小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ノンジャンルランキング 401~450位
空に浮かんでいると思われている大陸の東西南北にある4つの国とそれらの中心にそびえ立つダンジョンと呼ばれる巨塔。
そのダンジョンを中心としたバトル物です。
恋愛は、作者の実力のなさにより難しいかも。
あなたは、右目と左目の違いが分かるかい?
私の方から見れば右側にあるけれども、それはあなたにとっては左目なんだろうね。
あなたは、美味しい物とそうで無い物の違いが分かるかい?
オレンジは美味しい?でも、私にとってはそうで無い物なんだ。
それが私の持つ世界であり、君の持つ世界でもある。
ところでレモンは好きかい?
イコマの日常、非日常、覗いてみませんか?
くじけてもくじけても、手を差し伸べてくれるのならまた歩き出す。
ウラーガンさんから許可を頂き、「帝国の冬北海道の死闘」の番外編になる作品になります。岩手沖海戦の前後に行われた来号作戦とは?それに関わった陸海の軍人たちのお話になります。月1、2回の投稿でやらせていただきます。投稿に関しては活報でお知らせさせていただきます。
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ご存知の方は、いつもの奴、です。
初めての方、初めまして、小生の短編の連続版です。
不定期掲載の為、短編として都度掲載しております。
内容はWeb小説を拝見していて感じた疑問、煩悶、不満等について、主に読み手側の立場から、特に日本語という観点でお題を呈して述べたモノです。
私見ですので、異論反論も有ろうかと思います。
そうしたご意見も是非お寄せ下さい。
但し、余りにも過激な感情論などはの場合、スルーさせて頂く事も
ありますのでご承知おき願います。
----------折りたたむ>>続きをよむ
万象の時代、神々がこの星を創っていた時代にふたりの
人間がいました共に成長したふたり「アダー」とイヴァ」
はいつのまにか愛しあうようになったのですが
二柱の神々にその愛を引き裂かれ別々の星にとばされたのです……
初心者作品です。誤字や脱字が含まれてる可能性がありますが
どうかあたたかい目で見てくださいm(_ _)m
夜10時から朝がいつくるかわからない。100時間以内には朝がくる。そんな時の流れがランダムな世界に住む俺、【萩原 結太】はあるとき奇妙な青年をみかける。
その青年を見たその日から世界の何かがおかしくなった。
学校ではある出来事が起こり、大切な人を失い、結太は学校えも行かなくなる。
そんなある日、突如として現れた3人の少年たち。
その3人の少年たちとの出会いにより結太の人生は大きく変わる。
親友にまた会うために結太は3人の少年たちに頼
まれ少年たちと魔物狩りをしなくてはいけないことに?!
そんな友情を交えた頭脳戦、時空操作バトルがいまここにーー
小説(?)を書いてみたくなり書きました! かなり無茶苦茶な表現等、話の繋げ、あるかと思いますが一人の人にでも楽しんで頂けると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ
今年話題となったMRJ。
ここからどんな話が続くのか。
予想不能なジェットコースターストリー
函館で書店員をしている相原美雪は五稜郭タワーでカメラマンの森崎優と出会う。
ゆっくりと惹かれあう2人の恋の話。
こういった小説投稿サイトに投稿するだけではなく、キチンと小説を書くのも初めてです。拙い文章で読みづらいかと思いますが楽しんで頂ければ幸いです。
とあるゲームで最硬の回復職と呼ばれて居る主人公は
神に聞かれる「元の世界帰れるまでここにいる?(白しかない空間)・それとも君のやってるゲームの元になった世界に行く?」そんな事聞かれたら…。
そんな話
乗りと勢いだけで書く話なので結構グタグタですがよろしくお願いします。
ネタ枠として生き、ネタ枠として転生した非モテ主人公、尾母 城基は、その能力を使いらハーレム勇者を爆散させる!
ネタです。主人公も話もネタです
おかしなところがあったら感想でバンバンお願いします
御菓子があったところは良いです
勿論、普通の感想もお願いします
元AD(アシスタントディレクター)を主人公に巻き起こる?はちゃまちゃな話が書ければと思っています。
連載初心者の為
更新はかなり遅いと思いますが、よければお願いします。
パンはパンでも食べられないパンは?
この有名ななぞなぞ、あなたはあなたの答えを持っていますか?
異世界に迷い込んでしまった普通の高校生・アオと
異世界で自分の才能と適性の無さに悩む少年・グリムリーが
互いに協力してとにかくどうにかしようとする話。
~迷い子・アオ編~
1.
ごくごく普通の男子高校生・皐月碧(アオ)は、何らかのアクシデントで、死神や天使などが住むファンタジーな異世界に迷い込んでしまう。
右も左もわからないアオに手を差し伸べたのは、「優しい」がコンプレックスで悩みの種である死神名家の四男・グリムリー=モルスだった
。
そしてアオはグリムリー以外のモルス家の旅行中のみ、グリムリーの従兄弟として匿われることに――。
※この回じゃ終わりません…
※初投稿なので分が稚拙です
※pixivに同作品を投稿しています折りたたむ>>続きをよむ
タイトルだけがアイデアとしてあって、ずっとメモの端っこに残っていました。結果的に前に出した「魂のゆくえ」の続きになるとは。
心からご冥福をお祈りします。
421位 近況
ある、研究所で研究ばっかりやって来た主人公雨野榛昌。
そんな、榛昌がある実験のために育児をすることに!?
最初は、戸惑いまくっていた榛昌だが子供の成長を見守っているうちに、育児が楽しくなって来て……
春休み明け、始業式の日から不思議な日常に踏み出してしまったキラキラネームの主人公、天野 光輝(シャイン)。シャインを取り巻く個性的な人とのパラレルコメディ!?シャインはアイディアル(理想)とリアル(現実)の区別を付けることが出来るのか。そして、最後に行き着くところは……?
