力だ。
そんな能力のおかげで俺は厄介な人種のヤツラとの出来事に巻き込まれていく、……そんな話である。
彼女たちの話を偶然に聞いた僕。それは僕の彼女の席を狙っているというものだった。君がいったいどんな作戦で来るのだろう。たっぷり見物させてもらうことにするよ。始めは面白がって余裕だったはずなのにどういうわけか僕ほうが彼女に嵌っている気がするのは気のせい?
彼の奏でる音、彼女が奏でる音。
2つが重なるとき、最高のハーモニーが生まれる。
地元の中学から高校へと進学した悠一達は幼馴染の薫に振り回されていく…、謎の少女、篠原のたくらみは…。果たして悠一の運命はいかに
陽気に出てくるお話は中学を卒業してから高校入学するまでの彼岸話
ちょっとお馬鹿なジョンとブルは幼馴染。いつも一緒にいる彼らだが毎日を無駄に過ごしている。ある日、ジョンが携帯電話を拾う。興味津々の二人は携帯を見ようとした。すると携帯が鳴り出しメールが届いていていた。そして、メールを見た彼らは・・・。
DetectiveCat第三弾。パーティー会場の客の中から、脅迫状の送り主を見つけるよう依頼されたクロ。館へ誘われたのは犯人なのか、それとも……。(前作を読んでいなくても大丈夫です)
メタンのもとに突如現れた塩素。それが意味するものとは。高校生必読の短編。
174位 夏色
大好きだった人。その人との別れは、あまりにも突然であまりにも残酷で―・・・
中学3年の侑人は、突然クラスメイトに襲われる―最初は隣のクラスの友希弥を自分の物にするためクラスメイトが襲ってきたと思っていた侑人だが…
先日も新穂高の露店風呂に行ってきました。金沢から車で1時間半くらいかかりますが、時々河原のツボ湯に入って星で一杯の夜空を見たくなるのです。星を見ながら何光年も前の光を見ていると、心が落ち着くのです。そして不思議な気持ちになります。何故か!長い話になりますが、今からお話しましょう。不思議な気持ちになり、何故か幸せな気持ちになりますよ!
177位 恋詩
178位 夢
大人にとっての"都合"の良い子。そんな良い子を演じるのに飽き飽きしていた少年少女たち。そんな彼らは悪の仲間入りをすることを決意した!!そんな彼らにとって大切な日に4人はある計画を実行する。これはそんな悪の仲間入り大作戦のお話♪
とにかく笑いを重視した物語にするつもりです。連載物なので粘り強く書いていこうと思います。彼らの友情を是非最後までお付き合いくださいm(__)m
幼き日の約束を守る為、探偵の学校に入るつもりだった秋羅。しかし、彼が入学させられたのは怪盗の学校。「僕が何をしたって言うんだよ!!」
PV16,000・ユニーク数4,700突破、ありがとうございます!!
処女作になります。
おはようございますこんにちわこんばんわ!
ほっけといいます!
連載、再開しました!
あらすじ……は、完全にVRMMORPG小説です。お決まりでデスゲームになります。
少し『不安定』な主人公が、そのデスゲームにとらわれてしまい、ソロプレイを貫こうと孤軍奮闘します。
ゲーム内で受けるダメージに痛みが!?
しかも、主人公が初期取得したスキルはどれもゴ
ミスキルと呼ばれるもので!?
そんな最悪の状況の中で主人公がどう戦い、攻略していくか!
そんな感じです。
わたしは文章力とか皆無に等しく、ストーリーのネタも貧相ですが、どうか温かい目で見てやってください。
誤字・脱字・不適切な表現・物語に対する意見などの指摘部分及び意見がごさいましたら、ぜひ教えてください。
ご感想も募集していますので、どしどし送り付けてきてください!
それでは、挨拶が長くなってしまいましたが、読んでいただければ幸いです。
『さあ、はじめようかッ!!』
2015/4/24:タイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ
185位 自然
身の回りにある自然な事や、自然の風景を描いたつもりです。
足を滑らせて死んだ。長いようで短い人生でした。三十路でOLという有りがちな、普通の生活をしていたのですが…。気付いたら赤子になっていました。あれか、転生というものですかね。しかもファンタジーな世界に住んでいます。我ながらこの世界にも馴染んできたと思う今日この頃。
容姿は両親に幸いながら似ているのでチート並に育つはずです。前世の記憶とこの容姿、上手くやればいい線までいけると思うのです。
三十路の底力、見せて差し上げましょう。
怠け者で面倒くさがり、無愛想で友達も少ない 逢沢拓人 家が近いという理由で選んだ高校1年の6月 1つ上の先輩で学内1の有名人生である徒会長 通理菜夏に何故か気に入られてしまい全校集会の場で………
抵抗はしてみるものの、簡単に生徒会に引き込まれ 個性豊かな仲間を集め生徒会活動を行っていくことに!
