小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 9451~9500位
本当の幸せとか何か。平凡な男があるきっかけを機に幸せについて考える。コメディ的要素を含み面白く描きました。
普通の人の田中信弘はなんかいろいろヤバイあれとかそれとかがあって、そんで、・・・そう、ボブ!ボブと戦う!
みなさんは天使達がどのように生活しているのか知っていますか?
天使達は人間の願いを叶え、感謝されることによってお給料をもらっています。
これは、そんな天使達の何気ない日常を描いた作品です。
天使だけでなく、たまに悪魔も登場するかもしれませんが、あまり気にしないでください。
地下鉄の駅での何気ない日常にに素晴らしい感動のドラマが待っていた。
至ってなんでもない普通の高校生の少年の狗依緋瑪斗(いぬい ひめと)は、とある事件に巻き込まれてしまう。
命に別状はないものの、なぜか男から女に変化していた。
その真相を探るために、女の子として仲間達と騒がしい日々を過ごしていく、
「ふかしぎ」な生活をする物語。
これは「ふかしぎ真霊奇譚」のもうひとつのお話です。
本編→http://ncode.syosetu.com/n2859bw/
「俺は僧侶じゃなくて、ヴィジュアル系バンドのボーカルになりたかったのに何をやっているんだろうか。」
そんなことを思ってる主人公。
V系になる夢を閉ざされた坊主が何故かヒーローに変身する話です。 勢いでつっぱしる。
私の彼氏はヲタクです。
妹系、お姉さま系のエロゲもハーレムのアニメも制覇中。現在RPGの二次元キャラクターににやにやする残念なイケメンです。
そんな彼とももう3年のお付き合い。
その間に私も随分彼色に染められてしまってるようで…?!
腹違いの兄妹・歌月と柚姫。
ある日、柚姫の部屋に出た『ヘンナノ』を頼まれて潰した歌月。
それ以来、毎年その日夢の中に『ヘンナノ』が出るようになり、とある恨みを持つ者たちと戦うことになってしまった。
なぜ?どうして?と困惑するなかで辿り着いた歌月と柚姫の答えとは?
『ヘンナノ』とは一体何なのか?
そもそも『ヘンナノ』の狙いは?
基本戦い時々恋愛、コメディ要素も忘れない!
シリーズが地味に繋がってる長長長長編ストーリー。
電車通学、通勤をしている者は毎日座席を求め戦っているのだ。
勝利をおさめた者だけに与えられるゴールデンシート。
金色に輝く座席。
その席にありつけた者は、電車という暇な時間を優雅に過ごすことができる。
さあ、今日も戦え!
座席が俺らを待っている!!
たまたま道端で出会った下着泥棒と露出狂。警察から身を隠すという共通の目的を果たすため、二人でファミレスに入ることに。話す内容は当然変態談義となるが、二人には思わぬ繋がりがあった。
ちょっとゲームが得意な高校生、鷹志と健は体育祭後のクラスの打ち上げを楽しんでいた。そんな時、二人は先生に呼び出される。なんだろう? と思いつつも、二人は先生のもとへ。
「やあ、よく来てくれた。君たちには僕が作ったゲームをプレイしてもらいたい」
「「は、はぁ!?」」
そんなことで二人は先生自作のゲームをやらされるハメになるのだが……
社会人一年目。元旦に親戚の集まる実家へと帰省したところ、家には初めて見る親戚のガキがいた。お年玉を貰う側からあげる側になった俺だが、社会人一年目の給料など雀の涙にも満たない。親戚とはいえ見知らぬガキにやる金などあるばすもない。暗にお年玉を要求してくるガキと、なんとか逃げ切ろうとする俺。水面下での戦いが、今始まる!