異性との交際を経験することなく、二十歳の誕生日を迎え、喜ぶべきなのか悲しむべきなのかという微妙な心境で、家族の用意したケーキの上で揺れていた淡い蝋燭の灯火を睨みつけていた秋塚。お前のせいで童貞なんだと清々しい責任転嫁と共に肺に酸素を取り込んでいると、気が付けばそこには二十本の蝋燭が刺さったことにより剣山のように成り果ててしまったバースデーなケーキと見慣れた家族の顔は存在せず、見慣れぬ風景に見慣れぬ美少女という光景が広がっていた。
異
世界へと召喚され、気が付けば最強の神となっていた秋塚は腐敗した世界、そして汚濁に塗れた邪神を神々と共に打ち滅ぼすべく歩みだす。折りたたむ>>続きをよむ
monochrome dream
その他
ノンジャンル
英雄となり、陥れられ殺されて、その生涯を終えた男が辿り着いたのは、魂の回廊と呼ばれる場所だった。
そこで天上の女官であるアリサに出会い。
前世の記憶を持ったまま、別の次元軸に転生させてもらう事になる。
その世界では基本的に同じ歴史を辿っているが、根本的に違う所がある。
それが魔法や魔術、亜人や魔族、魔物や竜などのおとぎ話のような世界。
男が死して百五十年後の、別の世界で新たな門出となるはずが、その出鼻を挫くような出来事のせい
で、転生早々彼は殺された時以来の絶望を再び味わう事になった。
そう、彼は彼ではなく。彼女になっていた。
この物語は英雄となり殺された男――アレイン・ギャッシュバルガが、転生し――カレン・ウィンドミルとして生き……後に獄炎の竜姫と呼ばれる事になる彼女の物語。折りたたむ>>続きをよむ
白羊雅兎、三猪猫美、龍堂虎子の3人が所属する『研究部』の活動を描いた会話劇。その日のテーマは『猫』。そのテーマについて調べながら議論をする3人。そして議論した内容を検証するという建前で、雅兎は先日『リボンを付けて1日過ごす』羽目になった原因である虎子への仕返しを成功させる。一方、頭脳明晰であるにもかかわらず『忘れ癖』のある虎子。その理由を猫美が推測するが……
「りょうたんから」の、僕目線からの回想版です。
つまりスピンオフであります。
また機会があれば書きたいと思います。
ありがとうございました!
対照的なものである風呂とトイレについて一筆書かせていただきました。是非ご一読を!
生まれ持ってしまった超能力に悩んでいる少女が少年と出合ってそうなった原因を解き明かしていく話です
推理物にはなってないです。
ごめんなさいm(__)m
Pixvでも掲載中です。
「意図せぬ復讐」番外編、元シグルム王太子の婚約者ミシア視点。
その後の暮らしぶりとリーシアに対する心情。
お蕎麦屋さんのカレーうどん
ファンタジー
ノンジャンル
ありきたりな異世界転生。
俺達に与えられた選択肢は、
①人として召喚される。召喚者の前。
②人として召喚される。世界のどこかにランダム転移。
③魔物として転生する。種族はランダム。
④魔人として転生する。魔王の配下である七種族のいずれか。
⑤魔人として転生する。世界のどこかで誕生。種族はランダム。
⑥死ね。あちらの世界で適当に転生しろ。
だった。
そして、選択して転生した俺は何故かダンジョンマスターになっていた。
1993年の夏、父はひとりの少女と出会った。そして1995年の夏、父は少女とひとつの大きなお別れをする。
どこにでもあるネットゲーム
そういうものが多くなってきている最近のゲーム
人気のあるゲームもあれば、人気のないゲームもあり
面白いけど、どこか見たコトやったコトのあるゲームがあり・・・。
そんなゲームがまた1つまた1つとサービスを終了していく・・・。
この話はそんな人知れず消えていくネットゲーム
通称”過疎ゲー”の物語である。
私が幼少期の時分
持て囃されておりました
リゾート開発。
今となっては……
佐竹優介がまた発明した。変人・佐竹優介の発明品を巡るコメディ第二作。
三話で完結します。
僕は勇者を見た瞬間、気が遠くなり倒れた・・・だって、あの人僕を殺した人だもの。僕は勇者と同じ人間に生まれ変わったけど、元は魔族。種族が変わってしまった大切な人たちにもう一度会いたい。
※勇者は基本出てこない予定です。
初投稿でつたない表現です。心の広い人だけ読んでください。宜しくお願いします。
俺達の高校では『恋愛サークル』っていうスマホのアプリで、自分が異性に良く見られているのか、悪く見られているのかを『恋愛係数』っていう数値で知ることができるんだ。
そして、その係数が高い奴は、『 Ranking 』に名前が表示されるようになっている。
これはチャンスだ。
俺はこの『恋愛係数』を上げて、もう一度アイツに告白しようって思う。
税を納めることとは別に
国に貢献することの出来る活動であります
当たらないクジを購入すること。
その売り場で見掛けた光景を
綴らせて頂きました。
高校時代の同窓会に参加した「わたし」。宴もたけなわ、偶然一緒になった元クラスメイト、香椎の言葉に推されて、ある"こだわり"とその理由を口にする。
具合が悪くて腰が痛いときに書いた詩です。
なんだか、自分でもよくわからないですが、
よかったら見てください。
自然について書きました。
聞こえないことが苦痛に感じるのは、聞こえていたことを喜んでいたから。
大丈夫、そのうち、聞こえないことが快感になるときが来る。
「第二回 テーマ競作」お題「呪い」
天宮 悠様 主催
恋愛とよべるかどうかは怪しいですが、これも愛の形(?)