小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 8851~8900位
46才。脱サラして勇者を目指す私は伝説の勇者だけが抜ける剣の前に立った。
あなたの理想は、ヒロインと同じでしょうか?
誰だって言い間違いってあるじゃない。
大きく間違ってしまった少女の苦悩を描く。
深夜の散歩は楽しいです。
鴨は可愛いです。
幽霊と腹痛だったらどちらを選びますか。
憧れの異世界召喚キター!
異世界物小説好きな俺が体験した話だ。
右京和馬は改造人間である。
―― 以下略… ――
もちろんヒーローがいればヒールもいる。
全てを面白おかしく、今までにそれほどなかった視点で笑いを引きおこす登場人物たちに、
乞うご期待!!!
猛暑続きから一転、雨だの台風だのが襲うニホン国。ウイルス蔓延に、値上げの夏で悲鳴をあげる国民にさらなる税負担を強いること間違いなしのアベノ元総理国葬を強行しようとするニホン国キジダダ総理だが…
「この台本作家AIの制約を、ちゃんと説明しとったのに、何で、そんな真似したんですか??!!」
漫才台本を作るAIを開発した研究者と、そのAIが作った台本を使った芸能事務所の間には、決定的な認識齟齬が……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
4年間IT業界で働いて完全社畜になっている池内あやか。毎日退屈な日常を送っている彼女は、「誰か私を貢いでくれたら…」と妄想をする。その時、目の前に現れたのは一見みて不器用だが、潜在力を持っている大学院生、稲葉ゆう。彼女は彼に、「5年間貢いであげるから、その後10年を貢いでくれ」という提案をする。さあ、この後どうなる??
シンデレラは一人だけ舞踏会にいけないと嘆き悲しみますが、そこに親切な魔法使いが現れて、パーティーに行く準備を整えてくれました。
シンデレラは馬車に乗り込んでお城に向かうのでした。
※しばらく連載を放置します
誰もが特別な力を持つ不思議な異世界があった。そんな世界にたった一人だけ無能力だと蔑まれた女の子がいた。
さてこの女の子は、弱いくせに血気盛んでいつも村の人々と揉め事を起こしては叩きのめされる日々を送っていた。さらにわがままで自由奔放、さらに不屈の精神まで持っているので、村の人からはうざがられる有り様。
だが実は女の子にもこの世界の例外なく一つの特別な力が宿っていた。
それは思いこみの力。他の人々
の能力は代償無くては発揮できないが、この力は性質上ほぼ代償無しで使える。しかもこの力は思いこんだ事が現実になるという、使い方によっては全ての特別な力を凌駕しうる規格外のものだった。
これは、そんな女の子が無意識に能力を発揮して少しずつ力をつけのしあがっていく旅の物語である。折りたたむ>>続きをよむ
勇者アラン率いる勇者パーティーは道中で苦戦し、前衛を務めるアランと戦士ガストンが重傷を負ってしまった。
苦肉の策としてたまたま持っていたショートケーキを食べる。すると、薬草やポーション以上の回復効果を得られてしまう。
このことに気づいたアランは新しい戦略を打ち出す――
「これからの戦いでは、回復はなるべく食べ物で行うことにしよう!」
未曽有の暑さに見舞われた6月末のニホン国では電力需給がひっ迫。キジダダ総理は冷房の効いた部屋で国民にはエアコン消そう、節電要請をを呼びかけようとした。が、なんと、官邸のエアコンが謎の故障で…
キムを海に連れてきたアキ。それは耐えがたき地獄の始まりだった、、、
傾城傾国の美女、里華の元に醜女の福珍が来訪。福珍の悩みを解決する為に、里華は遠く三千里離れた東上皇国へと向かうのであった!
傾城傾国の美女、里華と醜女の福珍。二人の珍道中が今、始まる!
ある日、人々の心に宿ったおやじが覚醒し、地球が氷河期に突入した。そこに現れた心が燃えたぎる男、バーニング松岡。彼は氷河期から人々を救うためにおやじギャグと戦う!!