怠いだけだった学校生活が少しずつ楽しいと思えるものに変わっていく。同時に決して好印象ではなかったはずの通理菜夏への恋心を自覚し始め………
いつからか、魔法が当たり前のように使われるようになった世界。
そこで暮らす少年たちの物語。
「…的な?」
「的なじゃねぇよ、そういう話なんだろ、これって。」
「ならもう少し詳しく説明してくれよ、俺にもわかるように。」
「あぁ?めんどくせぇな。これでいいんだよこれで。なんとなくわかんだろ。」
………こんな感じの物語
大葉倫太郎は精神科の女医に自作の小説を渡す。小説は倫太郎の半生記といえるものであった。倫太郎は小説を渡したのを最後に通院を止める。小説を読み終えた彼女は倫太郎との再会を求める。
自称小説家志望。現実ただなキモオタ引きこもりクソニート。
そんな俺が出会ったのが夢の中で夢を叶えられる夢のような夢、明晰夢である。
スクールカーストの最底辺で地盤となり続けていた俺が、ついに人生の第二章に突入だ!
かわいいあの娘も、二次元の魔法少女も全員おれに惚れまくれ!
夢のような夢人生、クソチート野郎、今日から始めるぜ!
……・と思っていたのは、始めのうちだけだったのだ。
波乱万丈!晴天の霹靂!七転八倒!俺の夢人生が幕を開ける!
~卒業式~
みんなとお別れの日
それは新たなスタートの日
新たな気持ちで次の日を進められるように
ここは市立高校。
ここに通う朝霧 朔が主人公の物語
毎日平穏な暮らしをしていたが、ある夏の日
───そんな日常は崩された───
突如現れた大柄の男とその手下らしき人達、男の目的とは一体…?
本当は傍観してるつもりだった。俺はもう舞台から降りたから。
けどお前があんまりにも必死だったから、懸命だったから。
ただ少しだけ、助けたくなった。
誰よりも大切な、たった一人の、妹のことを。
戦記っぽいもの。日本の戦国時代をモデルにはしてるけど、全く別物でしかない。
ーー拾ってくれたのは髭面のおじさん、いつも疲れた顔をして、今にも悲鳴をあげそうな孤独を心の奥に隠してる、そんな人。
ーー拾ったのは、薄汚れた小さい子供だ、何か見透かした様な瞳で俺を見つめてくる、生意気で青臭い坊主。
ついてくるか坊?ーー。
読んでくれる方がいるか分かりませんが、自分が小説書くならどんな物をと考えたときフッと思い付いた事を文章にしてみようと思いました。時間を無駄にしない小説を書きたいと思いま
す折りたたむ>>続きをよむ
本気で恋したことが無かった少女が、唯一本気で恋に落ちた少年がいた。だが自分の性格の悪さや、考えの甘さからその少年とは中々距離が縮まらない。過去の酷い経験から自分を守るために作った性格のせいで好きな人を諦めなくてはいけない状況までに陥ってしまった少女。そんな恋に厳しい少年も、過去に恋人関係で問題があったのだった。似た者同士のようで似ていない2人、距離が縮んだと思えば遠くに離れてしまったり…少女の恋の結末はHappy endかはたまたBat
endなのか…折りたたむ>>続きをよむ
ノストラダムスは予言した。1999年7の月に恐怖の大王が空から降りてくると。
その予言は的中し、空からは魔王が現れた!
それはさておき、時は流れて2016年。17歳になった俺は将来の進路を見据えて猛勉強を開始。こんな世の中だから、しっかり手に職をつけないと!
模試の成績もまずまず。これなら親も教師も俺の夢を後押ししてくれるはず!意気込んで臨んだ三者面談。
そこで告げられた言葉に俺は絶句することになる。
「実は昨日、政府から通達があっ
て」
「お前、今日から勇者な」折りたたむ>>続きをよむ
この物語の舞台となるのはラクエンタ旧市街。そこはダンボールと、ベニヤ板の継ぎ接ぎハウスと、安っぽいピンクライトで構成される暗黒街である。欲望が渦巻き、暴力は舞い上げられ そこから見えるはかなき夜空には、帳に吊り下げられた幾千の叶わぬ夢が浮かんでいる。それを下のごみ駄目から眺めるのが、ラクシエンタ旧市街に住み着いた彼らの常である。何たる無常か。ここは、そんな結露が浮くような湿った街である。
イコマの日常、非日常、覗いてみませんか?
くじけてもくじけても、手を差し伸べてくれるのならまた歩き出す。
ウラーガンさんから許可を頂き、「帝国の冬北海道の死闘」の番外編になる作品になります。岩手沖海戦の前後に行われた来号作戦とは?それに関わった陸海の軍人たちのお話になります。月1、2回の投稿でやらせていただきます。投稿に関しては活報でお知らせさせていただきます。