小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 8801~8850位
「わたしメリーさん」で有名な彼女が安住の地(コタツ)を手に入れたようです
どう考えてもゆるすぎるさくっと読める二人の日常
8802位 月音
「はぁ・・・はぁ・・・くそっ!なんで!
なんでだよ!」
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僕は走る
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「こんな事になるなんてっ!」
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ゴールが見えてきた
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しかし無情にも鳴り響くチャイム
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門前に現れる黒衣に身を包み厳つい顔したガーディアン
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まずいっ!
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これは・・・
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裏道を・・・
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くそっ!
ここにもガーディアンが!・
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「いたぞ!
あいつだ!」
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「やべえ!見つかった!」・
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「あいつっ!逃げやがる!
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くぉぉぉぉらぁぁあぁあ!・
荒井ぃぃいい!
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貴様!
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何回目の遅刻だぁぁああ!・」
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「どちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉ!」折りたたむ>>続きをよむ
静かにそれははじまっていたのだろうか、いや、正確には男が部屋を借りてからだろう。男は静かにこの世を去った………ならばどれほどよかっただろうか。
8805位 ハゲ
大学1年生の山田と谷元、レポートの提出直前にあった、なんでもない会話。 ハゲ万歳。
魔王をやるのも大変なんだな〜という事を伝えたくて書きました。嘘です、本当は何も考えてません;
とある大学に通う高井弘樹には、誰にも言えないある能力を持っていた。その能力のせいで、よく相談されたり、厄介なことに巻き込まれるのだが…。
なんか前回やりたかったものですね。本当はこういう感じにしようかと思ってたんですけど。コメディなので笑えたら最高です。
私、七白桜は普通の高校生であり、普通のコンビニ店員である。いつもと同じ時間にやってくる彼は名前も知らないストーカー野郎。そんな彼と私の日常だ。
「今日からお前は私の召使いだ!」そこから始まった私と明らかに普通じゃない六歳児の主従関係。その日々は本当にハチャメチャで――!?ああ、もう誰か助けてください!
とある2人の幼馴染の話。腐知識は攻めと受けがわかればOKです。というより腐要素そのものがほとんど皆無なので、誰でも読んで大丈夫だと思います、多分。
高二の夏思ってしまった『俺、青春してねーなと』なんだかんだで恋することに、そん時現れた女子達達、クラスから部活からまー色々とりあえず片っ端から声かけんべ
無事地球につきました。(約一名)若干のおしりの方が負傷しましたが・・・。新しい出会いがありました。そして新しい発見も見つかったようです。
ひょんなことから悪の秘密結社に就職してしまった主人公の天川朔(あまかわさく)が振り回されるドタバタコメディー「だれか変わってくれ…」
ライターの誘いで学校で大会が開かれ、龍二はそこで出会った里原葵と激戦を繰り広げる。しかし、全員知らなかった。この戦いが、仕組まれたものだということを……【使用作品伊藤勇作さんの『僕の彼女は極道さん』、コニ・タンさんの『学園珍事ファミリア!!』、飛焔さんの『オレと死神?!』、イヌ教官さんの『魔王様の悩みの種』、そして追加、夷神酒さんの『死にたくても死ねない!?』】
屠龍塚町に住む一人のどこにでもいそうでいない少年………そんな少年が成長するかもしれない物語。
最強のレディースの溜まり場に行ってしまった。少年は果たしてどうなるのでしょうか?この少年、策士かも知れません
未来のスーパーはとても発達していた!でもコンビニはそのままだった。
十四歳の春、国立魔法学校に入学した少年は、素敵なお友達と出会いました。⇒⇒⇒続編"学校日和2"を懲りずにだらだら連載中ですので、よろしければそちらもどうぞ。
のんきに電車や新幹線でケータイ小説を読むあなたの元にあんたの目の前の人の3日前の出来事を見せてあげるよ。と突然文字上に現れた自称幽霊。目的はなんなんだ?意味不明な説教に怒らないでね。
ある日、地獄より来た使者。彼の目的とは・・・・・・内容はコメディーです。
人は成長すれば変わる。しかし、なかにはそうではない人物もいる。春男のように。
さえない大学生雄次くんと、ルームメイト(?)のサボテンのお話。
日々思い付いた事を気ままに書き綴っていきます。不定期掲載です。
「ポーションはないんだ」
「そう……残念ね」
「カイフクーンならある」
「何よそれ!?」
変なセンスの持ち主であるアイテム屋の店主と、店を訪れるようになった女冒険者との会話のみで構成されています。
基本的には一話完結ですが、時系列順に並んでいますので上から順に読んでいただけると幸いです。
世界で名高い最強傭兵団Snow Woldに所属する少女-海唯(かい)、生まれから17年、日々戦場で過ごした彼女はもう何があっても自然に向き合えると自負する。が、ある日の激戦の中、突然真っ白な光に包まれ---!?