日本人の百田ヒロカは異世界に召喚転生したらしい。
孤児として転生した先では、聖女候補としてチヤホヤされる日々で、彼女目当てのイケメンが通ってきたりもしたが、どんなイケメンが来ても、どうしても受け入れられない理由があった。
7年前、行方不明になった兄が異世界を救って帰ってきた。
にわかに信じがたい話に、志津香は兄の妄想癖を非難し、糾弾した。
しかし嫌でも思い知らされた、異世界の存在。
兄は剣を振り回し、白と黒のドラゴンがいて、7色のプリンセスがいて。
確かに兄は異世界へ行っていた――らしい。
それを受け入れつつも、日常を取り戻した志津香だったが、しかし新たな脅威が志津香たちに迫っていた――。
※シリーズの第二部となっていますが、コメディなのでこれだ
けで読めるようになっております。お気になさらずお楽しみいただければ幸いです。
第一部『兄が異世界を救って帰ってきたらしい』はこちら➢https://ncode.syosetu.com/n1375fx/折りたたむ>>続きをよむ
この度、当学生食堂の新メニュー『生オムライス』について「卵かけご飯にケチャップをかけただけ」や「素直に卵かけご飯をメニューに追加して下さい」との意見が多数寄せられました。
ショートショートです。井ノ原家は、15年間住んでいた賃貸の一軒家の引っ越し作業を終えた。父親の井ノ原信夫は、これから始まる退去時点検の調査員を待っている。退去時点検とは、退去後の修繕費用を、貸主側、借主側のどちらの負担とするのかをはっきりさせる主旨で行われるものである。調査員としてやってきた管理会社の松田は、相当やっかいな男であった。
2XXX年、犯罪件数はともかく再犯率が社会問題と、マスコミとかが言い始めた。
これを解決する為、新たな措置が導入された。
※目に留めていただき、ありがとうございます。
※他サイト(QBOOKS)にも掲載しています。
ある日、俺の目の前に、オッπの大きな幻覚の女の子が現れた。
飼い主をかばって亡くなった犬の小太郎は、転生した。
春は桜が咲き始め、暖かな日差しと共に新しい生活、新しい出会いを期待する時期だ。
人に対して無頓着で口が悪く、ひねくれている主人公、宗方 誠(ムナカタ マコト)とと内気で人と話すのが苦手な女の子、木村サクラ(キムラ サクラ)が出会い、共に成長していく物語である。
「なぁサクラ?上のあらすじ堅くないか?」
「そんなことないよ!誠くん!あらすじって案外書くの大変なんだよ!」
「まぁそれは大変なんだろうけど…もうちょっとひねっても良かった
と思うんだ」
「まぁそれはそうだね…」
「あんたたち!あらすじを荒らさないの!サクラも認めちゃったし…」
「樹里ちゃん!こんにちわ!」
「あっ!サクラこんにちわ…じゃなくて荒らさないのよ!読者が混乱するんだから」
「樹里…読者って発言がメタいな…」
「誠がそれを言うか!ちゃんと紹介しないとダメじゃない!」
「あぁそうだな…この作品はサクラが教祖となって日本を牛耳る話だ!」
「誠くん…わたし教祖じゃないよ…」
「誠!話を盛るな!私たちの出会いの話よ!」
「まこちゃん…待ち合わせ場所に行ったらいないから探したよ…」
「チッ!サルがもう来たか…」
「舌打ちひでぇよ!友達だろ!」
「「サルが!うるさい!」」
「樹里ちゃんもまこちゃんもひどいよ…ねぇサクラちゃん?」
「まぁ…ははっ…とりあえず私たちの出会った時のお話です!楽しんでいただければ幸いです!」
「サクラちゃんの愛想笑い…」
「まぁ読んでみてくれ…」