ドブネズミ達があたりを警戒する様子もなく、端から端へと平然と往来している裏通り…
ここは人手不足に喘ぐ飲食店。アルバイトを集めるため、店員が色々な策を考えるが……
人見知りの性格を直すため、近所の喫茶店〝ファミリア〟でバイトすることになった幸久。そこで出会う様々な人々によって少しずつ内気な性格を克服していく。
本作はリレー小説のため、1話ごとに文章スタイルが違います。気になる点があればご指摘ください(^-^)/
「皇帝チキン」「みずまっちゃん」「臣将汰」の3人で回していきます。
一杯のカクテルの向こうにもストーリーがある…
『べんとーずのつれづれ日記』にも投稿しているカクテルストーリーより
重複投稿です。
今回は「ルナ・パーク」
蒼とも灰色ともつかぬ不思議な色の向こうにどんなストーリーが見えるか…
生まれてから一度も月を見たことのない江戸の染物職人、
平次郎はある時殿様から十五夜の月のような染物が欲しいと頼まれる。
雨の中月見に出かけ、その色を布に染め上げて殿様へ献上する。
ところが思惑と違う色に殿様は激怒し
て・・・折りたたむ>>続きをよむ
おけつに対する魅力とあたまのよさの比較にたいするろんぶん
イモい学級委員長が、運命の王子様を学校内で(範囲せまっ!)探す話。
高校二年生になった春の矢先、そこからぼくの学生生活は変わった。
同級生の女の子、佐渡真子がぼくに告白してきたのだ。それも、何とも奇妙な理由で。彼女によるとぼくには“才能があり”、彼女と“相性がよく”、自分の“サド気質を満たせる”との事だった。
「私の恋人兼下僕になりなさい」
そう。それが、彼女の告白文句だった。
新伝綺系小説サークル・矛盾でふらぐ。(http://mujundefrag.dou-jin.com/)で連載して
いる作品です。
[ものかきさんに100のお題。](http://monokaki100.web.fc2.com/)で、マゾとサドのハートフルな掌編を書いていこうというコンセプトです。折りたたむ>>続きをよむ
田守優子は独特な子。沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
田守優子は独特な親友。沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
よく聞くだろ? キスでお姫様の呪いを解く王子様のお話。
あれね、全部俺なの。
今までたくさんのお姫様を救ってきたのは全部俺だったの。
でも被害届が出されて逮捕されたのね。
俺がブサメンだっかから。
イケメンじゃないってだけで訴えられたわけよ。
で、いま裁判の真っ最中なのね。 ちょっと傍聴してく?
していきなよ、世の中の理不尽さを知りたいなら傍聴しちゃいなよ。
どうせ傍聴なう! とかツイートするんだろクソがッ!!!
ある大晦日の出来事。
くだらないギャグ小説です。
この作品はカクヨムにも載せてます。
挙動不審な、お兄様のお話です。連載投稿をしてはいますが、短編です。
久しぶりに会った親戚の小学生に算数のテスト問題を教えてくれと頼まれた。
そしたら、文章題に頻出する「たかし君」があまりに超人過ぎた……
病院へと運ばれる最愛の息子… 二人にとってかけがえのない存在―
パラレルワールドである秘密を知っても知らなくてもきっと未来は一つ。
でもね。未来は一つとは限らない。
~
またも一発ネタですすみません
200文字小説コンテスト参加作品。子供の言い間違いは聞いていてほほえましい。
俺は大学に進学し、一人暮らしを始めた。
そんなある日、田舎の母ちゃんから段ボールが届いた。
その中身とは・・・
※感想・コメをよろしくお願いします!
小説の考えを纏める奴
と
ネタになりそうな周りの奴
との
日常と非日常の掛け合い
の話
幼馴染との生活ですよ?
友人の実話を活字におこしたら
こうなったんですよ?
「俺、この戦争が終わったら……」誰かがそんな言葉をつぶやいた時、彼は唐突に、理不尽に、そして不条理に現れる。彼の名はジョニー。今日も悲劇から人々を救うため、彼は走り続けている。
一日二日一話・第十話。ある夜、山奥の祠で妖怪どもが集会を開く。その内容は、世に流行るクリスマスのもの。そこで天狗が、サンタクロースに成り代わろうと提案する。
突然の異世界へとトリップ。
それは俺( 基規 柳斗) のチーかまライフ終焉を意味した。――――勢い、思いつきだけで書いているので、設定の甘さ、ご都合主義、亀更新が発生すると思われます。温かい瞳で御拝読願います。
人は1人1つの【才】を持って生まれてきた。
男子と女子の比率が1対600のマンモス校である応仁高校。その中で男として生き抜くための熱き戦いが始まる!失敗することもあるけれど、夢は大きく根は深く。欲望と幸福の実現を目指す、いとおしきバカどもの物語です。
9496位 天井
冴えない社員男
趣味はパチスロ、突然会社の取締り役からパチスロ接待を受けることとなる
そして男の人生が変わる瞬間
五本指隊。それは日本軍に秘密裏に設立された組織であり、隊員数わずか六名という少数精鋭部隊である。彼らは日夜、日本のために働き、時には衝突を繰り返しながら成長していく。政府が遊び半分で作った組織だとは知らずに!