光が消え去った後、周りの人達がコスプレ?して、『聖女様』と呼んできた!?
「ん~待て待て、一旦落ち着こう~可憐な彼女に、彼女の首に刃物を架かってるボロボロ黒服の私。……ん!悪者は私か!!!」
再び目覚めたところはなんと、湿た
い地下牢!?
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ー魔王城、中庭ー
「ここは私に任せてもらおう」
鑑定スキルにより勇者パーティの敗北を確信した私はーー
「貴公は?」
「勇者パーティ御用商人トド=マクベス。騎将マキシマム殿に一対一での決闘を申し込む」
ーー名乗り出た
勇者に
「心配するな。必ず後から行く。おじちゃんがリーちゃんに嘘をついた事があるかい?」
騎士に
「クリス。あの子を頼む。ははは、私を誰だと思っているんだ?すぐに戻るさ」
盗賊に
「帰ったら特製スープで魔王討伐祝いだな
!悪いが一番美味しいところは貰って行くぜギリアム。」
聖女に
「ティア。この戦いが終わったら君に伝えたい事があるんだ...2人きりで。だから先に行って待っていてくれないか」
自らの騎士王スキルにより決闘イベントを回避できない騎将に睨まれながら勇者パーティを送り出し、商人は愛用のソロバンを構える。
負ける気が...しない!!折りたたむ>>続きをよむ
短編小説の集合体で、基本的には一話完結の作品ばかりです。
なので前後の話と関連性がある場合ない場合があります、あらかじめご了承ください。
あと、タイトルに深い意味はありません。
ひょんなことから神様に目をつけられてしまった男子中学生山神冬火。そこから彼の退屈な人生は変わったーーーー。
一人の中学生が八百万の世界に踏み入り変わってゆくお話。
初投稿です。誤字脱字等あるかも知れませんがあれば気づき次第光速で修正します。
主人公の俺、小林は空前絶後の変態だ。
そんな俺はふとした瞬間、女子高生のパンツを使ってコーヒーを入れたい。初恋の人そっくりのラブドールを作りたい 。と変態的なことを思いついてしまう。そんな俺が自分の私利私欲のために繰り広げる日常の話である。
その人はなにか大きなことをしようとするとき、決まってコイントスをしていた。
8834位 青春
自らの夢の為、『面白さ』を学び得て向上させることに熱意を注ぐ佐藤三温(サトウ ミツハル)。
彼が友人達と飲酒を楽しむところ、話題はかつて佐藤が作成したRPG『素甘最高伝説』に移る。その仲間内での酷評っぷりで笑い合い、そのほか各々の将来目標の話やらなにやらを語り合い盛り上がっていたところ、不審な男性に絡まれてしまう。
その男性の正体は、200年先から到来した未来の市議会議員・倉持萩夫(クラモチ ハギオ)であった。
彼曰く「未
来の市は悪しき者達に支配されている」とのことであり、佐藤達は問答における返答の失敗から、誘拐的に未来に時間移動させられてしまう。
そこで対面した未来世界の支配者達は、何故だか佐藤にとっては非常に良く知る人物らであった。それもそのはず、支配者達は皆、彼作の『素甘最高伝説』に登場するキャラクターであったのだ。
果たして佐藤は何を思い何を為すのか、そして未来世界や支配者達の行方は……。折りたたむ>>続きをよむ
剣と魔法の世界アルカラディアに転生した4人の元地球人のお話。
新たな生を受けた彼らが、偶然にも同じ場所で出会い、日常を過ごしたり冒険をこなしていくギャグ要素アリのファンタジー物語。
三国志
この時代に、令和のような考え方があったとしたら、歴戦の勇者たちはさぞやりづらかったことでしょう。
昭和な考えの将軍たちに立ち向かう令和の若者たち。
そんな構図を三国志に当てはめた物語です。
もちろんフィクションでコメディーですので、笑って許して面白おかしく読んでいただけたら嬉しいです。
では令和版『三国志』のはじまりはじまり~。
※ぜひ、ブックマークと言い値と高評価での応援をよろしくお願いいたします。次回作への励みにさ
せていただきます!折りたたむ>>続きをよむ
真実よりも売れることを最優先する探偵・売れ杉謙信。
事件解決よりも何よりも、人気を取るために。ひょんなことから助手になった美紗都と、とある怪事件に挑みます。
友人はヲタクという部類の人間である。
最近のネトゲのデイリーも疲れてしまった様なので、買い切りのゲームを勧めてみた。