※当作品の登場人物及び場所などは、架空のものであり、フィクションです。
またいじめなどの表現がございますが、あくまで演出となります。気分を害されないようお願いいたします。
※本作品は火曜日と土曜日に更新予定となります。
また全8話+後日談となります。折りたたむ>>続きをよむ
自動車教習所で初めて路上教習をする生徒と教官。だが生徒は、路上教習よりも気になる事があるようで・・・
※コントの台本です。ゲラゲラコンテスト4応募作品。
コントです。少し設定が複雑かも。よろしくお願いします。
自称ゲーマーである主人公
予期せぬ事態から異世界へと転移する。
困惑だらけの中、勘違いで始まっていく物語
果たして主人公は元の世界へ戻れるのだろうか。
あの都市伝説のメリーさんが今は家政婦をやっているという。
ゲラゲラコンテスト4 参加作になります。占い師と男のコメディです
【登場人物】
髑髏クン(男性/ボケ)
スカさん(女性/ボケ、時々、ツッコミ)
どうやらモン娘たちを囲ってちやほやされているショタがいるらしい。
イライラするからしばき倒しに行こう。
“転生預金”で何回も自分の人生を繰り返して預金を続け、彼女にモナリザを買うべく奮闘する男の話。
まずそもそも“転生預金”が何かわからないと思うから
ー以下本文抜粋ー
まず人は死ぬ。誰でも死ぬ。死だけは平等だ。そして死んだ後どこへ行くか。天国?地獄?輪廻転生?否、また自分だ。同じ自分を何度も繰り返す。
ニーチェの永劫回帰、とでも言えばわかりやすいか。まあちょっと違うんだけど。とにかく死んだらまた一から自分の人生リスタート。救いがない
って?じゃあ何度も繰り返す人生なんだし何度でも繰り返したいって思える生き方しなよ。ごめん、話が逸れた。
話を戻してこの“転生預金”とは、その繰り返す俺の人生で、毎回死ぬ瞬間に持っていた金額が、預金されていくシステムだ。え?どこに預金されてるのかって?それは俺の人生の実権を握ってる彼女だ。彼女は彼女とは言いつつもそもそも人じゃない。神みたいな、人智を超えた存在だ。だけど神様の修行をサボってこうして俺の元で現世で怠け惚けてる。怠け者なもんで自分では働かずこうして駒になる俺を捕まえて、何回も何回も繰り返す人生で俺の貯めたお金を搾取して、自分の好きなように生きてるってわけだ。
(中略)
え?これじゃ奴隷じゃないかって?ちょっと疑問が多いな、まあ仕方ない理解できないだろうし俺だって何も知らなかったらそう思うだろう。まず俺は彼女と契約をした。人智を超えた存在である彼女と一生涯を共にすることができる。彼女だって人間ではないがまだ修行中の身だから、完璧じゃない。俺と彼女は二人三脚でこの世界を生きて、成長していくパートナーなわけ。そう言った関係で、俺は彼女のほしい物リストを買うためのATM兼生涯のパートナーとして、現世を彷徨うだけのほかの人間とは違った使命を背負っているわけだ。
そんなわけで、俺は今世でもある程度貯金を持ったまま死んで転生預金になるべく多く預けて死ぬって言う目標ができたわけだ。折りたたむ>>続きをよむ
普通の高校生五十嵐渚は普通の高校で青春をおくれると思っていたが渚のクラスの1-4はやばい奴らのオンパレードだったそんな奴らで送るドタバタ日常カオスコメディー
男性漫才コンビの相方がおネイ系で、一方の相方に結成以来好意を持っている。なかなかその思いを理解してくれない相方との、言葉の食い違いによるやり取りをネタにしたもの。
餃子が好きな小学生の女の子の話。餃子子ちゃんがいる周りはとっても明るくてみんな優しくなれる。
今日から高校生!