〆切が迫っている文芸部員、三枝と宮橋。創作に情熱を燃やし二次元に浸かる二人の敵は彼氏、彼女を持ち、華やかなオーラを放ち充実した日々を送る奴ら、とどのつまり『リア充』であった。
だがそんなことよりも「原稿書けよ!!」の叱責はどこからか。
リア充を撲滅する暇もない話。
高校二年の冬の物語。新型の病原菌の流行や景気の停滞の中でも元気な学生たちが通う学校がある。積極的で前向きな学生なら決して追い出すことのないところでは、個性的な学生が二年の教室に集まっていた。(*後半へ進むと三年生へ進級しています)
女装をする玉梓双子、飛び級入学をして若干十一歳の音夢、ヘタレを実体化させたような雨宮斗貴(斗貴:紹介が雑すぎる!)、あだ名がアルプスの少女由来のペーターこと生(なる)弓矢(ゆみや)、常に刺客に狙われる
金武宇(こがねぶどう)ひより(警視総監の一人娘)、それを助ける役割どころの吹目(ふきめ)空(くう)(自称探偵)、甲子園常連の野球部員、神谷達(とおる)、平田兄妹、サッカー部期待の新人、結城(ゆうき)綾子(あやこ)、上下(かみしも)里佳(りか)など。
それぞれが個別に目まぐるしく動き回ってたまには協力もする。同級生以上、恋人未満の男女が乱れて絡んでぶつかり合うぶっちゃけ学園!
元々は作者が中編小説として書きあげようと思っていた登場人物たちをつかって出来上がり。この物語に勢いがつけば夏の物語なる中編も書こうと下心を持った十年前以来の問題作。
追記:学校長=謎のおばさん。
特に他意はありません。
「ランダムワーク」というタイトルは、何気ない時間にランダムで書くフォルダにこの小説の原文があるからです。
♪第32部から斗貴と奏とその他の夏の物語が短期間連載中!!
♪第40部で夏の物語は完結しました!!
♪第41部から年越し物語(旅行編)完結しました!!
♪最新話から十有二月学園(別投稿のバスケ部)編が始まりました!!折りたたむ>>続きをよむ
魔法の国からやってきた、魔法使いの少女デシュラ(本名 スペイル・デ・シーラ 九歳)。人間界にやって来て、あまりの空腹で中学校の裏山で動けなくなっているところを、人間の中学二年生の少年、馬飼法太(まかいほうた)にチョコレートを貰い、救われる。
法太を命の恩人と感じたデシュラは、勝手に馬飼家の子どもになり、最低一年、魔法で法太に恩返しすると言う。
デシュラは、一人称が「わらし」で語尾に「でしゅら」が付く、舌っ足らずな喋り口調。外見は
いかにも魔法少女というドレスに、金髪、右目青、左目赤のオッドアイ。背中に羽があるが、普段は隠れている。空を飛ぶ時は、服の外に羽を広げる。小さなバッグを背負っており、そこから長い魔法ステッキや分厚い呪文事典を出す。
デシュラは呪文をあまり覚えておらず、いちいち呪文事典を引かないと唱えられない。
間違えることもしばしば。呪文間違いによる騒動が、物語の面白さの一つ。
■ 第一羽のあらすじ
デシュラが法太と出会い、馬飼家の子どもになる。法太は魔法でデシュラに宿題をやってもらおうとしたが、デシュラがかけたのはラブレターの呪文。デシュラは若い女の先生に、宿題を提出したつもりでラブレターを提出してしまった。
■ 第二羽のあらすじ
球技大会に向け、デシュラにスポーツ万能になる魔法をかけてもらおうとする法太。ところがデシュラは間違えて、動きが遅くなる魔法や、速く動き過ぎる魔法をかけてしまう。だが、最後に呪文は成功し、法太は大活躍。憧れの春日弥生にデレデレする法太にヤキモチを焼き、魔法でおしおきするデシュラ。
■ 第三羽のあらすじ
デシュラの背中に羽があることに気付き、空を飛びたいと言う法太。魔法で二人で空を飛ぶ。引ったくり犯を捕らえたり、溺れている子を救ったり、スーパーヒーローみたいに活躍する法太だが、途中で魔法の効力が切れ、ピンチに。しかし、デシュラの機転で切り抜ける。魔法にばかり頼らず、自分で頑張ることの大切さに気付く法太。折りたたむ>>続きをよむ