物の見事にハマったそうで、その感想を伝えてくれる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
昨日の文章が自分で読み返して見て恥ずかしかったので、アバター用意して話をさせました。
でもあれ、嘘は書いてないんだよな( 'ω')
だからなおのこと恥ずかしい。
堺県立大学に留学生として在籍する王美竜の地元である台湾では、ハイクオリティな衣装とメイクで別人みたいに着飾って記念写真を撮影する「変身写真」が大流行。
この「変身写真」に蒲生希望は興味を引かれたそうで…
「呼べよ……その男をここに呼べよ!」
夕方。とある家のリビング。夫がバン! とテーブルを叩くと、上に置いてあったマグカップとその中のスプーンが飛び跳ね、音を立てた。
妻の帰りを待つ間、ざわつく心を落ち着かせようと作ったココアには結局一度も口をつけなかった。ただただかき混ぜただけ。その最中、ふと彼が共感を抱いたのは自分の心の淀みと重ね合わせたからだろう。
認めたくはない。まさか、自分の妻が浮気をしているなんてことは。
しかし、帰
ってきた妻に『この間、手を繋いで歩いていた男は誰だ?』という彼自身、なんともありきたりな話の切り出し方だと思ったその始まりで妻の顔は見る見るうちに青ざめ、そして自分の推測は正しかったと彼は確信を抱いたのだった。
妻は彼に言われた通り、スマートフォンで浮気相手にメッセージを送った。 折りたたむ>>続きをよむ
同担拒否というのは、『このキャラ推しなんだ』と言ったら『推さないでくれる?』と睨まれるもんだと思っていた。
けれども世間ではそう言う意味ではないらしい。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
今日、同担拒否の方々の心理を見たんですよ。
私もそんな気がしてきました。
聖域犯したくないだけなんです。
エデンの園を、雰囲気考えない服装で、お菓子ボリボリしながら『邪魔しまぁ〜す』って言い
たくないだけなんです。折りたたむ>>続きをよむ
好き勝手言うだけの作品です。あらかじめ注意して読んでください。
父親が亡くなり、これ幸いと浮気相手の元に逃げた母親に捨てられ、一人ぼっちになった御門天梓(みかどあずさ)。
それを見かねた従兄弟の青年、典英(のりひで)は、自分が育てると宣言。
しかし男の一人暮らしに小学生の女の子を住まわせるのには問題がある、と同じく従姉妹の添美(そえみ)が同居を提案。
いとこ同士の奇妙な同居関係は、時を経るごとに深まり変化して……?
世界は混沌に満ちていた。
百年前に突如現れた、魔王ヴェルズの襲来。
その力は何よりも強大で、各国が選出した英雄をことごとくなぎ倒していった。
留まる所を知らないヴェルズ率いる魔王軍は、みるみる勢力を拡大していき、人々が統治していた国は半分程度にまで減少する。
そんな中、打倒ヴェルズをかかげ辺境のある村から1つのパーティが生まれる。
Sランクパーティ、アマテラス。
リーダーのアランを筆頭にたった一年で名を挙げた彼らは、
ついにラストダンジョンであるヴェルズ城の前までたどり着く。
これは、そんな彼ら――ではなく、
彼らに棄てられた、ひとりの英雄の物語である。
「お兄ちゃんは、最強なんだから」折りたたむ>>続きをよむ
シャーロット・メリジーベルは絵にかいたようなお姫様。文武両道、品行方正そういったあらゆる誉め言葉がすべて当てはまるような完璧超人です。
国民からも多大な人気を誇り兄がいながら次期女王となることもすでに決まっています。
彼女自身も次期女王となるためあらゆる努力を惜しまず、すでにその力量は現王を越えるほど、この国の未来は安泰、誰もがそう思っていました。…シャーロット姫を除いては
シャーロット姫は今年で18歳になりますが、どういうわけか今だ
に生涯の伴侶どころか、恋仲になるような異性ができません。15歳で成人となるこの国では王族・貴族なら成人したその年に、一般の国民でも18までには結婚するのが一般的です。そんな中、18歳になったシャーロット姫はそれはもう焦りました。この年になるまでまったく縁談がなかったわけではありません。ただ、彼女は男運とかいろいろ絶望的になかったのです。
シャーロット姫の周りはどんどん結婚していきます。焦りが増した彼女は、どんな手を使っても絶対伴侶を見つけてみせる!と固く決意するのでした。折りたたむ>>続きをよむ
魔法学校生の俺はなぜか閣僚に任命され、首相選挙で勝ってしまった。