楽しみだなぁ。
ほんとに楽しみだなぁ。
「師匠、俺はもうあんたを越えた! あんたの頭上を遥かに飛び越え、雲を突きぬけ、そこで出会った天女と恋に落ちた!」
師を越えんとする弟子、そのたぎる想いを泰然と受け止める師匠。彼らはいったい「何」の師弟なのか……?
さくっと読めてニヤニヤできる、いくつになってもバカな男たちの、愛しく可笑しいバトル会話劇です。
誰にも未来は予測できない。でも過去のことなら少しはわかるかも?
突然主人公の前に現れたガチャの文字。不思議な能力や道具を手に入れた主人公は探偵業を始めるが、世界は思っていたよりも不思議なことにあふれていて、、、
もとIT企業勤めからスタートの主人公ここから波乱の予感
作者は思った…………ハーレム主人公って何故ゆえそんなにモテるの?と。多分、ハーレム主人公の中でもちょっとおバカで天然で好意を持たれているのは知ってるけど何でそんな好意持たれているのか意味不明な子がいてもいいんじゃね?と思った、ので執筆してみた。※基本ヒロインの登場は少なくなるかと思います。
※注意※これは作者が稀に息抜き程度に投稿作品です。過度な期待はし
ないでください。投稿は作者の気分次第です。ぶっちゃけその時の気分です。加えて誤字脱字はあるので許してくだーせい。あ、今のは誤字じゃないです。感想は受け付けますが、批判的なのも受け止め…………たら、いいなぁ。多分、泣いてると思うけどちゃんと読みます、多分。折りたたむ>>続きをよむ
ハンドボール大好き男子高校生がハンドボールを離れたら。。。?なろラジのお題に挑戦中
例の如くこの世からグッバイし、あの世でなんだかよくわからない光るハゲの手によって、異世界へと転移させられてしまった引きこもりキモオタ豚ニート。彼はその世界で逞しく生き延び、妄想通りに女の子達とニャンニャンする事ができるのだろうか?
異世界ニート浪漫譚、ここに開幕!
商店街の長い長い坂道を、左にちょっとずれてみれば、なんでこんなところに構えたかわからない喫茶店「cafe du monde」が開店中。
入り浸ってる女学生たちの会話が今日もやかましく聞こえてきます。
収まりつかない怒号には、とりあえずチョコケーキでも出しておけばいいのです。
「異世界に来て欲しいんです!」
相生昴(あいおい すばる)は、突然目の前に現れた少女のそんな誘いを断った。理由は至極簡単。少女がやべぇ人にしか見えなかったから。
でも、最初はただのやべぇ人だと思っていた少女は本当は異世界から来た魔法使いで…。
異世界に行きたくない少年と、少年を異世界に連れて来たい少女と、その他諸々の日常です。
9年くらい前のラノベに影響されて書き始めましたが、逆にそれくらいしか知らないので主人公を異世界転移させる
事が出来ませんでした。ノリも9年前です。趣味程度にダラダラ書きます。そんな感じです。折りたたむ>>続きをよむ
退屈だった男は、ふと「小説を書こう」と思いつく。思い付きで書き始めた小説は、何だか中高生の作文みたいで物足りない。男はそれを書き直し、次第に大人の文学的文章を完成させていく。
そこで男に、ある疑問が湧いた。こういう文学的な世界でリアルを生きる人は、実在するのだろうか? と。そこで男は、日常を文学に変換する作業を開始した。
私レイラ•フォン•ラ•オリフォン ラーノ王国の第三王女こと、転生者です。え?私あと二年で死んじゃうの?行きなり誘拐?そんなの知ったこっちゃない!!賢い、強い、だけどちょっと弱いおてんば王女のお話。公爵の番犬さん大ピンチ!ファーストキス????————————
話半分の男は、つまり話二倍の男だ。
男が二倍にした話を、こちらで自動的に半分割り引いて聞く。
これこそが、このマウンティング上等のSNS時代における、真のコミュニケーションなのかもしれない――。
※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。
https://tmykinoue.hatenablog.com/entry/2021/11/16/185401